新聞・雑誌記事・テレビ等
- 「「自分事にするために必要なこと」」(連載コラム36「学校と社会をつなぎ直す」『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2024年12月19日号)
- 「「主体的・対話的で深い学び」を徹底的に基礎にして改訂審議を」(学事出版『月刊高校教育』2025年1月号)
- 「(理論提案)社会に開かれた教育課程としての「主体的・対話的で深い学び」の徹底を!」(教育調査研究所『教育展望』2024年12月号)
- 「「教師が教えない授業」???」(連載コラム35「学校と社会をつなぎ直す」『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2024年10月24日号)
- 「子どもの挨拶は学力に関連する!」(連載コラム34「学校と社会をつなぎ直す」『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2024年8月22日号)
- 「「ウェルビーイング」論は「キャリア」「主体性」論をまとめるものである」(時事通信社『内外教育』2024年7月23日号)
- 「社会に開かれた教育課程としての「主体的・対話的で深い学び」の徹底を!」(教育調査研究所『教育展望 臨時増刊』No.56, 2024年7月21日号)
- 「アナログを基盤にデジタル化促進」(連載コラム33「学校と社会をつなぎ直す」『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2024年6月27日号)
- 「心理学者・溝上慎一さんに聞く、私たちは、何を、どう選択すれば、人生100年時代をより楽しめる?」(東急ラヴィエール発行『SALUS Well-being』Vol4, Summer 2024)
- 「高校までに「自己調整力」を」(『毎日新聞』2024年4月29日)
- 「幸福と訳すな!ウェルビーイング」(連載コラム32「学校と社会をつなぎ直す」『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2024年4月25日号)
- 「地元青葉区に優勝報告-桐蔭学園高校ラグビー部」(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2024年3月7日号)
- 「実りに繋げる学校現場の実践」(連載コラム31「学校と社会をつなぎ直す」『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2024年2月22日号)
- 溝上慎一×金間大介(金沢大学教授)対談「現代の若者の主体性とキャリア意識」(河合塾/全国進学情報センター『Guideline』2024年2月10日)
- 「普段の活動から立ち上がる未来」(『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2023年12月21日号)
- 「教育DXは大学・学校での学びをどのように変えるか」(情報処理学会『情報処理』2023年12月号)
- 「生徒主導見極めて」研修会」(『福井新聞』2023年11月12日)
- 「多様な人と心を合わせてこそ!」(『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2023年10月26日号)
- 「青葉区桐蔭学園「幸福寿命考えるシンポ-認知症主眼に開催」(『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2023年10月12日号)
- 「「共に生きる」目の前で-学園祭に金澤翔子さん」 (『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2023年9月28日号)
- 湯峯裕 この1冊 溝上慎一著『インサイドアウト思考-創造的思考から個性的な学習・ライフの構築へ』(株式会社ERP『教育PRO』2023年9.19日号)
- 「桐蔭学園高校3年石黒梨了彩さん チア世界大会を報告:日本代表として2位に」(『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2023年7月27日号)
- 「「学校と社会を繋ぐ調査」から見えること」(with 鷗友学園女子中学高等学校)(河合塾『Guideline』2023年7・8月号)
- 「梶田叡一先生祝賀会座談会「令和の時代の教育を語る」(with 大杉住子@滋賀県副知事)(『教育PRO』2023年6月27日号)
- 「「子どもに青天井の未来を」の意味」(コラム「学校と社会をつなぎ直す」【27】)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2023年6月22日号)
- 「学習指導要領に見る「主体的な学び」概念の進化-主体的・探究的な学びとしての個別最適な学びへ-」(『教育展望』2023年6月号)
- 「特定の知識・技能から汎用的な資質・能力(思考力)へ」(『社会科教育』No,770、June 2023、明治図書)
- 「桐蔭マルシェが盛況-団体・企業も多数参加」(『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2023年5月11日号)
- 「一つ一つの活動にこそ成長がある」(コラム「学校と社会をつなぎ直す」【26】)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2023年4月27日号)
- 「第2回桐蔭マルシェ2023~春はたけのこ~」(iTSCOM、2023年4月26日放送)
- スクール・ポリシー(高校教育改革のキーワード)(河合塾『Guideline』2023年4・5月号)
- 桐蔭横浜大学サッカー部 地域と喜び分かち合う-選手権大会初優勝を報告(『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2023年3月23日号)
- 「忙しい先生たちを応援するために」(コラム「学校と社会をつなぎ直す」【25】)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2023年2月23日号)
- 「「曲げられる」太陽電池 横浜市と桐蔭学園 実用化へ連携協定」(『神奈川新聞』2023年2月10日)
「次世代太陽電池実用化向け協定」(『読売新聞』2023年2月11日)
「”横浜発”の技術で脱炭素」(『タウンニュース(横浜市青葉区)』2023年2月16日号)ほか - 「森林限界の手前というかまだまだ上の方には行けていない」(いまを紡ぐ藤井聡太のことば⑨)(『産経新聞』2023年1月31日)
- 「みんなでつくる脱炭素社会」ケーブルテレビイッツコム「あおバリューTV from 丘の横浜」(2023年1月)
- 「小中学校連携で朝のあいさつ運動」(コラム「学校と社会をつなぎ直す」【24】)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2022年12月22日号)
- 「「子ども主体」の授業が進むと、教師の役割は全く変わる!?」(『授業力&学級経営力』No,154、2023年1月号、明治図書)
- 「教育・エネルギーで協定 桐蔭学園、東急、東急電鉄」(『タウンニュース(横浜市青葉区)』2022年11月3日号)
- 「桐蔭マルシェで地域を育てつなぐ」(コラム「学校と社会をつなぎ直す」【23】)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2022年10月27日号)
- 「桐蔭学園、東急、東急電鉄が教育・エネルギーをテーマにした相互連携に関する協定を締結」(プレスリリース、2022年10月12日)
- 「桐蔭マルシェ初開催 地域交流と学生の学びに」(『タウンニュース(青葉区版)』2022年9月15日)
- 「桐蔭学園高校三井愛梨さん 国際大会優勝を報告」(『タウンニュース(青葉区版)』2022年9月15日)
- 「文武両道を全ての生徒学生に」(コラム「学校と社会をつなぎ直す」【22】)(『タウンニュース(青葉区版・都筑区版)』2022年8月25日)
- 「桐蔭学園高 避難の子どもたちと練習-柔道で友情を育む」(『タウンニュース(青葉区版)』2022年8月25日)
- 「桐蔭大サッカー部 天皇杯健闘を報告」(『タウンニュース(青葉区版)』2022年8月11日)
- 「現代社会、資質・能力と関連させて「個別最適な学び」と「協働的な学び」を」(学事出版『月刊高校教育』2022年8月号)
- 「 「観点別評価」と「探究的な学習」が高校教育に大きなインパクトを与えている」(河合塾グループ『2021年度JCERIレポート』2022年3月)
- 「認知症に関する調査開始-対面と郵送で」(『タウンニュース(青葉区版)』2022年7月7日)
- 「社会の変革に資する総合学園の教育を目指して」(『私学経営』No.569, 2022年7月)
- 「学校から見た運動部の地域移行」(コラム「学校と社会をつなぎ直す」【21】)(『タウンニュース(青葉区版・都筑区版)』2022年6月23日)
- 「0~18歳まで見通した学びの連続性をうたう「幼保小の架け橋プログラム」(『保育ナビ』2022年8月号、フレーベル館)
- 「「関心・意欲・態度」から「主体的に学習に取り組む態度」「個別最適な学び」へ」(『体育科教育』2022年7月号、大修館書店)
- 「主体的な学習とは-「主体的な学習」から「主体的に学習に取り組む態度」へ」(『国語教育』No.871, 2022年7月号、明治図書)
- 「認知症リスク低減へ調査-区民限定 40歳から対象」(『タウンニュース(青葉区版)』2022年5月12日)
- 「アウトサイドインを基礎として徹底的にインサイドアウト」(『教育PRO』2022年4月19日)
- 「不安から偏差値序列の世界へ飛び込んでしまう親たち」(『日経xwoman』2022年5月2日)
- 「生活者起点のパークがオープン」(コラム「学校と社会をつなぎ直す」【20】)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2022年4月28日号)
- 「地域から社会へと学校をつなぎ直す」(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑲)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2022年2月24日号)
- 「大学の授業、もっと対話型に-桐蔭横浜大、「3学期制」導入」」(『日本経済新聞』2022年2月15日)
- 「理工系の教養改革はいま(下)-社会との関わりに踏み込む-」(『朝日新聞』2022年1月26日)
- 『二月の勝者』で描かれる子どもたち(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑱)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2021年12月23日号)
- 小論文ブックポート 溝上慎一著『高校生の学びと成長に向けた「大学選び」 偏差値もうまく利用する』(『学研・進学情報』2022年1月号)
- 主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)を基礎にして「個別最適な学び」「協働的な学び」へ(三省堂『教育最前線』第8号, 2021年11月1日)
- 自己と他者の観点から対話的な学びを含めた近年の学習論を理解する(ぎょうせい『新教育ライブラリ PremierII』Vol.4, 2021年11月1日)
- 高齢者のアクティブな生き方とは(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑰)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2021年10月28日号)
- ハイブリッドな学びと大学教育のイノベーション(『IDE(現代の高等教育)』No.635, 2021年11月号)
- 半年間の集大成報告-認知症の人にやさしい街-(『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2021年10月7日)
- 車いすバスケ日本初「銀」 古沢選手 母校で報告(『読売新聞』2021年9月17日)
- 車いすバスケ・古沢、母校・桐蔭横浜大に銀メダル獲得を報告(『神奈川新聞』2021年9月17日)
- 仕事・社会で活躍する人材育成を目指した桐蔭学園の「新しい新学校のカタチ」(特集「ニューノーマル」建築保全センター『Re』No.211, 2021年7月1日)
- 学修者本位の教学マネジメント体制にどう取り組むか(特集「コロナ・入試改革をどう乗り越えたのか)(リクルート『カレッジマネジメント』No.229, July・Aug 2021)
- 認知症でも住みよいまちに-あざみ野でアンケート調査(『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2021年6月24日号)
- 地域社会づくりを担ってきた学校(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑮)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2021年6月24日号)
- 梶田叡一先生からご指導を受けて(『教育PRO』第51巻第6号、2021年5月11日)
- ”教師エージェンシー”を考える-未来志向の学びの創り手として (ぎょうせい『新教育ライブラリPremier II Vol.1』2021年4月)
- 子どもの学びとウェルビーイング(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑭)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2021年4月22日号)
- 学習指導要領でも重視 「主体的な学び」ってそもそも何だ?(『朝日新聞 Edua』4月号, 2021年4月11日号)
- 10年、20年先を見据えたガバナンス教育改革(溝上慎一's Eye③)(公益財団法人私立大学退職金財団『BILANC』Vol.24 2021年3月31日号)
- コロナ下での大学:新年度 対面授業拡大へ(『読売新聞』2021年3月22日)
- 主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)はできたか(特集 2020年度をどう締めくくるか)(『指導と評価』No,795, 2021年3号)
- GIGAスクール構想の始動(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑬)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2021年2月25日号)
- 大学での学び方の変化を企業はどのように受け止めるべきか(リクルート『Works』No.164、2021年2月10日)
- 受験生必見!受験は成長の機会です(連載「大丈夫!コロナ禍の教育」Vol.5)(ビタミンママwithファミリー、2021年1月19日)
- 遠隔授業 学びに積極性(『読売新聞』2021年1月14日)
- 大学のカリキュラムの今を大学教授に聞いてみた(リクルート『スタディサプリ 大学の約束』2020年11月20日号)
- コロナ禍を機に大人数講義科目の解消を図る(溝上慎一's Eye②)(公益財団法人私立大学退職金財団『BILANC』Vol.23 2020年12月15日号)
- リモートで落ちる人の社会性(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑫)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年12月17日号)
- ICT機器は文房具である(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑪)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年11月12日号)
- 求められる子どもの主体性(2)(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑩)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年10月17日号)
- 桐蔭学園 キャリア支援で産学連携(『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2020年11月5日号)
- 三谷政務官が桐蔭視察-コロナ禍での教育を議論-(『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2020年11月5日号)
- パネルディスカッション「資質・能力を育成するためにどのように学びを深めればよいか」(『教育展望』第66巻第10号, 2020年11月号)
- オンライン学習、ブレンド型学習の可能性と限界(溝上慎一's Eye①)(公益財団法人私立大学退職金財団『BILANC』Vol.22 2020年9月11日号)
- アクティブ・ラーニング(主体的・対話的で深い学び)の授業法と反転授業、評価(実教出版『じっきょう 商業教育資料』2020年9月1日号)
- 求められる子どもの主体性(1)(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑨)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年9月17日号)
- 桐蔭横浜大学 おもしろ理科教室(東急ケーブルテレビ『イッツコム』2020年8月17日放映)
- コロナショックをどう受け止め、どう乗り越えていくか(学事出版『月刊高校教育』 2020年9月1日)
- PBL(予測困難な時代を生き抜く力を育てるための教師の新教養2020)(明治図書『授業力&学級経営力』No.125, 2020年8月号)
- 第2波に向けて学びを再び止めない(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑧)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年8月13日号)
- +オンラインコミュニケーション力(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑦)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年7月16日号)
- 教育コロナ会議(日本テレビ系列「ウェークアップ!ぷらす」2020年7月11日)
- 教師との関係性があってこその学び(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑥)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年6月18日号)
- 子どもの学びを止めるな!(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑤)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年5月14日号)
- 深い学びとは何か(教育調査研究所『教育展望』2020年7・8月合併号 2020年8月1日)
- まちと学校のみらいフォーラム2019-人生100年大事を生き抜く子どもたちに必要な力を伸ばすには-(日本青年館『社会教育』No.887 2020年5月1日)
- 学校再開後の学習や生活に関する留意点(連載「大丈夫!コロナ禍の教育」Vol.2)(ビタミンママwithファミリー、2020年6月26日)
- 対話型授業 感染リスク 「3密回避」と「深い学び」両立は(『産経新聞(夕刊)』2020年6月19日)
- 課題の多い世の中だからこそ「探究的な学び」が必要になります(『AERA with Kids』2020夏号, 2020年6月5日)
- 休校中のモチベーションダウンと学校再開後の対策(連載「大丈夫!コロナ禍の教育」Vol.1)(ビタミンママwithファミリー、2020年6月5日)
- 学校の対応策を共有-テレビ会議で(『日本教育新聞』2020年5月18日)
- 【9月入学】賛成の視点 溝上慎一桐蔭学園理事長に聞く(『教育新聞』2020年5月27日)
- 学生が在宅で主体的に過ごすポイント(全国大学生活協同組合連合会「特集 コロナ休校中の学生支援のあり方」2020年5月)
- 休校長期化 進む遠隔授業-端末整備前倒し 単位認める学校も-(『産経新聞』2020年4月15日)
- コロナ苦難を乗り越えた先の学校は(コラム「学校と社会をつなぎ直す」④)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年4月16日号)
- 外化としてのアクティブラーニング(コラム「学校と社会をつなぎ直す」③)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年3月12日号)
- 新学習指導要領 変わる小学校教育(下)-「主体的・対話的」実践 意味出し合い深い学び-(『産経新聞』2020年3月31日)
- 自ら学び続ける人材を育てる(リバネス出版『教育応援』Vol.45, 2020年3月1日号)
- 「高大接続改革」どう進める-「1点刻み」が公平なのか-(『読売新聞』2020年2月19日号)
- 社会で生きる個性を育てる(コラム「学校と社会をつなぎ直す」②)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年2月13日号)
- 学校改革がここまで求められる理由(コラム「学校と社会をつなぎ直す」①)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年1月16日号)
- 大学教育「質の改善必要」93%-「学修成果の可視化」最多(『読売新聞』2019年11月8日)
- 桐蔭学園 「気づき」」を体験-一般向け講座を開講中-(『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2019年10月24日号)
- ICTを活用すればこそのアクティブラーニングを目指して(三省堂『教育最前線』第5号、2019年10月10日)
- 桐蔭学園の教育改革 トランジションセンターを中心に生涯学習を-長年の研究に裏打ちされた教育-(『教育学術新聞』2019年10月8日)
- 「探究のプロセス」を考える-探究活動の実践を通して-(『神奈川新聞』2019年9月4日)
- 大学生を大化けさせることは難しい。しかし「成長」させることはできる-教学マネジメントと関連づけて-(『IDE(現代の高等教育)』No.612, 2019年7月号)
- (特別インタビュー)みんなではぐくむ学びの未来-「未来の学びフェス2019-2030年の学びをデザインする」開催にあたって-(『月刊高校教育』第52巻第9号, 2019年8月1日)
- アクティブ・ラーニングや主体的・対話的で深い学びのそもそも論、今求められること(全国公立学校教頭会編『学校運営』No.696, 2019年7月号)
- 人物風土記 溝上慎一さん 日本の教育向上させたい(『タウンニュース(横浜市青葉区版)』No.1262, 2019年6月13日)
- アクティブ・ラーニングの視点で学びを深める-何が新しく求められているのか-(『教育展望』第65巻第4号, 2019年5月1日)
- Book Review:溝上慎一著『大学生白書2018-いまの大学教育では学生を変えられない-』<著者からの紹介>(『IDE(現代の高等教育)』No.610, 2019年5月号)
- 心からアクティブになるアクティブラーニング(鼎談)(『医学界新聞』2019年4月22日)
- アクティブラーニングの新章(下)-協働の力は育っているか-(『教育新聞』2019年4月1日)
- アクティブラーニングの新章(上)-トランジションの証明-(『教育新聞』2019年3月28日)
- 深い学びに隠されたメッセージ-体育における言語活動-(『体育科教育』2019年4月号)
- 「生徒」と「自分」の社会参加の在り方を考えてほしい(『Career Guidance』Vol.426(50th Anniversary), 2019年2月10日)
- アクティブラーニングの新章(上)(『教育新聞 電子版』2019年2月6日)
- 連載第12回(最終回):トランジションの観点から見たアクティブラーニング評価(『教育科学 国語教育』No.831, 2019年3月1日)
- 連載第11回:アクティブラーニング評価論の第一はミクロレベルの形成的評価(『教育科学 国語教育』No.830, 2019年2月1日)
- Book Review 小針誠著『アクティブラーニング 学校教育の理想と現実』(『IDE(現代の高等教育)』2019年1月号)
- 連載第10回:アクティブラーニングの評価(『教育科学 国語教育』No.829, 2019年1月1日)
- 高校教育は生徒学生の資質・能力を育てる最後の主戦場(『カレッジマネジメント』Nov・Dec 2018年)
- 小論文ブックポート『溝上慎一著:アクティブラーニング型授業の基本形と生徒の身体性』(『学研・進学情報』第51巻第6号, 2018年9月)
- 教育改革を進める次世代リーダー育成の場:リーダー育英塾始動(『IKUEI NEWS』Vol.84, 2018年10月)
- 連載第9回:帯活動でアクティブラーニングへの身体化を促し、資質・能力を育てる(『教育科学 国語教育』No.828, 2018年12月1日)
- 連載第8回:深い学びを促す「比較」という技法-自己-他者の構図-(『教育科学 国語教育』No.827, 2018年11月1日)
- 理系は高大一貫教育(共同通信より『東奥日報/京都新聞/北海道新聞/室蘭民報/埼玉新聞/中日新聞/北陸中日新聞/神戸新聞/高知新聞/徳島新聞/佐賀新聞』2018年8月27-28日)
- 小中学校へのアクティブラーニング施策の意義(『季刊 理想』No.129, 2018年Autumn)
- 連載第7回:前理解としてのイメージと理解としてのことば(『教育科学 国語教育』No.826, 2018年10月1日)
- 連載第6回:枠をふまえて枠を越えることが期待される進学校のアクティブラーニング型授業(『教育科学 国語教育』No.825, 2018年9月1日)
- 思考力や資質・能力を育てるアクティブラーニング-頭の中の可視化(外化)(『作業療法ジャーナル』No.52 No.10, 2018年Sep.)
- 連載第5回:アクティブラーニング型授業における生徒同士の学び合い(『教育科学 国語教育』No.824, 2018年8月1日)
- 連載第4回:アクティブラーニング型授業における教師と生徒の関係性と生徒の身体化(『教育科学 国語教育』No.823, 2018年7月1日)
- 連載第3回:全員の子どもに外化を促すワークシートベースの授業(『教育科学 国語教育』No.822, 2018年6月1日)
- 主体的・対話的で深い学び-ポイントは外化の実現-(次期学習指導要領改訂のポイントをどう考えるか①)(『教育新聞』2018年4月5日)
- 連載第2回:外化を促してこその深い学びであり資質能力の育成である(『教育科学 国語教育』No.821, 2018年5月1日)
- 連載第1回:アクティブラーニングも主体的・対話的で深い学びも、ポイントは外化にあり(『教育科学 国語教育』No.820, 2018年4月1日)
- 主体的・対話的で深い学び(特集:新学習指導要領を読み解く)(『指導と評価』2018年3月号)
- アクティブラーニングと学校図書館の新しい機能(『図書館雑誌』2018年2月号)
- これからの社会を見通した授業改善を(下)(『月刊 高校教育』2018年3月号)
- 大学生の学びと成長-トランジションの観点から-(『IDE(現代の高等教育)』2018年2-3月号)
- これまでの大学教育改革と学生の学びと成長-大学は学生を育てられていない-(『教育展望』2018年1・2合併号)
- これからの社会を見通した授業改善を(上)(『月刊 高校教育』2018年2月号)
- 「新しい学び」の第一歩は自己の測定、診断から(河合塾PR)(『国公立大学byAERA2018』2017年11月10日)
- 新学習指導要領とアクティブ・ラーニング(『教育と医学』2017年8月)
- 主体的な学び どう培う(『中日新聞』2017年5月12日)
- 「アクティブ・ラーニング-「協働する力」磨いて」(『岐阜新聞』2017年5月11日)
- 高校から大学・社会へのトランジションをめざした高大接続改革(ERP教育研究所『教育PRO』no.12. 2017年5月23日)
- 力強く生きる大人を育てるために(光村図書『国語教育相談室』no.83. 2017年4月21日)
- アクティブ・ラーニングにおける深い学び(開隆堂『家庭科教育のこれからを考えるKGK JOURNAL』Vol.52-1. 2017年4月26日)
- 「深い学び」工夫を重ね(『産経新聞』2017年4月18日)
- 学習パラダイムへの転換と「深い学び」-個性的な学力を目指して-(ぎょうせい『新教育課程ライブラリー』Vol.3, 2017年3月31日)
- 有識者コメント(一般社団法人パーラメンタリーディベート人材育成協会(PDA)『即興型英語ディベートを用いた教員の研修プログラムの開発実施』平成28年度 成果報告書(2017年1月)
- 新しい学習指導要領におけるアクティブ・ラーニングの視点の施策的意図と意義(『教育研究岩手』Vol.104, 2017年1月27日)
- アクティブ・ラーニング(下)-形だけでは不十分 納得理解促す工夫を-(『中日新聞』2017年1月22日)
- アクティブ・ラーニング(中)-大学教育の改善が発端に-(『中日新聞』2017年1月15日)
- 習得・活用・探究の学びの過程とアクティブ・ラーニング(『国語教育』 No.805 2017年1月号)
- 主体的・対話的学びを基礎として深い学びへと-高等学校の実践(『指導と評価』 2016年12月号)
- これからの時代に求められる学校のあり方(『教育展望』 第62巻第10号, 2016年11月号)
- 特別レポート 高校教育フォーラム2016「ALなどで授業改善が進行 キャリア教育の成果も見える」(『学研・進学情報』 2016年11月号)
- 学校全体としてアクティブ・ラーニング型授業を組織・発展させる-桐蔭学園をモデル校として-(教育調査研究所『教育展望 臨時増刊』No.48, 2016年7月12日)
- 荒波を乗り越える力を育むアクティブ・ラーニング(読売新聞社『中学受験ガイド2017』 2016年7月27日)
- 新時代の教育とアクティブラーニング-これからの中学入試と大学入試-(『毎日小学生新聞』 2016年7月6日)
- アクティブラーニング型授業の学習課題(『国語教育』 No.799、2016年7月1日)
- 大学、社会を展望できるキャリアと学業の架橋を再確認-「高校教育フォーラム2016」に向けて-(『学研・進学情報』 第49巻第4号、2016年6月1日)
- 学びを社会につなげる「本物のアクティブラーニング型授業」-神奈川県・桐蔭学園の教育改革-(『学研・進学情報』 第49巻第4号、2016年6月1日)
- 新時代の教育考える-本社横浜支局110年でシンポ-(『毎日新聞』 2016年6月6日)
- 桐蔭学園 重い課題 懸命に議論(アクティブ・ラーニングって何?2)(『神奈川新聞』 2016年6月6日)
- アクティブラーニングで日本の教育の新しい地平を拓く『大学ジャーナル』vol.19)(2016年5月10日)
- トランジションリレーを創り出すアクティブラーニング(『教育情報』vol.18)(2016年4月1日)
- 教師のためのアクティブ・ラーニング指導法(『教育展望』2016年3月号)
- 変革の時代に求められる協働性-Active Learning(『毎日小学生新聞』2016PR版)
- どこの大学、会社に入ったかではなく、社会で力強く生きる生徒をいかに育てるか(『Career Guidance』2015 DEC, Vol.410)
- アクティブ・ラーニングの基礎的理解(『指導と評価』2015年10月号)
- アクティブラーニングで何が変わるのか(国際文化フォーラム『CoReCa』2014-2015事業報告, 2015年8月)
- 高校のキャリア教育をどう共有していくか?(『学研・進学情報』2015年7月号)
- 「アクティブ・ラーニング」とは何か(『月刊高校教育』2015年6月号)
- 組織的な実践と改善により教授学習パラダイムの転換を(『Between』2015年4-5月号)
- アクティブ・ラーニング1-子ども主体で生きぬく力-(『読売新聞』2015年3月13日)
- アクティブ・ラーニングとは何か(『月刊教職研修』2015年3月号)
- アクティブ・ラーニング-話して動いて、学び充実(『読売新聞』2015年2月7日)
- アクティブラーニング6つの誤解(電通育英会『IKUEI NEWS』Vol.69, 2015年1月20日)
- 岡山大1コマ60分で授業時間増-自ら学ぶ工夫充実を(『読売新聞』2014年11月23日)
- 自ら問う力磨け-大学教員ソフト面も変化(『京都新聞』2014年11月22日)
- 特集:高校教育フォーラム2014-社会の変化を見据え、どうキャリア教育を進めるか?(『学研・進学情報』2014年11月号)
- キャリア意識は勉学と関連-京都大と河合塾 学校と社会をつなぐ調査(『教育学術新聞』2014年10月8日)
- どうしたら身につくの?社会に出ても通用する力(スキル)(『朝日新聞』2014年8月17日)
- 納得の就職目指し留年(『読売新聞』2014年7月20日)
- 大学の教育力 上:グループ議論 学生刺激(『読売新聞』2014年6月11日)
- 文系学問の高大連携:研究者モデルでの挑戦が知的好奇心を喚起する-日本発達心理学会第25回大会-(『学研・進学情報』 2014年6月号)
- 1、 2年の時から将来見据える(『中日新聞』 2014年5月6日)
- キャリア教育の在り方-常に将来見据え行動を-(『京都新聞』 2014年4月19日)
- 金大新体制始動-外部から見えるモデル提示必要-(『北陸中日新聞』 2014年4月10日)
- アクティブラーニングの変遷と今後の在り方(チエル株式会社(『CHIeru Catalogue』 2014 Spring/Summer, 2014年4月10日)
- 特集:対話 「葛藤と疑問の構図を持つ自己内対話」(日本心理学会編『心理学ワールド』 64号, 2014年1月15日)
- 展望「時間の主体性」強化が自己形成を促す」(リクルートマネジメントソリューションズ『RMSmessage』2013年11月号)
- 経験や勘からデータ重視へと教学改善を跳躍させるIR(株進研アド『Between』2013年10-11月号)
- 大学生が意欲的に学び成長するためには高校時代の学びや意識付けがポイントになる(全国大学生活協同組合連合会『Campus Life』2013年6月号)
- 「高校教育フォーラム2013」に向けて-「高校生の学びとキャリア」をどう考えるか?(『学研・進学情報』2013年7月号)
- 高校生活の解明(『読売新聞』2013年5月16日)
- 教養の講義最も役立った-25~39歳大卒会社員調査(『読売新聞』2013年4月19日)
- 主体性 4年間では変わらない(『大学新聞』2013年4月10日)
- 勉強も遊びもバイトも満喫-「学生生活が充実」9割迫る(『朝日新聞』2013年3月29日)
- 高校での学び、将来にどう影響 2年生6万人を追跡調査-高大接続やキャリア教育資料に(『京都新聞』2013年3月23日)
- どんな高2が将来デキる社会人?-就職後3年まで追跡 京大・河合塾調査(『朝日新聞』2013年3月19日)
- 大学生活の重点・授業出席・朝食摂取の観点から(全国大学生活協同組合連合会『CampusLife』Vol.34、2013March)
- FM京都α-Station出演「Kyoto University Academic Talk-アクティブラーニングとこれからの教育-」(2013年2月13日)
- 全国大学生協連:全国教職員セミナー全体会シンポジウム「協同が育む学生の自立」(全国大学生活協同組合連合会『UNIV.CO-OP』No.389、2012年11月1日)
- 大学生協連シンポ:最近の学生 質素勤勉?(『東京新聞』2012年11月6日)
- 授業で企業の課題解決/「実践教育」学習意欲を向上(『日本経済新聞』2012年6月4日)
- 大学での将来意識が「仕事」とどう関わるのか(『学研・進学情報』2012年7月号)
- 職業ではなくカテゴリーで将来を考え社会性と将来設計をつなげることを意識(リクルート進学総研編 『Career Guidance No.40』 2012年2月)
- ライフワークとしての鉄道写真(日本心理学会編『心理学ワールド54』2011年7月15日)
- <視点> 高校での将来への見通しが大学での力強い成長を促す(『学研・進学情報』2011年6月号)
- 若者は就労をどう考えているのか-大学生の将来展望とキャリア-(インタビュー)(山内乾史著『「共通一次世代」は教育をどう語るのか』(ミネルヴァ書房、2011年4月20日)
- 高校/大学から仕事へのトランジション-京大と自己意識研が国際シンポ-(『教育学術新聞』 2011年3月9日)
- 京の人 溝上慎一さん (41)-キャリア教育まず「実行」を-(朝日新聞2011年3月16日)
- 「能動的授業」高校に波及-大学へのステップにも/教員ら形態模索(日本経済新聞2011年2月25日)
- 凡語(京都新聞2011年2月19日)
- <連載>小論文ブックポート55「溝上慎一著『大学生の学び・入門-大学での勉強は役に立つ-」(『学研・進学情報』2011年.2月号)
- 立命大 4年間ゼミ全学部必修化(読売新聞2011年1月19日)
- 大学5:いま就活は-学業の大切さ 再認識(読売新聞2010年3月12日)
- 教育改革ing:アクティブ・ラーニング(河合塾全国進学情報センター『Guideline』2010年11月)
- 学研・アンカー小論文問題『現代大学生論』(2009年9月)
- 学習時間を測定せよ-”学習者中心の大学”で必要な講義と演習(『教育学術新聞』2009年10月14日)
- 携帯・ICカード 大学が積極活用(朝日新聞2009年9月14日)
- 京都大学・電通育英会 学生の何が成長しているのか? 大学生研究フォーラムを開く(『教育学術新聞』平成21年8月19日)
- 課題に取り組み、ライフを充実させる学生が成長(『学研・進学情報』第42巻第2号、2009年4月8日)
- 学生の多様化と大学教育(2)(比治山大学高等教育研究所『ニューズレター』第3号、2008年11月)
- 早期からの将来展望が力強い学びを促進-「大学生のキャリア意識調査2007」(学習研究社『学研・進学情報』第14号、2008年12月8日)
- 新しい社会を見据えた大学教育の変化と「学士力」(全国大学生活協同組合連合会『UNIV.COOP』361、2008年12月2日)
- 学生の学びと成長における大学教育の課題(高等教育研究会『大学創造』第21号、2008年8月8日)
- 大学学ぶ力を育てる上-脱「受け身」へ初年次教育-(読売新聞2008年7月18日)
- 大学の条件6-教育論と教育実践を混同することなかれ-(大学新聞社『大学新聞』第49号、2007年2月25日)
- 大学の条件5-知識と技能が一体となった教育を-(大学新聞社『大学新聞』第48号、2007年12月25日)
- 大学の条件4-いったい何を学ばせているのか?-(大学新聞社『大学新聞』第47号、2007年10月25日)
- 鼎談with川﨑友嗣・下村英雄「大学生にとってのキャリア形成とは何か」(PDFpp.12-17)(電通育英会『IKUEI NEWS』 Vol.40, 2007年10月)
- 大学の条件3-大学での勉強は役に立つのか?-(大学新聞社『大学新聞』第46号、2007年8月25日)
- 自由席「自学自習をしない学生は日本だけ?」(日本教育新聞社『週刊教育資料』No.989, 2007年7月9日)
- 大学の条件2-大学の授業で学生を成長させる その次元は?-(大学新聞社『大学新聞』第45号、2007年6月25日)
- 京大文系准教授インタビュー「学部・学科という枠組みを超えて、大学教育そのものを変えていきたい」(Benesse京大進学情報誌『CATCH!』、2007年5月)
- 「今」「これから」の京大生に京都大学の歴史を教える-『現代の大学・大学生論』という授業-(『京都大学大学文書館だより』第12号、4-5、2007年4月27日)
- 大学の条件1-世に問われ始めた大学生の学び、その実態は?-(大学新聞社『大学新聞』第44号、2007年4月25日)
- 脱近代社会の知の担い手として大学生と大学教育との関係を見る(東海高等教育研究所『大学と教育』No.43、2-4、2006年8月30日)
- 知識を学ぶことと人生形成との関係をふまえた大学生研究を期待して(日本青年心理学会『News letter』第40号、2006年7月31日)
- 現代大学生の人間関係(電通育英会『IKUEI NEWS』No.35、2006年7月20日)
- 京都大学教育交流会プロジェクト-大阪大学との連携-(大阪大学大学教育実践センター『創造と実践』No.6、2006年)
- 『大学生の学び・入門-大学での勉強は役に立つ!』を刊行して(有斐閣『書斎の窓』No.554、2006年5月号)
- 視点関西スクエアから:大学の勉強とは-答えのない問題、自ら学べ-(朝日新聞2006年4月25日)
- 研究ファイル:いま問われる学生の「学び」(京都新聞2006年3月22日)
- 大学激動第6部:全入時代の学生像(日本経済新聞2006年2月19日)
- テーブルトーク溝上慎一さん:多様な「私」持つ学生心理探る(朝日新聞2005年10月6日)
- 学生が求めているのは「居場所」と「コミュニケーション」(進研アド『Between』2005年6-7月号)
- 大学に入ってからでは見つからない「やりたいこと」(進路講演レポート)(学研・進学情報 [学習研究社] 2005年5月号)
- 硬直化する大学教育を「知への探求」で活かす(連載「学び」を支援する進路指導5)(学研・進学情報 [学習研究社] 2005年1月号)
- 「やりたいこと志向」を育む新しい教育のチャレンジ-東京都立つばさ総合高校ルポ-(連載「学び」を支援する進路指導4)(学研・進学情報 [学習研究社] 2004年11月号)
- 大学の学びには知識を生かす主体形成が必要(全国大学生活協同組合連合会「Campus Life」創刊号、2004年10月号)
- 人生形成の難しさをエネルギーに転化する(連載「学び」を支援する進路指導3)(学研・進学情報 [学習研究社] 2004年10月号)
- 働くことを前提に「人生の物語」をつくる(連載「学び」を支援する進路指導2)(学研・進学情報 [学習研究社] 2004年9月号)
- 若者の「好き」「やりがい」と教育とはどう関係するのか(連載「学び」を支援する進路指導1)(学研・進学情報 [学習研究社] 2004年8月号)
- アウトサイド・インモデルからインサイド・アウトモデルの時代へ(進路指導研修会レポート・下)(学研・進学情報 [学習研究社] 2004年6月号)
- 学生の声を生かし京大独自の教育を-改革プロジェクトがスタート-(毎日新聞2004年5月26日)
- 学業に左右される大学生活の充実感(進路指導研修会レポート・上)(学研・進学情報 [学習研究社] 2004年5月号)
- 受講意欲高める特別講義-学び支援プロジェクト-(読売新聞2003年9月28日)
- 大人の条件-先が見えない時代に-・上中下(読売新聞2003年7月14~16日)
- なぜ大学で学ぶのか(芸術生活社「PLASMA」7月号、2003年7月)
- 身体で学べない現代社会をどうやって生きる?(神奈川県青少年総合研修センター「ゆうゆう」第21号、2003年6月)
- 意欲があっても”やりがい”が見出せない学生たち(学研・進学情報 [学習研究社] 2003年5月号)
- 京都大学の教育何処へ行く?(京都大学新聞2003年3月16日)
- 目標見えない社会・憂鬱なる大学生-増える「ユニバーシティ・ブルー」現象(読売新聞2003年2月24日)
- 大学の力2・転機の教育-大衆化・京大生に「学び方」コーチ-(朝日新聞2003年1月3日)
- 大学生もラクじゃない(京都大学新聞2003年1月1日)
- 「大学生論」の溝上慎一さん-生き方探しを見守る-(京都新聞2002年11月3日)
- 京都の本の文化はいま6: 編集者,独自アンテナで新たな著者発掘(京都新聞2002年6月28日)
- 双曲線-大学生活の再構成-(京都新聞2002年5月8日)
- 問われる学力-学ぶ意味つかめず-(読売新聞2001年12月13日)
- 学生はつらつでも心に悩み~「五月病」ではないのだが… (京都新聞2000年6月1日)
- 五月病~最良の薬は出会い(朝日新聞2000年5月18日)
- 専門学校に若者が殺到~美容師人気なぜ,いま?(京都新聞2000年3月27日)
- ヒト未来系~学生の自己像を研究する溝上慎一さん(京都新聞2000年3月22日)
- カリスママネキン~理想型から個性派(京都新聞2000年1月19日)
- 日本人何処へゆく~21世紀を読む(京都新聞2000年1月6日)
- 増えるセルフ方式飲食店~若者中心になぜ人気(京都新聞1999年10月11日)
- 大学授業をノリノリに~退屈講義を反省(朝日新聞1999年5月1日)
- 学生の関心度は顔上げ動作に比例~見上げてごらん講師の顔(京都新聞1999年3月24日)
- 揺れる大学生~これが私の生きる道?(京都新聞1998年6月23日)
講 演
- 大阪教育大学附属平野小学校 授業検討会「(指導講評)「未来探究科」は総合的な学習か?総合的な探究か?」(2024年11月28日)
- 和歌山県立新宮高等学校 研修会講師「生徒主体の授業への転換がほんとうに必要か」(2024年11月19日)
- (京都府南丹市立)園部中学校ブロック連絡推進協議会 園部中学校公開授業講演会講師「ウェルビーイングは生徒の未来を学習の中から立ち上げること-次期学習指導要領改訂に向けた『論点整理』を踏まえて-」(2024年11月14日)
- 鳥取大学附属小学校 研究発表大会 全体講演会講師「主体的・対話的で深い学びを確認して次期指導要領改訂に繋げる-主体的な学びの先鋭化としての個別学習・ICTを位置づける-」(2024年11月1日)
- (滋賀県)東近江市立八日市北小学校授業研究会 指導講話「主体的・対話的で深い学びを基礎として、次期指導要領改訂に備える-個別最適な学び・協働的な学びの位置づけ方-」(2024年10月29日)
- 東京大学大学院教育学研究科「探求型の大学教育-アクティブラーニング・地域や社会と連携した教育」授業講師(2024年10月5日~10月26日、計4回)
- 静岡大学教育学部附属浜松小中学校 第4回小中教育研究発表会主催「ウェルビーイングとしての主体性の教育とは」(2024年10月17日)
- 茨城県教育研修センター主催「ミドルリーダー研修としての新しい学びの推進-次期学習指導要領改訂に向けて-」(2024年10月10日)
- (静岡県)富士市立高等学校研修会『ライフを踏まえたキャリア教育への転換』(2024年10月8日)
- 鳥取大学附属小学校授業研究会 全体研修講師「現行の学習指導要領を基礎にして取り組みを発展させる2-対話的な学びと協働的な学びの両立を目指して-」(2024年9月30日)
- 福井県教育総合研究所教職研修センター主催 教員研修会「学校改革-学校教育に次々襲い掛かる難題に立ち向かう-」(2024年9月24日)
- 神奈川県立横浜立野高等学校 授業力向上職員研修会「「主体的・対話的で深い学び」を実践的に行うにあたって-教科横断授業や探究活動などの考え方や方法-」(2024年9月19日)
- 東京経済大学全学FD会議講演会「ミドルクラスの高校生を大学生として成長させる大学教育を目指して」(2024年9月17日)
- 国立大学図書館協会 近畿地区協会(大阪大学担当)主催 講演「新入生の迎え方-高大接続の現状から大学図書館の取り組みを再考する」(2024年9月13日)
- 三重県立川越高等学校校内研修「探究的な学習の基礎/探究科創設にあたって頭に入れておきたいこと」(2024年9月12日)
- 学生文化創造主催「学生支援に関する基礎研修講座」講師「準正課・正課外プログラムで「文部両道」「ノート作り」を支援して、教学マネジメントに繋げる」(2024年8月29日)
- 小中一貫教育推進協議会(横浜市立市ケ尾中・荏田西小・東市ヶ尾小) 小中合同研修 講師「あいさつ運動を起点に生徒の非認知能力(社会情動的コンピテンシー)を育てる-認知能力を育てるために「非」認知能力」(2024年8月27日)
- 日本看護研究学会第50回学術集会 教育講演I「大学教育としての看護教育を改めて考える-昨今のウェルビーイングの視点も踏まえて-」(2024年8月25日)
- 横浜市教育課程研究協議会 総則部会 対談講師「あいさつ運動と学力との関連(市ケ尾エリア小中学校のデータ活用)/子どもの学びや学校の在り方はどう変わるのか」(2024年8月20日)
- 電通育英会主催リーダー育英塾 1日目講義「次期学習指導要領改訂に向けた情報提供/立ち上がる未来とウェルビーイング」(2024年8月10日)
- 教育展望セミナー(一般財団法人教育調査研究所主催)講師「社会に開かれた教育課程としての「主体的・対話的で深い学び」の徹底を!―新しい用語はもう要らないくらいの前提で次期学習指導要領を考えたい-」(2024年8月6日)
- 産業能率大学第17回教育改革推進フォーラム 基調講演「次の学習指導要領へ向けた課題-教科と探究はどのように繋ぐべきなのか、そもそも繋ぐ必要はあるのか アクティブ・ラーニングの再考も交えて考察する-」(2024年8月3日)
- 東京都高等学校アクティブラーニング型授業研究会講演「主体的・対話的で深い学び(学習指導要領)を確認して個別最適・協働的な学びへ-学習評価への工夫を視野に入れて」(2024年7月27日)
- 日本教育心理学会 研究委員会シンポジウム(公開)報告「生成AIの実装開発の事例から見える学校・大学教育の可能性と課題-文科省高等教育局「Scheem-D」プロジェクトより-」(2024年7月~公開オンデマンド配信)
- 鳥取大学附属小学校授業研究会 全体研修講師「学習指導要領(資質・能力)を基礎にして取り組みを発展させる-単元内自由進度学習、パフォーマンス課題、自己調整学習」(2024年7月8日)
- 和歌山県立新宮高等学校 講演「探究的な学習から生徒の資質・能力の育成へ」(2024年6月14日)
- New EDUCATION EXPO2024@東京会場 基調講演「活動から立ち上がるキャリア教育を目指して-ウェルビーイングの視座から-」(2024年6月8日)
- 島根県教育センター・島根県教育センター浜田教育センター主催講演「ウェルビーイングの実現と令和の日本型学校教育がめざすもの-ICT活用を手段に」(2024年5月18日)
- 横浜市立大学2024年度「YCU リベラルアーツ入門」講義「さまざまな私を育てながら人生100年時代を生きる」
- 愛大ESDラボ研修会大学連携セミナー講演「現行の学習指導要領にICT利活用を加えて、個別最適・協働的な学びを実現する-資質・能力育成とウェルビーイング-」(2024年5月11日)
- 第73回コモンビジョン研究会(千々布敏弥先生主催@国立教育政策研究所)発表「幸福と訳すな!ウェルビーイング論-自身のライフ構築を目指して-」(2024年4月19日)
- 第79回自己意識研究会講演「幸福と訳すな!ウェルビーイング論-自身のライフ構築を目指して-」(2024年2月25日)
- 富山県教育委員会 令和のとやま型教育推進事業 講演「対話をベースにして主体的・探究的な学びを徹底する-次期学習指導要領とウェルビーイングを見据えて-」(2024年2月20日)
- 滋賀県総合教育センター令和5年度第66回研究発表大会「特別講演」講師「子どもの「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実とその原動力となる学びに向かう力の育成」(2024年2月9日)
- 沖縄県立総合教育センター研究発表会「教育講演会」講師「現代社会を力強く生きるための主体的・探究的な学びと資質・能力の育成」(2024年2月2日)
- 2023年度日本理学療法士教員協議会「教育講演」講師「新しい時代を力強く生きる専門職人材の育成-高大接続・トランジションの観点から」(2024年1月27日)
- 第2回沼津市立沼津高等学校・中等部アクティブ・ラーニング授業研究会 講師「次期学習指導要領に入る前に学習パラダイムへの転換を確立しておく-AL型授業、習得・活用・探究の学びの過程の復習-」(2024年1月25日)
- 文部科学省第19回研究開発学校フォーラム「学校教育目標の達成を目指した教育課程マネジメント-総評+各校へのコメント-」(2024年1月17日)
- 福岡県教育センター長期派遣研修講師「これからの学校経営-学校教育に次々襲い掛かる難題に立ち向かう-」(2024年1月12日)
- 横浜市教育委員会令和5年度教育課題研修 講師「令和の日本型学校教育-すべての子どもたちの可能性を引き出すために-」(2023年12月14日)
- 品川女子学院 Teacher's Day研修講師「スクールポリシーを実現する教育を目指して-現行学習指導要領も踏まえて-」(2023年12月2日)
- (京都府)南丹市立園部中学校授業研究発表会 講演「全ての子どもの可能性を伸ばし進路を実現する教育のために-國府教育長の講演を私の視点から-」(2023年11月20日)
- 大阪教育大学池田地区附属学校研究発表会 講演会講師「エージェンシーの観点から見た学習指導要領の展開―このテーマの行き着く先は個別最適な学びを経た主体的・探究的な学び-」(2023年11月18日)
- 神奈川県立元石川高等学校公開研究授業 講師「主体的・対話的で深い学びをしっかり押さえて探究的な学習へ」(2023年11月16日)
- 電通育英会主催リーダー育英塾カンファレンス2023監修「ウェルビーイングを目指す組織づくり-個人としての幸せ、組織人としての幸せ-」(2023年11月12日、オンライン)
- 株式会社リアセックキャリア総合研究所・溝上研究室主催 第7回教学マネジメント実践事例セミナー 川久保清氏(共立女子大学・共立女子短期大学学長)・出口貴大氏(同大学教育課・教学企画グループ)「アセスメントや調査結果等を活用した「リーダーシップの共立」の推進」(2023年11月10日、オンライン)
- (静岡県)富士市立高等学校授業研究研修会 講演「トランジションを実現する主体性と探究力を育む-AL・探究的な学習を確認して-」(2023年11月7日)
- 福井県立武生高等学校教員指導力向上事業・公開授業講評・対談講師(2023年11月6日)
- 神奈川県立上溝南高等学校授業力向上に関する研修 講師「一人一台端末を活用したアクティブラーニング」(2023年10月30日)
- 河合塾主催 学校と社会をつなぐ調査 書籍刊行オンラインイベント 講演「学校・社会をつなげた10年調査の成果とつながらない部分の提案-未来の学校教育を考える-」(2023年10月29日)
- 静岡県立沼津東高等学校校内研修会(静岡県立4校合同研修会)講師「中高大社を移行(トランジション)するアクティブラーナーを育てる-教科と往還する探究的な学習とキャリア形成-」(2023年10月24日)
- 山口市アカデミーハウス<令和5年度>中間報告会 特別講演「PBLから時空間を拡げて学びと成長へ」(2023年10月22日)
- 初年次教育学会第16回大会講演「ウェルビーイングとは-物質的・経済的豊かさを超えた個人化が進む現代社会において-」(2023年9月8日)
- 東北大学教育学部 教育心理学講義III(集中講義)(2023年9月4-6日)
- 日本看護学教育学会特別講演「資質・能力を育成する探究的な学習と学習評価-学校(大学)の組織作りを含めて-」(2023年8月27日)
- 桐蔭横浜大学主催・神奈川県教育委員会共催 第4回高校学びフォーラム シンポジウム「組織的な探究活動をデザインする」コメンテーター(2023年8月21日)
- 産業能率大学主催 授業力向上フォーラム静岡 講演「高大接続・トランジションを実現する主体性と探究力進む教育のDXをにらんで」(2023年8月19日)
- 電通育英会主催リーダー育英塾 講義「中間層人材を育成するノート作りの教育実践-経験学習を踏まえて-」(2023年8月12日)
- 神奈川県立横浜翠嵐高等学校 講演「学び向かう力の育成を目指した授業づくり」(2023年7月21日)
- 東京都高等学校アクティブ・ラーニング型授業研究会第1回 講演会『探究的な学び』をどのように設計するか-キャリア形成やトランジションの視点を踏まえて-』(2023年7月1日)
- 株式会社リアセックキャリア総合研究所・溝上研究室主催 第6回教学マネジメント実践事例セミナー 槙究先生(実践女子大学副学長)・谷中信裕様(同大学学長室)「学生の成長を可視化し、コンピテンシーを伸長させる教育改革の取り組み」(2023年6月23日, オンライン)
- ワークスタディコンソーシアム勉強会講演「日本における高大接続やキャリア教育の現状を深く知る」(2023年6月20日)
- 内田洋行New EDUCATION EXPO2023基調講演「「主体性」と「探求の力」が求められる-個人化・個性化の現代社会-」(2023年6月10日)
- 令和5年度静岡県高等学校副校長・教頭会研究協議会講演「高大接続の中で探究的な学習を捉え直し、トランジションに向けた資質・能力を育てる」(2023年5月19日)
- 横浜市立大学「YCU リベラルアーツ入門」講義「さまざまな私を育てながら人生100年時代を生きる」(2023年5月10日、オンライン)
- 帝塚山学院中学校高等学校 保護者対象・PTA教育講演会「すべてを教えてくれない現代の学校教育で求められる探究的マインドと主体的な学び」(2023年5月8日)
- 日本青年心理学会ワークショップ話題提供「学校から仕事・社会へのトランジション、指導要領改訂から見た高校生に求められる教育の現状-時間と空間の拡張へと繋げて-」(2023年3月26日, 桐蔭横浜大学)
- 昭和女子大学附属合同研修会講演「幼児教育・義務教育を基礎としてトランジション実現のための資質・能力を育成する学校教育」(2023年3月24日)
- 株式会社リアセックキャリア総合研究所・溝上研究室主催 第5回教学マネジメント実践事例セミナー 小林正樹先生(東北工業大学副学長)・小山内幸広様(同大学企画室長)「キャリア教育とPROGテストの連携による「共通学士力」可視化と育成の取組み」(2023年3月3日, オンライン)
- (東京都)千代田区立九段中等教育学校講演「令和の日本型学校教育と観点別評価の考え方、方法について」(2023年2月22日)
- 神戸大学附属中等教育学校「授業研究会」及び「SSH報告会」講演「資質・能力を育成する探究的な学習と学習評価-学校組織作りを含めて-」(2023年2月11日)
- 文科省Scheem-D Startup Pitch and Conference講演「学習パラダイムの行き着く先-個別最適な学びとDX-」(2023年2月3日)
- 第2回静岡市立清水桜が丘高等学校アクティブ・ラーニング授業研究会 講演・授業講評「ICT活用を加えて、主体的・対話的で深い学びを個別最適な学びへと発展させる」(2023年1月26日)
- スクールリーダーアカデミー第2期生講義「教授学習パラダイムの転換-学習パラダイムの行き着く先-」(2023年1月7日, オンライン)
- リーダー育英塾カンファレンス2022監修「教育のDX世代の学びをトランジションの視座で見通す-義務教育から高大接続へ」(2022年12月25日、オンライン)
- 東京都立富士高等学校・附属中学校 第1回授業力向上研修講師「主体的に学習に取り組む態度の評価」(2022年12月21日)
- 株式会社リアセックキャリア総合研究所・溝上研究室主催 第4回教学マネジメント実践事例セミナー 西薗貞子先生(奈良学園大学教授)「看護師に求められる能力と評価指標開発、教育モデルの確立を目指して」(2022年12月16日, オンライン)
- (京都府)園部中学校ブロック校種間連携推進協議会第3回全体会 授業講評・講演「現代的な道徳性へと発展させる」(2022年12月7日)
- 第20回高大連携教育フォーラム(大学コンソーシアム京都主催)記念講演2「トランジション実現のための影響の大きな高校・大学での学びを理論的、実証的に示す」(2022年12月3日)
- 横浜市教育委員会主催管理職選択研修「「令和の日本型学校教育」の構築と組織マネジメント」(2022年12月1日)
- 株式会社小田急電鉄経営戦略部 イノベーションラボIFLATs「『人を育て、街を育てる』未来のくらしよし倉吉実現プロジェクト」令和 4 年度報告会、有識者コメント 倉吉市市役所(2022年11月21日)
- (静岡県)富士市立高等学校研修会講演・講評「探究学習は高大接続の共通項となるか」(2022年11月8日)
- 株式会社リアセックキャリア総合研究所・溝上研究室主催 第3回教学マネジメント実践事例セミナー「京都女子大学:卒業生アンケートから見えた成果と課題-教学マネジメント体制を推進する過程での実施と活用-」(2022年11月4日)
- 静岡県立高校4校合同研修会(静岡高等学校担当)「探究から入る学び、進学校の観点別評価-教育のDXと問われる高校大学教育の意義-」(2022年10月28日)
- 横浜市共創博覧会基調講演「課題いっぱいの社会に積極的に関わる子ども・若者は成長する!そのポイント」(2022年10月22日)
- 神戸大学附属中等教育学校第5回校内研究会「資質・能力を育成する探究的な学習」(2022年10月12日)
- 帝塚山学院中学校高等学校学芸講演会「大学・社会へのトランジションを見据えた探究的な学習とは-社会に繋がる学びのあり方-」(2022年10月3日)
- 桐蔭オンライン講座:武部貴則氏との対談(オンライン)「ストリート・メディカル-ひとびとの生活をデザインする「新しい医療」」(2022年9年24日)
- 西南女学院大学FD研修会「アクティブラーニング型授業への組織的転換と進む教育のDX」(2022年8月25日)
- 電通育英会主催第3期リーダー育英塾講演「教育のデジタル化と近代学校教育の命題」(2022年8月17日)
- 電通育英会主催第4期リーダー育英塾講演「教育のデジタル化と近代学校教育の命題/文武両道プロジェクト」(2022年8月16日)
- 東京都高等学校アクティブ・ラーニング型授業研究会講師「アクティブ・ラーニングの理論と実践」(2022年7月23日)
- 桐蔭オンライン講座:森口祐介氏との対談(オンライン)「子どもの発達格差とその支援」(2022年7年9日)
- (静岡県)富士市立高等学校 教員研修「ICT/教育DXからAL型授業の取り組みを発展させる」(2022年6月16日)
- (静岡県)富士市立高等学校生徒向け講義「生き方・キャリアを考える」(2022年6月16日)
- JEMROスクールリーダーアカデミー第1期講師「学習パラダイムが進む先に見ているものは何か?」(2022年4月29日)
- IDE高等研究フォーラム講演「ハイブリッドな学びと大学教育の革新」(2022年3月24日)
- (神奈川県立)元石川高等学校生徒向け講義「高校・大学での学びの違い、大学選びのポイント」(2022年3月14日)
- 桐蔭オンライン講座:齋藤和紀・後藤宗明氏との鼎談(オンライン)「DX時代の生き方・働き方」(2022年3年12日)
- UeLAフォーラム及びJADE & UeLA 合同フォーラム2021 基調講演「高大社トランジションを見据えた教育とICT 活用の推進と課題」(2022年3月8日)
- 広島国際大学FD講演会講師「トランジションを見据えたアクティブ・ラーニング型授業への転換-何がポイントか-」(2022年2月22日)
- 桐蔭学園小学校第一回公開研究会シンポジウム(オンライン)「コメント」(2022年2月19日)
- (横浜市)青葉区小学校校長会研修会・講師「新学習指導要領を基礎として実施しつつ令和の答申へと発展させる-幼小の架け橋を加えて-」(2022年2月10日)
- 静岡県都市立高等学校合同研修会講演(オンライン)「主体的に学習に取り組む態度と疑う力」(2022年1月26日)
- 神奈川県立保健福祉大学教職員向けFD・SD研修講師(オンライン)「アクティブラーニング型授業の推進に向けて:復習と発展」(2022年1月19日)
- 第6回道徳 愉しみ会主催(オンライン)「OECDエージェンシー・共同エージェンシーの手前からエージェンシー概念を理解する」(2022年1月8日)
- 神奈川県立元石川高等学校講演「資質・能力を育成するアクティブラーニング型授業の実現―新学習指導要領を踏まえ、令和の日本型学校教育にも繋げて―」(2021年12月21日)
- 桐蔭オンライン講座対談講師(オンライン)松尾睦氏との対談「経験学習やキャリア形成においてビジョンや目標をどのように捉えているか?」(2021年12年11日)
- 青葉区役所主催あおば街づくり連絡協議会報告「子どもを育てる学校だけでなく、地域に関わる学校をも目指して-そもそも学校は非常に社会的な機関だった-」(2021年12月8日)
- 筑波大学附属高等学校 第71回高等学校教育研究大会 講演「大学・社会へのトランジションを見据えたアクティブラーニング、探究的な学習-評価と学校の組織作りを含めて-」(2021年12月4日)
- 大学評価研究所(大学基準協会)「公開研究会」発表①(オンライン)「学習パラダイムにおけるアウトプットの学習から「学習成果」を考える 」(2021年11月22日)
- (京都府南丹市)園部中学校ブロック連絡協議会研修会・講師「新学習指導要領を基礎として実施しつつ令和の答申へと発展させる-幼小の架け橋を加えて-」(2021年11月16日)
- 関西学院大学経営戦略研究科ビジネススクール「大学運営」講義(オンライン)「学習者主体の大学教育改革(理論と実践)」(2021年11月6日)
- アクティブラーニング実践フォーラム2021(日本青少年育成協会)基調講演(オンライン)「深い学びは重要だが、それだけでは将来の仕事・社会には繋がらない」(2021年10月31日)
- 桜美林高等学校進路講演会「大学で、仕事・社会で生涯にわたって成長するための「大学選び」」(2021年10月28日)
- 聖ウルスラ学院教員研修会講演(オンライン)「資質・能力を育成するアクティブラーニング型授業の実現―Society5.0にもつなげて―」(2021年10月22日)
- 静岡県立清水東高等学校校内研修会講演「進学校として新学習指導要領、令和の日本型学校教育、大学受験にどう対応すればいいか-AL、探究、主体的評価などを踏まえて-」(2021年10月20日)
- 日本教育工学会2021年秋季全国大会キーノートスピーチ(オンライン)「エージェンシーと非認知能力からコンピテンシー育成とGIGAスクール構想を考える」(2021年10月16日)
- 高校版IR 第4回オンラインセミナー「『令和の日本型学校教育(答申)』で整理されたスクールポリシーと大学受験との関係」(2021年10月9日)
- 東京都立富士高等学校・附属中学校校内研修 講評・講演「「富士未来学」の授業講評、評価について」(2021年9月29日)
- 認知症の人にやさしい街あざみ野プロジェクト基調講演「アクティブシニアの特性は若者・成人と同じ-認知症を予防し、元気に楽しく高齢期を過ごすために」(2021年9月26日)
- 学校と社会をつなぐ調査 最終調査直前イベント講演(オンライン)「これまでの10年トランジション調査の結果(復習)」「まとめ」(2021年9月18日)
- 第27回秘書サービス接遇教育学会研究大会講演(オンライン)「学校から仕事へのトランジションに向けて学校(大学)教育ですべきこと-アクティブラーニングとキャリア教育を中心に」(2021年8月25日)
- 茨城県教育研修センター講義(オンライン)「主体的・対話的で深い学びと反転授業-答申『令和の日本型学校教育』に結びつけて-」(2021年8月24日)
- 第6回日本薬学教育学会教育講演(オンライン)「ニューノーマルでのアクティブラーニングはどのように求められる?」(2021年8月22日)
- 2021PCカンファレンス基調講演(オンライン)「進む教育の「個性化」-学習パラダイムのさらなる促進と高まるICT利用を踏まえて-」(2021年8月20日)
- 第11回大学コンソーシアム八王子FD・SDフォーラム基調講演「大学生の学びと成長を促す大学教育を改めて考える-DX時代と進む高大接続をにらんで-」(2021年8月17日)
- 電通育英会主催第3期リーダー育英塾講演(オンライン)「トランジション研究の新たな展開」(2021年8月15日)
- 青森県総合学校教育センター・セミナーI講演(オンライン)「令和の日本型学校教育-個別最適な学び、協働的な学び、ハイブリッドな学び-」(2021年7月31日)
- 神奈川県横須賀市教育研究所主催研修講座講師「学びに向かう力を育む」(2021年7月28日)
- 桐蔭オンライン講座対談講師(オンライン)「平田オリザ氏との対談「下り列車の先の未来づくり-演劇で自立する地域へ-」(2021年7年10日)
- 第4回高校版IRセミナー講師(オンライン)「高校版IRで最低限どこまで作業しておけばいいか-ミニマムリクワイアメントの設定-」(2021年6月12日)
- 桐蔭オンライン講座対談講師(オンライン)「加藤紀子氏との対談「子どもの「考える力」をどう育むか-コロナ禍こそ意識したい、「対話」の教育的効果について-」(2021年5月22日)
- まだ見ぬ私学・私学人対談#2(Clubhouse)漆紫穂子(品川女子学院理事長)×溝上慎一(桐蔭学園理事長)×小嶋隆(日能研関東代表取締役)「伸びる子の育て方」(2021年3月24日)
- 日本看護研究学会第34回近畿・北陸地方会学術集会教育講演1(抄録)「仕事(看護師)・社会へのトランジションのためのアクティブラーニング」(2021年3月20日)
- 河合塾対話のひろば第6回講演(オンライン)「対話を心理学的に捉えて理解を発展させる/オンラインで対話的な学びは扱えても育てられない」(2021年3月14日)
- 東京薬科大学AP事業成果報告会基調講演「発達を見据えての学生の学びと成長、トランジション」(2021年3月10日)
- 桐蔭オンライン講座対談講師(オンライン)「中村桂子先生との対談「生きものとして生きることの大切さ-COVID-19パンデミックを体験して-」」(2021年3月6日)
- 関西学院大学高等教育推進センター主催FD・SD講演会(オンライン)「社会で求められる個性の育成と主体性(エージェンシー)」(2021年3月5日)
- 静岡県立大学全学FD研修会講演「対面+オンラインのハイブリッドな学ぶの効果的活用について」(2021年2月24日)
- 桐蔭オンライン講座対談講師(オンライン)「ゆきりぬさん [YouTuber]との対談「YouTuberという新しい生き方・働き方」」(2021年2月20日)
- 東京都立富士高等学校・附属中学校教員研修会講師(Teams)「ハイブリッドな学びと観点別評価・高校版IR 」(2021年2月17日)
- 一般社団法人大竹青年会議所トランジション委員会主催講演(Zoom)「トランジションを見据えた社会人の成長」(2021年2月6日)
- 静岡都市立高等学校合同研修会講師「アクティブラーニング型授業の発展と学校教育目標に基づく生徒の資質・能力の育成」(2021年1月27日)
- 神奈川県立保健福祉大学研修会講師(Zoom)「ハイブリッド型のアクティブラーニング型授業を目指して」(2021年1月20日)
- 第34回日本看護研究学会近畿北陸地方会学術集会基調講演(ペーパー)「仕事(看護師)・社会へのトランジションのためのアクティブラーニング」(2021年3月20日)
- 桐蔭オンライン講座:山口周氏と対談(Zoom)「これからの時代に求められるニュータイプの人材とは」(2020年12月20日)
- 令和2年度第3回市ヶ尾中学校ブロック学校運営協議会指導講演「キャリア教育の観点から見た地域と学校の連携について」(2020年12月14日)
- 静岡県校長協会専門委員会講演(Zoom)「探究的な学習(総合的な探究の時間)の教育効果-教科と繋いで資質・能力を育てる-」(2020年12月2日)
- 神奈川経済同友会教育文化委員会主催講演「社会は偏差値だけでは見えにくくなっている学生の能力を どのように捉えればよいか」(2020年11月26日)
- 茨城県立藤代高等学校校内研修会講師(Zoom)「資質・能力育成のためのアクティブラーニング型授業 -ポストコロナ・Society 5.0も見据えて-」(2020年11月25日)
- 桐蔭トランジションセンター 高校版IRキックオフセミナー講演(Zoom)「経験と慣習を超えてデータやエビデンスをもとに教育活動を構築・再構築する-高校版IRの構築に向けて-」(2020年11月23日)
- 産学連携記念セミナー「人生100年時代の「大人のキャリア」を考える」基調講演(ウェビナー)「キャリアを豊かに高めるための拡張的パーソナリティ」(2020年11月21日)
- 京都府南丹市立園部中学校研究発表会記念講演(Zoom)「ハイブリッドの学びの観点からアフターコロナの学校教育を考える」(2020年11月20日)
- 東京都立富士高等学校・附属中学校教員研修会講師「探究的な学習の評価について」(2020年11月18日)
- 神奈川県立追浜高等学校 授業力向上研修会「仕事・社会へのトランジションに繋がるアクティブラーニング型授業づくり-何のための、誰のための授業か-」(2020年11月13日)
- 大妻女子大学FD研修会講演(Zoom)「短期大学におけるアクティブラーニングの運用と効果」(2020年11月12日)
- 神奈川県元石川高等学校講義(Zoom)「偏差値だけではない学びと成長のための大学選びのポイント」(2020年11月10日)
- 桐蔭学園 トランジションセンター主催 学校と仕事・社会をつなぐ「トランジション」の学びフォーラム第2回 講演(Zoom)「探究的な学習(PBL)から教科(講義科目)での学びを高める」(2020年11月8日)
- 日本青少年育成協会主催アクティブラーニング実践フォーラム2020講師(Zoom)「オンライン時代をどう生きる、どう支える」(2020年11月1日)
- 静岡県立浜松北高等学校校内研修会(Zoom)「“学びを止めない”から“ALを止めない”-令和の日本型学校教育へと発展させて-」(2020年10月29日)
- 静岡県立藤枝西高等学校教員研修講師(Zoom)「キャリア教育を踏まえたアクティブ・ラーニング型授業の推進-ポストコロナにおける「令和の日本型学校教育」に繋げて-」(2020年10月15日)
- 神奈川県立相模原中等教育学校講演会(オンライン)「大学進学、仕事・社会へのトランジションを見据えて-中等教育学校で学ぶこと-」(2020年10月8日)
- 島根大学教育学部現職教員研修講師(Zoom)「ブレンドディッドラーニングの理論」(2020年10月5日)
- 桐蔭オンライン講座 石山恒貴・溝上慎一対談企画(Zoom)「人生100年時代のパラレルキャリアと自己成長 ―「サードプレイス」のメカニズム」(2020年10月3日)
- 玉川大学文学部主任研修会講演(Zoom)「キャリア意識と主体的な学び」(2020年9月23日)
- 静岡県富士市立高等学校講義(Zoom)「偏差値だけではない学びと成長のための大学選びのポイント」(2020年9月14日)
- 桐蔭学園トランジションセンター×ビタミンママ コラボ企画講師(Zoom)「【大丈夫!コロナ禍の教育Vol.3】オンライン学習を組み込んだウィズ/ポストコロナの学校教育」(2020年8月29日)
- 浜松市立高等学校AL研修会講師(Zoom)「何のためのアクティブラーニングか」(2020年8月26日)
- 関西国際大学PD研修会講師(Zoom)「コロナへの対応を教授学習パラダイム転換の機会に」(2020年8月20日)
- 第22回桐蔭横浜大学おもしろ理科教室講演(Zoom)「保護者の安全基地を土台としての子どものチャレンジ-自己肯定感ではなく主体性を育てよう!-」(2020年8月9日)
- 第49回教育展望セミナー・パネルディスカッション講師「資質・能力を育成するためにどのように学びを深めればよいか-外化を基盤とした資質・能力を育てる深い学びと拡張的パーソナリティ-」(2020年8月3日)
- 東京都立成瀬高等学校講義(Zoom)「偏差値だけではない学びと成長のための大学選びのポイント」(2020年7月27日)
- 愛知みずほ大学・短期大学第1回教職センター研修会講師(Zoom)「高大連携・接続の質を向上させる授業改革と評価方法」(2020年7月16日)
- 桐蔭オンライン講座高校生セミナー講師(Zoom)「偏差値だけではない学びと成長のための大学選びのポイント」(2020年7月11日)
- 桐蔭学園トランジションセンター×ビタミンママ コラボ企画講師(Zoom)「学校再開後の学習や生活に関する留意点」(2020年7月10日)
- 桐蔭オンライン講座 第6回教育コロナ会議講師(Zoom)「目標に準拠した評価・(オンライン)授業づくり-中等・高等教育まで拡げて-」(2020年6月13日)
- Be a Learner特別企画 対話のひろば講師(Zoom)「ブレンディッドラーニングの視点からアフターコロナの学校教育を考える」(2020年5月31日)
- 東京都立富士高等学校・附属中学校教員研修会講師(Zoom)「予測困難な社会に向けて学び育てる生徒の資質・能力-アフターコロナの学校教育も考える-」(2020年5月27日)
- 大学体育指導者養成研修会(公益財団法人全国大学体育連合主催)講師「教養体育における学生の学びと成長-トランジションに向けたアクティブラーニングの推進-」(2020年3月10日)
- 花園中学・高等学校第2回新任教職員研修会講師「アクティブラーニング型授業の基本形」(2020年2月23日)
- 東京都立成瀬高等学校アクティブラーニング研修会講師「アクティブラーニング(外化)を通して生徒を育てる-トランジションの実現に向けて-」(2020年2月18日)
- 一般社団法人ダヴィンチマスターズ主催「先を見据えて、今育てるべきところ、非認知能力を育てる」(2020年2月5日)
- 京都大学大学院教育学研究科(学部共用) 集中講義「青年期の自己・アイデンティティ形成」(2020年2月10-12日)
- 島根大学現職教員研修講師「探究的学習者を育てる理論と実践」(2020年2月4日)
- 静岡県立大学看護学部・全学FD講演会講師「トランジションに向けたアクティブラーニング型授業への転換-枠を押さえて枠を超える-」(2020年1月29日)
- 静岡都市立高等学校合同研修会講師「習得・活用・探究の学習観とアクティブラーニング-直接経験を超えて直接経験に戻るために-」(2020年1月28日)
- 横浜市都筑区民活動センター主催 大人の学級2019公開講座「人生100年時代をどう生きるか-充実したセカンドライフとは-」(2020年1月25日)
- 神奈川県立保健福祉大学FD研修会講師「アクティブラーニングにおける基本形-高大接続をにらんで学生を育てる大学に-」(2020年1月15日)
- NPO学校支援協議会主催シンポジウム「探究的学びと高大接続」パネリスト(2020年1月13日)
- 東京都高等学校アクティブ・ラーニング型授業研究会第2回講演会・協議会「乳幼児期からの人の発達をふまえて アクティブラーニングを理解する」(2020年1月11日)
- 横浜市立荏田西小学校保護者向け講演会「将来を見据えて子どもの教育を考える」(2020年1月10日)
- 神奈川県立保土ケ谷高等学校研修会講師「トランジションに向けたアクティブラーニング授業への転換-外化を通して生徒を育てる-」(2019年12月25日)
- 宮城県仙台第三高等学校SSH中間報告会・授業づくりプロジェクトフォーラム基調講演「トランジションをと資質・能力/ウェルビーイングを見据えたアクティブラーニング・探究的な学習の発展」(2019年12月18日)
- 日本人間教育学会第5回大会講演「アクティブラーニングにおける外化(個性)で児童生徒の発達・人生が見える」(2019年12月7日)
- 株式会社ビタミンママ主催「2020年からの学習指導要領を知る」アクティブラーニング体験ワークショップ「子どもたちに何が求められているのか」(2019年12月6日)
- 静岡県立浜松湖南高等学校校内研修講師「手応えを感じるアクティブラーニング授業とするために-知識理解の定着と自己の成長に向けて-」(2019年12月3日)
- 公開シンポジウム「教育改革のための学校図書館」コメント報告「教育改革の視座から探究的な学習と学校図書館を考える」於:慶應義塾大学三田キャンパス(2019年11月30日)
- 東京都立高等学校長実践研究会講演会「探究型社会における学びと学校経験-学者と経営者の観点から-」(2019年11月29日)
- 神奈川県立百合ヶ丘高等学校研究授業講評・講義「共通理解と個性-深い学びに繋げて」(2019年11月25日)
- 第5回授業UD学会全国大会 提言「個性の観点から見る「深い学び」を拡張する」(2019年11月24日)
- 「学校と社会をつなぐ調査」第4回調査分析結果報告&シンポジウム 講演「高校2年生から大学4年生まで生徒はどう変わったか?-高大接続改革、資質・能力の育成の意義をデータから見る-」(2019年11月23日)
- 南丹市立園部中学校研究発表会記念講演「主体的・対話的で深い学びを実現する授業実践-これまでの授業をふり返って-」(2019年11月19日)
- 東北大学第42回情報リテラシー連続セミナー講師「学校から仕事・社会へのトランジションに向けたアクティブラーニング型授業-大学生になってからでは遅い-」(2019年11月16日)
- 学生支援相談に関する研究会(NPO法人学生文化創造主催)「見直される多様な正課外活動の意義とその支援方策」講演(2019年11月15日)
- 富士市立高等学校アクティブラーニング授業研究会講師「アクティブラーニング型授業の基本形」(2019年11月12日)
- 花園学園AL型授業実践研究会記念講演「学習定着に繋げるアクティブラーニング型授業を目指して-「自己調整型」の主体的な学習までアプローチできれなければ実現は難しい-」(2019年11月8日)
- 全国大学生協連学びと成長事業協議会講演「大学生の学びと成長を支援するために」(2019年10月28日)
- NPOまちと学校のみらい主催フォーラム講演「2030年以降の社会を生き抜く中高生の資質・能力を育てる」(2019年10月26日)
- 開星中学校・高等学校公開教育研究会講師「アクティブラーニングの必要性とその実現に向けて-生徒の身体性をいかにアクティブにするか-」(2019年10月15日)
- 桐蔭学園トランジションセンターOPEN記念講座「自己形成の心理学-さまざまな私のぶつかりをどう調整して、成長に繋げるか-」(2019年10月10日)
- 帝塚山学院中学校高等学校(保護者向け)講演「将来を見据えてこれからの子どもの教育や子育てを考える」(2019年10月2日)
- 神奈川県深沢高等学校講演会「学校から仕事・社会へのトランジションを見据えたアクティブラーニング(主体的・対話的で深い学び)」(2019年9月27日)
- アクティブラーニング実践フォーラム2019特別講演「自己と他者の観点から見た学習-「あの子はおとなしいけど成績はいいんですよね」をどう見るか-」(2019年9月23日)
- 日本ソーシャル・イノベーション学会2019年夏季セミナー講演「社会に関わり、社会を変える学校教育を指して」(2019年9月21日)
- 武蔵野大学全学FDSD研修会講師「トランジションに向けた学生の学びと成長-社会で活躍するために-」(2019年9月18日)
- 福岡中小企業経営者協会講演「アクティブラーニング(外化)と社員教育」(2019年9月6日)
- (京都府南丹市立)園部小学校校内授業研究会講評「「全員」の学びに向かう力を育てる主体的・対話的で深い学び/資質・能力の育成を目指して」(2019年9月4日)
- 桐蔭学園主催お子様をお持ちのすべての方対象教育講演会「今、大学や職場で何が起こっているのか?-将来を見据えて、これからの子どもの教育や子育てを考える-」(2019年9月3日)
- 未来へのマナビフェス2018 実行委員長・オープニングセッション「みんなではぐくむ学びの未来」(2019年8月21日)
- 公益財団法人電通育英会主催 2019年度リーダー育英塾 監修「ようこそ リーダー育英塾へ!」「トランジション・レクチャー」ほか(2019年8月17~19日)
- 文部科学省主催 アクティブ・ラーニング&カリキュラム・マネジメントサミット2019(京都)パネリスト(2019年8月5日)
- 桐蔭学園トランジションセンター主催「学校と仕事・社会をつなぐ「トランジション」の学びフォーラム講演「学びと成長をアセスメントするIR(Institutional Research)の展開-中等教育段階の教育の質保障とアカウンタビリティの構築の向けて-」(2019年8月4日)
- 第14回神奈川大学高大連携協議会フォーラム基調講演「トランジションを見据えた総合的な探究の時間-SSHやSGH、課題研究とは目指すものが異なることを理解する-」(2019年8月2日)
- 大正大学チューター養成講座講師「アクティブ・ラーニング施策から見る高等教育の世界」(2019年8月1日)
- IRフォーラム(大学コンソーシアム京都・リアセック主催)基調講演「学生の学びと成長を促す授業と組織改革-トランジション調査から見る教育の課題と対策-」(2019年7月28日)
- 追手門学院大学アサーティブシンポジウム基調講演「アサーティブプログラムから示唆される高大連携と教学マネジメント-大学生になってからでは遅い-」(2019年7月27日)
- 埼玉県立総合教育センター研修講師「学校から仕事・社会へのトランジションを見据えたアクティブラーニング(主体的・対話的で深い学び)と外化」(2019年7月22日)
- 桐蔭学園トランジションセンター主催保護者向け教育講演会「今、大学や職場で何が起こっているのか?-将来を見据えて、これからの子どもの教育や子育てを考える-」(2019年7月17日)
- やまゆりの会(神奈川県立学校女性管理職の会)講演「アクティブラーナーを育てる教員集団を育てるには」(2019年7月6日)
- 茨城県教育研修センター講演「高校から、大学・社会へのトランジションを目指した高大接続改革-ふだんの授業改善の考え方や方法等について-」(2019年7月2日)
- 早稲田大学大学総合研究センター主催講師「アクティブラーニングを経験して入学する高校生を大学は受け止められるか?-2030年(以降)の社会を見据えて-」(2019年6月28日)
- 静岡県立沼津東高等学校校内研修会講演「高等学校での学びと成長-「高い志」の将来的な実現に向けて- 」(2019年6月20日)
- New Education Expo 2019(大阪会場)講演「大学での学び、さらには仕事・社会へのトランジションを見据えたアクティブラーニング(主体的・対話的で深い学び)」(2019年6月14日)
- New Education Expo 2019(東京会場)講演「大学での学び、さらには仕事・社会へのトランジションを見据えたアクティブラーニング(主体的・対話的で深い学び)」(2019年6月8日)
- NPO法人青春基地イベントゲスト「これからの学校教育で大事だと思うこと」(2019年6月12日)
- 育英西中学校・高等学校講演会「アクティブラーニング型授業への転換と生徒の学びと成長」(2019年6月11日)
- 群馬県立高崎北高等学校授業改善研修講師「今、なぜ「主体的・対話的で深い学び」を重視した授業が求められているのか?」(2019年6月3日)
- Mismo(神奈川県川崎市新百合ヶ丘地域)主催 すべての保護者たちに贈る「これからの教育」講演会「伸び悩む学生、社会人になってとまどう若者-今、大学や職場で何が起こっているのか?-」(2019年5月24日)
- 花園学園全体研修会講演「あらためてアクティブラーニング型授業に向けて」(2019年5月23日)
- 埼玉県立総合教育センター研修会講師「トランジションリレー-児童生徒の学びと成長のために-」(2019年5月22日)
- 福井県教育委員会講演「主体的・対話的で深い学びのための授業づくりの実践的なポイント-生徒の資質・能力を育成するために-」(2019年5月9日)
- 大阪大学高等教育・入試研究開発センターシンポジウム基調講演「大学の学びを見据えた高校での学び」(2019年3月26日)
- 第25回大学教育研究フォーラム(京都大学)特別講演「教育を捨てて教育に戻れ!-大学の授業研究からトランジションをにらんだ生徒学生の学びと成長へ-」(2019年3月24日)
- 岐阜聖徳学園大学FD研修会講演「アクティブラーニング型授業の組織的導入-背景と方法-」(2019年2月14日)
- まちと学校のみらいFOCAS第7回講演「子供・大人(高齢者)の成長に資する他者/社会と外化-アクティブラーニング改革と社会に関わる学校づくりを目指して-」(2019年2月13日)
- 静岡県都市立合同研修会講演会「探究活動とAL型授業の相乗効果を高めるカリキュラム・マネジメント」(2019年1月31日)
- 東京学芸大学大学院講義「児童・生徒のトランジションを見据えた学校教育改革」(2019年1月28日)
- 大阪高等学校講演「トランジションを目指したアクティブラーニング型授業の実現-しなやかなマインドセットへの転換-」(2018年12月4日)
- 大阪府立岸和田高等学校講評「国語科(国語総合)」(2018年11月29日)
- 福知山公立大学講演「トランジションリレーを見据えたアクティブラーニング型授業の実現」(2018年11月28日)
- 文部科学省「高校生の基礎学力の定着に向けた学習改善のための調査研究事業」実践研究校(山形県立庄内総合高等学校)に係る公開研究会講演「新学習指導要領のターゲットイヤー2030年社会を見据えて求められる高校生の学力-庄内総合高校の成果をふまえて-」(2018年11月22日)
- 日本協同教育学会第15回大会記念講演「協同学習の視点から学校から仕事・社会へのトランジションを考える」(2018年11月17日)
- 静岡市立清水桜が丘高等学校講評「商業科(広告と販売促進)」(2018年11月9日)
- 竹中工務店学校法人向けセミナー基調講演「トランジションリレーに向けた高大接続改革と外化としてのアクティブラーニング」(2018年11月8日)
- 大妻嵐山中学校・高等学校「生徒の学びが変わる授業づくり公開授業研究会2」基調講演「アクティブラーニングのその先に」(2018年11月3日)
- 法政大学大学院キャリアデザイン学研究科公開セミナー講師「高校・大学・仕事/社会へのトランジションリレー-若者のトランジション研究の最前線-」(2018年10月20日)
- 沼津市立沼津高等学校・中等部第1回公開授業・講演会「アクティブラーニング型授業の展開と学校改革」(2018年10月18日)
- 藤田保健衛生大学第3回医学情報教育講演会「アクティブラーニングの効果検証と高大接続・トランジション」(2018年10月16日)
- アクティブラーニング実践フォーラム2018基調講演(日本青少年育成協会主催)「アクティブラーニングと対話的な学び-フレームの発展を目指して-」(2018年10月7日)
- 河合塾学びみらいPASS活用事例報告会コメント「トランジションを実現する生徒の学びと成長のカリキュラムアセスメント」(2018年10月6日)
- ビデオニュース・ドットコム主催マル激トーク・オン・ディマンド 第913回「日本の大学が人材を育てられない理由がわかってきた」(2018年10月5日)
- 大手前高松中学・高等学校講演「「トランジション」と「キャリア教育」と「アクティブラーニング」を絡めて『なぜ今、アクティブラーニングか』」(2018年10月2日)
- 日本記者クラブ主催記者会見「著者と語る:『大学生白書2018-いまの大学教育では学生を変えられない-』」(2018年9月25日)
- 舞鶴市小学校校長会講演「トランジションをふまえたアクティブラーニング型授業への転換-新学習指導要領をふまえて-」(2018年9月20日)
- 2018年度花園中学高等学校 アクティブラーニング型授業実践研究会記念講演「心の地平を拡げる“アイデンティティホライズン”が生徒のキャリア発達・学習をどの程度促すか」(2018年9月19日)
- 静岡市立高等学校構内研修会「進学校におけるアクティブラーニング型授業の実現に向けて(2018年9月12日)
- 長崎国際大学講演「学生が学び成長するアクティブラーニング型授業の組織的実現を目指して」(2018年9月6日)
- 横浜創英中学・高等学校 平成30年度全教職員研修「「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて」(2018年8月30日)
- 静岡サレジオ夏季教職員研修会「意味ある対話(関わり)によるインタラクション」(2018年8月29日)
- 岐阜県立加納高等学校講演会「アクティブラーニング型授業の組織的推進-生徒学生を学び育てるトランジションリレーへ-」(2018年8月24日)
- 立命館守山中学校・高等学校教員研修会「「Thinking Design」「Critical Thinkingの授業」から組織的なアクティブラーニング型授業の推進について」(2018年8月23日)
- 第二回ユマニテク短大キャリア教育フォーラム講演「人の発達をふまえた学校教育を再構築する-授業改革とキャリア教育-」(2018年8月11日)
- 未来のマナビフェス主催オープニングセッション「2030年社会と学校教育-2日間のキーワードの基礎的理解」、リフレクションセッション「生徒学生を学び育てるトランジション方略-「変わらない」から「変える」へ」(2018年8月10日)
- リーダー育英塾講演「トランジション・レクチャー」(2018年8月6日)
- 舞鶴教育講演会「仕事・社会へのトランジション、資質・能力の育成を見据えた主体的・対話的で深い学びへの転換」(2018年8月2日)
- 多摩大学目黒中学校・高等学校講演「高大接続・トランジションに向けての教育改革」(2018年7月14日)
- 第1回山形県高等学校基礎学力の定着に向けた学習改善のための調査研究事業検討会議「「基礎力定着」とは?-事業3年目を迎えて-」(2018年7月6日)
- 向日市立向陽小学校校内研修会「アクティブラーニングを活かした授業改善について」(2018年7月3日)
- 静岡高等学校研修会「進学校における「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて」(2018年6月28日)
- 大阪府立岸和田高等学校校内研修「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)の組織的発展に向けて-新学習指導要領をふまえて-」(2018年6月22日)
- 南丹市立園部中学校研究授業研修「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)の実現に向けて-新学習指導要領をふまえて-」(2018年6月21日)
- 2018年度立命館中学校・高等学校公開授業研究会記念講演「主体的・対話的で深い学びの実現に向けて」(2018年6月20日)
- 久留米市立南筑高等学校講演「トランジションを見据えたアクティブラーニング型授業への組織的転換」(2018年6月14日)
- 滋賀県立玉川高等学校教員研修講師「基礎学力の定着に向けたアクティブラーニング型授業の発展」(2018年6月12日)
- 秋田大学教育文化学部附属中学校主催公開研究会講演「アクティブラーニング( 主体的・対話的で深い学び)の視点から個と協働の力をともに育てる-2030年以降を見据えた学校教育の社会的機能の転換-」(2018年6月1日)
- 日本ベンチャー学会 起業家教育推進委員会主催講演「EDGEプログラムの教育効果を示すためにどのような測定をすればよいか」(2018年5月27日)
- 清教学園研修「高大接続・トランジションに向けてのアクティブラーニング型授業の組織的推進」(2018年5月21日)
- 帝塚山学院中学校高等学校講演「トランジションを見据えた組織的なアクティブラーニング型授業への転換」(2018年5月14日)
- 花園学園研修講師「アクティブラーニング型授業、キャリア教育の背景となる発達的理解」(2018年4月5日)
- ⽇本アクティブ・ラーニング学会 第2回全国⼤会基調講演1「トランジションを見据えた組織的なアクティブラーニング型授業への転換」(2018年3月25日)
- 福岡工業大学AP中間成果報告会講演「トランジションを見据えたアクティブラーニング型授業への組織的転換」(2018年3月14日)
- 進路指導・キャリア教育支援機構主催キャリア教育セミナー講演「受講するとわかるキャリア教育が学習や成長に繋がる理由 」他(2018年3月11日)
- 花園中学高等学校AL先行委員研修会講師「花園中学高校のアクティブラーニング型授業推進に向けて」(2018年3月6日)
- 近畿大学平成29年度第2回FD研究集会講師「トランジションを見据えた組織的なアクティブラーニング型授業への転換」(2018年3月5日)
- 名桜大学リベラルアーツ機構FD研修会講師「アクティブラーニング型授業の効果検証」(2018年2月22日)
- 平成29年度愛媛県立学校管理職研修会講師「アクティブ・ラーニング型授業の組織的転換に向けて-2030年社会に開かれた教育課程-」(2018年2月15日)
- 平成29年度(第61回)岩手県教育研究発表会講演・講評 「資質・能力を育むための「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善」(2018年2月8日)
- 平成29年度静岡県と市立高等学校合同研修会講演「アクティブラーニング型授業の展開と課題」(2018年1月30日)
- 東山中学・高等学校講演「講評-全国のアクティブラーイング型授業の組織的展開の視点から-」(2018年1月27日)
- 京都市乙訓地方校長会主催講演会「深い学びとアクティブ・ラーニング」(2018年1月23日)
- 大阪産業大学講演「学生の学びと成長を実現する教育を-離学率、クラス担任制、教職協働をふまえて-」(2018年1月19日)
- 徳山工業高等専門学校講演会講師「トランジションをにらんでアクティブラーニング型授業への組織的転換」(2018年1月11日)
- 東京大学教育学研究科附属教育高度化・効果検証センター シンポジウム報告「アクティブラーニング、学びと成長をデータで見る」(2018年1月7日)
- 静岡福祉大学FD研修会講師「アクティブラーニング型授業の組織的推進に向けて」(2017年12月27日)
- 兵庫県立加古川東高等学校教職員研修講師「進学校におけるアクティブラーニング型授業への組織的転換」(2017年12月22日)
- 大阪府立岸和田高等学校研修会講演「講評」(2017年12月15日)
- 岐阜県立大垣西高等学校職員研修会講演「アクティブラーニング型授業の組織的転換とカリキュラム・マネジメント」(2017年12月14日)
- 長崎県立口加高等学校講演「アクティブラーニング型授業の組織的展開-講評&ボイス・アクティブラーニングをふまえて-」(2017年12月11日)
- 日本キャリアデザイン学会関西支部研究会講演「高校・大学から仕事・社会へのトランジション-アクティブラーニングとキャリア教育の観点から-」(2017年12月9日)
- 山形県立庄内総合高校「高校生の基礎学力定着に向けた学習改善のための調査研究事業」第2回校内研修会「講義&講評」(2017年11月17日)
- 関東地区私立小学校教員研修会講演@桐蔭学園小学部「幼稚園から小学校、そして中学校へのトランジションリレー-カリキュラム・マネジメントとアセスメント-」(2017年11月11日)
- 日本青少年育成協会主催「教育コーチングをベースとしたアクティブラーニング実践フォーラム2017」講演「オープニングアクティビティ」(2017年11月5日)
- 南丹・船井中学校学校管理研究会講演「アクティブラーニング型授業の実践-どのように目指すか-」(2017年11月3日)
- 龍谷大学経済学部FD報告会「アクティブラーニング型授業の推進と展開・課題」(2017年11月1日)
- 山形県教育センター平成29年度「カリキュラムサポート事業 特別講座」講演「「探究型学習」を実現するためのアクティブラーニングについて」(2017年10月14日)
- アクティブラーニング型授業高校と大学による事例報告会(関西大学)総括講演「アクティブラーニング型授業の推進と展開・課題」(2017年9月30日)
- 平成29年度ふくたん特別講演会「今なぜアクティブラーニングか―社会的背景とその用語の持つ意味―」(2017年9月2日)
- 大学英語教育学会第56回国際大会シンポジウム「学習とは?」報告「(学校から仕事・社会の)トランジションのための(英語)学習を目指して」(2017年8月31日)
- 大学英語教育学会第56回国際大会特別講演「学習者としての主体形成を目指すアクティブラーニング」(2017年8月31日)
- 山形県立庄内総合高校「高校生の基礎学力定着に向けた学習改善のための調査研究事業」校内研修会「講評」(2017年8月25日)
- 神奈川県立港北高等学校 平成29年度第2回「授業力向上推進」研修会「講評」(2017年8月22日)
- 大学生研究フォーラム2017講演「10年間の大学生研究フォーラムをふり返って」(2017年8月18日)
- 第1回キャリア教育フォーラム(ユマニテク短期大学主催)講演「学校全体を通しての授業改革」(2017年8月11日)
- 金城学院中学高等学校講演「アクティブラーニング型授業の組織的推進に向けて」(2017年8月10日)
- 第3回若手薬学教育者のためのアドバンストワークショップ講演「高大接続とアクティブラーニング」(2017年8月6日)
- 名寄市立大学特別講義「将来のための大学での学びかた-アクティブラーニングとトランジション-」(2017年7月26日)
- 群馬県立桐生高等学校講演「アクティブラーニング型授業の組織的推進に向けて」(2017年7月25日)
- 日本商業教育学会兵庫支部研究会講演「アクティブラーニングの進め方について」(2017年7月17日)
- ラーンズ東京会場講演「アクティブラーニングを通して大学・仕事・社会へと繋げる」(2017年7月15日)
- 金沢市立工業高校講演「アクティブラーニング型授業への転換-高等教育、そして仕事・社会への移行をにらんで」(2017年7月14日)
- 花園学園中学校・高等学校講演「2018年度花園学園アクティブラーニング型授業への組織的転換に向けて-先行委員の3ヶ月の成果より-」(2017年7月7日)
- 岡山県立倉敷天城中学校・高等学校PTA東雲の会講演会「大学で学び成長し、仕事・社会で活躍できるのはどんな高校生?-大規模データと文科省施策をふまえて-」(2017年7月6日)
- 名城大学附属高等学校講演「トランジションを見据えたアクティブラーニングの視点からの授業改革」(2017年6月29日)
- 京都府総合教育センター平成29年度研修講座講義「深い学びとアクティブ・ラーニング」(2017年6月26日)
- 石川県教員総合研修センター講演「深い学びを創り出すアクティブラーニングのすすめ方」(2017年6月23日)
- 大阪府立岸和田高等学校校内研修「主体的・対話的な授業実践を行うために」(2017年6月22日)
- 平成29年度大阪私立中学校高等学校連合会 校長合同部会 定例会(第1回)「アクティブラーニング型授業への転換と先に見ていること」(2017年6月19日)
- 大学教育学会第39回大会ポストワークショップ 講師「アクティブラーニング型授業の基礎-教師と学生との関係性・身体性に焦点を当てて-」(2017年6月11日)
- 滋賀県立玉川高校講演「基礎学力向上に向けてのアクティブラーニング型授業の推進」(2017年6月5日)
- 平成29年度奈良県立教育研究所“教育セミナー2017”基調講演「学びをつなぐ「アクティブ・ラーニング」」(2017年5月29日)
- 立命館2017年度第1回スクール・リーダー研修「立命館大学における附属校出身学生の「学びと成長」調査を評価する」(2017年5月27日)
- 岐阜県各務原西高等学校校内研修会講演「深い学びに落とし込むアクティブラーニング型授業の推進」(2017年5月26日)
- 東海・北陸・近畿地区学生指導研究会総会講演「求められる対人関係支援-高大接続・アクティブラーニングの改革を通して-」(2017年5月24日)
- 岐阜県岐阜北高等学校講演「高大接続、仕事・社会へのトランジションを目指したアクティブラーニング型授業への転換」(2017年5月8日)
- 帝塚山学院中学高校講演「アクティブラーニング型授業への転換」(2017年4月24日)
- 花園中学高等学校講演「アクティブラーニング型授業への組織的転換」(2017年4月5日)
- 関西学院大学教育学部FD研究会講演「大学(教育学部)におけるアクティブラーニング」(2017年2月27日)
- 明治学院大学講演「教育学習支援に繋げるIRとIE(Institutional Effectiveness)-京都大学の事例をふまえて-」(2017年2月24日)
- 名桜大学FD研修会講演「未来につながるアクティブラーニング-見える・つながる・ひろがる学生の学び-」(2017年2月13日)
- 産業能率大学第2回公開FD研修会 基調講演「どんな高校生が、大学・社会で成長するのか」(2017年2月10日)
- ラーンズ講演広島会場「大学・社会に繋がる新しい学び」(2017年2月4日)
- 山形県立庄内総合高校職員研修会講演「基礎学力定着を踏まえたAL型授業を基盤にした授業改善とその変容」(2017年2月3日)
- 第2回山形県高等学校基礎学力の定着に向けた学習改善のための調査研究事業検討会議 講演「基礎学力定着に直結する授業改善について-アクティブラーニング型授業の視点から-」(2017年2月3日)
- 株式会社ティエラコム全体研修講演「アクティブラーニング型授業への転換-学校教育の社会的機能の見直し-」(2017年2月1日)
- 第2回日本授業UD学会全国大会講演「アクティブラーニングの理論と方法-授業UDに繋げて-」(2017年1月29日)
- 2016年度第2回スクール・リーダー研修講師「桐蔭学園のアクティブラーニング型授業への転換-組織的体制をどのように作ってきたか-」(2017年1月28日)
- 静岡市立高等学校講演「大学・社会で伸びる高校生とアクティブラーニング」(2017年1月24日)
- いのちの教育実践交流会第8回シンポジウムin兵庫 講演「<いのち>の教育とアクティブラーニング」(2017年1月22日)
- 教育改革推進フォーラム@沖縄 講演「「主体的・対話的で深い学び」を実現するためのアクティブ・ラーニングについて」(2016年12月24日)
- 大阪医科大学看護学教育演習(2016年12月17日)
- NPO法人ERP教育研究所 第5回高大接続研究会講演「高校から大学・社会へのトランジションをめざした高大接続改革」(2016年12月10日)
- 三重県高等学校進路指導協議会研修会講師「政府の施策とアクティブラーニング型授業の展開、全国の動向」(2016年12月6日)
- 岐阜県多治見高等学校研修会講演「なぜ今高大接続とアクティブラーニングか-全国の実践も交えて-」(2016年11月29日)
- 筑波大学附属駒場中学高等学校講演「中等教育におけるアクティブラーニング型授業の展開」(2016年11月19日)
- 桐蔭学園アクティブラーニング公開研究会2016総括講演「2年目を迎えた桐蔭学園のアクティブラーニング型授業改革-カリキュラム・マネジメントとそのアセスメント-」(2016年11月12-13日)
- 東京私立中学高等学校協会教務運営研究会講演「2年目を迎えたアクティブラーニング型授業の改革」(2016年11月4日)
- ラーンズ講演東京会場「大学・社会に繋がる新しい学び」(2016年10月28日)
- 日本青少年育成協会 教育コーチングをベースとしたアクティブラーニング実践フォーラム2016基調講演「アクティブラーニングを支える学習と成長パラダイムと教育コーチング」(2016年10 月23日)
- 京都市立日吉ヶ丘高等学校校内研修会講演「今後生徒に付けていくべき力について」(2016年10月19日)
- ワオ・コーポレーション主催2016年度大学ソリューションセミナーin大阪基調講演「教育学習支援に繋げるIR-IE(Institutional Effectiveness)とエビデンス指標-」(2016年10月15日)
- 奈良県立平城高等学校講演「アクティブ・ラーニングのあり方と指導方法」(2016年10月14日)
- 「審議まとめを受けて、アクティブラーニング型授業を定着・発展させる」研究会基調講演「大学・社会に繋がる新しい学びとは/高校現場の事例に見る新しい学びを目指した格闘」(2016年10月8日)
- 大阪府立茨木高等学校課題研究講義「文系の課題研究をどのようにおこなえばよいか」(2016年10月6日)
- 群馬県立吉井高等学校講演「「主体的・対話的で深い学び」を実現するためのアクティブ・ラーニングについて」(2016年10月3日)
- 京都大学高等教育研究開発推進センター・河合塾主催「学校と社会をつなぐ調査」第2回分析結果報告&シンポジウム(2016年9月24日)
- 平成28年度長崎大学FDキャリア講演会「おおかた仕上がっている一年生へのキャリア教育-学習と成長パラダイムも考慮して-」(2016年9月20日)
- 進路指導研究会第200回定例会「記念の会」講演「アクティブラーニングが教育を、そして社会を変える」(2016年9月17日)
- 中部大学第43回FD講演会「学習から学修へ、そして学習へ-学習と成長パラダイムに乗る中教審施策の展開-」(2016年9月7日)
- 香蘭女学校教職員研修会講演「アクティブラーニング型授業への転換」(2016年9月3日)
- 山形県高等学校基礎学力の定着に向けた学習改善のための調査研究事業検討会議・研究討議講演「基礎学力定着を見据えたアクティブラーニング」(2016年8月31日)
- 山形県立庄内総合高等学校校内研修会講演「アクティブラーニング型授業への転換」(2016年8月30日)
- 秋田県立大学生物資源科学部FD講演会「授業外学習の促進と学生の成長」(2016年8月29日)
- 京都大学・東京大学・電通育英会主催 大学生研究フォーラム2016講演・総括講演「大学教育のすすむ道-経験で終わるな、メタに上がれ!-」「私たちは何を学んだのか」(2016年8月24-25日)
- 奈良学園大学FD講演会「大学におけるアクティブラーニング」(2016年8月23日)
- 神奈川県立港北高等学校第2回「授業力向上推進」研修会講演「これからのアクティブ・ラーニング」(2016年8月22日)
- 産業能率大学 第5回授業力向上フォーラム・パネルディスカッション「その先のアクティブラーニングへ-学び続ける生徒の育成-」(2016年8月21日)
- 兵庫県高等学校教育研究会国語部会大学訪問研修「主体的な学びのためのアクティブ・ラーニングについて」(2016年8月19日)
- 日本教育新聞社・ナガセ主催教育改革先取り対応セミナー講演「アクティブラーニング型授業への転換」(2016年8月18日)
- 愛知県私学協会初任者研修「アクティブラーニング型授業への転換と大学・仕事・社会へのトランジションリレー」(2016年8月17日)
- 学研アソシエ主催高校教育フォーラム2016講演「エビデンスベースで生徒の学習と成長を可視化する」(2016年8月6日)
- 産業能率大学第10回キャリア教育推進フォーラム パネルディスカッション報告「昨今の「アクティブ・ラーニングブーム」の流れについて思うこと」(2016年8月5日)
- 早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター主催教えるな!揺さぶれ。公開!「体験の言語化」シンポジウム「高等教育論からのコメント」(2016年8月2日)
- 第45回教育展望セミナー「パネルディスカッション」報告「学校全体としてアクティブ・ラーニング型授業を組織・発展させる-桐蔭学園をモデル校として-」(2016年8月1日)
- 岐阜県立大垣北高等学校SGH発表会講演「アクティブラーニング型授業への転換と探究的な学習としてのSGHを位置づけて」(2016年7月31日)
- 大阪医科大学看護学教育開発論講義「学習スタイルと教育開発・教授-学習のアウトカム評価」(2016年7月30日)
- 第2回創価大学教育フォーラム基調講演「アクティブラーニング論を通して高大接続・トランジション改革にかける想い」(2016年7月23日)
- 北九州市立教育センター教科合同研修講演「アクティブラーニング型授業への転換」(2016年7月22日)
- 長崎県立長崎東中学・高等学校講評「中学・高校の授業をアクティブラーニング型授業へ転換する」(2016年7月15日)
- 藤田保健衛生大学医学部大学院FD講演「日本におけるアクティブラーニングの最前線」(2016年7月6日)
- 神戸市立高等学校教育研究会総会記念講演「高校でのアクティブラーニング型授業の理論的・実践的展開」(2016年7月4日)
- FLIT第5回 公開研究会「学生の学びは変わるか?反転学習のここまで,ここから」小講演「アクティブラーニング型授業としての反転授業」(2016年7月3日)
- 青森勉強会講演「2年目を迎えたアクティブラーニング型授業の改革」(2016年6月25日)
- 平成28年度兵庫県立高等学校教務部長会講演「主体的・協働的な学習による学力の向上-2年目を迎えるアクティブラーニング型授業改革-」(2016年6月24日)
- NPO法人日本PBL研究所創立10周年記念フォーラム記念講演「アクティブラーニングとしてのPBLの発展可能性」(2016年6月18日)
- 石川県教育センター平成28年度「アクティブラーニング型授業で育む力」研修講座「なぜアクティブラーニングが必要なのか」(2016年6月17日)
- 京都府総合教育センター講演「アクティブ・ラーニングの在り方と指導方法-アクティブ・ラーニング型授業の質を高める工夫と評価-」(2016年6月10日)
- 毎日新聞社横浜支局開局110年記念シンポジウム基調講演「なぜ今アクティブラーニングか」(2016年6月5日)
- 広島県公立中学校長研修大会・総会講演「学校から仕事・社会へのトランジションとアクティブラーニング-これからの中学生に求められる資質・能力-」(2016年5月27日)
- 福岡県教育センター福岡教師塾「日本の教育に求めること」(2016年 5月16日)
- 福岡県高等学校教育研究会講演「2年目を迎えたアクティブラーニング改革-組織に落とし込んでいくためのポイント-」(2016年5月14日)
- 富山県立小杉高等学校講演「アクティブラーニング型授業の改革を通して目指すもの」(2016年4月16日)
- 東京大学×JCERI「授業改善リーダーのためのアクティブラーナーズサミット2016」基調講演「トランジション課題を解決するためのアクティブラーニング改革」(2016年3月26日)
- 大学生協キャンパスライフ入門講座 模擬講義「アタッチメントと人の発達」(2016年3月21日)
- 大学教育研究フォーラム第22回小講演「高大接続・大学入試改革を理解するための高校でのアクティブラーニングの理論的・実践的展開」(2016年3月17日)
- 大同大学アクティブラーニング講演会「授業をアクティブ化していくために」(2016年3月7日)
- 河合塾FDセミナーラップアップ講演「アクティブラーニングと組織的改革」(2016年3月4日)
- ラーンズ主催合格力を養成する研究会(広島会場)講演「高校に降りてきたアクティブラーニング-大学・社会を接続させたトランジション改革-」(2016年2月28日)
- コモンビジョン研究会「アクティブ・ラーニング」(2016年2月12日)
- 立命館アジア太平洋大学講演「アクティブラーニングと深い学び」(2016年2月8日)
- 平成27年度第8回関西外大FDシンポジウム講演「学びが深化し、学ぶ意欲が高まる授業を目指して」(2016年2月3日)
- 福岡教育連盟平成27年度研修大会講演「今なぜアクティブラーニングかを理解するために」(2016年1月31日)
- 京都市立塔南高等学校講演「10年トランジション調査の結果から新生・塔南高校の姿を考える」(2016年1月20日)
- 第53回北海道高等学校教育研究大会講演「社会に繋がる学習-アクティブラーニングとトランジション-」(2015年1月7日)
- 第8回国語教育実践研究大会講演「学習と成長パラダイムにおけるアクティブラーニングの展開」(2015年12月27日)
- 静岡県総合教育センター講演「アクティブラーニング理解を深化させ、実践に繋げる」(2015年12月21日)
- 産業能率大学主催Active Forum at Kyoto講演「プロジェクト学習としての探究的な学習をアクティブラーニング論に位置づけて理解する」(2015年12月19日)
- 桐蔭学園アクティブラーニング公開研究会2015総括講演「力強い若者を大学・社会に送り出すために-桐蔭学園のアクティブラーニング推進から-」(2015年12月12日)
- 鷗友学園女子中学高等学校 創立80 周年記念連続講演会「学校と社会をつなぐ調査からみる鷗友生」(2015年11月21日)
- 静岡県高等学校長協会秋季研究大会講演「アクティブラーニングが目指すものと学校現場への課題」(2015年11月20日)
- 大阪府立四条畷高等学校2015年度アクティブラーニングに関する研究授業 指導助言「授業を見学して」(2015年11月16日)
- 北海道立芦別高等学校講演「大学・社会と繋ぐためのアクティブラーニング」(2015年11月6日)
- 神奈川県立麻溝台高等学校講演「アクティブラーニングと君たちの将来がどう繋がっているか?」「大学・社会と繋ぐためのアクティブラーニング-これからの授業のありかたについて-」(2015年11月2日)
- 一般社団法人日本青少年育成協会基調講演「アクティブラーニングのOSとしての教育コーチングの可能性」(2015年11月1日)
- ラーンズ主催第2回合格力養成研究会講演「高校に降りてきたアクティブラーニング-大学・社会を接続させたトランジション改革-」(2015年10月30日)
- 大妻嵐山中学校高等学校講演「大学・社会と繋ぐためのアクティブラーニング」(2015年10月22日)
- 奈良県立教育研究所主催第3期ミドルリーダー養成研修講座(第9回)講師「アクティブラーニングの理論と実践」(2015年10月15日)
- 京都府立嵯峨野高等学校講演「大学・社会と繋ぐためのアクティブラーニング」(2015年10月14日)
- 平成27年度第3回PDA研修会講演「高等学校に導入されるアクティブラーニング」(2015年10月13日)
- 北海道教育大学附属函館中学校講演「学習への深いアプローチを目指すアクティブラーニング」(2015年10月9日)
- 京都府立鳥羽高等学校講演「学力向上とアクティブラーニングの活用法について」(2015年9月30日)
- 奈良県立畝傍高等学校第3学年「総合的な学習の時間」講演会「力強く学び成長する大学生・大人になるために」(2015年9月28日)
- 中央大学FD推進委員会講演「今なぜアクティブラーニングか、その手法と効果」(2015年9月19日)
- 京都府教育庁アクティブラーニング研修会講師「学校から仕事・社会へのトランジションとアクティブラーニング-言語活動を中核に据えて-」(2015年9月10日)
- 大阪医科大学看護学部FD講演会「教育評価のあり方」(2015年8月31日)
- 香川県立観音寺第一高等学校講演「学力の3要素を大学・社会に繋げて育てる「アクティブラーニング」」(2015年8月28日)
- 東京私立中学高等学校協会・平成27年度理事長校長部会講演「なぜ、今アクティブラーニングか」(2015年8月25日)
- 産業能率大学授業力向上フォーラム名古屋会場講演「トランジション課題解決のためのアクティブラーニング、学力との関係」(2015年8月23日)
- 東京書籍教科書学習会報告「学校から仕事・社会へのトランジションの観点から生活科教育への提案」(2015年8月20日)
- 長崎市教育委員会平成27年度学力向上研修会講演「トランジション課題を前にしての学力とアクティブラーニング」(2015年8月18日)
- 大阪医科大学集中講義「看護学教育開発論」(2015年8月14日)
- 平成27年度京都府立高等学校副校長会講演「高等学校へのアクティブラーニングの導入と課題」(2015年8月10日)
- 学研・高校教育フォーラム2015講演「主体的な学びからアクティブラーニングを理解する」(2015年8月8-9日)
- 京都大学オープンキャンパスお試し講義「自発的微笑と発達」(2015年8月6日)
- 京都大学スペイン語部会研修講師「アクティブラーニング型授業への転換」(2015年8月6日)
- 2015年度嘉悦大学全学FDフォーラム講演「アクティブ・ラーニングという視座と授業づくり」(2015年7月30日)
- 平成27年度大阪府立高等学校教務研究会 夏期研修講演「アクニングを通して社会と学校を繋ぐ」(2015年7月28日)
- 大阪開催 第2回私学マネジメント定例セミナー講演「大学・社会につながるアクティブラーニング」(2015年7月16日)
- 大阪府立岸和田高等学校講演「進学校におけるアクティブラーニングについて」(2015年7月2日)
- 京都ノートルダム女子大学FD委員会主催講演「アクティブラーニングによって何を目指すのか」(2015年6月25日)
- 広島県教育委員会平成27年度高等学校進路指導主事研修会講演「キャリア教育の視点でのコンピテンシー育成の重要性」(2015年6月8日)
- 平成27年度全国教育研究所連盟総会・研究発表大会及び都道府県指定都市教育センター所長協議会総会・研究協議会(大阪大会)合同講演会「なぜ言語活動の充実ではなく、アクティブラーニングなのか」(2015年6月4日)
- 関西地区FD連絡協議会第8回総会講演「主体的な学習からアクティブラーニングを理解する」(2015年5月23日)
- 大阪府立茨木高等学校講演「私の中に生きている茨高」(2015年4月25日)
- 京都大学オープンカレッジin東京講演「子どものアクティブラーニングを支える家庭の教育・役割」(2015年3月28日)
- 徳山大学アクティブ・ラーニング研究所主催勉強会講演「なぜ、今、アクティブラーニングか」(2015年3月26日)
- 三重県立津高等学校進路講演会「力強く生きる大人になることを目指して-高校生・大学生のあいだにしておくこと-」(2015年3月23日)
- 佐久大学FD講演会「アクティブラーニング導入に向けて-概念とその実践例-」(2015年3月10日)
- 神戸大学大学教育推進機構講演「今なぜアクティブラーニングか」(2015年3月5日)
- 金沢大学大学教育再生加速プログラム第2回アクティブ・ラーニングFD研修会講演「なぜアクティブラーニングか、アクティブラーニングを通して何を目指すのか」(2015年3月4日)
- 大学コンソーシアム京都主催第20回FDフォーラム・シンポジウム報告者「学修支援なのか、学習支援なのか?-単位制とトランジションをどう折り合わせるか-」(2015年2月28日)
- 久留米大学FD・SD研修会講演「社会に繋がる学びとしてのアクティブラーニング」(2015年2月27日)
- 関西大学主催シンポジウム「反転学習はディープ・アクティブラーニングを促すか」講演「アクティブラーニングとしての反転学習」(2015年2月24日)
- 広島県立湯来南高等学校講演「社会につながる学びとしてのアクティブラーニング」(2015年2月23日)
- 奈良県大学連合FD・SD教職員研修会・帝塚山大学FDフォーラム講演「質を伴った主体的な学習を促す学士課程教育の質的転換」(2015年2月20日)
- 日本教育学会2014年度関東地区公開シンポジウム基調講演「アクティブラーニングと教授学習パラダイムの転換」(2015年2月14日)
- 山梨県立大学全学FD研修会講演「授業外学習の捉え方とその意義」(2015年2月12日)
- 青森中央短期大学・青森中央学院大学合同FD研修会講演「アクティブラーニングの理解と実践」(2015年1月23日)
- 桐蔭学園講演「社会につながる学びとしてのアクティブラーニング」(2014年12月25日)
- 大阪府第5回「ひとみの会」(高等学校女性管理職の会)講演「社会につながる学びとは-高校での学びや意識づけがポイント-」(2014年12月23日)
- 産業能率大学研修講演「アクティブラーニング」(2014年12月19日)
- 山口大学アクティブラーニングセミナー基調講演「大人数講義でのアクティブラーニングの可能性」(2014年12月12日)
- 河合塾「学習者中心の学び」勉強会講演「アクティブラーニングと教授学習パラダイムの転換」(2014年11月13日)
- 日本文理大学チャレンジOITA人材育成フォーラム2014基調講演「教育に求められている変容-若者を育てるアクティブラーニング-」(2014年11月11日)
- 日本赤十字看護大学講演「アクティブラーニングとピアインストラクション」(2014年10月30日)
- 日本協同教育学会・創価大学学士課程教育機構FDセミナー共催講演「深い学びのための授業づくり」(2014年10月24日)
- 第5回私学マネジメント定例セミナー講師「大学・社会につながるアクティブラーニング」(2014年10月14日)
- 京都市立高等学校校長会・京都市教育委員会講演「学校と社会をつなぐ調査(トランジション調査)分析結果報告会」(2014年10月3日)
- 京都大学・河合塾「学校と社会をつなぐ調査」分析結果報告&シンポジウム講演「トランジションを見据えた高校・大学教育改革」(TKP市ヶ谷カンファレンスセンター、2014年9月26日)
- 神奈川県理学療法士会臨床実習教育部研修会講師「現代の学生気質について」(2014年9月7日)
- 京都大学・河合塾「学校と社会をつなぐ調査」分析結果報告&シンポジウム講演「トランジションを見据えた高校・大学教育改革」(大阪府庁新別館南館、2014年8月28日)
- 神奈川県立港北高等学校公開研修会講演「仕事・社会へのトランジションと変わる学校(高校・大学)の学び」(2014年8月25日)
- 産業能率大学授業力向上フォーラム(名古屋開催)「高校教育の質の向上に向けて-トランジション調査報告-」(2014年8月24日)
- 産業能率大学第8回キャリア教育推進フォーラム講演「高校教育の質の向上に向けて-トランジション調査報告-」(2014年8月8日)
- 平成26年度福岡県教育センター福岡教師塾講演「学校から仕事へのトランジションとアクティブラーニング」(2014年7月25日)
- コクヨファニチャーセミナー「学習環境の変化とアクティブラーニング」講演「今、なぜアクティブラーニングなのか」(2014年7月23日)
- 全国教育コミュニケーション研究大会特別講演「協同学習-アクティブラーニング-」(2014年7月4日)
- 愛知県公立普通科高等学校長会総会講演「学校から仕事へのトランジションとアクティブラーニング」(2014年6月13日)
- 河合塾PROGセミナー2014大阪会場「データ収集とエビデンスベースの教育改善」(2014年6月7日)
- 大阪府第6回槻の木MANABIカフェ講演「大学・社会で学び続けるためのアクティブ ラーニングとは」(2014年5月24日)
- 関西地区FD連絡協議会総会・分科会3講師「アクティブラーニングの観点から見た反転授業」(2014年5月17日)
- 「平成25年度とやまの県立学校人づくり推進事業」学力向上を支援する「ピア・インストラクション」に関する研究会講演「大学・高校におけるアクティブラーニング型授業の展開-「教える」から「学ぶ」への転換」(2014年2月25日)
- 大学コンソーシアム京都第19回FDフォーラム第9分科会報告「教授学習パラダイムの転換とアクティブラーニングの主唱」(2014年2月23日)
- 島根大学FD研究会基調講演「授業の常識をひっくりかえす!反転授業を考える-アクティブラーニングの視点から-」(2014年2月12日)
- 京都大学高等教育研究開発推進センター主催国際シンポジウム「学生の学びをどう記録し分析するか-MOOCs、アクティブラーニングとLearning Analyticsをめぐって-」 指定討論「アクティブラーニングの視点から」(2014年1月26日)
- 神戸大学全学キャリア科目「職業と学び-キャリアデザインを考える-」講師「意識の高い日々の過ごし方(大学生活)が将来を決める」(2013年12月19日)
- 三重県津高等学校キャリア講演「大学で成功して、力強く社会に出て行くために」(2013年12月13日)
- 平成25年度京都市立西京高等学校・附属中学校中高一貫教育研究大会「分科会:キャリア教育」助言者(2013年12月6日)
- 大阪府立茨田高等学校講演「茨田高校の生徒に身につけさせる力は何か?-社会の変化を念頭に置いて-」(2013年12月5日)
- 大阪府立寝屋川高等学校公開授業研究会基調講演「なぜ今21世紀型能力が求められるのか-トランジション・アクティブラーニング・キャリア教育-」(2013年12月2日)
- 第40回関東地区高等学校進路指導研究協議会神奈川大会基調講演「なぜ今キャリア教育か、何がキャリア教育か?」(2013年11月29日)
- 広島県立廿日市高等学校公開研究授業講演「今なぜアクティブラーニングか」(2013年11月6日)
- 田辺三井製薬・発達から見た認知機能研究会特別講演I「ポジショニングによって異なる私-自己の分権的力学-」(2013年11月2日)
- 近畿大学新任教員研修会講師「教授学習観の転換とアクティブラーニング」(2013年11月1日)
- 広島市立舟入高等学校講演「なぜ今アクティブラーニングが求められるのか-進学校とキャリア教育-」(2013年10月21日)
- 卓越した大学院拠点形成支援プロジェクト「「青年期」メディアとしての雑誌と読書文化の総合的研究」研究会報告「心理学研究における「青年」「青年期」概念の現在」(2013年10月6日)
- 学研教育みらい 東北地区入試対策研究会講演「高大接続・トランジションをにらんだ生徒の学びと成長」(2013年9月28日)
- 三重県立津西高等学校一日総合大学模擬講義「自己形成の心理学」(2013年9月27日)
- 東海大学短期大学部大学部産業界ニーズ連携FD講演会「アクティブラーニングの実践に向けて-講演とワークショップ-」(2013年9月9日)
- 久留米大学文学部集中講義「人間行動心理学特講II」(2013年9月6-8日)
- 宮城県気仙沼高等学校PTA教育講演会講演「生徒の大学入学後の姿、社会にどのように出ているかを考えたことがありますか?-地方高校出身者の将来を考える難しさ-」(2013年8月29日)
- 椙山女学園大学看護学部FD講演「教授学習観の転換とアクティブラーニング」(2013年8月23日)
- 大学教育研究フォーラム2013・高校教諭のためのシンポジウム企画・講演「大学生の学び・キャリア」ほかパネリスト、総括(2013年8月17日)
- 産業能率大学第7回キャリア教育推進フォーラム講演「学びを成長につなげるファクター-本日のまとめ-」(2013年8月9日)
- 学研教育みらい高校教育フォーラム講演「第1日目の討議を振り返って」(2013年8月3-4日)
- 京都大学サロントーク講演「大学の授業が変わる-求められるアクティブラーニング-」(2013年6月11日)
- 第1回高校大学(「学び・育ち」の)連携フォーラム基調講演「高校・大学で求められるアクティブラーニング」(2013年6月2日)
- 滋賀県高等学校進路指導研究会平成25年度「キャリア教育とアクティブラーニングから高大接続を考える」(2013年5月10日)
- 全国大学生協連主催「学生の意識と行動に関する研究会第24回」講演「これまでの大学生調査研究から高大接続へ」(2013年3月28日)
- 大阪府立大学平成24年度 機構FDセミナー講演「継続的学生調査にみる府大生の学びと成長-初年次教育の重要性と今後の課題-」(2013年3月19日)
- 富山県立大学学内FD研修会講演「工学系の学生にも求められるアクティブラーニング」(2013年3月12日)
- 日本文理大学平成24年度後期FD研修会講演「クリッカーを通してアクティブラーニングの本質を考える」(2013年2月27日)
- 全国大学生協連2013年組合員活動研修セミナー講演「現代大学生を取り巻く状況と大学生協への期待」(2013年2月20日)
- 第1回北陸地区大学・短大「連携FD」研修会講師「授業(大学教育)と産業界をつなぐアクティブラーニング-クリッカーを用いてのピアインストラクションの紹介-」(2013年2月11日)
- 京都大学高等教育研究開発推進センター第85回公開研究会/文部科学省特別経費「大学教員教育研修のための相互研修型FD拠点形成」プロジェクト総括シンポジウム報告「学生の学びと成長研究・実践の総括」(2013年1月27日)
- 広島県立廿日市高等学校講演「将来を見据えつつも、できるだけ日常の一つひとつの課題を丁寧に」(2013年1月23日)
- 平成24年度佐賀大学第回FD・SDフォーラム講演「なぜアクティブラーニングなのか-実践方法と最先端課題-」(2013年1月22日)
- 神戸大学全学キャリア科目「職業と学び-キャリアデザインを考える-」講師「意識の高い日々の過ごし方(大学生活)が将来を決める」(2013年1月17日)
- 京都市教育委員会主催教員研修会:高等学校教育実践講座②「将来に対する見通しが大学生の学びと成長に与える影響-高校でのキャリア教育への期待-」(2012年12月21日)
- 金沢大学経済学類教育開発委員会主催第2回FD集会講演「TAの活用と初年次ゼミの活性化」(2012年12月10日)
- 第2回日本キャリアデザイン学会北陸・新潟地区交流会キャリア教育シンポジウム基調講演「キャリア教育と学習・大学生活との密接な関連」(2012年12月1日)
- 大学・高校実践ソリューションセミナー2012講演「クリッカーを通してアクティブラーニングの本質を考える-学生が居眠りしなければそれでいいのか!-」(2012年11月20日)
- 立教大学全カリシンポジウム基調講演「学士課程教育の質的転換を目指すためのアクティブラーニング」(2012年11月13日)
- 日本女子大学FD委員会主催講演会「知にこだわった大学のアクティブラーニング型授業」(2012年11月12日)
- 大学生協連「バブル崩壊後の変容と現代学生像を求めて」シンポジウム「バブル崩壊後の現代大学生の特徴-大学生活の重点・授業出席・朝食摂取の観点から-」(2012年11月5日)
- 三重県鈴鹿中学・高等学校講演「新しい社会を力強く生きる生徒を育てるために-アクティブラーニングとキャリア教育を取り入れた授業の必要性-」(2012年11月2日)
- 第84回京都大学高等教育研究開発推進センター公開研究会・国際セミナー「京都大学の心理学の授業におけるピアインストラクションの実践-大教室でのアクティブラーニング」(2012年10月10日)
- 第2回河合塾FDセミナー2012「何を持ってディープラーニングとなるのか?-アクティブラーニングと評価-」(2012年10月6日)
- 三重県立津西高等学校一日総合大学授業「自己形成の心理学-他者とつながれないと自己は形成されない、なぜ?」(2012年10月5日)
- 和歌山大学経済学部第2回ランチタイムセミナー講演「学生の学びと成長を促すアクティブラーニング」(2012年10月4日)
- 三重県立伊勢高等学校出前講義「青年心理学-青年期のアイデンティティ形成-」(2012年9月20日)
- 三重県立伊勢高等学校出前講義「自己形成の心理学-他者とつながれないと自己は形成されない、なぜ?」(2012年9月20日)
- 第62回東北・北海道地区大学等高等・共通教育研究会「高いキャリア意識が学習を促し、就業パフォーマンスを規定する」(2012年8月31日)
- 大学生協全国教職員セミナー2012全体会シンポジュウム・パネリスト「データから考える学生の自立支援」(2012年8月24日)
- SPODフォーラム2012シンポジウム報告「アクティブラーニング型授業の展開」(2012年8月23日)
- 独立行政法人国立病院機構 本部東海北陸ブロック事務所 看護教員実務研修(I)講師 「学生の反応・理解が見えるアクティブラーニングの授業づくり!――クリッカーを用いたピアインストラクションの体験」(2012年8月22日)
- 大学生研究フォーラム2012(京都大学・東京大学・電通育英会共催)企画・報告「学校教育の経験は仕事にどのように影響を及ぼしているか-学校から仕事へのトランジション調査2012中間報告-」(2012年8月19日)
- 産業能率大学FD研修「授業外学習時間とアクティブラーニング-中教審審議まとめをふまえて-」(2012年8月6日)
- 産業能率大学第6回キャリア教育推進フォーラム「本日のまとめ-12年間のアクティブラーニング-」(2012年8月5日)
- PCカンファレンス2012基調講演「学びに関連して見えてくる大学生の現状と成長支援」(2012年8月4日)
- 日本獣医生命科学大学講演「知にこだわった大学のアクティブラーニング型授業」(2012年7月30日)
- 三重県立津高等学校大学模擬授業「将来の目標を持って勉強する-大学に入れば何とかなるの時代は終わり-」(2012年7月27日)
- 河合塾PROGセミナー2012講演「大人数講義におけるアクティブラーニング型授業(ピアインストラクション)の開発」(大阪会場)(2012年7月14日)
- 京都ノートルダム女子大学学生支援推進プログラム成果報告会基調講演「英語英文学科の学生は成長しているか。学生支援の効果は見られるか-3年間の追跡調査アンケートの結果報告-」(2012年3月1日)
- 兵庫医療大学看護学部FD講演会「現代の大学生の学び・職業に対する姿勢・考え方」(2012年2月28日)
- 自己意識研究会主催「自己論」連続セミナー講義「青年心理学における自己論の流れ」(2012年2月21日)
- 同志社大学PBL推進センター主催シンポジウム基調講演「評価とは何かの基本に戻ってPBLの評価を考える」(2012年2月18日)
- 関西大学FD第6回フォーラム「三者協働型アクティブ・ラーニングの展開」最終成果報告会講演「この一年のアクティブラーニングへの取り組み・展開を振り返って」(2012年1月28日)
- 三重県高等学校平成23年度医学部等進学対策講座 教員の部講演「基礎学力だけではやっていけない大学での学び」(2011年12月18日)
- リクルート主催「高校生・じぶん未来発表会」コメント・審査(2011年12月17日)
- 岡山朝日高等学校講演「将来の仕事を見据えての高校・大学での勉強」(2011年12月12日)
- 上智大学2011年度第6回FDワークショップ「Active Learningを取り入れた授業」(2011年12月5日)
- 京都大学高等教育研究開発推進センター第82回公開研究会・パネリスト「Active LearningをDeep Learningにするために」(2011年12月1日)
- 滋賀県立膳所高等学校講演「現代社会を生きる青少年の適応/不適応と自立・自己実現」(2011年11月28日)
- 横浜国立大学FD推進部主催講演「大学にふさわしい『知』にこだわったアクティブラーニング型授業とは何か」(2011年11月22日)
- 大学生協連講演会「大学側から見た学生の学びと成長支援-大学と大学生協との協働-」(2011年11月14日)
- 仁愛大学FD学内研修会講演「アンケート調査から見る学生の学びと成長の実態、実践的示唆」(2011年11月8日)
- 京都大学中堅職員研修講師「最近の学生の実態と教育的支援」(2011年10月19日)
- 学研教育みらい 平成23年度 北海道地区入試対策情報交換会講演「育てる教育力学と支援する教育力学の相補的関係-大学教育の現場から伝えたいこと-」(2011年10月15日)
- 北海道札幌北高等学校講演「今どのような大学へ進学すればいい?-単純に難関大?教育力の高い大学?都市圏?地方?-」(2011年10月14日)
- 京都大学図書館機構第1回講演会講演「学生の学習・生活実態と求められるアクティブラーニング」(2011年10月11日)
- 首都大学東京平成23年度FDセミナー講演「知にこだわった大学のアクティブラーニング型授業」(2011年10月6日)
- 防衛大学校防大フォーラム講演「学生の能動的な学習を促す授業づくり」(2011年10月5日)
- 大阪経済法科大学FD研修会講演「これからの学びの可能性とアクティブラーニング-新キャンパスにおける教育方法-」(2011年9月28日)
- 産業能率大学第5回キャリア教育推進フォーラム講演「アクティブラーニングはなぜ必要なのか-学生の学びと成長を促すもの-」(2011年8月8日)
- 広島大学全学FD-学生支援教職員研修会-講演III「大学生の学びを支援する、大学生の学習意欲」(2011年8月5日)
- 独立行政法人国立病院機構 本部東海北陸ブロック事務所 看護教員実務研修(I)「学生の主体的学習を促すアクティブラーニング型の授業づくり」(2011年8月3日)
- 京都大学高等教育研究開発推進センター・東京大学大学総合教育研究センター・公益財団法人電通育英会共催「大学生研究フォーラム2011」報告「育てる教育力学と支援する教育力学 の相補的関係」(2011年8月1日)
- 立教大学経営学部リーダーシップ研究所シンポジウム講演「アクティブラーニングとピアラーニング」(2011年7月19日)
- 熊本学園大学平成23年度大学懇談会特別講演会「学生が成長する大学の学びとは-大学教育の意義を考える-」(2011年6月25日)
- 大阪大学大学教育実践センター第8回大学教育セミナー講演「単位制度の実質化と学生の学びと成長」(2011年6月17日)
- New Education Expo 2011講演「これからの学びの可能性とアクティブラーニング」(2011年6月15日)
- 皇學館大学教育開発センターFD講演会「座学とアクティブ・ラーニングの連携、豊かになる学生の大学生活とキャリア意識」(2011年5月23日)
- 日本教育工学会FD特別研修講演「アクティブラーニング型授業の質を高めるために」(2011年3月11日)
- 京都大学ジャーヴィス研究会主催出版記念シンポジウム「変動する現代社会のなかで「教えること」とは-高等教育・生涯学習をめぐる日英研究者の対話」パネルディスカッション報告「アクティブラーニングの観点から高等教育における新しい「教えること」の展開を見る」(2011年3月5日)
- 京都大学K.U. PROFILE FD“Designing and Managing English-Taught Courses”事例報告“My teaching experience in a KUINEP class”(2011年3月1日)
- 京都大学高等教育研究開発推進センター・自己意識研究会主催 国際シンポジウム「高校/大学から仕事へのトランジション-学生の学びと成長に関わる自己形成-」パネルディスカッション報告「青年期発達としてのアイデンティティと資本としてのアイデンティティ」(2011年2月20日)
- 総合研究大学院大学学融合推進センター・第2回実践的大学院教育研究会講演「自己を差異化する他者を授業のなかでどのように盛り込むか-授業デザインとピアサポート」(2011年2月7日)
- 福井高等工業専門学校講演「アンケートから見る福井高専の学生の特徴」(2011年2月4日)
- 岡山大学教育開発センター主催講演会「京都大学のFD-相互研修型FDとプレFD-」(2011年1月17日)
- 神戸大学全学キャリア科目「職業と学び-キャリアデザインを考える-」講師「東大、京大、神大がなんぼのもの!―自らのキャリアを日常ベースであくなき探求-」(2011年1月13日)
- 河合塾主催「大学のアクティブラーニング」問題提起「アクティブラーニングからの総合的展開-学士課程教育(授業・カリキュラム・質保証・FD)、キャリア教育、学生の学びと成長-」(東京会場2010年1月7日、大阪会場1月9日)
- 龍谷大学第6回FDフォーラム講演「実践的に見る現代大学生の特徴と初年次教育への接続」(2010年12月22日)
- 南山大学学生交流センター主催ワークショップ「大学での勉強を将来につなげるために」(2010年12月17日)
- 京都大学平成22年度専門職員研修講師「現代の学生の実態とその関わり方-京都大学の取り組みを全国のなかで位置づける-」(2010年12月15日)
- 関西大学教育開発支援センター主催講演「アクティブ・ラーニングだからこそ求められる知識、広がる学生生活」(2010年12月11日)
- QA研(都筑学ゼミ、中央大学文学部)報告「インサイドアウトの適応力学にもとづく自己形成-現代青年期の時代的特徴-」(2010年12月10日)
- 福山大学キャリア形成支援センター主催「キャリア教育の基本的理解と正課教育との架橋」(2010年12月8日)
- 国大協近畿地区支部研修専門分野研修「最近の学生の実態と教育的支援」(2010年12月6日)
- 京都大学NF祭アイセック企画講演会「見せる発信力と日常の筋トレ」(2010年11月23日)
- 同志社大学人文科学研究所第11研究会「生活協同組合と地域事業連合の総合的研究」「京都の大学生協史編纂委員会」主催講演「現代の大学生と大学教育の支援課題」(2010年11月20日)
- 京都大学文学部FD研修会講演「大学設置基準の改正-正課教育とキャリア教育の架橋-」(2010年11月18日)
- 北海道医療大学大学教育開発センター主催講演「基礎基本から応用個性へと発展させる学生の学びと成長」(2010年11月12日)
- 立命館大学民科経済研究会主催講演会「無関心からの離脱、社会参加へ」(2010年11月6日)
- 東京学芸大学学生キャリア支援センター主催「ザ・ワークショップ『大学での勉強は役に立つ!』」(2010年10月22日)
- 河合塾河合文化教育研究所2010年度エンリッチ講座講演「人は他者の森をかけ抜けて自己になる―「自己形成の心理学」入門―」(2010年10月14日)
- 大学行政管理学会九州・沖縄地区研究会講演「学生の現状を知ることから教職員の課題を探る」(2010年10月9日)
- 立命館大学総務部職員研修「現代大学生の実態」(2010年9月21日)
- 大学生協連2010年度キャリア形成支援活動セミナーin高知大学 講演「大学の変化と学生の学びと成長支援について-大学と生協との協働を考える-」(2010年9月10-11日)
- 立命館大学集中講義「コーオプ教育概論」講演「大学生活を基礎とするキャリア形成-日常生活を徹底的に見直す-」(2010年9月9日)
- Fレックス第1回合宿研修会講演「アンケートから見る福井県の学生の特徴」(2010年9月3日)
- 大阪府立大学講演「正課教育で学生のキャリアをどう関連づけ、育てるか」(2010年9月1日)
- 産業能率大学第4回キャリア教育推進フォーラム講演「学生のアクティブラーニングと成長-学業とキャリアの統合-」(2010年8月8日)
- 京都大学高等教育研究開発推進センター・(財)電通育英会共催『大学生研究フォーラム2010』事例報告「学生研修という考え方-学生調査によるアセスメントと大学生キャリアセミナー-」(2010年8月2日)
- 京都ノートルダム女子大学英語英文学科授業「キャリア戦略」講演「就職活動を成功させるための大学生活の過ごし方」(2010年6月8日)
- 立命館大学経済学会学生委員会講演「将来を見据えた充実した大学生活を」(2010年4月28日)
- 香川大学学生支援GP公開シンポジウム「大学におけるピア・サポート活動の有効性を考える」基調講演「ピアサポート活動に従事する学生の大学生活の特徴と成長」(2010年3月6日)
- 金沢大学専門分野別教育開発セミナー「知識・技能・態度の全体的育成を目指すアクティブ・ラーニング-授業デザインと評価の関連に焦点づけて-」(2010年2月22日)
- 大阪成蹊短期大学FD講演会「青年期の観点から見た初年次教育の意義」(2010年2月4日)
- 第31回全国大学メンタルヘルス研究会基調講演「支援の必要な学生タイプはどのような大学生活を過ごしているか-学生4類型から見て-」(2010年1月21日)
- 北九州市立大学国際環境工学部FD研修会講演「改めて学生調査データから教育改善を考える」(2009年1月20日)
- 和歌山大学FDフォーラム講演「ワダイ生の特徴を分析する」(2009年12月17日)
- 立教大学経済学部立教GPシンポジウム「初年次教育における学習意欲と基礎能力の育成」(2009年12月9日)
- 明治大学図書館職員向け講習会「学生が主体的に学ぶための授業デザイン」(2009年11月27・30日)
- 創価大学全学読書運動「SBW」特別講演会「意欲的に学び、自分を成長させるための読書とマンガ」(2009年11月20日)
- 一橋大学現代GP「同窓会と連携する先駆的キャリア教育モデル」シンポジウム基調講演「キャリア教育の成功の指標-本事業に対する評価・コメント-」(2009年11月12日)
- 北九州市立大学国際環境工学部FD研修会講演「大学全入時代に対応した教育方法-学生の学習意欲喚起につながる教育改善-」(2009年11月11日)
- 熊本県立熊本第一高等学校・キャリアガイダンス講演講師「高校生の進路選択とキャリア形成」(2009年10月24日)
- 広島県立尾道北高校講演会講師「高校における学習・キャリア学習が大学での学びにどう活きるか」(2009年10月9日)
- Learning bar(東京大学・学びの公開研究会)講師「みんなで「イマドキ大学生」を考える!?-「ゆとり教育世代」のラベリングを超えて-」(2009年9月11日)
- 鹿児島大学「英語コアC」特別講義(2009年7月17日)
- 京都産業大学FD推進委員会講演「学生にとって役立つFD」(2009年7月13日)
- 追手門学院大学心理学部講演「分権的自己観にもとづく自己形成-青年期のアイデンティティ形成プロセスをテーマに-」(2009年7月6日)
- ホスピタリティツーリズム専門学校大阪講演「生徒の考えをまとめ思考を促すファシリテーター-黒板の使い方-」(2009年3月25日)
- 熊本県立熊本高等学校講演「大学で学ぶということ」(2009年3月17日)
- 札幌医科大学保健医療学部FD講演「多様化する学生の質と教育改善-アイデンティティ形成とScholarship of Teaching and Learning」(2009年2月24日)
- 徳島大学教育カンファレンス基調講演「どの活動次元でもHigh Performerな学生が高い学習成果を示す」(2008年1月21日)
- 長野県看護大学「成人看護学」特別講義「自己形成の現象を理論的に理解する」(2008年1月19日)
- 愛知医科大学看護学部FD講演「大学ならびに大学院教育におけるFD活動と大学院生に対する教育方法についての考え方について」(2008年12月20日)
- 愛媛県立医療技術大学FD研修会講師「相互研修型を捨てないFDを求めて」(2008年12月16日)
- 愛媛県立医療技術大学心理学特別講演「大学で学ぶことの意味とキャリア形成」(2008年12月16日)
- 学研進路指導研究会講演「学校教育を通して学生の何を育てているのか-学校教育と社会・産業界との接続-」(2008年11月22日)
- 千葉大学普遍教育センター主催第2回普遍教育シンポジウム・テーマセッション講演「京都大学における「新入生向け少人数セミナー(通称ポケットゼミ)」の紹介と今後の課題」(2008年11月14日)
- 私学次世代教育研究会講演「社会との接続をにらんだ学校教育の使命-にらみすぎてはできない学生の学び-」(2008年10月30日)
- ANA総合研究所研修講師「現代大学生の人生形成と学び――大学はこれにどう応えようとしているか」(2008年9月11日)
- 代々木ゼミナール・関東版京大入試研究会講師「京都大学の魅力再発見」(2008年6月21日)
- 創価大学教育・学習活動支援センター主催講演会講師「どのような学習タイプが学生の成長に寄与するか-法制度遵守ではない単位制度の実質化を求めて-」(2008年6月17日)
- 桃山学院高校講演会「大学以降、生涯にわたって力強く生きていくための勉強のしかた」(2008年2月27日)
- 岩手県立大学平成19年度第2回FD研修会「今頃の大学生」(2008年2月20日)
- 高等教育研究会第76回定例研究会講師「学生の学びと成長における大学教育の課題」(2008年1月21日)
- 私学次世代教育研究会講演「大学での学習が新しい時代を生きる力につながるのか?」(2007年12月4日)
- 2007年度プラザカレッジ21世紀学講座「絆」講師「青年期における同一化形成と関係性」(2007年11月18日)
- 京都大学・北京師範大学主催 日中教育学系合同シンポジウム・分科会発表「現代大学生の学びと人生形成」(2007年11月7日)
- 同志社大学文学部FD講演会「多様化する学生への学習支援」(2007年10月10日)
- 奈良県看護協会実習指導者講習会「青年の心理」講師(2007年10月1日)
- 電通育英会・川﨑友嗣・溝上慎一・下村英雄鼎談「大学生にとってのキャリア形成とは何か-その活用と得られるもの-」(2007年9月19日)
- 筑波大学人間学類・集中講義「青年心理学」(2007年9月1-2日)
- 横浜国立大学FD研修会講演「学生を育てる授業-アクティブ・ラーニングの多様性-」(2007年8月29日)
- 京都府高校教育勉強会「櫂21」講演「今後求められる真の学習とは」(2007年7月28日)
- 大谷大学全学FD講演会「ファカルティ・ディベロップメントの現在と課題」(2007年7月18 日)
- 松山大学経営学部FD委員会講演会「より良い大学教育とは-カレッジインパクトを高める-」(2007年3月15日)
- 福井大学全学FDフォーラム「知の担い手としての学生を育てる大学教育-新しい時代を力強く生き抜くリテラシーの育成-」講師(2007年3月6日)
- 京都光華女子大学・学生の授業評価アンケートのあり方等に関する勉強会「コメント-現状と今後のあり方について-」(2007年1月18日)
- 桃山学院大学社会学部FD研究会「学生の学習支援-キャリア形成・人生形成としての大学での学習-」講師(2006年12月11日)
- 桃山学院大学社会学部主催講演会(学生対象)「大学での勉強を将来に役立たせるために」講師(2006年12月11日)
- 立命館大学・大学幹部職員養成プログラム「大学行政論II」講師(2006年12月8日)
- 特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)東北大学シンポジウム・報告「京都大学における「新入生向け少人数セミナー(通称ポケットゼミ)」実施の成果と今後の課題」 (2006年12月7日)
- 舞鶴工業高等専門学校FD講演会「TeachingからLearningへ-学習意欲を高め、自発的に学習させるには-」講師(2006年12月4日)
- 私学次世代教育研究会講演「現代大学生論-迫られる生き方の選択と自覚-」講師(2006年11月28日)
- 奈良県看護協会実習指導者講習会「青年の心理」講師(2006年10月16日)
- 第5回京都府私立中学・高等学校教育研究大会・分科会講演「大学生の学びから、高校生の学びをとらえ直す」(2006年10月15日)
- 京都教育大学FD委員会主催講演「大学教育で組織的に育てる能力-ヒドゥン・カリキュラムの観点から-」(2006年9月20日)
- 上廣倫理財団主催第11回道徳教育シンポジウム・パネリスト「大学生のキャリア形成から道徳教育を考える」(2006年8月22日)
- 中央大学大学院文学研究科・集中講義「心理学特殊講義I」(2006年7月24-26日)
- 大学生協連・学生の意識と行動に関する研究会「現代学生の諸特徴とその生き方」講演(2006年7月3日)
- 立命館大学産業社会学部・授業「キャリア形成論II」講師(2006年6月22日)
- 静岡大学新任教員研修・特別講演会「現代大学生にとって大学とは?-大学教育は学生の人生形成にどのように関わっているか?-」(2006年5月25日)
- 進研ゼミ高校講座・難関国立大・私立大合格特別講義&大学個別相談会・講演会「大学でも活かされる勉強のしかたとは?-時代の変化と大学生の実態から-」(2006年3月21日)
- 大学コンソーシアム京都主催第11回FDフォーラム・分科会報告「京都大学の事例-教員・学生相互の変革を目指す教育交流会プロジェクトの教育改革-」(2006年3月12日)
- 京都外国語大学研修会コメント「大学における初年次/導入教育と『言語と平和』」(2006年3月7日)
- 秋田大学教育文化学部FD推進委員会主催FDワークショップ・基調講演「時代が求める学生の学習様式と大学教育の役割-ポスト近代教育への移行-」(2006年2月9日)
- 名古屋大学高等教育研究センター客員セミナー「時代が求める学習様式と大学教育改革が目指す学習様式は何が異なるのか」(2005年12月20日)
- 京都光華女子大学FD講演会「学生による授業評価をいかにFDにいかすか」(2005年12月8日)
- 山形県教育庁進学指導研究協議会講演「大学生の学習実態から高等学校での指導を考える-時代が求める学習様式の視点から-」(2005年11月30日)
- 徳島大学大学開放実践センター・第3回FDラウンドテーブル「学期途中の評価をどうするか」(2005年11月14日)
- 川越女子高校講演「やりたいことを実現するための勉強のしかた-大学生の学びの実態から見て-」(2005年11月1日)
- 大学生協連・全国キャリア形成支援活動セミナー分科会講演「大学教育改革の推進的立場から見た学生のキャリア形成支援の位置」(2005年10月22日)
- 三重大学人文学部FD講演「システム要素としてのFDを目指して-FDの最先端と課題-」(2005年9月14日)
- 筑波大学大学院心理学研究科・集中講義(2005年9月2日)
- 大学生協連・理事長専務理事セミナーシンポジウム「変動する社会・大学と大学生協の役割」パネリスト(2005年9月3日)
- 学研GIC・モーラステーション主催講演会「加速する学習力-自ら学びとる勉強、そのための環境づくり-」(2005年8月6日)
- 大学生協連・ビジョンとアクションプラン改定第2回講演会「時代が求める学習様式と大学教育改革が目指す学生の学習様式との相違」(2005年7月8日)
- 滝高校進路指導講演会「大学が高校生に期待すること-昨今の大学と社会の時代的変化をふまえて-」(2005年 6月13日)
- 滋賀県立膳所高校進路指導講演会「将来の進路を考えるにあたって」(2005年 3月18日)
- 京都光華女子大学主催「求められるシステム要素としてのFD-FDの最先端と課題-」講演(2005年 1月25日)
- 立教大学大学教育開発・支援センター主催「現代大学生論と立教大学」講演(2005年 1月17日)
- 学研高校進路指導研究会主催「大学生の大学生活と人生形成から高校の進路指導を考える」講演(2004年 8月31日)
- 第8回高等教育政策研究会(立命館大学)主催「現代大学生論」講演(2004年 7月18日)
- 松本大学FD研究会主催「学生の内面世界のダイナミックスをふまえた教授法的視点」講演(2004年 7月14日)
- 関西学院大学教務部・総合教育研究室共催「FDのあり方再考-学生をどのように育てたいか-」講演(2004年 6月14日)
- 関西学院大学総合教育研究室主催「学生の学ぶ姿から教育改善へとつなぐFDシステムの発想」講演(2004年 6月14日)
- ラボ教育センター主催「大学生(年代)ラボっ子を考える会」話題提供(2004年 4月10日)
- ラボ教育センター主催「わかもの合宿」講師「社会との関係性からみえる大学生-戦後大学生論の系譜と今日的課題-」(2004年 3月9日)
- 大学コンソーシアム京都主催. 第9回FDフォーラム・第 1回高大連携教育フォーラム「新たな『教育の評価』をめぐって-大学生の変化と望まれる大学教員像-」部会・話題提供「学生のインサイド・アウトによる生き方がもたらす学習態度の問題点」( 2004年2月29日)
- 学習研究社平成15年度進路指導研修会講師「大学生の学習と就職状況から進路指導を考える」( 2003年11月22日)
- 東海高等教育研究所職員フォーラム講師「1990年代以降の大学生-青年論と若者論を超えて-」( 2003年7月5日)
- 神戸大学Human Science Society(HuSS)講師「ポジションワールドで発展させる自己研究」 (2003年2月13日 )
- 京都大学生活協同組合理事会講師「京都大学の教育と学生の学び」(2002年 12月14日)
- 関西工学教育協会高専部会・第26回夏期研修会講師「京都大学のFD-工学系の授業参観プロジェクトを中心に-」 (2002年8月21日)
- 文部科学省大学共同利用機関・メディア教育開発センター主催講師「Webを活用した学習環境デザイン研修」 (2002年6月8日~ 9日)
- 愛媛大学大学教育総合センター主催FD講演会講師「FDで何をどのように目指すのか-種々の改革実践を概観して-」( 2002年2月14日)
- 神戸大学国際文化学部・特別授業「自己と他者」講師(1998年12月/ 2000年1月)
- 大学コンソーシアム京都・第4回’98FDフォーラム . 授業改善,授業評価分科会報告「授業改善に役立つ授業評価-学生が授業を評価する内面プロセスを洞察する-」 ( 1998年12月12日 , 仏教大学)