ローカル列車の顔2
2008年9月26日
「ローカル列車の顔1」に引き続く第2弾である。特急列車以外はいつもついでに撮影しているだけだが、ついでの写真のほうがよかったりすることが多い。そんなものかもしれないが・・・。
<写真1>山陰本線鍼灸大学前駅 113系普通列車 2008年7月
*出発進行!(運転士の指さしが見えるかな?)
<写真3>山陰本線下山-和知 線路をまたぐ私道から 2008年7月
*線路をまたぐかたちで私道がつくられている。実際、お百姓さんが「どこから来たの?」とか言いながら、線路をゆっくり渡ってきた。驚くのは、すぐ右横がトンネルだということだ(写真4)。しかもトンネル内はカーブしている。よくこんな危ないところで、地元の人たちは線路を渡るなと思う。
<写真4>山陰本線下山-和知 線路をまたぐ私道から 2008年7月
<写真6>中央線御茶ノ水駅 E233系快速列車 2008年9月
*2006年から中央快速に投入が始まったE233系。E231系の後継車両として大量投入されている。御茶ノ水駅の聖橋から撮影。
<写真7>山手線有楽町駅 E231系普通列車 2008年9月
*さすが山手線。長大編成だ。
<写真8>氷見線高岡駅車庫入線 キハ40普通列車 2008年8月
<写真9>千歳線白石駅 721系快速エアポート 2008年9月
<写真10>室蘭本線苫小牧駅 731系普通列車 2008年9月
*老朽化している711系の入れ替えとして1996年から投入されている。札幌を中心とするJR北海道初の本格的な近郊型車両。