(1) 学内向けに定期的に発行する『桐蔭AL通信』の原稿を、本ページ用に執筆し直す(関谷吉史担当)
(2) 桐蔭学園の教員が新たに、あるいは雑誌や報告書等に寄稿する原稿を修正して、本ページ用に執筆する(ページごとに執筆教員を表記)
関谷 吉史(せきや よしふみ)
*「(桐蔭学園の教育改革)桐蔭学園のアクティブラーニング型授業の改革2015-YouTubeビデオの解説」にあるYouTubeビデオの7:57~関谷先生のコメントが出てきます(by 溝上)。
「桐蔭学園の教育改革」のページ内容に関するご質問やお問い合わせは、佐藤透が窓口として担当します。メールにてお問い合わせください。
また、桐蔭学園はAL型授業向上を目指して、外部からの授業見学や視察を常時受け付けています。ご希望の方は、ガイドラインを参照のうえ、同じく佐藤にご連絡ください。
<ガイドライン>
①どのような実践例をご覧になりたいか、お知らせください。調整いたします。
(教員のAL型授業経験年数に幅があります。)
②ALが主でない授業もございます。(AL型授業を展開するにあたって、毎回の授業の20%程度(約10分)ALを取り入れる実践を行っておりますが、単元、学習内容によって幅があります。)
③見学いただくのは「普段の授業」です。試行錯誤の過程を含めて見学いただきたいと考えております。
④時期(考査前や、大きな行事の直前など)や教科等、希望に添えないこともございます。
⑤見学の際には「参観者コメントシート」にご記入いただき、それを授業者にお渡しいただけると授業者にとってはまたとない研修となります。ご協力いただけると幸いです。また、授業担当者を交えての情報交換(振り返り)の機会を設けたいと思います。お時間が許せば、放課後、授業担当者を交えての情報交換会を設けさせてください。また、授業後の短時間、立ち話程度でもわたしたちの学びになります。お声掛けいたしますので、授業についての振り返りと情報交換をどうぞよろしくお願いいたします。
佐藤 透(さとう とおる) 連絡先: satohru (at) toin.ac.jp