<写真1>岡山駅5000系「快速マリンライナー」　2008年12月
＊前回「ローカル列車の顔5」の<写真12>で、「これな～に」と問題を出した写真。

<写真2>予讃線坂出駅5000系「快速マリンライナー」　2008年12月
＊逆光で入ってくるよ、と思って適当に撮ったけど、あとでいろいろ見比べてみると、こんな写真が一番良かったりする。まいります。（泣）

<写真3>岡山駅5000系「快速マリンライナー」　2008年12月
＊岡山駅で、正面順光で側面まで入るこういう5000系の写真が撮れるのは、14:00台に5番線に入る2本だけ。ほとんどのマリンライナーは6番線に入る。6番線は写せない番線だ。また、6番線ではないものが1日何本かあるが、夜か（<写真1>は8番線）、光が当たらないか、どちらか。

<写真4>岡山駅5000系「快速マリンライナー」　2008年12月

<写真5>瀬戸大橋通過中　2008年12月

<写真6>瀬戸大橋通過中　2008年12月

<写真7>予讃線坂出駅5000系「快速マリンライナー」（青帯）　2008年12月

<写真8>予讃線高松駅入線中　5000系「快速マリンライナー」（赤帯）　2008年12月
＊5000系には青帯・赤帯の2種類がある。<写真7>は「瀬戸内海の深い紺」をイメージした青帯で、これは「夕日に輝く茜（あかね）」をイメージした赤帯。8時30分頃。

<写真9>予讃線高松駅　5000系「快速マリンライナー」　2008年12月
＊5000系が2両並ぶというのは高松駅だけだろうな。ゆっくり停車して並んでいるように見えるが、撮影後すぐに右のマリンライナーは去っていった。

<写真10>予讃線高松駅　5000系「快速マリンライナー」　2008年12月
＊<写真9>の右が去ったあと。

<写真11>予讃線端岡駅通過　5000系「快速マリンライナー」　2008年12月

<写真12>予讃線端岡－鬼無　5000系「快速マリンライナー」　2008年12月
＊走行写真の基本形といったような写真だ。