これまでの主な著作
溝上慎一 (2018). アクティブラーニング型授業の基本形と生徒の身体性(学びと成長の講話シリーズ1)東信堂
溝上慎一 (監修) 京都大学高等教育研究開発推進センター・河合塾 (編) (2018). 高大接続の本質―「学校と社会をつなぐ調査」から見えてきた課題- 学事出版(2018年2月)
日本青年心理学会 (企画) 大野久・小塩真司・佐藤有耕・白井利明・平石賢二・溝上慎一・三好昭子・若松養亮 (2017). 君の悩みに答えよう-青年心理学者と考える10代・20代のための生きるヒント- 福村出版(2017年11月)
森朋子・溝上慎一 (編) (2017). アクティブラーニング型授業としての反転授業 [理論編] ナカニシヤ出版
森朋子・溝上慎一 (編) (2017). アクティブラーニング型授業としての反転授業 [実践編] ナカニシヤ出版
溝上慎一 (編) (2016-2017). アクティブラーニング・シリーズ全7巻 東信堂
溝上慎一 (2014). アクティブラーニングと教授学習パラダイムの転換 東信堂
溝上慎一・松下佳代 (編) (2014). 高校・大学から仕事へのトランジション―変容する能力・アイデンティティと教育― ナカニシヤ出版
中原淳・溝上慎一 (編) (2014). 活躍する組織人の探究-大学から企業へのトランジション- 東京大学出版会
溝上慎一 (責任編集) 京都大学高等教育研究開発推進センター・河合塾 (編) (2015). どんな高校生が大学、社会で成長するのか-「学校と社会をつなぐ調査」からわかった伸びる高校生のタイプ- 学事出版