「北近畿ビッグXネットワーク」とはよく言ったもの-新型車両287系投入
2012年8月8日
「北近畿ビッグXネットワーク」。「X」の交点が福知山駅、左足が大阪駅、右足が京都駅、左手が城崎温泉駅、右手が天橋立・宮津駅の北近畿タンゴ鉄道宮福線、これらが「X」のような形になっているので「北近畿ビッグXネットワーク」。このネットワークを走る特急「こうのとり」「まいづる」「きのさき」などに、2011年より新型287系車両が投入されている。今回は、京都-福知山間の特急「まいづる」「きのさき」をを中心に紹介します。
<写真3>山陰本線立木駅 183系特急「きのさき」 2012年4月
*「きのさき」や「はしだて」の単独は国鉄車両で運転しています。
<写真4>山陰本線和知駅 183系特急「はしだて」 2012年5月
*和知駅では特急が入れ替えします。
<写真5>新型287系シリーズ登場の宣伝ポスター 京都駅 2011年7月
<写真6>山陰本線豊岡駅 183系特急「きのさき」 2010年5月
<写真7>山陰本線立木-安栖里 183系特急「きのさき」 2012年5月
<写真8>山陰本線立木-安栖里 287系特急「きのさき・まいづる」 2012年4月