更新情報

過去の更新情報

  • 1220-2024 社会活動 「「自分事にするために必要なこと」」(連載コラム36「学校と社会をつなぎ直す」『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2024年12月19日号)
  • 1217-2024 社会活動 「「主体的・対話的で深い学び」を徹底的に基礎にして改訂審議を」(学事出版『月刊高校教育』2025年1月号)
  • 1217-2024 社会活動 「(理論提案)社会に開かれた教育課程としての「主体的・対話的で深い学び」の徹底を!」(教育調査研究所『教育展望』2024年12月号)
  • 1216-2024 著書・論文 溝上慎一 (編) (2025). 学校教育目標(スクール・ポリシー)のアセスメントとカリキュラム・マネジメントの組織化に向けて- 東信堂(2025年1月20日)
  • 1201-2024 学会発表 尾山裕介・本田周二・武田佳子・高杉友・溝上慎一 (2024). 中年期および高齢期の主観的認知障害に関連する多角的要因の比較分析 第12回日本介護予防・健康づくり学会(2024年12月1日, 筑波大学)
  • 1128-2024 社会活動 大阪教育大学附属平野小学校 授業検討会「(指導講評)「未来探究科」は総合的な学習か?総合的な探究か?」(2024年11月28日)
  • 1119-2024 社会活動 和歌山県立新宮高等学校 研修会講師「生徒主体の授業への転換がほんとうに必要か」(2024年11月19日)
  • 1114-2024 社会活動 (京都府南丹市立)園部中学校ブロック連絡推進協議会 園部中学校公開授業講演会講師「ウェルビーイングは生徒の未来を学習の中から立ち上げること-次期学習指導要領改訂に向けた『論点整理』を踏まえて-」(2024年11月14日)
  • 1101-2024 社会活動 鳥取大学附属小学校 研究発表大会 全体講演会講師「主体的・対話的で深い学びを確認して次期指導要領改訂に繋げる-主体的な学びの先鋭化としての個別学習・ICTを位置づける-」(2024年11月1日)
  • 1029-2024 社会活動 (滋賀県)東近江市立八日市北小学校授業研究会 指導講話「主体的・対話的で深い学びを基礎として、次期指導要領改訂に備える-個別最適な学び・協働的な学びの位置づけ方-」(2024年10月29日)
  • 1027-2024 社会活動 東京大学大学院教育学研究科「探求型の大学教育-アクティブラーニング・地域や社会と連携した教育」授業講師(2024年10月5日~10月26日、計4回)
  • 1027-2024 社会活動 「「教師が教えない授業」???」(連載コラム35「学校と社会をつなぎ直す」『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2024年10月24日号)
  • 1017-2024 社会活動 静岡大学教育学部附属浜松小中学校 第4回小中教育研究発表会主催「ウェルビーイングとしての主体性の教育とは」(2024年10月17日)
  • 1010-2024 社会活動 茨城県教育研修センター主催「ミドルリーダー研修としての新しい学びの推進-次期学習指導要領改訂に向けて-」(2024年10月10日)
  • 1008-2024 社会活動 (静岡県)富士市立高等学校研修会『ライフを踏まえたキャリア教育への転換』(2024年10月8日)
  • 0930-2024 社会活動 鳥取大学附属小学校授業研究会 全体研修講師「現行の学習指導要領を基礎にして取り組みを発展させる2-対話的な学びと協働的な学びの両立を目指して-」(2024年9月30日)
  • 0924-2024 社会活動 福井県教育総合研究所教職研修センター主催 教員研修会「学校改革-学校教育に次々襲い掛かる難題に立ち向かう-」(2024年9月24日)
  • 0919-2024 社会活動 神奈川県立横浜立野高等学校 授業力向上職員研修会「「主体的・対話的で深い学び」を実践的に行うにあたって-教科横断授業や探究活動などの考え方や方法-」(2024年9月19日)
  • 0918-2024 社会活動 東京経済大学全学FD会議講演会「ミドルクラスの高校生を大学生として成長させる大学教育を目指して」(2024年9月17日)
  • 0913-2024 社会活動 国立大学図書館協会 近畿地区協会(大阪大学担当)主催 講演「新入生の迎え方-高大接続の現状から大学図書館の取り組みを再考する」(2024年9月13日)
  • 0912-2024 社会活動 三重県立川越高等学校校内研修「探究的な学習の基礎/探究科創設にあたって頭に入れておきたいこと」(2024年9月12日)
  • 0909-2024 電車のページ 高山本線の特急「ひだ」新型車両HC85系へ
  • 0907-2024 学会発表 高澤良輔・登本洋子・溝上慎一 (2024). 探究的な学習における課題設定と自己関与の関係性についての調査 日本教育工学会2025年秋季全国大会.(2024年9月7日, 東北学院大学)
  • 0831-2024 社会活動 学生文化創造主催「学生支援に関する基礎研修講座」講師「準正課・正課外プログラムで「文部両道」「ノート作り」を支援して、教学マネジメントに繋げる」(2024年8月29日)
  • 0828-2024 社会活動 小中一貫教育推進協議会(横浜市立市ケ尾中・荏田西小・東市ヶ尾小) 小中合同研修 講師「あいさつ運動を起点に生徒の非認知能力(社会情動的コンピテンシー)を育てる-認知能力を育てるために「非」認知能力」(2024年8月27日)
  • 0828-2024 社会活動 日本看護研究学会第50回学術集会 教育講演I「大学教育としての看護教育を改めて考える-昨今のウェルビーイングの視点も踏まえて-」(2024年8月25日)
  • 0822-2024 社会活動 「子どもの挨拶は学力に関連する!」(連載コラム34「学校と社会をつなぎ直す」『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2024年8月22日号)
  • 0822-2024 社会活動 横浜市教育課程研究協議会 総則部会 対談講師「あいさつ運動と学力との関連(市ケ尾エリア小中学校のデータ活用)/子どもの学びや学校の在り方はどう変わるのか」(2024年8月20日)
  • 0810-2024 社会活動 電通育英会主催リーダー育英塾 1日目講義「次期学習指導要領改訂に向けた情報提供/立ち上がる未来とウェルビーイング」(2024年8月10日)
  • 0806-2024 社会活動 教育展望セミナー(一般財団法人教育調査研究所主催)講師「社会に開かれた教育課程としての「主体的・対話的で深い学び」の徹底を!―新しい用語はもう要らないくらいの前提で次期学習指導要領を考えたい-」(2024年8月6日)
  • 0803-2024 社会活動 産業能率大学第17回教育改革推進フォーラム 基調講演「次の学習指導要領へ向けた課題-教科と探究はどのように繋ぐべきなのか、そもそも繋ぐ必要はあるのか アクティブ・ラーニングの再考も交えて考察する-」(2024年8月3日)
  • 0803-2024 社会活動 東京都高等学校アクティブラーニング型授業研究会講演「主体的・対話的で深い学び(学習指導要領)を確認して個別最適・協働的な学びへ-学習評価への工夫を視野に入れて」(2024年7月27日)
  • 0803-2024 社会活動 日本教育心理学会 研究委員会シンポジウム(公開)報告「生成AIの実装開発の事例から見える学校・大学教育の可能性と課題-文科省高等教育局「Scheem-D」プロジェクトより-」(2024年7月~公開オンデマンド配信)
  • 0726-2024 社会活動 「「ウェルビーイング」論は「キャリア」「主体性」論をまとめるものである」(時事通信社『内外教育』2024年7月23日号)
  • 0708-2024 社会活動 鳥取大学附属小学校授業研究会 全体研修講師「学習指導要領(資質・能力)を基礎にして取り組みを発展させる-単元内自由進度学習、パフォーマンス課題、自己調整学習」(2024年7月8日)
  • 0627-2024 社会活動 「アナログを基盤にデジタル化促進」(連載コラム33「学校と社会をつなぎ直す」『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2024年6月27日号)
  • 0614-2024 社会活動 和歌山県立新宮高等学校 講演「探究的な学習から生徒の資質・能力の育成へ」(2024年6月14日)
  • 0612-2024 社会活動 「心理学者・溝上慎一さんに聞く、私たちは、何を、どう選択すれば、人生100年時代をより楽しめる?」(東急ラヴィエール発行『SALUS Well-being』Vol4, Summer 2024)
  • 0608-2024 社会活動 New EDUCATION EXPO2024@東京会場 基調講演「活動から立ち上がるキャリア教育を目指して-ウェルビーイングの視座から-」(2024年6月8日)
  • 0518-2024 社会活動 島根県教育センター・島根県教育センター浜田教育センター主催講演「ウェルビーイングの実現と令和の日本型学校教育がめざすもの-ICT活用を手段に」(2024年5月18日)
  • 0517-2024 プロフィール 横浜市教育委員会 教育課程研究委員会(総則部会)外部委員
  • 0513-2024 社会活動 横浜市立大学2024年度「YCU リベラルアーツ入門」講義「さまざまな私を育てながら人生100年時代を生きる」
  • 0511-2024 社会活動 愛大ESDラボ研修会大学連携セミナー講演「現行の学習指導要領にICT利活用を加えて、個別最適・協働的な学びを実現する-資質・能力育成とウェルビーイング-」(2024年5月11日)
  • 0429-2024 社会活動 「高校までに「自己調整力」を」(『毎日新聞』2024年4月29日)
  • 0426-2024 社会活動 「幸福と訳すな!ウェルビーイング」(連載コラム32「学校と社会をつなぎ直す」『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2024年4月25日号)
  • 0419-2024 社会活動 第73回コモンビジョン研究会(千々布敏弥先生主催@国立教育政策研究所)発表「幸福と訳すな!ウェルビーイング論-自身のライフ構築を目指して-」(2024年4月19日)
  • 0401-2024 プロフィール 東京大学大学院教育学研究科 客員教授(2024年~)
  • 0314-2024 学会発表 武田佳子・溝口侑・溝上慎一 (2024). 初期キャリアのeリーダーシップに影響を与える 大学時代の学習経験 ―大学4年時の自己調整学習と経験学習の比較検討から  第30回大学教育研究フォーラム(2024年3月13日, オンライン)
  • 0308-2024 社会活動 「地元青葉区に優勝報告-桐蔭学園高校ラグビー部」(『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2024年3月7日号)
  • 0228-2024 社会活動 第79回自己意識研究会講演「幸福と訳すな!ウェルビーイング論-自身のライフ構築を目指して-」(2024年2月25日)
  • 0225-2024 社会活動 「実りに繋げる学校現場の実践」(連載コラム31「学校と社会をつなぎ直す」『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2024年2月22日号)
  • 0220-2024 社会活動 富山県教育委員会 令和のとやま型教育推進事業 講演「対話をベースにして主体的・探究的な学びを徹底する-次期学習指導要領とウェルビーイングを見据えて-」(2024年2月20日)
  • 0209-2024 社会活動 滋賀県総合教育センター令和5年度第66回研究発表大会「特別講演」講師「子どもの「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実とその原動力となる学びに向かう力の育成」(2024年2月9日)
  • 0205-2024 社会活動 溝上慎一×金間大介(金沢大学教授)対談「現代の若者の主体性とキャリア意識」(河合塾/全国進学情報センター『Guideline』2024年2月10日)
  • 0202-2024 社会活動 沖縄県立総合教育センター研究発表会「教育講演会」講師「現代社会を力強く生きるための主体的・探究的な学びと資質・能力の育成」(2024年2月2日)
  • 0127-2024 社会活動 2023年度日本理学療法士教員協議会「教育講演」講師「新しい時代を力強く生きる専門職人材の育成-高大接続・トランジションの観点から」(2024年1月27日)
  • 0125-2024 社会活動 第2回沼津市立沼津高等学校・中等部アクティブ・ラーニング授業研究会 講師「次期学習指導要領に入る前に学習パラダイムへの転換を確立しておく-AL型授業、習得・活用・探究の学びの過程の復習-」(2024年1月25日)
  • 0123-2024 学会発表 佐藤佳子・田中淳一朗・善野八千子・溝上慎一 (2024). 架け橋期におけるアクティブラーニングを通した「10の姿」育成の考察-「社会生活との関わり」を焦点として- 日本人間教育学会第9回大会(2024年1月20日, 奈良学園大学)
  • 0117-2024 社会活動 文部科学省第19回研究開発学校フォーラム「学校教育目標の達成を目指した教育課程マネジメント-総評+各校へのコメント-」(2024年1月17日)
  • 0112-2024 社会活動 福岡県教育センター長期派遣研修講師「これからの学校経営-学校教育に次々襲い掛かる難題に立ち向かう-」(2024年1月12日)
  • 1230-2023 著書・論文 溝上慎一 (2023). 幸福と訳すな! ウェルビーイング論: 自身のライフ構築を目指して 学事出版(2023年12月20日)
  • 1221-2023 社会活動 「普段の活動から立ち上がる未来」(『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2023年12月21日号)
  • 1217-2023 電車のページ 国鉄気動車キハ47型がまだ現役で走る四国の高徳線・牟岐線 *YouTube動画「No227(撮り鉄の旅)」紹介
  • 1214-2023 社会活動 横浜市教育委員会令和5年度教育課題研修 講師「令和の日本型学校教育-すべての子どもたちの可能性を引き出すために-」(2023年12月14日)
  • 1213-2023 プロフィール 文部科学省中央教育審議会臨時委員(初等中等教育分科会)(任期2023年12月1日~2025年3月9日)
  • 1202-2023 社会活動 品川女子学院 Teacher's Day研修講師「スクールポリシーを実現する教育を目指して-現行学習指導要領も踏まえて-」(2023年12月2日)
  • 1120-2023 社会活動 (京都府)南丹市立園部中学校授業研究発表会 講演「全ての子どもの可能性を伸ばし進路を実現する教育のために-國府教育長の講演を私の視点から-」(2023年11月20日)
  • 1118-2023 社会活動 大阪教育大学池田地区附属学校研究発表会 講演会講師「エージェンシーの観点から見た学習指導要領の展開―このテーマの行き着く先は個別最適な学びを経た主体的・探究的な学び-」(2023年11月18日)
  • 1118-2023 社会活動 神奈川県立元石川高等学校公開研究授業 講師「主体的・対話的で深い学びをしっかり押さえて探究的な学習へ」(2023年11月16日)
  • 1118-2023 電車のページ 北陸新幹線敦賀延伸、サンダーバードの長大編成も見納めか!
  • 1117-2023 社会活動 「教育DXは大学・学校での学びをどのように変えるか」(情報処理学会『情報処理』2023年12月号)
  • 1117-2023 社会活動 「生徒主導見極めて」研修会」(『福井新聞』2023年11月12日)
  • 1113-2023 学会発表 溝上慎一 (2023). 指定討論 課題研究シンポジウム「コロナ禍がもたらす大学教育の可能性-対象・方法・内容-」 大学教育学会2023年度課題研究集会(2023年11月12日,北陸大学、紙面参加)
  • 1113-2023 社会活動 電通育英会主催リーダー育英塾カンファレンス2023監修「ウェルビーイングを目指す組織づくり-個人としての幸せ、組織人としての幸せ-」(2023年11月12日、オンライン)
  • 1113-2023 社会活動 株式会社リアセックキャリア総合研究所・溝上研究室主催 第7回教学マネジメント実践事例セミナー 川久保清氏(共立女子大学・共立女子短期大学学長)・出口貴大氏(同大学教育課・教学企画グループ)「アセスメントや調査結果等を活用した「リーダーシップの共立」の推進」(2023年11月10日、オンライン)
  • 1108-2023 学会発表 武田佳子・本田周二・尾山裕介・高杉友・溝上慎一 (2023). 居場所感や他者との付き合いが高齢者の認知症リスク低減に与える影響 第82回日本公衆衛生学会(2023年11月2日,つくば国際会議場)
  • 1107-2023 社会活動 (静岡県)富士市立高等学校授業研究研修会 講演「トランジションを実現する主体性と探究力を育む-AL・探究的な学習を確認して-」(2023年11月7日)
  • 1106-2023 社会活動 福井県立武生高等学校教員指導力向上事業・公開授業講評・対談講師(2023年11月6日)
  • 1030-2023 社会活動 神奈川県立上溝南高等学校授業力向上に関する研修 講師「一人一台端末を活用したアクティブラーニング」(2023年10月30日)
  • 1029-2023 社会活動 河合塾主催 学校と社会をつなぐ調査 書籍刊行オンラインイベント 講演「学校・社会をつなげた10年調査の成果とつながらない部分の提案-未来の学校教育を考える-」(2023年10月29日)
  • 1026-2023 社会活動 「多様な人と心を合わせてこそ!」(『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2023年10月26日号)
  • 1025-2023 プロフィール 日本学術会議連携会員(任期2023年10月2日~2029年9月30日)
  • 1024-2023 社会活動 静岡県立沼津東高等学校校内研修会(静岡県立4校合同研修会)講師「中高大社を移行(トランジション)するアクティブラーナーを育てる-教科と往還する探究的な学習とキャリア形成-」(2023年10月24日)
  • 1022-2023 社会活動 山口市アカデミーハウス<令和5年度>中間報告会 特別講演「PBLから時空間を拡げて学びと成長へ」(2023年10月22日)
  • 1020-2023 著書・論文 溝上慎一 (責任編集) 河合塾 (編) (2023). 高校・大学・社会 学びと成長のリアル-「学校と社会をつなぐ調査」10年の軌跡- 学事出版(2023年10月29日)
  • 1014-2023 電車のページ カフェテリアがあるおしゃれな特急「サフィール踊り子」 *YouTube動画「No210(撮り鉄の旅)」紹介
  • 1012-2023 社会活動 「青葉区桐蔭学園「幸福寿命考えるシンポ-認知症主眼に開催」(『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2023年10月12日号)
  • 0928-2023 社会活動 「「共に生きる」目の前で-学園祭に金澤翔子さん」(『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2023年9月28日号)
  • 0924-2023 社会活動 湯峯裕 この1冊 溝上慎一著『インサイドアウト思考-創造的思考から個性的な学習・ライフの構築へ』(株式会社ERP『教育PRO』2023年9.19日号)
  • 0917-2023 学会発表 本田周二・武田佳子・尾山裕介・高杉友・溝上慎一 (2023). 将来への見通しや他者との交流が主観的幸福感と抑うつに与える影響-世代別、性別による違いに着目してー 日本心理学会第87回大会発表論文集, 2B-021-PC(2023年9月16日, 神戸国際展示場)
  • 0908-2023 社会活動 初年次教育学会第16回大会講演「ウェルビーイングとは-物質的・経済的豊かさを超えた個人化が進む現代社会において-」(2023年9月8日)
  • 0906-2023 社会活動 東北大学教育学部 教育心理学講義III(集中講義)(2023年9月4-6日)
  • 0827-2023 社会活動 日本看護学教育学会特別講演「資質・能力を育成する探究的な学習と学習評価-学校(大学)の組織作りを含めて-」(2023年8月27日)
  • 0826-2023 プロフィール 日本教育情報学会論文賞(論文:登本洋子・溝口侑・溝上慎一「高校生の探究的な学習を支援する探究学習態度尺度の開発と探究学習態度タイプの分類の試み」教育情報研究, 38(2), 3-18.)
  • 0824-2023 社会活動 桐蔭横浜大学主催・神奈川県教育委員会共催 第4回高校学びフォーラム シンポジウム「組織的な探究活動をデザインする」コメンテーター(2023年8月21日)
  • 0824-2023 社会活動 産業能率大学主催 授業力向上フォーラム静岡 講演「高大接続・トランジションを実現する主体性と探究力進む教育のDXをにらんで」(2023年8月19日)
  • 0824-2023 社会活動 電通育英会主催リーダー育英塾 講義「中間層人材を育成するノート作りの教育実践-経験学習を踏まえて-」(2023年8月12日)
  • 0728-2023 著書・論文 溝上慎一 (2023). インサイドアウト思考—創造的思考から個性的な学習・ライフの構築へ— (学びと成長の講話シリーズ第4巻) 東信堂(2023年8月)
  • 0727-2023 著書・論文 鳥光美緒子・野平慎二・藤井佳世・溝上慎一・山田浩之 (2023). 人間形成・自己形成・アイデンティティ形成-人間形成論的ビオグラフィー研究の来し方行く末を見据えて 教育哲学研究, 127, 111-118(2023年5月)
  • 0727-2023 社会活動 「桐蔭学園高校3年石黒梨了彩さん チア世界大会を報告:日本代表として2位に」(『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2023年7月27日号)
  • 0721-2023 社会活動 神奈川県立横浜翠嵐高等学校 講演「学び向かう力の育成を目指した授業づくり」(2023年7月21日)
  • 0704-2023 社会活動 「「学校と社会を繋ぐ調査」から見えること」(with 鷗友学園女子中学高等学校)(河合塾『Guideline』2023年7・8月号)
  • 0701-2023 社会活動 東京都高等学校アクティブ・ラーニング型授業研究会第1回 講演会『探究的な学び』をどのように設計するか-キャリア形成やトランジションの視点を踏まえて-』(2023年7月1日)
  • 0701-2023 社会活動 「梶田叡一先生祝賀会座談会「令和の時代の教育を語る」(with 大杉住子@滋賀県副知事)(『教育PRO』2023年6月27日号)
  • 0624-2023 社会活動 「「子どもに青天井の未来を」の意味」(コラム「学校と社会をつなぎ直す」【27】)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2023年6月22日号)
  • 0623-2023 社会活動 株式会社リアセックキャリア総合研究所・溝上研究室主催 第6回教学マネジメント実践事例セミナー 槙究先生(実践女子大学副学長)・谷中信裕様(同大学学長室)「学生の成長を可視化し、コンピテンシーを伸長させる教育改革の取り組み」(2023年6月23日, オンライン)
  • 0620-2023 社会活動 ワークスタディコンソーシアム勉強会講演「日本における高大接続やキャリア教育の現状を深く知る」(2023年6月20日)
  • 0610-2023 社会活動 内田洋行New EDUCATION EXPO2023基調講演「「主体性」と「探求の力」が求められる-個人化・個性化の現代社会-」(2023年6月10日)
  • 0609-2023 社会活動 「学習指導要領に見る「主体的な学び」概念の進化-主体的・探究的な学びとしての個別最適な学びへ-」(『教育展望』2023年6月号)
  • 0604-2023 学会発表 武田佳子・溝口侑・溝上慎一 (2023).大学時代のコミュニケーション・スキルへの取組姿勢が初期キャリアのリーダーシップ自己効力感に与える影響-職場のリモート環境による多母集団同時分析の検討- 大学教育学会第45回大会(2023年6月4日, 大阪大学)
  • 0519-2023 社会活動 令和5年度静岡県高等学校副校長・教頭会研究協議会講演「高大接続の中で探究的な学習を捉え直し、トランジションに向けた資質・能力を育てる」(2023年5月19日)
  • 0516-2023 社会活動 「特定の知識・技能から汎用的な資質・能力(思考力)へ」(『社会科教育』No,770、June 2023、明治図書)
  • 0511-2023 社会活動 「桐蔭マルシェが盛況-団体・企業も多数参加」(『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2023年5月11日号)
  • 0510-2023 社会活動 横浜市立大学「YCU リベラルアーツ入門」講義「さまざまな私を育てながら人生100年時代を生きる」(2023年5月10日、オンライン)
  • 0508-2023 社会活動 帝塚山学院中学校高等学校 保護者対象・PTA教育講演会「すべてを教えてくれない現代の学校教育で求められる探究的マインドと主体的な学び」(2023年5月8日)
  • 0428-2023 プロフィール 帝塚山学院中学校高等学校 上席フェロー
  • 0428-2023 プロフィール 文部科学省・日本学術振興会「成長分野における即戦力人材輩出に向けたリカレント教育推進事業」委員会委員(委員長)
  • 0428-2023 社会活動 「一つ一つの活動にこそ成長がある」(コラム「学校と社会をつなぎ直す」【26】)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2023年4月27日号)
  • 0424-2023 電車のページ 北海道さよなら特急気動車キハ183系-お別れをしてきました
  • 0411-2023 電車のページ 流氷の季節に釧網・根室本線の気動車
  • 0410-2023 社会活動 スクール・ポリシー(高校教育改革のキーワード)(河合塾『Guideline』2023年4・5月号)
  • 0326-2023 社会活動 日本青年心理学会ワークショップ話題提供「学校から仕事・社会へのトランジション、指導要領改訂から見た高校生に求められる教育の現状-時間と空間の拡張へと繋げて-」(2023年3月26日, 桐蔭横浜大学)
  • 0324-2023 社会活動 昭和女子大学附属合同研修会講演「幼児教育・義務教育を基礎としてトランジション実現のための資質・能力を育成する学校教育」(2023年3月24日)
  • 0323-2023 社会活動 桐蔭横浜大学サッカー部 地域と喜び分かち合う-選手権大会初優勝を報告(『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2023年3月23日号)
  • 0321-2023 著書・論文 溝上慎一 (2023). 学習パラダイムに基づいてアクティブ・ラーニングから学習・ライフの個性化へ 梶田叡一 (責任編集) 日本人間教育学会 (編) 令和の教育課題-学制150年を踏まえて-(教育フォーラム71) 金子書房 pp.49-59(2023年3月31日)
  • 0316-2023 学会発表 武田佳子・溝口侑・溝上慎一 (2023). 大学次のグループワーク学習への取り組みが入社一年目のリーダーシップ自己効力感に与える影響-オンライン・対面での検討から- 第29回大学教育研究フォーラム発表論文集,116(2023年3月16日 オンライン)
  • 0312-2023 電車のページ 車両交代が速い新幹線-700系廃車、N700系シリーズへ世代交代
  • 0309-2023 著書・論文 登本洋子・溝口侑・溝上慎一 (2022). 高校生の探究的な学習を支援する探究学習態度尺度の開発と探究学習態度タイプの分類の試み 教育情報研究, 38(2), 3-18.(2022年11月30日)
  • 0303-2023 社会活動 株式会社リアセックキャリア総合研究所・溝上研究室主催 第5回教学マネジメント実践事例セミナー 小林正樹先生(東北工業大学副学長)・小山内幸広様(同大学企画室長)「キャリア教育とPROGテストの連携による「共通学士力」可視化と育成の取組み」(2023年3月3日)
  • 0224-2023 社会活動 「忙しい先生たちを応援するために」(コラム「学校と社会をつなぎ直す」【25】)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2023年2月23日号)
  • 0222-2023 社会活動 (東京都)千代田区立九段中等教育学校講演「令和の日本型学校教育と観点別評価の考え方、方法について」(2023年2月22日)
  • 0211-2023 社会活動 神戸大学附属中等教育学校「授業研究会」及び「SSH報告会」講演「資質・能力を育成する探究的な学習と学習評価-学校組織作りを含めて-」(2023年2月11日)
  • 0210-2023 社会活動 「「曲げられる」太陽電池 横浜市と桐蔭学園 実用化へ連携協定」(『神奈川新聞』2023年2月10日)
                「次世代太陽電池実用化向け協定」(『読売新聞』2023年2月11日)
                「”横浜発”の技術で脱炭素」(『タウンニュース(横浜市青葉区)』2023年2月16日号)ほか
  • 0203-2023 社会活動 文科省Scheem-D Startup Pitch and Conference講演「学習パラダイムの行き着く先-個別最適な学びとDX-」(2023年2月3日)
  • 0131-2023 社会活動 「森林限界の手前というかまだまだ上の方には行けていない」(いまを紡ぐ藤井聡太のことば⑨)(『産経新聞』2023年1月31日)
  • 0126-2023 社会活動 第2回静岡市立清水桜が丘高等学校アクティブ・ラーニング授業研究会 講演・授業講評「ICT活用を加えて、主体的・対話的で深い学びを個別最適な学びへと発展させる」(2023年1月26日)
  • 0124-2023 著書・論文 川妻篤史・森朋子・堀田雄大・土居栄秀・都筑圭祐・溝口侑・溝上慎一 (2022).コロナ渦の臨時休業期間に小学生がオンライン学習で用いた学習方略に関する考察 桐蔭論争, 47, 103-110.(2022年12月)
  • 0113-2023 社会活動 「みんなでつくる脱炭素社会」ケーブルテレビイッツコム「あおバリューTV from 丘の横浜」(2023年1月)
  • 0107-2023 社会活動 スクールリーダーアカデミー第2期生講義「教授学習パラダイムの転換-学習パラダイムの行き着く先-」(2023年1月7日, オンライン)
  • 0101-2023 著書・論文 溝上慎一 (2023). 大学で心理学を学んでみたいと思ったあなたに 日本青年心理学会 (企画) 若松養亮 (責任編集) 心のなかはどうなっているの?-高校生の「なぜ」に答える心理学- 福村出版 pp.208-213(2023年1月20日)
  • 1228-2022 電車のページ 東急田園都市線 Kさんの息子さんへ1-さよなら8500系
  • 1225-2022 社会活動 リーダー育英塾カンファレンス2022監修「教育のDX世代の学びをトランジションの視座で見通す-義務教育から高大接続へ」(2022年12月25日、オンライン)
  • 1225-2022 社会活動 「小中学校連携で朝のあいさつ運動」(コラム「学校と社会をつなぎ直す」【24】)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2022年12月22日号)
  • 1221-2022 社会活動 東京都立富士高等学校・附属中学校 第1回授業力向上研修講師「主体的に学習に取り組む態度の評価」(2022年12月21日)
  • 1216-2022 社会活動 株式会社リアセックキャリア総合研究所・溝上研究室主催 第4回教学マネジメント実践事例セミナー 西薗貞子先生(奈良学園大学教授)「看護師に求められる能力と評価指標開発、教育モデルの確立を目指して」(2022年12月16日)
  • 1211-2022 社会活動 「「子ども主体」の授業が進むと、教師の役割は全く変わる!?」(『授業力&学級経営力』No,154、2023年1月号、明治図書)
  • 1207-2022 社会活動 (京都府)園部中学校ブロック校種間連携推進協議会第3回全体会 授業講評・講演「現代的な道徳性へと発展させる」(2022年12月7日)
  • 1205-2022 著書・論文 Hatano, K., Hihara, S., Nakama, R., Tsuzuki, M., Mizokami, S., & Sugimura, K. (2022). Trajectories in sense of identity and relationship with life satisfaction during adolescence and young adulthood. Developmental Psychology, 58(5), 977–989.(2022年5月)
  • 1203-2022 社会活動 第20回高大連携教育フォーラム(大学コンソーシアム京都主催)記念講演2「トランジション実現のための影響の大きな高校・大学での学びを理論的、実証的に示す」(2022年12月3日)
  • 1201-2022 社会活動 横浜市教育委員会主催管理職選択研修「「令和の日本型学校教育」の構築と組織マネジメント」(2022年12月1日)
  • 1127-2022 学会発表 溝上慎一 (2022). 指定討論:コロナ禍がもたらす大学教育の可能性-対象・方法・内容 大学教育学会2022年度課題研究集会(2022年11月27日, 東京都立大学 オンライン)
  • 1121-2022 社会活動 株式会社小田急電鉄経営戦略部 イノベーションラボIFLATs「『人を育て、街を育てる』未来のくらしよし倉吉実現プロジェクト」令和 4 年度報告会、有識者コメント 倉吉市市役所(2022年11月21日)
  • 1118-2022 プロフィール 文部科学省教育課程企画室 教育研究開発企画評価会議 委員
  • 1109-2022 電車のページ 寝台特急サンライズ瀬戸・出雲-車両切り離し場面はみんな大好き
  • 1108-2022 社会活動 (静岡県)富士市立高等学校研修会講演・講評「探究学習は高大接続の共通項となるか」(2022年11月8日)
  • 1105-2022 社会活動 株式会社リアセックキャリア総合研究所・溝上研究室主催 第3回教学マネジメント実践事例セミナー「京都女子大学:卒業生アンケートから見えた成果と課題-教学マネジメント体制を推進する過程での実施と活用-」(2022年11月4日)
  • 1103-2022 社会活動 「教育・エネルギーで協定 桐蔭学園、東急、東急電鉄」(『タウンニュース(横浜市青葉区)』2022年11月3日号)
  • 1031-2022 電車のページ 名古屋-鳥羽を結ぶローカル快速「快速みえ」
  • 1029-2022 社会活動 「桐蔭マルシェで地域を育てつなぐ」(コラム「学校と社会をつなぎ直す」【23】)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2022年10月27日号)
  • 1028-2022 社会活動 静岡県立高校4校合同研修会(静岡高等学校担当)「探究から入る学び、進学校の観点別評価-教育のDXと問われる高校大学教育の意義-」(2022年10月28日)
  • 1024-2022 学会発表 溝上慎一 (2022). 指定討論:人間形成・自己形成・アイデンティティ形成-「人間形成論的ビオグラフィー研究」の来し方行く末を見据えて 教育哲学会第65回大会ラウンドテーブル(2022年10月23日, 慶應義塾大学)
  • 1022-2022 社会活動 横浜市共創博覧会基調講演「課題いっぱいの社会に積極的に関わる子ども・若者は成長する!そのポイント」(2022年10月22日)
  • 1022-2022 社会活動 桐蔭学園、東急、東急電鉄が教育・エネルギーをテーマにした相互連携に関する協定を締結(プレスリリース、2022年10月12日)
  • 1015-2022 電車のページ 千葉県久留里線-こんなローカル線があったのね
  • 1012-2022 社会活動 神戸大学附属中等教育学校第5回校内研究会「資質・能力を育成する探究的な学習」(2022年10月12日)
  • 1004-2022 社会活動 帝塚山学院中学校高等学校学芸講演会「大学・社会へのトランジションを見据えた探究的な学習とは-社会に繋がる学びのあり方-」(2022年10月3日)
  • 1004-2022 電車のページ 千葉県房総半島にE131系導入-鹿島線・内房線
  • 0924-2022 社会活動 桐蔭オンライン講座対談講師(オンライン)武部貴則氏との対談「ストリート・メディカル-ひとびとの生活をデザインする「新しい医療」」(2022年9年24日)
  • 0915-2022 社会活動 「桐蔭マルシェ初開催 地域交流と学生の学びに」(『タウンニュース(青葉区版)』2022年9月15日)
  • 0915-2022 社会活動 「桐蔭学園高校三井愛梨さん 国際大会優勝を報告」(『タウンニュース(青葉区版)』2022年9月15日)
  • 0909-2022 学会発表 武田佳子・溝口侑・丸山智子・溝上慎一 (2022). オンラインにおけるリーダーシップ自己効力感と大学時代の学習経験の関係の検討-経験学習との関連に着目して- 日本リーダーシップ学会第7回研究講演会論文集, 9-10.(2022年8月27日, オンライン)
  • 0909-2022 学会発表 登本洋子・牛玄・藤村祐子・西村圭一・溝上慎一(2022).「総合的な探究の時間」に関する高校生の意識調査 日本教育情報学会 第38回年会論文集,394-395(2022年8月23日,十文字学園女子大学・オンライン)
  • 0827-2022 社会活動 西南女学院大学FD研修会「アクティブラーニング型授業への組織的転換と進む教育のDX」(2022年8月25日)
  • 0826-2022 社会活動 「文武両道を全ての生徒学生に」(『タウンニュース(青葉区版・都筑区版)』2022年8月25日)
  • 0825-2022 社会活動 「桐蔭学園高 避難の子どもたちと練習-柔道で友情を育む」(『タウンニュース(青葉区版)』2022年8月25日)
  • 0817-2022 社会活動 電通育英会主催第3期リーダー育英塾講演「教育のデジタル化と近代学校教育の命題」(2022年8月17日)
  • 0817-2022 社会活動 電通育英会主催第4期リーダー育英塾講演「教育のデジタル化と近代学校教育の命題/文武両道プロジェクト」(2022年8月16日)
  • 0811-2022 社会活動 「桐蔭大サッカー部 天皇杯健闘を報告」(『タウンニュース(青葉区版)』2022年8月11日)
  • 0723-2022 社会活動 東京都高等学校アクティブ・ラーニング型授業研究会講師「アクティブ・ラーニングの理論と実践」(2022年7月23日)
  • 0723-2022 社会活動 桐蔭オンライン講座対談講師(オンライン)森口祐介氏との対談「子どもの発達格差とその支援」(2022年7年9日)
  • 0720-2022 社会活動 「現代社会、資質・能力と関連させて「個別最適な学び」と「協働的な学び」を」(学事出版『月刊高校教育』2022年8月号)
  • 0715-2022 社会活動 「 「観点別評価」と「探究的な学習」が高校教育に大きなインパクトを与えている」(河合塾グループ『2021年度JCERIレポート』2021年3月)
  • 0708-2022 社会活動 「認知症に関する調査開始-対面と郵送で」(『タウンニュース(青葉区版)』2022年7月7日)
  • 0705-2022 社会活動 「社会の変革に資する総合学園の教育を目指して」(『私学経営』No.569, 2022年7月)
  • 0703-2022 著書・論文 溝上慎一 (2022).アクティブラーニング形授業と学習パラダイムへの組織的な転換を図る桐蔭横浜大学の事例 大学教育学会誌, 44(1), 14-16.(2022年6月)
  • 0703-2022 電車のページ 雄大な自然の中を縦断する第三セクター秋田内陸縦貫鉄道
  • 0628-2022 電車のページ 東北地方北部のローカル列車701系
  • 0628-2022 プロフィール (神奈川県)横浜市立市ケ尾中学校ブロック 学校運営協議会委員(委員長)
  • 0627-2022 社会活動 「学校から見た運動部の地域移行」(『タウンニュース(青葉区版・都筑区版)』2022年6月23日)
  • 0618-2022 社会活動 「0~18歳まで見通した学びの連続性をうたう「幼保小の架け橋プログラム」(『保育ナビ』2022年8月号、フレーベル館)
  • 0618-2022 社会活動 「「関心・意欲・態度」から「主体的に学習に取り組む態度」「個別最適な学び」へ」(『体育科教育』2022年7月号、大修館書店)
  • 0616-2022 社会活動 (静岡県)富士市立高等学校 教員研修「ICT/教育DXからAL型授業の取り組みを発展させる」(2022年6月16日)
  • 0616-2022 社会活動 (静岡県)富士市立高等学校生徒向け講義「生き方・キャリアを考える」(2022年6月16日)
  • 0610-2022 社会活動 「主体的な学習とは-「主体的な学習」から「主体的に学習に取り組む態度」へ」(『国語教育』No.871, 2022年7月号、明治図書)
  • 0607-2022 著書・論文 武田佳子・溝口侑・溝上慎一 (2022). リーダーシップ自己効力感とレジリエンスの関係 日本教育工学会論文誌, 46(2), 229-239.(2022年5月)
  • 0526-2022 電車のページ 秋田新幹線「こまち」開業25周年
  • 0512-2022 社会活動 「認知症リスク低減へ調査-区民限定 40歳から対象」(『タウンニュース(青葉区版)』2022年5月12日)
  • 0509-2022 社会活動 「アウトサイドインを基礎として徹底的にインサイドアウト」(『教育PRO』2022年4月19日)
  • 0507-2022 電車のページ 日本海沿岸を走るE653系特急「いなほ」-ヘッドマークも定着
  • 0502-2022 社会活動 「不安から偏差値序列の世界へ飛び込んでしまう親たち」(『日経xwoman』2022年5月2日)
  • 0429-2022 社会活動 JEMROスクールリーダーアカデミー第1期講師「学習パラダイムが進む先に見ているものは何か?」(2022年4月29日)
  • 0428-2022 社会活動 生活者起点のパークがオープン(コラム「学校と社会をつなぎ直す」【20】)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版<)』2022年4月28日号)
  • 0404-2022 プロフィール 2022年~(静岡県)富士市立高等学校学術顧問
  • 0401-2022 プロフィール 学校法人桐蔭学園 理事長/桐蔭横浜大学 教授
  • 0326-2022 社会活動 IDE高等研究フォーラム講演「ハイブリッドな学びと大学教育の革新」(2022年3月24日)
  • 0324-2022 著書・論文 溝上慎一 (2022). 主体的・対話的で深い学び 武田明典・村瀬公胤 (編) 教師と学生が知っておくべき教育方法論・ICT活用 北樹出版 pp.46-52(2022年3月31日)
  • 0320-2022 学会発表 武田佳子・溝口侑・溝上慎一 (2022). 大学時代と入社後のリーダーシップ自己効力感の関係の検討―リフレクションとの交互作用効果に着目して― 第28回大学教育研究フォーラム発表論文集,41(2022年3月16日 オンライン)
  • 0314-2022 社会活動 (神奈川県立)元石川高等学校生徒向け講義「高校・大学での学びの違い、大学選びのポイント」(2022年3月14日)
  • 0308-2022 社会活動 UeLAフォーラム及びJADE & UeLA 合同フォーラム2021 基調講演「高大社トランジションを見据えた教育とICT 活用の推進と課題」(2022年3月8日)
  • 0224-2022 社会活動 地域から社会へと学校をつなぎ直す(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑲)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2022年2月24日号)
  • 0222-2022 社会活動 広島国際大学FD講演会講師「トランジションを見据えたアクティブ・ラーニング型授業への転換-何がポイントか-」(2022年2月22日)
  • 0221-2022 社会活動 桐蔭学園小学校第一回公開研究会シンポジウム(オンライン)「コメント」(2022年2月19日)
  • 0216-2022 社会活動 日本経済新聞「大学の授業、もっと対話型に-桐蔭横浜大、「3学期制」導入」」(2022年2月15日)
  • 0210-2022 社会活動 (横浜市)青葉区小学校校長会研修会・講師「新学習指導要領を基礎として実施しつつ令和の答申へと発展させる-幼小の架け橋を加えて-」(2022年2月10日)
  • 0202-2022 著書・論文 武田佳子・溝口侑・溝上慎一 (2022).初期キャリアにおけるリーダーシップ自己効力感と組織社会化の関係の検討. 日本リーダーシップ学会論文集, 5, 22-29.(2022年2月1日)
  • 0126-2022 社会活動 静岡県都市立高等学校合同研修会講演(オンライン)「主体的に学習に取り組む態度と疑う力」(2022年1月26日)
  • 0122-2022 著書・論文 中間玲子・杉村和美・畑野快・溝上慎一・都築学 (2021). 青年期におけるアイデンティティ発達の初期過程-児童期後期から青年期中期を対象とした検討- 発達心理学研究, 32(4), 255-266.(2021年12月)
  • 0120-2022 社会活動 神奈川県立保健福祉大学教職員向けFD・SD研修講師(オンライン)「アクティブラーニング型授業の推進に向けて:復習と発展」(2022年1月19日)
  • 0120-2022 著書・論文 溝上慎一 (2022). 「ウェルビーイング」の実現と「ニューノーマル」への移行って何? 新しい学習指導要領を研究する会 (編) 3時間で学べる「令和の日本型学校教育」Q&A 明治図書 p32-35(2022年2月)
  • 0109-2021 社会活動 第6回道徳 愉しみ会主催(オンライン)「OECDエージェンシー・共同エージェンシーの手前からエージェンシー概念を理解する」(2022年1月8日)
  • 0109-2021 社会活動 神奈川県立元石川高等学校講演「資質・能力を育成するアクティブラーニング型授業の実現―新学習指導要領を踏まえ、令和の日本型学校教育にも繋げて―」(2021年12月21日)
  • 1224-2021 社会活動 『二月の勝者』で描かれる子どもたち(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑱)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2021年12月23日号)
  • 1218-2021 社会活動 桐蔭オンライン講座対談講師(オンライン)松尾睦氏との対談「経験学習やキャリア形成においてビジョンや目標をどのように捉えているか?」(2021年12年11日)
  • 1209-2021 社会活動 青葉区役所主催あおば街づくり連絡協議会報告「子どもを育てる学校だけでなく、地域に関わる学校をも目指して-そもそも学校は非常に社会的な機関だった-」(2021年12月8日)
  • 1209-2021 社会活動 小論文ブックポート 溝上慎一著『高校生の学びと成長に向けた「大学選び」 偏差値もうまく利用する』(『学研・進学情報』2022年1月号)
  • 1207-2021 社会活動 筑波大学附属高等学校 第71回高等学校教育研究大会 講演「大学・社会へのトランジションを見据えたアクティブラーニング、探究的な学習-評価と学校の組織作りを含めて-」(2021年12月4日)
  • 1205-2021 電車の写真 湘南ライナーを格上げして特急「湘南」-新塗装E257系1
  • 1128-2021 学会活動 溝上慎一 (2021). 指定討論 課題研究シンポジウムIII「コロナ禍がもたらす大学教育の可能性-対象・方法・内容-」 大学教育学会2021年度課題研究集会(2021年11月28日, オンライン)
  • 1128-2021 著書・論文 溝上慎一 (2021). 資質・能力を育てるのはキャリア教育か学習か リアセックキャリア総合研究所 (監修) PROG白書プロジェクト (編) PROG白書2021-大学教育とキャリアの繋がりを解明- 学時出版 pp.110-124(2021年12月2日)
  • 1127-2021 学会活動 溝上慎一 (2021). 開催校シンポジウム報告「まず全学教育システムの構築、そして専門教育を位置づける2段階組織マネジメント-桐蔭横浜大学の事例-」 大学教育学会2021年度課題研究集会 (2021年11月27日, オンライン)
  • 1122-2021 社会活動 大学評価研究所(大学基準協会)「公開研究会」発表①(オンライン)「学習パラダイムにおけるアウトプットの学習から「学習成果」を考える」(2021年11月22日)
  • 1118-2021 社会活動 (京都府南丹市)園部中学校ブロック連絡協議会研修会・講師「新学習指導要領を基礎として実施しつつ令和の答申へと発展させる-幼小の架け橋を加えて-」(2021年11月16日)
  • 1109-2021 社会活動 主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)を基礎にして「個別最適な学び」「協働的な学び」へ(三省堂『教育最前線』第8号, 2021年11月1日)
  • 1107-2021 社会活動 関西学院大学経営戦略研究科ビジネススクール「大学運営」講義「学習者主体の大学教育改革(理論と実践)」(2021年11月6日)
  • 1107-2021 社会活動 アクティブラーニング実践フォーラム2021(日本青少年育成協会)基調講演「深い学びは重要だが、それだけでは将来の仕事・社会には繋がらない」(2021年10月31日)
  • 1107-2021 社会活動 桜美林高等学校進路講演会「大学で、仕事・社会で生涯にわたって成長するための「大学選び」」(2021年10月28日)
  • 1102-2021 社会活動 自己と他者の観点から対話的な学びを含めた近年の学習論を理解する(ぎょうせい『新教育ライブラリ PremierII』Vol.4, 2021年11月1日)
  • 1102-2021 社会活動 高齢者のアクティブな生き方とは(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑰)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2021年10月28日号)
  • 1101-2021 著書・論文 ハイブリッドな学びと大学教育のイノベーション(『IDE(現代の高等教育)』No.635, 2021年11月号)
  • 1026-2021 著書・論文 溝上慎一 (2021). 学習パラダイムにおけるアウトプットの学習から「学習成果」を考える 大学評価研究 (大学基準協会 大学評価研究所), 20, 45-51.(2021年10月10日)
  • 1025-2021 学会発表 溝上慎一 (2021). 中年期との対比から相対化される青年期・多次元アイデンティティ発達の影響 日本青年心理学会第29回大会個人研究発表(2021年10月23日, オンライン)
  • 1025-2021 学会発表 飛谷渡 (講演者)・溝上慎一(対談者)「新しい思春期モデル-精神分析(対象関係論/ポスト・クライン派)と生物心理社会的視点から-」日本青年心理学会第29回大会(2021年10月23日, オンライン)
  • 1022-2021 社会活動 聖ウルスラ学院教員研修会講演(オンライン)「資質・能力を育成するアクティブラーニング型授業の実現―Society5.0にもつなげて―」(2021年10月22日、オンライン)
  • 1022-2021 学会発表 川妻篤史・森朋子・堀田雄大・小林勉・溝口侑・溝上慎一 (2021). 小学生の自律的な学習姿勢の促進-コロナ禍のオンライン学習を経た経験から- 日本教育工学会2021年秋季全国大会 ポスター発表(2021年10月17日, オンライン)
  • 1021-2021 社会活動 静岡県立清水東高等学校校内研修会講演「進学校として新学習指導要領、令和の日本型学校教育、大学受験にどう対応すればいいか-AL、探究、主体的評価などを踏まえて-」(2021年10月20日)
  • 1018-2021 社会活動 日本教育工学会2021年秋季全国大会キーノートスピーチ「エージェンシーと非認知能力からコンピテンシー育成とGIGAスクール構想を考える」(2021年10月16日)
  • 1011-2021 著書・論文 溝上慎一 (2021). 「地方在住の高校生のアイデンティティホライズン」論文コメントに対する能渡氏・下村氏へのリプライ- 青年心理学研究, 33(1), 59-63.(2021年9月29日)
  • 1011-2021 著書・論文 溝口侑・溝上慎一 (2021). キャリア発達におけるロールモデルに関する研究の今後の課題と展開-坂井敬子氏のコメントに対するリプライ- 青年心理学研究, 33(1), 69-73.(2021年9月29日)
  • 1011-2021 社会活動 高校版IR 第4回オンラインセミナー「『令和の日本型学校教育(答申)』で整理されたスクールポリシーと大学受験との関係」(2021年10月9日)
  • 1009-2021 電車の写真 貨物列車(コロナ禍の中でふり返り5)
  • 1008-2021 社会活動 半年間の集大成報告-認知症の人にやさしい街-(『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2021年10月7日)
  • 0929-2021 社会活動 東京都立富士高等学校・附属中学校校内研修 講評・講演「「富士未来学」の授業講評、評価について」(2021年9月29日)
  • 0927-2021 社会活動 認知症の人にやさしい街あざみ野プロジェクト基調講演「アクティブシニアの特性は若者・成人と同じ-認知症を予防し、元気に楽しく高齢期を過ごすために」(2021年9月26日)
  • 0920-2021 社会活動 学校と社会をつなぐ調査 最終調査直前イベント講演「これまでの10年トランジション調査の結果(復習)」「まとめ」(2021年9月18日)
  • 0918-2021 社会活動 車いすバスケ日本初「銀」 古沢選手 母校で報告(『読売新聞』2021年9月17日)
  • 0918-2021 社会活動 車いすバスケ・古沢、母校・桐蔭横浜大に銀メダル獲得を報告(『神奈川新聞』2021年9月17日)
  • 0829-2021 学会発表 小山理子・武田佳子・溝上慎一 (2021). 初期キャリアにおけるリーダーシップ自己効力感の関連要因について-グリットに着目して- 日本リーダーシップ学会第6回研究講演会論文集, 13-14.(2021年8月26日, オンライン)
  • 0826-2021 社会活動 第27回秘書サービス接遇教育学会研究大会講演(オンライン)「学校から仕事へのトランジションに向けて学校(大学)教育ですべきこと-アクティブラーニングとキャリア教育を中心に」(2021年8月25日)
  • 0825-2021 社会活動 茨城県教育研修センター講義『主体的・対話的で深い学びと反転授業-答申『令和の日本型学校教育』に結びつけて-』(2021年8月24日)
  • 0825-2021 社会活動 第6回日本薬学教育学会教育講演「ニューノーマルでのアクティブラーニングはどのように求められる?」(2021年8月22日)
  • 0821-2021 著書・論文 溝上慎一 (2021). 高校生の学びと成長に向けた「大学選び」-偏差値もうまく利用する- 東信堂(2021年8月30日)
  • 0820-2021 社会活動 2021PCカンファレンス基調講演「進む教育の「個性化」-学習パラダイムのさらなる促進と高まるICT利用を踏まえて-」(2021年8月20日)
  • 0818-2021 社会活動 第11回大学コンソーシアム八王子FD・SDフォーラム基調講演「大学生の学びと成長を促す大学教育を改めて考える-DX時代と進む高大接続をにらんで-」(2021年8月17日)
  • 0818-2021 社会活動 電通育英会主催第3期リーダー育英塾講演「トランジション研究の新たな展開」(2021年8月15日)
  • 0731-2021 社会活動 青森県総合学校教育センター・セミナーI講演「令和の日本型学校教育-個別最適な学び、協働的な学び、ハイブリッドな学び-」(2021年7月31日)
  • 0730-2021 社会活動 仕事・社会で活躍する人材育成を目指した桐蔭学園の「新しい新学校のカタチ」(特集「ニューノーマル」建築保全センター『Re』No.211, 2021年7月1日)
  • 0728-2021 社会活動 神奈川県横須賀市教育研究所主催研修講座講師「学びに向かう力を育む」(2021年7月28日)
  • 0706-2021 プロフィール 中央教育審議会臨時委員(幼児教育と小学校教育の架け橋特別委員会)
  • 0702-2021 社会活動 学修者本位の教学マネジメント体制にどう取り組むか(特集「コロナ・入試改革をどう乗り越えたのか)(リクルート『カレッジマネジメント』No.229, July・Aug 2021)
  • 0626-2021 プロフィール 文部科学省初等中等教育局 子ども達のウェルビーイングのあり方に関する研究会 専門家グループ委員
  • 0624-2021 社会活動 認知症でも住みよいまちに-あざみ野でアンケート調査(『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2021年6月24日号)
  • 0624-2021 社会活動 地域社会づくりを担ってきた学校(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑮)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2021年6月24日号)
  • 0606-2021 学会発表 森朋子・溝上慎一 (2021). ハイブリッド型授業を軸にした教育改革-桐蔭横浜大学のリ・ブランディング戦略ー 大学教育学会第43回大会(オンライン)(2021年6月6日)
  • 0606-2021 学会発表 武田佳子・溝口侑・溝上慎一 (2021). 社会への拡張志向がリーダーシップ自己効力感に与える影響-大学 4 年次と入社 1 年目の縦断調査から- 大学教育学会第43回大会(オンライン)(2021年6月6日)
  • 0606-2021 学会発表 溝上慎一 (2021). 指定討論 ラウンドテーブル「大学教育におけるキャリア教育の現状・課題・展望(1)」 大学教育学会第43回大会(オンライン)(2021年6月5日)
  • 0522-2021 社会活動 桐蔭オンライン講座対談講師(オンライン)「加藤紀子氏との対談「子どもの「考える力」をどう育むか-コロナ禍こそ意識したい、「対話」の教育的効果について-」(2021年5月22日)
  • 0517-2021 電車の写真 やっぱり冬は雪ですね38-コロナ禍の中でふり返り3
  • 0512-2021 社会活動 梶田叡一先生からご指導を受けて(『教育PRO』第51巻第6号、2021年5月11日)
  • 0501-2021 社会活動 ”教師エージェンシー”を考える-未来志向の学びの創り手として (ぎょうせい『新教育ライブラリPremier II Vol.1』2021年4月)
  • 0423-2021 社会活動 子どもの学びとウェルビーイング(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑭)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2021年4月22日号)
  • 0416-2021 電車の写真 ローカル列車の顔27-コロナ禍の中でふり返り2
  • 0412-2021 社会活動 学習指導要領でも重視 「主体的な学び」ってそもそも何だ?(『朝日新聞 Edua』4月号, 2021年4月11日号)
  • 0403-2021 社会活動 10年、20年先を見据えたガバナンス教育改革(溝上慎一's Eye③)(公益財団法人私立大学退職金財団『BILANC』Vol.24 2021年3月31日号)
  • 0327-2021 社会活動 コロナ下での大学:新年度 対面授業拡大へ(『読売新聞』2021年3月22日)
  • 0324-2021 社会活動 まだ見ぬ私学・私学人対談#2(Clubhouse)漆紫穂子(品川女子学院理事長)×溝上慎一(桐蔭学園理事長)×小嶋隆(日能研関東代表取締役)「伸びる子の育て方」(2021年3月24日)
  • 0319-2021 学会発表 武田佳子・溝口侑・溝上慎一 (2021). 大学と初期キャリアのリーダーシップ自己効力感の変化について―大学での学びとの関連から― 第27回大学教育研究フォーラム発表論文集,87(2021年3月17日, 京都大学オンライン)
  • 0316-2021 社会活動 主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)はできたか(特集 2020年度をどう締めくくるか)(『指導と評価』No,795, 2021年3号)
  • 0316-2021 社会活動 日本看護研究学会第34回近畿・北陸地方会学術集会教育講演1(抄録)「仕事(看護師)・社会へのトランジションのためのアクティブラーニング」(2021年3月20日)
  • 0314-2021 社会活動 河合塾対話のひろば第6回講演(オンライン)「対話を心理学的に捉えて理解を発展させる/オンラインで対話的な学びは扱えても育てられない」(2021年3月14日)
  • 0310-2021 社会活動 東京薬科大学AP事業成果報告会基調講演「発達を見据えての学生の学びと成長、トランジション」(2021年3月10日)
  • 0308-2021 社会活動 桐蔭オンライン講座対談講師(オンライン)「中村桂子先生との対談「生きものとして生きることの大切さ-COVID-19パンデミックを体験して-」」(2021年3月6日)
  • 0305-2021 社会活動 関西学院大学高等教育推進センター主催FD・SD講演会(オンライン)「社会で求められる個性の育成と主体性(エージェンシー)」(2021年3月5日)
  • 0301-2021 社会活動 GIGAスクール構想の始動(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑬)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2021年12月25日号)
  • 0224-2021 社会活動 静岡県立大学全学FD研修会講演「対面+オンラインのハイブリッドな学ぶの効果的活用について」(2021年2月24日)
  • 0223-2021 電車のページ ローカル列車の顔26-コロナ禍の中でふり返り
  • 0220-2021 社会活動 桐蔭オンライン講座対談講師(オンライン)「ゆきりぬさん [YouTuber]との対談「YouTuberという新しい生き方・働き方」」(2021年2月20日)
  • 0217-2021 社会活動 東京都立富士高等学校・附属中学校教員研修会講師(Teams)「ハイブリッドな学びと観点別評価・高校版IR」(2021年2月17日)
  • 0211-2021 社会活動 大学での学び方の変化を企業はどのように受け止めるべきか(リクルート『Works』No.164、2021年2月10日)
  • 0208-2021 社会活動 一般社団法人大竹青年会議所トランジション委員会主催講演(Zoom)「トランジションを見据えた社会人の成長」(2021年2月6日)
  • 0127-2021 社会活動 静岡都市立高等学校合同研修会講師「アクティブラーニング型授業の発展と学校教育目標に基づく生徒の資質・能力の育成」(2021年1月27日)
  • 0121-2021 社会活動 神奈川県立保健福祉大学研修会講師講師(Zoom)「ハイブリッド型のアクティブラーニング型授業を目指して」(2021年1月20日)
  • 0121-2021 社会活動 第34回日本看護研究学会近畿北陸地方会学術集会基調講演(ペーパー)「仕事(看護師)・社会へのトランジションのためのアクティブラーニング」(2021年3月20日)
  • 0119-2021 社会活動 受験生必見!受験は成長の機会です(連載「大丈夫!コロナ禍の教育」Vol.5)(ビタミンママwithファミリー、2021年1月19日)
  • 0115-2021 社会活動 遠隔授業 学びに積極性(『読売新聞』2021年1月14日)
  • 1224-2020 社会活動 桐蔭オンライン講座:山口周氏と対談「これからの時代に求められるニュータイプの人材とは」(2020年12月20日)
  • 1224-2020 社会活動 令和2年度第3回市ヶ尾中学校ブロック学校運営協議会指導講演「キャリア教育の観点から見た地域と学校の連携について」(2020年12月14日)
  • 1224-2020 社会活動 大学のカリキュラムの今を大学教授に聞いてみた(リクルート『スタディサプリ 大学の約束』2020年11月20日号)
  • 1223-2020 社会活動 コロナ禍を機に大人数講義科目の解消を図る(溝上慎一's Eye②)(公益財団法人私立大学退職金財団『BILANC』Vol.23 2020年12月15日号)
  • 1220-2020 社会活動 リモートで落ちる人の社会性(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑫)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年12月17日号)
  • 1213-2020 著書・論文 溝上慎一 (2021). 探究的な学習の推進 教育の未来を研究する会 (編) 最新教育動向2021-必ず押さえておきたい時事ワード60&視点120- 明治図書 pp.74-77(2021年1月)
  • 1205-2020 学会発表 溝上慎一 (2020). 自主シンポジウム「研究の始まりからまとめへ-研究のサイクルにまつわる様々な問題へ-」話題提供 誰に向かって研究しているのか 日本青年心理学会第28回大会(2020年12月5日, 南山大学オンライン)
  • 1202-2020 社会活動 静岡県校長協会専門委員会講演「探究的な学習(総合的な探究の時間)の教育効果-教科と繋いで資質・能力を育てる-」(2020年12月2日)
  • 1127-2020 社会活動 神奈川経済同友会教育文化委員会主催講演「社会は偏差値だけでは見えにくくなっている学生の能力をどのように捉えればよいか」(2020年11月26日)
  • 1125-2020 社会活動 茨城県立藤代高等学校校内研修会講師(Zoom)「資質・能力育成のためのアクティブラーニング型授業-ポストコロナ・Society 5.0も見据えて-」(2020年11月25日)
  • 1124-2020 社会活動 桐蔭トランジションセンター 高校版IRキックオフセミナー講演「経験と慣習を超えてデータやエビデンスをもとに教育活動を構築・再構築する-高校版IRの構築に向けて-」(2020年11月23日)
  • 1124-2020 社会活動 産学連携記念セミナー「人生100年時代の「大人のキャリア」を考える」基調講演(ウェビナー)「キャリアを豊かに高めるための拡張的パーソナリティ」(2020年11月21日)
  • 1121-2020 社会活動 京都府南丹市立園部中学校研究発表会記念講演(Zoom)「ハイブリッドの学びの観点からアフターコロナの学校教育を考える」(2020年11月20日)
  • 1121-2020 社会活動 東京都立富士高等学校・附属中学校教員研修会講師「探究的な学習の評価について」(2020年11月18日)
  • 1121-2020 社会活動 神奈川県立追浜高等学校 授業力向上研修会「仕事・社会へのトランジションに繋がるアクティブラーニング型授業づくり-何のための、誰のための授業か-」(2020年11月13日)
  • 1121-2020 社会活動 ICT機器は文房具である(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑪)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年11月12日号)
  • 1121-2020 社会活動 求められる子どもの主体性(2)(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑩)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年10月17日号)
  • 1113-2020 社会活動 大妻女子大学FD研修会(Zoom)講演「短期大学におけるアクティブラーニングの運用と効果」(2020年11月12日)
  • 1113-2020 社会活動 神奈川県元石川高等学校(Zoom)講義「偏差値だけではない学びと成長のための大学選びのポイント」(2020年11月10日)
  • 1113-2020 社会活動 桐蔭学園 トランジションセンター主催 学校と仕事・社会をつなぐ「トランジション」の学びフォーラム第2回 講演「探究的な学習(PBL)から教科(講義科目)での学びを高める」(2020年11月8日)
  • 1106-2020 社会活動 桐蔭学園 キャリア支援で産学連携(『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2020年11月5日号)
  • 1106-2020 社会活動 三谷政務官が桐蔭視察-コロナ禍での教育を議論-(『タウンニュース(横浜市青葉区版)』2020年11月5日号)
  • 1106-2020 社会活動 パネルディスカッション「資質・能力を育成するためにどのように学びを深めればよいか」(『教育展望』第66巻第10号, 2020年月11月号)
  • 1102-2020 社会活動 日本青少年育成協会主催アクティブラーニング実践フォーラム2020講師「オンライン時代をどう生きる、どう支える」(2020年11月1日)
  • 1030-2020 プロフィール 創価大学外部評価委員会委員
  • 1030-2020 社会活動 静岡県立浜松北高等学校校内研修会「“学びを止めない”から“ALを止めない”-令和の日本型学校教育へと発展させて-」(2020年10月29日)
  • 1029-2020 学会発表 武田佳子・溝口侑・溝上慎一 (2020). リーダーシップ自己効力感と組織社会化の関係の検討 日本リーダーシップ学会第5回研究講演会論文集, 3-4.(2020年10月25日 工学院大学)
  • 1015-2020 社会活動 静岡県立藤枝西高等学校教員研修講師「キャリア教育を踏まえたアクティブ・ラーニング型授業の推進-ポストコロナにおける「令和の日本型学校教育」に繋げて-」(2020年10月15日)
  • 1009-2020 社会活動 神奈川県立相模原中等教育学校講演会(オンライン)「大学進学、仕事・社会へのトランジションを見据えて-中等教育学校で学ぶこと-」(2020年10月8日)
  • 1007-2020 社会活動 島根大学教育学部現職教員研修(Zoom)講師「ブレンドディッドラーニングの理論」(2020年10月5日)
  • 1003-2020 社会活動 桐蔭オンライン講座 石山恒貴・溝上慎一対談企画「人生100年時代のパラレルキャリアと自己成長 ―「サードプレイス」のメカニズム」(2020年10月3日)
  • 1002-2020 著書・論文 一蝶亮・登本洋子・溝上慎一 (2020). 高等学校における日常のキャリア教育としての「1分間スピーチ」の効果 キャリアデザイン研究, 16, 101-110.(2020年9月30日)
  • 1002-2020 著書・論文 小山理子・溝上慎一 (2020). キャリア意識とアクティブラーニング型授業における学習成果の関連-二つのライフと学業と職業の接続意識に注目して- キャリアデザイン研究, 16, 111-119.(2020年9月30日)
  • 0927-2020 社会活動 オンライン学習、ブレンド型学習の可能性と限界(溝上慎一's Eye①)(公益財団法人私立大学退職金財団『BILANC』Vol.22 2020年9月11日号)
  • 0927-2020 社会活動 玉川大学文学部主任研修会(Zoom)講演「キャリア意識と主体的な学び」(2020年9月23日)
  • 0923-2020 著書・論文 溝上慎一 (2020). 地方在住の高校生のアイデンティティホライズン-心理社会的影響を考慮したアイデンティティ研究- 青年心理学研究,32(1), 1-15.(2020年9月11日)
  • 0923-2020 著書・論文 溝口侑・溝上慎一 (2020). 大学生のキャリア発達とロールモデルタイプの関係-ロールモデル尺度(RMS)の開発の試み- 青年心理学研究,32(1), 17-36.(2020年9月11日)
  • 0921-2020 社会活動 アクティブ・ラーニング(主体的・対話的で深い学び)の授業法と反転授業、評価(実教出版『じっきょう 商業教育資料』2020年9月1日号)
  • 0920-2020 社会活動 静岡県富士市立高等学校(Zoom)講義「偏差値だけではない学びと成長のための大学選びのポイント」(2020年9月14日)
  • 0920-2020 社会活動 求められる子どもの主体性(1)(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑨)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年9月17日号)
  • 0907-2020 学会発表 溝上慎一 (2020). 課題研究II「能力主義をどう考えるか」指定討論-実践的な視座から- 日本教育社会学会第72回大会(2020年9月6日, オンライン)
  • 0907-2020 プロフィール 首相官邸 教育再生実行会議 初等中等教育ワーキンググループ委員
  • 0901-2020 社会活動 桐蔭横浜大学 おもしろ理科教室(CATV『イッツコム』2020年8月17日放映)
  • 0830-2020 著書・論文 溝上慎一 (2020). 主体性に依存するオンライン学習-教育格差か、それとも個の多様性か- 『教職研修』編集部 (編) ポスト・コロナの学校を描く 教育開発研究所 pp.88-97(2020年9月1日)
  • 0830-2020 社会活動 桐蔭学園トランジションセンター×ビタミンママ コラボ企画(Zoom)講師「【大丈夫!コロナ禍の教育Vol.3】オンライン学習を組み込んだウィズ/ポストコロナの学校教育」(2020年8月29日)
  • 0830-2020 社会活動 浜松市立高等学校AL研修会(Zoom)講師「何のためのアクティブラーニングか」(2020年8月26日)
  • 0824-2020 社会活動 関西国際大学PD研修会講師「コロナへの対応を教授学習パラダイム転換の機会に」(2020年8月20日)
  • 0823-2020 社会活動 コロナショックをどう受け止め、どう乗り越えていくか(学事出版『月刊高校教育』 2020年9月1日)
  • 0819-2020 著書・論文 溝上慎一 (2020).個性教育の観点から「深い学び」を拡張する 授業UD研究, 9, 36-41.(2020年7月31日)
  • 0819-2020 プロフィール 愛媛県教育委員会「愛媛県立学校振興計画検討委員会」委員就任
  • 0818-2020 社会活動 PBL(予測困難な時代を生き抜く力を育てるための教師の新教養2020)(明治図書『授業力&学級経営力』No.125, 2020年8月号)
  • 0814-2020 社会活動 第2波に向けて学びを再び止めない(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑧)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年8月13日号)
  • 0814-2020 社会活動 +オンラインコミュニケーション力(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑦)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年7月16日号)
  • 0814-2020 社会活動 教育コロナ会議(日本テレビ系列「ウェークアップ!ぷらす」2020年7月11日)
  • 0814-2020 社会活動 教師との関係性があってこその学び(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑥)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年6月18日号)
  • 0814-2020 社会活動 子どもの学びを止めるな!(コラム「学校と社会をつなぎ直す」⑤)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年5月14日号)
  • 0809-2020 社会活動 第22回桐蔭横浜大学おもしろ理科教室 講演「保護者の安全基地を土台としての子どものチャレンジ-自己肯定感ではなく主体性を育てよう!-」(2020年8月9日)
  • 0803-2020 社会活動 第49回教育展望セミナー・パネルディスカッション講師「資質・能力を育成するためにどのように学びを深めればよいか-外化を基盤とした資質・能力を育てる深い学びと拡張的パーソナリティ-」(2020年8月3日)
  • 0730-2020 社会活動 東京都立成瀬高等学校Zoom講義「偏差値だけではない学びと成長のための大学選びのポイント」(2020年7月27日)
  • 0716-2020 社会活動 愛知みずほ大学・短期大学第1回教職センター研修会(Zoom)講師「高大連携・接続の質を向上させる授業改革と評価方法」(2020年7月16日)
  • 0715-2020 社会活動 桐蔭オンライン講座(Zoom)高校生セミナー講師「偏差値だけではない学びと成長のための大学選びのポイント」(2020年7月11日)
  • 0715-2020 社会活動 桐蔭学園トランジションセンター×ビタミンママ コラボ企画(Zoom)講師「学校再開後の学習や生活に関する留意点」(2020年7月10日)
  • 0713-2020 社会活動 深い学びとは何か(教育調査研究所『教育展望』2020年7・8月合併号 2020年8月1日)
  • 0630-2020 社会活動 まちと学校のみらいフォーラム2019-人生100年大事を生き抜く子どもたちに必要な力を伸ばすには-(日本青年館『社会教育』No.887 2020年5月1日)
  • 0627-2020 社会活動 学校再開後の学習や生活に関する留意点(連載「大丈夫!コロナ禍の教育」Vol.2)(ビタミンママwithファミリー、2020年6月26日)
  • 0626-2020 著書・論文 コテ, J.・レビン, C. (著) 河井亨・溝上慎一(訳) (2020). 若者のアイデンティティ形成-学校から仕事へのトランジション- 東信堂(2020年7月14日)
  • 0626-2020 著書・論文 溝上慎一 (2020). 社会に生きる個性―自己と他者・拡張的パーソナリティ・エージェンシー-(学びと成長の講話シリーズ3) 東信堂(2020年6月30日)
  • 0619-2020 社会活動 対話型授業 感染リスク 「3密回避」と「深い学び」両立は(『産経新聞(夕刊)』2020年6月19日)
  • 0618-2020 社会活動 課題の多い世の中だからこそ「探究的な学び」が必要になります(『AERA with Kids』2020夏号 2020年6月5日)
  • 0613-2020 社会活動 桐蔭オンライン講座 第6回教育コロナ会議(Zoom)講師「目標に準拠した評価・(オンライン)授業づくり-中等・高等教育まで拡げて-」(2020年6月13日)
  • 0606-2020 社会活動 休校中のモチベーションダウンと学校再開後の対策(連載「大丈夫!コロナ禍の教育」Vol.1)(ビタミンママwithファミリー、2020年6月5日)
  • 0606-2020 社会活動 学校の対応策を共有-テレビ会議で(『日本教育新聞』2020年5月18日)
  • 0601-2020 社会活動 Be a Learner特別企画 対話のひろば(Zoom)講師「ブレンディッドラーニングの視点からアフターコロナの学校教育を考える」(2020年5月31日)
  • 0601-2020 社会活動 東京都立富士高等学校・附属中学校教員研修会(Zoom)講師「予測困難な社会に向けて学び育てる生徒の資質・能力-アフターコロナの学校教育も考える-」(2020年5月27日)
  • 0528-2020 社会活動 【9月入学】賛成の視点 溝上慎一桐蔭学園理事長に聞く(『教育新聞』2020年5月27日)
  • 0528-2020 社会活動 学生が在宅で主体的に過ごすポイント(全国大学生活協同組合連合会「特集 コロナ休校中の学生支援のあり方」2020年5月)
  • 0516-2020 著書・論文 畑野快・杉村和美・中間玲子・溝上慎一・都筑学 (2020).青年期・成人期初期におけるアイデンティティの発達傾向と人生満足感の関連-大規模横断調査に基づく検討- 発達心理学研究,31(1), 26-36.(2020年3月20日)
  • 0417-2020 社会活動 休校長期化 進む遠隔授業-端末整備前倒し 単位認める学校も-(『産経新聞』2020年4月15日)
  • 0417-2020 社会活動 コロナ苦難を乗り越えた先の学校は(コラム「学校と社会をつなぎ直す」④)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年4月16日号)
  • 0417-2020 社会活動 外化としてのアクティブラーニング(コラム「学校と社会をつなぎ直す」③)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年3月12日号)
  • 0414-2020 著書・論文 溝上慎一 (2020). (コラム)アクティブ・ラーニングと新学習指導要領 武田明典 (編) 教師と学生が知っておくべき教育心理学 北樹出版 pp.93-95.(2020年4月20日)
  • 0401-2020 社会活動 新学習指導要領 変わる小学校教育(下)-「主体的・対話的」実践 意味出し合い深い学び-(『産経新聞』2020年3月31日)
  • 0328-2020 学会発表 武田佳子・溝口侑・溝上慎一 (2020). 大学のリーダーシップ自己効力感が入社 1 年目のキャリア形成に与える影響についてー 第26回大学教育研究フォーラム発表論文集,53(2020年3月18日 京都大学)
  • 0322-2020 電車のページ JR北海道スーパー消滅2-「スーパーおおぞら/とかち」-
  • 0316-2020 社会活動 大学体育指導者養成研修会(公益財団法人全国大学体育連合主催)講師「教養体育における学生の学びと成長-トランジションに向けたアクティブラーニングの推進-」(2020年3月10日)
  • 0316-2020 社会活動 自ら学び続ける人材を育てる(リバネス出版『教育応援』Vol.45, 2020年3月1日号)
  • 0224-2020 社会活動 花園中学・高等学校第2回新任教職員研修会講師「アクティブラーニング型授業の基本形」(2020年2月23日)
  • 0221-2020 社会活動 「高大接続改革」どう進める-「1点刻み」が公平なのか-(『読売新聞』2020年2月19日号)
  • 0221-2020 社会活動 東京都立成瀬高等学校アクティブラーニング研修会講師「アクティブラーニング(外化)を通して生徒を育てる-トランジションの実現に向けて-」(2020年2月18日)
  • 0221-2020 社会活動 一般社団法人ダヴィンチマスターズ主催「先を見据えて、今育てるべきところ、非認知能力を育てる」(2020年2月5日)
  • 0213-2020 社会活動 社会で生きる個性を育てる(コラム「学校と社会をつなぎ直す」②)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年2月13日号)
  • 0212-2020 社会活動 京都大学大学院教育学研究科(学部共用) 集中講義「青年期の自己・アイデンティティ形成」(2020年2月10-12日)
  • 0205-2020 社会活動 島根大学現職教員研修講師「探究的学習者を育てる理論と実践」(2020年2月4日)
  • 0205-2020 社会活動 静岡県立大学看護学部・全学FD講演会講師「トランジションに向けたアクティブラーニング型授業への転換-枠を押さえて枠を超える-」(2020年1月29日)
  • 0205-2020 社会活動 静岡都市立高等学校合同研修会講師「習得・活用・探究の学習観とアクティブラーニング-直接経験を超えて直接経験に戻るために-」(2020年1月28日)
  • 0205-2020 社会活動 横浜市都筑区民活動センター主催 大人の学級2019公開講座「人生100年時代をどう生きるか-充実したセカンドライフとは-」(2020年1月25日)
  • 0131-2020 著書・論文 武田佳子・溝口侑・溝上慎一 (2020).高校のリーダーシップ経験が大学生のリーダーシップ自己効力感に与える影響 日本リーダーシップ学会論文集,3, 15-21.(2020年2月1日)
  • 0123-2020 電車のページ JR北海道スーパー消滅1-キハ261系新塗装「スーパー北斗」-
  • 0117-2020 社会活動 学校改革がここまで求められる理由(コラム「学校と社会をつなぎ直す」①)(『タウンニュース(横浜市青葉区・都筑区版)』2020年1月16日号)
  • 0116-2020 社会活動 神奈川県立保健福祉大学FD研修会講師「アクティブラーニングにおける基本形-高大接続をにらんで学生を育てる大学に-」(2020年1月15日)
  • 0114-2020 社会活動 NPO学校支援協議会主催シンポジウム「探究的学びと高大接続」パネリスト(2020年1月13日)
  • 0114-2020 社会活動 東京都高等学校アクティブ・ラーニング型授業研究会第2回講演会・協議会「乳幼児期からの人の発達をふまえてアクティブラーニングを理解する」(2020年1月11日)
  • 0111-2020 社会活動 横浜市立荏田西小学校保護者向け講演会「将来を見据えて子どもの教育を考える」(2020年1月10日)
  • 0111-2020 学会発表 溝口侑・溝上慎一「ロールモデルを求める理由とその類型-モデルがいない大学生の分析-」日本青年心理学会第27回大会(2019年12月22日,東京工芸大学)
  • 0101-2020 電車のページ 山形県米沢線・左沢線のローカル列車(新春2020)
  • 1230-2019 電車のページ 朝一の光を浴びてE217系横須賀線-関東圏ローカル列車3-
  • 1229-2019 社会活動 神奈川県立保土ケ谷高等学校研修会講師「トランジションに向けたアクティブラーニング授業への転換-外化を通して生徒を育てる-」(2019年12月25日)
  • 1229-2019 社会活動 宮城県仙台第三高等学校SSH中間報告会・授業づくりプロジェクトフォーラム基調講演「トランジションをと資質・能力/ウェルビーイングを見据えたアクティブラーニング・探究的な学習の発展」(2019年12月18日)
  • 1229-2019 社会活動 日本人間教育学会第5回大会講演「アクティブラーニングにおける外化(個性)で児童生徒の発達・人生が見える」(2019年12月7日)
  • 1222-2019 学会発表 溝上慎一 (2019). 国際交流委員会シンポジウム「研究を国際的に展開・発信する意義と課題-若者の社会移行を例に-」指定討論 日本青年心理学会第27回大会(2019年12月22日, 東京工芸大学)
  • 1222-2019 学会発表 溝上慎一(2019). 青年期「発達」に対する「自己成長」の視座 日本青年心理学会第27回大会(2019年12月22日, 東京工芸大学)
  • 1222-2019 学会発表 溝上慎一 (2019). 大会企画シンポジウム「地域を探究する生徒-アクティブラーニングの現在地を越えて-」日本心理学会第83回大会(2019年9月11日, 立命館大学)
  • 1217-2019 プロフィール 大正大学外部評価委員
  • 1203-2019 社会活動 静岡県立浜松湖南高等学校校内研修講師「手応えを感じるアクティブラーニング授業とするために-知識理解の定着と自己の成長に向けて-」(2019年12月3日)
  • 1130-2019 社会活動 公開シンポジウム「教育改革のための学校図書館」コメント報告「教育改革の視座から探究的な学習と学校図書館を考える」於:慶應義塾大学三田キャンパス(2019年11月30日)
  • 1129-2019 社会活動 東京都立高等学校長実践研究会講演会「探究型社会における学びと学校経験-学者と経営者の観点から-」(2019年11月29日)
  • 1125-2019 社会活動 神奈川県立百合ヶ丘高等学校研究授業講評・講義「共通理解と個性-深い学びに繋げて」(2019年11月25日)
  • 1125-2019 社会活動 第5回授業UD学会全国大会 提言「個性の観点から見る「深い学び」を拡張する」(2019年11月24日)
  • 1125-2019 社会活動 「学校と社会をつなぐ調査」第4回調査分析結果報告&シンポジウム 講演「高校2年生から大学4年生まで生徒はどう変わったか?-高大接続改革、資質・能力の育成の意義をデータから見る-」(2019年11月23日)
  • 1119-2019 社会活動 南丹市立園部中学校研究発表会記念講演「主体的・対話的で深い学びを実現する授業実践-これまでの授業をふり返って-」(2019年11月19日)
  • 1117-2019 社会活動 東北大学第42回情報リテラシー連続セミナー講師「学校から仕事・社会へのトランジションに向けたアクティブラーニング型授業-大学生になってからでは遅い-」(2019年11月16日)
  • 1116-2019 社会活動 学生支援相談に関する研究会(NPO法人学生文化創造主催)「見直される多様な正課外活動の意義とその支援方策」講演(2019年11月15日)
  • 1116-2019 社会活動 富士市立高等学校アクティブラーニング授業研究会講師「アクティブラーニング型授業の基本形」(2019年11月12日)
  • 1112-2019 社会活動 大学教育「質の改善必要」93%-「学修成果の可視化」最多(『読売新聞』2019年11月8日)
  • 1109-2019 社会活動 花園学園AL型授業実践研究会記念講演「学習定着に繋げるアクティブラーニング型授業を目指して-「自己調整型」の主体的な学習までアプローチできれなければ実現は難しい-」(2019年11月8日)
  • 1028-2019 社会活動 全国大学生協連学びと成長事業協議会講演「大学生の学びと成長を支援するために」(2019年10月28日)
  • 1028-2019 社会活動 NPOまちと学校のみらい主催フォーラム講演「2030年以降の社会を生き抜く中高生の資質・能力を育てる」(2019年10月26日)
  • 1024-2019 社会活動 桐蔭学園 「気づき」」を体験-一般向け講座を開講中-(『タウンニュース(青葉区版)』2019年10月24日号)
  • 1020-2019 著書・論文 一蝶亮・登本洋子・溝上慎一 (2019). 高校1年生のジョブシャドウイングへの参加がキャリア意識に与える影響 キャリアデザイン研究, 15, 151-160.(2019年9月30日)
  • 1018-2019 社会活動 開星中学校・高等学校公開教育研究会講師「アクティブラーニングの必要性とその実現に向けて-生徒の身体性をいかにアクティブにするか-」(2019年10月15日)
  • 1018-2019 社会活動 桐蔭学園トランジションセンターOPEN記念講座「自己形成の心理学-さまざまな私のぶつかりをどう調整して、成長に繋げるか-」(2019年10月10日)
  • 1014-2019 学会発表 畑野快・溝上慎一 (2019). 主体的な学修態度と学習時間が学修成果に及ぼす複合的影響 日本教育工学会2019年秋季全国大会(2019年9月8日 名古屋国際会議場)
  • 1012-2019 社会活動 ICTを活用すればこそのアクティブラーニングを目指して(三省堂『教育最前線』第5号、2019年10月10日)
  • 1008-2019 社会活動 桐蔭学園の教育改革 トランジションセンターを中心に生涯学習を-長年の研究に裏打ちされた教育-(『教育学術新聞』2019年10月8日)
  • 1002-2019 社会活動 帝塚山学院中学校高等学校(保護者向け)講演「将来を見据えてこれからの子どもの教育や子育てを考える」(2019年10月2日)
  • 0927-2019 社会活動 神奈川県深沢高等学校講演会「学校から仕事・社会へのトランジションを見据えたアクティブラーニング(主体的・対話的で深い学び)」(2019年9月27日)
  • 0925-2019 社会活動 アクティブラーニング実践フォーラム2019特別講演「自己と他者の観点から見た学習-「あの子はおとなしいけど成績はいいんですよね」をどう見るか-」(2019年9月23日)
  • 0921-2019 社会活動 「探究のプロセス」を考える-探究活動の実践を通して-(『神奈川新聞』2019年9月4日)
  • 0921-2019 社会活動 日本ソーシャル・イノベーション学会2019年夏季セミナー講演「社会に関わり、社会を変える学校教育を指して」(2019年9月21日)
  • 0918-2019 社会活動 武蔵野大学全学FDSD研修会講師「トランジションに向けた学生の学びと成長-社会で活躍するために-」(2019年9月18日)
  • 0908-2019 社会活動 福岡中小企業経営者協会講演「アクティブラーニング(外化)と社員教育」(2019年9月6日)
  • 0908-2019 社会活動 (京都府南丹市立)園部小学校校内授業研究会講評「「全員」の学びに向かう力を育てる主体的・対話的で深い学び/資質・能力の育成を目指して」(2019年9月4日)
  • 0906-2019 学会発表 武田佳子・溝口侑・溝上慎一 (2019). 困難なリーダーシップ経験の達成が、リーダーシップ自己効力感へ与える影響についてー. JLA 第4回研究講演会論文集, 9-10.(2019年8月31日 工学院大学)
  • 0906-2019 学会発表 武田佳子・溝口侑・溝上慎一 (2019). リーダーシップ経験の自己評価と困難度が大学生のリーダーシップ自己効力感に与える影響について第2回未来のマナビフェス2019ポスター発表(2019年8月21日 東京工科大学)
  • 0906-2019 学会発表 武田佳子・溝口侑・溝上慎一 (2019). 高校・大学のリーダーシップ経験が、 レジリエンス・リーダーシップ自己効力感に 与える影響についてー大学教育学会第41回発表要旨収録,230-231(2019年6月1日 玉川大学)
  • 0906-2019 学会発表 武田佳子・溝口侑・溝上慎一 (2019). 大学生のリーダーシップ自己効力感と 高校・大学の経験との関連についてー第25回大学教育研究フォーラム発表論文集, 271(2019年3月24日 京都大学)
  • 0903-2019 社会活動 桐蔭学園主催お子様をお持ちのすべての方対象教育講演会「今、大学や職場で何が起こっているのか?-将来を見据えて、これからの子どもの教育や子育てを考える-」(2019年9月3日)
  • 0828-2019 著書・論文 本田周二・紺田広明・三保紀裕・山田嘉徳・森朋子・溝上慎一 (2019). 授業内の他者との関係に対する認識がアクティブラーニング型授業における外化に及ぼす影響 大学教育学会誌, 41(1),88-96.
  • 0825-2019 学会発表 登本洋子・溝上慎一・堀田龍也 (2019). 総合的な探究の時間における探究の各過程の手法の理解 日本教育情報学会第35回年会(2019年8月25日, 岡山理科大学)
  • 0824-2019 社会活動 未来へのマナビフェス2018 実行委員長・オープニングセッション「みんなではぐくむ学びの未来」(2019年8月21日)
  • 0824-2019 社会活動 公益財団法人電通育英会主催 2019年度リーダー育英塾 監修「ようこそ リーダー育英塾へ!」「トランジション・レクチャー」ほか(2019年8月17~19日)
  • 0810-2019 社会活動 文部科学省主催 アクティブ・ラーニング&カリキュラム・マネジメントサミット2019(京都)パネリスト(2019年8月5日)
  • 0810-2019 社会活動 桐蔭学園トランジションセンター主催「学校と仕事・社会をつなぐ「トランジション」の学びフォーラム講演「学びと成長をアセスメントするIR(Institutional Research)の展開-中等教育段階の教育の質保障とアカウンタビリティの構築の向けて-」(2019年8月4日)
  • 0802-2019 社会活動 第14回神奈川大学高大連携協議会フォーラム基調講演「トランジションを見据えた総合的な探究の時間-SSHやSGH、課題研究とは目指すものが異なることを理解する-」(2019年8月2日)
  • 0802-2019 社会活動 大正大学チューター養成講座講師「アクティブ・ラーニング施策から見る高等教育の世界」(2019年8月1日)
  • 0729-2019 社会活動 IRフォーラム(大学コンソーシアム京都・リアセック主催)基調講演「学生の学びと成長を促す授業と組織改革-トランジション調査から見る教育の課題と対策-」(2019年7月28日)
  • 0729-2019 社会活動 追手門学院大学アサーティブシンポジウム基調講演「アサーティブプログラムから示唆される高大連携と教学マネジメント-大学生になってからでは遅い-」(2019年7月27日)
  • 0725-2019 電車のページ 秋田県男鹿線の国鉄系キハ、撤退間近
  • 0724-2019 社会活動 埼玉県立総合教育センター研修講師「学校から仕事・社会へのトランジションを見据えたアクティブラーニング(主体的・対話的で深い学び)と外化」(2019年7月22日)
  • 0724-2019 社会活動 桐蔭学園トランジションセンター主催保護者向け教育講演会「今、大学や職場で何が起こっているのか?-将来を見据えて、これからの子どもの教育や子育てを考える-」(2019年7月17日)
  • 0716-2019 社会活動 大学生を大化けさせることは難しい。しかし「成長」させることはできる-教学マネジメントと関連づけて-(『IDE(現代の高等教育)』No.612, 2019年7月号)
  • 0716-2019 社会活動 (特別インタビュー)みんなではぐくむ学びの未来-「未来の学びフェス2019-2030年の学びをデザインする」開催にあたって-(『月刊高校教育』第52巻第9号, 2019年8月1日)
  • 0707-2019 社会活動 やまゆりの会(神奈川県立学校女性管理職の会)講演「アクティブラーナーを育てる教員集団を育てるには」(2019年7月6日)
  • 0705-2019 著書・論文 安彦忠彦・田中義郎・溝上慎一 (2019). 鼎談 研究者が語る高校教育のこれから 中原淳 (監修) 松村灯・渡邊優子 (編) 日本教育研究イノベーションセンター (編集協力) 「未来を語る高校」が生き残る 学事出版 pp.78-95.(2019年6月14日)
  • 0704-2019 社会活動 アクティブ・ラーニングや主体的・対話的で深い学びのそもそも論、今求められること(全国公立学校教頭会編『学校運営』No.696, 2019年7月号)
  • 0704-2019 社会活動 茨城県教育研修センター講演「高校から、大学・社会へのトランジションを目指した高大接続改革-ふだんの授業改善の考え方や方法等について-」(2019年7月2日)
  • 0701-2019 社会活動 早稲田大学大学総合研究センター主催講師「アクティブラーニングを経験して入学する高校生を大学は受け止められるか?-2030年(以降)の社会を見据えて-」(2019年6月28日)
  • 0628-2019 社会活動 静岡県立沼津東高等学校校内研修会講演「高等学校での学びと成長-「高い志」の将来的な実現に向けて- 」(2019年6月20日)
  • 0628-2019 社会活動 New Education Expo 2019(大阪会場)講演「大学での学び、さらには仕事・社会へのトランジションを見据えたアクティブラーニング(主体的・対話的で深い学び)」(2019年6月14日)
  • 0628-2019 社会活動 New Education Expo 2019(東京会場)講演「大学での学び、さらには仕事・社会へのトランジションを見据えたアクティブラーニング(主体的・対話的で深い学び)」(2019年6月8日)
  • 0613-2019 社会活動 NPO法人青春基地イベントゲスト「これからの学校教育で大事だと思うこと」(2019年6月12日)
  • 0613-2019 社会活動 育英西中学校・高等学校講演会「アクティブラーニング型授業への転換と生徒の学びと成長」(2019年6月11日)
  • 0613-2019 社会活動 人物風土記 溝上慎一さん 日本の教育向上させたい(『タウンニュース』(横浜市)青葉区版, No.1262, 2019年6月13日)
  • 0605-2019 社会活動 群馬県立高崎北高等学校授業改善研修講師「今、なぜ「主体的・対話的で深い学び」を重視した授業が求められているのか?」(2019年6月3日)
  • 0529-2019 社会活動 アクティブ・ラーニングの視点で学びを深める-何が新しく求められているのか-(『教育展望』第65巻第4号, 2019年5月1日)
  • 0524-2019 社会活動 Mismo(神奈川県川崎市新百合ヶ丘地域)主催 すべての保護者たちに贈る「これからの教育」講演会「伸び悩む学生、社会人になってとまどう若者-今、大学や職場で何が起こっているのか?-」(2019年5月24日)
  • 0523-2019 社会活動 花園学園全体研修会講演「あらためてアクティブラーニング型授業に向けて」(2019年5月23日)
  • 0523-2019 社会活動 埼玉県立総合教育センター研修会講師「トランジションリレー-児童生徒の学びと成長のために-」(2019年5月23日)
  • 0509-2019 社会活動 福井県教育委員会講演「主体的・対話的で深い学びのための授業づくりの実践的なポイント-生徒の資質・能力を育成するために-」(2019年5月9日)
  • 0430-2019 電車のページ 札沼線2-愛称「学園都市線」
  • 0429-2019 電車のページ 札沼線1-2020年に北海道医療大学~新十津川区間廃止
  • 0429-2019 社会活動 Book Review:溝上慎一著『大学生白書2018-いまの大学教育では学生を変えられない-』<著者からの紹介>(『IDE(現代の高等教育)』No.610, 2019年5月号)
  • 0424-2019 社会活動 心からアクティブにアクティブラーニング(鼎談)(『医学界新聞』2019年4月22日)
  • 0423-2019 著書・論文 武田佳子・溝上慎一 (2019). 大学生のリーダーシップ自己効力感に関する研究-時間的・空間的展望に着目して- 日本リーダーシップ学会論文集, 2, 23-30.
  • 0416-2019 社会活動 アクティブラーニングの新章(下)-協働の力は育っているか-(『教育新聞』2019年4月1日)
  • 0416-2019 社会活動 アクティブラーニングの新章(上)-トランジションの証明-(『教育新聞』2019年3月28日)
  • 0404-2019 著書・論文 Koyama, A., & Mizokami, S. (2018). The effect of attitudes toward lectures on learning outcomes mediated by attitudes toward active learning. Educational Technology Research, 41, 69-76.
  • 0404-2019 社会活動 深い学びに隠されたメッセージ-体育における言語活動-(『体育科教育』2019年4月号)
  • 0328-2019 社会活動 大阪大学高等教育・入試研究開発センターシンポジウム基調講演「大学の学びを見据えた高校での学び」(2019年3月26日)
  • 0328-2019 社会活動 第25回大学教育研究フォーラム(京都大学)特別講演「教育を捨てて教育に戻れ!-大学の授業研究からトランジションをにらんだ生徒学生の学びと成長へ-」(2019年3月24日)
  • 0317-2018 学会発表 溝上慎一 (2018). 指定討論 髙坂康雅自主シンポジウム企画「公立小中一貫教育における子どもの発達と適応」 日本発達心理学会第30回大会(2019年3月17日, 早稲田大学)
  • 0302-2019 社会活動 岐阜聖徳学園大学FD研修会講演「アクティブラーニング型授業の組織的導入-背景と方法-」(2019年2月14日)
  • 0302-2019 社会活動 まちと学校のみらいFOCAS第7回講演「子供・大人(高齢者)の成長に資する他者/社会と外化-アクティブラーニング改革と社会に関わる学校づくりを目指して-」(2019年2月13日)
  • 0219-2019 プロフィール 三省堂教科書(国語・英語)編集協力委員
  • 0209-2019 社会活動 「生徒」と「自分」の社会参加の在り方を考えてほしい(『Career Guidance』Vol.426(50th Anniversary), 2019年2月10日)
  • 0209-2019 社会活動 アクティブラーニングの新章(上)(『教育新聞 電子版』2019年2月6日)
  • 0209-2019 社会活動 連載第12回(最終回):トランジションの観点から見たアクティブラーニング評価(『教育科学 国語教育』No.831, 2019年3月1日)
  • 0206-2019 電車のページ 新幹線いろいろ7-夕日を浴びて「のぞみ」他
  • 0131-2019 社会活動 静岡県都市立合同研修会講演会「探究活動とAL型授業の相乗効果を高めるカリキュラム・マネジメント」(2019年1月31日)
  • 0128-2019 社会活動 東京学芸大学大学院講義「児童・生徒のトランジションを見据えた学校教育改革」(2019年1月28日)
  • 0111-2019 社会活動 連載第11回:アクティブラーニング評価論の第一はミクロレベルの形成的評価(『教育科学 国語教育』No.830, 2019年2月1日)
  • 1228-2018 電車のページ 大阪環状線国電を置き換え。新型車両323系登場
  • 1223-2018 社会活動 Book Review 小針誠著『アクティブラーニング 学校教育の理想と現実』(『IDE(現代の高等教育)』2019年1月号)
  • 1210-2018 社会活動 連載第10回:アクティブラーニングの評価(『教育科学 国語教育』No.829, 2019年1月1日)
  • 1206-2018 社会活動 大阪高等学校講演「トランジションを目指したアクティブラーニング型授業の実現-しなやかなマインドセットへの転換-」(2018年12月4日)
  • 1206-2018 社会活動 大阪府立岸和田高等学校講評「国語科(国語総合)」(2018年11月29日)
  • 1206-2018 社会活動 高校教育は生徒学生の資質・能力を育てる最後の主戦場(『カレッジマネジメント』Nov・Dec 2018年)
  • 1129-2018 社会活動 福知山公立大学講演「トランジションリレーを見据えたアクティブラーニング型授業の実現」(2018年11月28日)
  • 1129-2018 社会活動 文部科学省「高校生の基礎学力の定着に向けた学習改善のための調査研究事業」実践研究校(山形県立庄内総合高等学校)に係る公開研究会講演「新学習指導要領のターゲットイヤー2030年社会を見据えて求められる高校生の学力-庄内総合高校の成果をふまえて-」(2018年11月22日)
  • 1118-2018 社会活動 日本協同教育学会第15回大会記念講演「協同学習の視点から学校から仕事・社会へのトランジションを考える」(2018年11月17日)
  • 1115-2018 社会活動 小論文ブックポート『溝上慎一著:アクティブラーニング型授業の基本形と生徒の身体性』(『学研・進学情報』第51巻第6号, 2018年9月)
  • 1113-2018 社会活動 教育改革を進める次世代リーダー育成の場:リーダー育英塾始動(『IKUEI NEWS』Vol.84, 2018年10月)
  • 1110-2018 社会活動 連載第9回:帯活動でアクティブラーニングへの身体化を促し、資質・能力を育てる(『教育科学 国語教育』No.828, 2018年12月1日)
  • 1109-2018 社会活動 静岡市立清水桜が丘高等学校講評「商業科(広告と販売促進)」(2018年11月9日)
  • 1108-2018 社会活動 竹中工務店学校法人向けセミナー基調講演「トランジションリレーに向けた高大接続改革と外化としてのアクティブラーニング」(2018年11月8日)
  • 1105-2018 電車のページ 広島地区JR始まって以来の新型ローカル車両227系
  • 1103-2018 社会活動 大妻嵐山中学校・高等学校「生徒の学びが変わる授業づくり公開授業研究会2」基調講演「アクティブラーニングのその先に」(2018年11月3日)
  • 1102-2018 著書・論文 溝上慎一 (2018). 学習とパーソナリティ-「あの子はおとなしいけど成績はいいんですよね!」をどう見るか-(学びと成長の講話シリーズ2)東信堂(2018年10月15日)
  • 1031-2018 社会活動 法政大学大学院キャリアデザイン学研究科公開セミナー講師「高校・大学・仕事/社会へのトランジションリレー-若者のトランジション研究の最前線-」(2018年10月20日)
  • 1031-2018 学会発表 溝上慎一 (2018). 高校生のアイデンティティホライズンが大学進学、仕事へのトランジション、地元志向に及ぼす影響 日本青年心理学会第26回大会(2018年10月27日, 京都大学)
  • 1031-2018 学会発表 溝口侑・溝上慎一 (2018). 大学生のライフキャリアとワークキャリア-ロールモデルを通した考察- 日本青年心理学会第26回大会(2018年10月27日, 京都大学)
  • 1018-2018 社会活動 沼津市立沼津高等学校・中等部第1回公開授業・講演会「アクティブラーニング型授業の展開と学校改革」(2018年10月18日)
  • 1018-2018 社会活動 藤田保健衛生大学第3回医学情報教育講演会「アクティブラーニングの効果検証と高大接続・トランジション」(2018年10月16日)
  • 1014-2018 社会活動 連載第8回:深い学びを促す「比較」という技法-自己-他者の構図-(『教育科学 国語教育』No.827, 2018年11月1日)
  • 1011-2018 社会活動 理系は高大一貫教育(共同通信より『東奥日報/京都新聞/北海道新聞/室蘭民報/埼玉新聞/中日新聞/北陸中日新聞/神戸新聞/高知新聞/徳島新聞/佐賀新聞』2018年8月27-28日)
  • 1007-2018 社会活動 アクティブラーニング実践フォーラム2018基調講演「アクティブラーニングと対話的な学び-フレームの発展を目指して-」(2018年10月7日)
  • 1007-2018 社会活動 河合塾学びみらいPASS活用事例報告会コメント「トランジションを実現する生徒の学びと成長のカリキュラムアセスメント」(2018年10月6日)
  • 1007-2018 社会活動 ビデオニュース・ドットコム主催マル激トーク・オン・ディマンド 第913回「日本の大学が人材を育てられない理由がわかってきた」(2018年10月5日)
  • 1004-2018 社会活動 小中学校へのアクティブラーニング施策の意義(『季刊 理想』No.129, 2018年Autumn)
  • 1003-2018 社会活動 大手前高松中学・高等学校講演「「トランジション」と「キャリア教育」と「アクティブラーニング」を絡めて『なぜ今、アクティブラーニングか』」(2018年10月2日)
  • 1003-2018 社会活動 日本記者クラブ主催記者会見「著者と語る:『大学生白書2018-いまの大学教育では学生を変えられない-』」(2018年9月25日)
  • 1003-2018 社会活動 舞鶴市小学校校長会講演「トランジションをふまえたアクティブラーニング型授業への転換-新学習指導要領をふまえて-」(2018年9月20日)
  • 0915-2018 学会発表 登本洋子・溝上慎一・堀田龍也 (2018). 高等学校における探究的な学習についての整理 日本教育工学会第34回全国大会(2018年9月29日, 東北大学)
  • 0915-2018 学会発表 溝上慎一 (2018). 指定討論 相良順子企画公募シンポジウム指定討論「中高女子の自己評価と適応 3年間の縦断データから」 日本心理学会第82回大会(2018年9月26日, 東北大学)
  • 0930-2018 社会活動 連載第7回:前理解としてのイメージと理解としてのことば(『教育科学 国語教育』No.826, 2018年10月1日)
  • 0930-2018 社会活動 連載第6回:枠をふまえて枠を越えることが期待される進学校のアクティブラーニング型授業(『教育科学 国語教育』No.825, 2018年9月1日)
  • 0924-2018 学会発表 武田佳子・溝上慎一 (2018). 大学生のリーダーシップ自己効力感に関する研究-時間的・空間的視野に着目して- 日本リーダーシップ学会第3回研究講演会
  • 0921-2018 トップページその他 異動に伴う修正
  • 0919-2018 社会活動 2018年度花園中学高等学校 アクティブラーニング型授業実践研究会記念講演「心の地平を拡げる“アイデンティティホライズン”が生徒のキャリア発達・学習をどの程度促すか」(2018年9月19日)
  • 0918-2018 著書・論文 溝上慎一 (2018). 大学生白書2018-いまの大学教育では学生を変えられない- 東信堂(2018年8月20日)
  • 0915-2018 学会発表 一蝶亮・登本洋子・溝上慎一 (2018). 高校生を対象にしたキャリア教育におけるジョブシャドウイングの効果 日本キャリアデザイン学会第15回大会研究大会・総会(2018年9月15日, 関西大学)
  • 0915-2018 学会発表 登本洋子・溝上慎一 ・堀田龍也 (2018). 日本における探究学習と科学的リテラシー・情報リテラシーとの関係性の整理 日本教育情報学会第34回年会(2018年8月26日, 松蔭大学)
  • 0912-2018 社会活動 静岡市立高等学校構内研修会「進学校におけるアクティブラーニング型授業の実現に向けて」(2018年9月12日)
  • 0906-2018 社会活動 長崎国際大学講演「学生が学び成長するアクティブラーニング型授業の組織的実現を目指して」(2018年9月6日)
  • 0830-2018 社会活動 横浜創英中学・高等学校 平成30年度全教職員研修「「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて」(2018年8月30日)
  • 0830-2018 社会活動 静岡サレジオ夏季教職員研修会「意味ある対話(関わり)によるインタラクション」(2018年8月29日)
  • 0826-2018 社会活動 「思考力や資質・能力を育てるアクティブラーニング-頭の中の可視化(外化)」(『作業療法ジャーナル』No.52 No.10, 2018年Sep.)
  • 0825-2018 社会活動 岐阜県立加納高等学校講演会「アクティブラーニング型授業の組織的推進-生徒学生を学び育てるトランジションリレーへ-」(2018年8月24日)
  • 0825-2018 社会活動 立命館守山中学校・高等学校教員研修会「「Thinking Design」「Critical Thinkingの授業」から組織的なアクティブラーニング型授業の推進について」(2018年8月23日)
  • 0815-2018 社会活動 未来のマナビフェス主催オープニングセッション「2030年社会と学校教育-2日間のキーワードの基礎的理解」、リフレクションセッション「生徒学生を学び育てるトランジション方略-「変わらない」から「変える」へ」(2018年8月10日)
  • 0815-2018 社会活動 リーダー育英塾講演「トランジション・レクチャー」(2018年8月6日)
  • 0801-2018 社会活動 連載第5回:アクティブラーニング型授業における生徒同士の学び合い(『教育科学 国語教育』No.824, 2018年8月1日)
  • 0725-2018 電車のページ 群馬から埼玉・東京を結ぶ八高線キハ110系
  • 0716-2018 社会活動 多摩大学目黒中学校・高等学校講演「高大接続・トランジションに向けての教育改革」(2018年7月14日)
  • 0706-2018 社会活動 第1回山形県高等学校基礎学力の定着に向けた学習改善のための調査研究事業検討会議「「基礎力定着」とは?-事業3年目を迎えて-」(2018年7月6日)
  • 0627-2018 著書・論文 溝上慎一 (2018). アクティブラーニングの効果検証-最終年の報告- 大学教育学会誌, 40(1), 27-28.(2018年5月)
  • 0622-2018 社会活動 大阪府立岸和田高等学校校内研修「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)の組織的発展に向けて-新学習指導要領をふまえて-」(2018年6月22日)
  • 0622-2018 社会活動 南丹市立園部中学校研究授業研修「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)の実現に向けて-新学習指導要領をふまえて-」(2018年6月21日)
  • 0622-2018 社会活動 2018年度立命館中学校・高等学校公開授業研究会記念講演「主体的・対話的で深い学びの実現に向けて」(2018年6月20日)
  • 0614-2018 社会活動 久留米市立南筑高等学校講演「トランジションを見据えたアクティブラーニング型授業への組織的転換」(2018年6月14日)
  • 0614-2018 社会活動 滋賀県立玉川高等学校教員研修講師「基礎学力の定着に向けたアクティブラーニング型授業の発展」(2018年6月12日)
  • 0613-2018 著書・論文 溝上慎一 (2018). アクティブ・ラーニング 楠見孝 (編) 教育心理学(教職教養講座第8巻) 協同出版 pp.113-128.(2018年5月28日)
  • 0612-2018 社会活動 滋賀県立玉川高等学校教員研修講師「基礎学力の定着に向けたアクティブラーニング型授業の発展」(2018年6月12日)
  • 0612-2018 社会活動 連載第4回:アクティブラーニング型授業における教師と生徒の関係性と生徒の身体化(『教育科学 国語教育』No.823, 2018年7月1日)
  • 0607-2018 電車のページ 中央本線115系が引退して211系(長野色)
  • 0601-2018 社会活動 秋田大学教育文化学部附属中学校主催公開研究会講演「アクティブラーニング( 主体的・対話的で深い学び)の視点から個と協働の力をともに育てる-2030年以降を見据えた学校教育の社会的機能の転換-」(2018年6月1日)
  • 0531-2018 社会活動 連載第3回:全員の子どもに外化を促すワークシートベースの授業(『教育科学 国語教育』No.822, 2018年6月1日)
  • 0527-2018 社会活動 日本ベンチャー学会 起業家教育推進委員会主催講演「EDGEプログラムの教育効果を示すためにどのような測定をすればよいか」(2018年5月27日)
  • 0521-2018 社会活動 清教学園研修「高大接続・トランジションに向けてのアクティブラーニング型授業の組織的推進」(2018年5月21日)
  • 0519-2018 社会活動 帝塚山学院中学校高等学校講演「トランジションを見据えた組織的なアクティブラーニング型授業への転換」(2018年5月14日)
  • 0419-2018 社会活動 主体的・対話的で深い学び-ポイントは外化の実現-(次期学習指導要領改訂のポイントをどう考えるか①)(『教育新聞』2018年4月5日)
  • 0419-2018 社会活動 連載第2回:外化を促してこその深い学びであり資質能力の育成である(『教育科学 国語教育』No.821, 2018年5月1日)
  • 0411-2018 著書・論文 Mizokami, S., Côté, J. E., Eichas, K., & Toyokawa, T. (2018). Do Japanese youth proactively form identities?: An investigation of independent self formation. Identity, 18(2), 109-123.(Published online 2018年4月3日)
  • 0406-2018 社会活動 花園学園研修講師「アクティブラーニング型授業、キャリア教育の背景となる発達的理解」(2018年4月5日)
  • 0404-2018 著書・論文 関朋昭・溝上慎一 (2018). 部活動は「チームで働く力」を本当に育むのか-全国規模のパネル調査を通して- 名寄市立大学紀要, 12, 1-10.(2018年3月31日)
  • 0324-2018 社会活動 ⽇本アクティブ・ラーニング学会 第2回全国⼤会基調講演1「トランジションを見据えた組織的なアクティブラーニング型授業への転換」(2018年3月25日)
  • 0320-2018 社会活動 連載第1回:アクティブラーニングも主体的・対話的で深い学びも、ポイントは外化にあり(『教育科学 国語教育』No.820, 2018年4月1日)
  • 0316-2018 社会活動 福岡工業大学AP中間成果報告会講演「トランジションを見据えたアクティブラーニング型授業への組織的転換」(2018年3月14日)
  • 0311-2018 著者・論文 小山理子・溝上慎一 (2018). 講義への取り組み方」と「アクティブラーニングへの取り組み方」が学習成果に与える影響 日本教育工学会論文誌, 41(4), 375-383.(2018年3月)
  • 0311-2018 社会活動 進路指導・キャリア教育支援機構主催キャリア教育セミナー講演「受講するとわかるキャリア教育が学習や成長に繋がる理由 」他(2018年3月11日)
  • 0305-2018 社会活動 近畿大学平成29年度第2回FD研究集会講師「トランジションを見据えた組織的なアクティブラーニング型授業への転換」(2018年3月5日)
  • 0228-2018 著書・論文 溝上慎一 (2018). アクティブラーニング型授業の基本形と生徒の身体性(学びと成長の講話シリーズ1)東信堂(2018年2月28日)
  • 0222-2018 社会活動 名桜大学リベラルアーツ機構FD研修会講師「アクティブラーニング型授業の効果検証」(2018年2月22日)
  • 0217-2018 社会活動 平成29年度愛媛県立学校管理職研修会講師「アクティブ・ラーニング型授業の組織的転換に向けて-2030年社会に開かれた教育課程-」(2018年2月15日)
  • 0214-2018 社会活動 主体的・対話的で深い学び(特集:新学習指導要領を読み解く)(『指導と評価』2018年3月号)
  • 0214-2018 社会活動 アクティブラーニングと学校図書館の新しい機能(『図書館雑誌』2018年2月号)
  • 0214-2018 社会活動 これからの社会を見通した授業改善を(下)(『月刊 高校教育』2018年3月号)
  • 0213-2018 著書・論文 溝上慎一 (監修) 京都大学高等教育研究開発推進センター・河合塾 (編) (2018). 高大接続の本質―「学校と社会をつなぐ調査」から見えてきた課題- 学事出版(2018年2月)
  • 0208-2018 社会活動 平成29年度(第61回)岩手県教育研究発表会講演・講評 「資質・能力を育むための「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善」(2018年2月8日)
  • 0203-2018 電車のページ
    様変わりするJR北海道の特急1-復活「大雪」「サロベツ」他
    様変わりするJR北海道の特急2-「スーパー北斗」に261系投入
    様変わりするJR北海道の特急3-789系特急「ライラック」復活
  • 0201-2018 社会活動 大学生の学びと成長-トランジションの観点から-(『IDE(現代の高等教育)』2018年2-3月号)
  • 0130-2018 社会活動 平成29年度静岡県と市立高等学校合同研修会講演「アクティブラーニング型授業の展開と課題」(2018年1月30日)
  • 0127-2018 社会活動 東山中学・高等学校講演「講評-全国のアクティブラーイング型授業の組織的展開の視点から-」(2018年1月27日)
  • 0124-2018 社会活動 これまでの大学教育改革と学生の学びと成長-大学は学生を育てられていない-(『教育展望』2018年1・2合併号)
  • 0123-2018 社会活動 京都市乙訓地方校長会主催講演会「深い学びとアクティブ・ラーニング」(2018年1月23日)
  • 0119-2018 社会活動 大阪産業大学講演「学生の学びと成長を実現する教育を-離学率、クラス担任制、教職協働をふまえて-」(2018年1月19日)
  • 0116-2018 社会活動 徳山工業専門学校講演会講師「トランジションをにらんでアクティブラーニング型授業への組織的転換」(2018年1月11日)
  • 0113-2018 社会活動 これからの社会を見通した授業改善を(上)(『月刊 高校教育』2018年2月号)
  • 0109-2018 社会活動 東京大学教育学研究科附属教育高度化・効果検証センター シンポジウム報告「アクティブラーニング、学びと成長をデータで見る」(2018年1月7日)
  • 1227-2017 社会活動 静岡福祉大学FD研修会講師「アクティブラーニング型授業の組織的推進に向けて」(2017年12月27日)
  • 1225-2017 社会活動 兵庫県立加古川東高等学校教職員研修講師「進学校におけるアクティブラーニング型授業への組織的転換」(2017年12月22日)
  • 1225-2017 社会活動 大阪府立岸和田高等学校研修会講演「講評」(2017年12月15日)
  • 1219-2017 著書・論文 紺田広明・三保紀裕・本田周二・山田嘉徳・森朋子・溝上慎一 (2017). アクティブラーニング型授業おける予習と外化の効果―マルチレベルSEMによる実証的検討- 大学教育学会誌, 39(2), 39-47. (2017年11月30日)
  • 1215-2017 社会活動 岐阜県立大垣西高等学校職員研修会講演「アクティブラーニング型授業の組織的転換とカリキュラム・マネジメント」(2017年12月14日)
  • 1215-2017 社会活動 長崎県立口加高等学校講演「アクティブラーニング型授業の組織的展開-講評&ボイス・アクティブラーニングをふまえて-」(2017年12月11日)
  • 1215-2017 社会活動 日本キャリアデザイン学会関西支部研究会講演「高校・大学から仕事・社会へのトランジション-アクティブラーニングとキャリア教育の観点から-」(2017年12月9日)
  • 1214-2017 電車のページ 「JR四国新型8600系「しおかぜ・いしづち」他-これはナイス!
  • 1201-2017 著書・論文 日本青年心理学会 (企画) 大野久・小塩真司・佐藤有耕・白井利明・平石賢二・溝上慎一・三好昭子・若松養亮 (2017). 君の悩みに答えよう-青年心理学者と考える10代・20代のための生きるヒント- 福村出版(2017年11月30日)
  • 1201-2017 社会活動 山形県立庄内総合高校「高校生の基礎学力定着に向けた学習改善のための調査研究事業」第2回校内研修会「講義&講評」(2017年11月17日)
  • 1114-2017 社会活動 「新しい学び」の第一歩は自己の測定、診断から(河合塾PR)(『国公立大学byAERA2018』2017年11月10日)
  • 1113-2017 社会活動 関東地区私立小学校教員研修会講演@桐蔭学園小学部「幼稚園から小学校、そして中学校へのトランジションリレー-カリキュラム・マネジメントとアセスメント-」(2017年11月11日)
  • 1105-2017 社会活動 日本青少年育成協会主催「教育コーチングをベースとしたアクティブラーニング実践フォーラム2017」講演「オープニングアクティビティ」(2017年11月5日)
  • 1104-2017 社会活動 南丹・船井中学校学校管理研究会講演「アクティブラーニング型授業の実践-どのように目指すか-」(2017年11月3日)
  • 1101-2017 社会活動 龍谷大学経済学部FD報告会「アクティブラーニング型授業の推進と展開・課題」(2017年11月1日)
  • 1014-2017 社会活動 山形県教育センター平成29年度「カリキュラムサポート事業 特別講座」講演「「探究型学習」を実現するためのアクティブラーニングについて」(2017年10月14日)
  • 1011-2017 著書・論文 Mizokami, S. (2017). Deep active learning from the perspective of active learning theory. In K. Matsushita (Ed.) Deep active-learning: Toward greater depth in university education. Singapore: Springer. Pp.79-91(2017年10月)
  • 1002-2017 学会発表 溝上慎一 (2017). 京都大学の講義科目「自己形成の心理学」のAL型授業-プレポスト調査の変化から- アクティブラーニング型授業 高校大学による事例報告会(2017年9月30日, 関西大学梅田キャンパス)
  • 1002-2017 社会活動 アクティブラーニング型授業高校と大学による事例報告会(関西大学)総括講演「アクティブラーニング型授業の推進と展開・課題」(2017年9月30日)
  • 0927-2017 学会発表 森朋子・茂木寛子・宮本裕美子・本田周二・山田嘉徳・紺田広明・三保紀裕・佐藤透・溝上慎一 (2017). アクティブラーニングを活性化するCSCL-高校における生物の授業でのラベリングに注目して- 日本教育工学会 第33回全国大会(2017年9月16日, 島根大学)
  • 0927-2017 学会発表 本田周二・溝上慎一企画 (2017). ラウンドテーブル「アクティブラーニングの組織的導入の意義とその効果」大学教育学会第39回大会(2017年6月10日, 広島大学)
  • 0918-2017 電車のページ 「関東圏ローカル列車E231系他
  • 0907-2017 著者・論文 溝上慎一 (2017). アクティブラーニング(外化)尺度の開発 大学教育学会誌, 39(1), 28-31.(2017年5月)
  • 0903-2017 社会活動 平成29年度ふくたん特別講演会「今なぜアクティブラーニングか―社会的背景とその用語の持つ意味―」(2017年9月2日)
  • 0901-2017 社会活動 大学英語教育学会第56回国際大会シンポジウム「学習とは?」報告「(学校から仕事・社会の)トランジションのための(英語)学習を目指して」(2017年8月31日)
  • 0901-2017 社会活動 大学英語教育学会第56回国際大会特別講演「学習者としての主体形成を目指すアクティブラーニング」(2017年8月31日)
  • 0826-2017 社会活動 山形県立庄内総合高校「高校生の基礎学力定着に向けた学習改善のための調査研究事業」校内研修会「講評」(2017年8月25日)
  • 0826-2017 社会活動 神奈川県立港北高等学校 平成29年度第2回「授業力向上推進」研修会「講評」(2017年8月22日)
  • 0818-2017 社会活動 大学生研究フォーラム2017講演「10年間の大学生研究フォーラムをふり返って」(2017年8月18日)
  • 0812-2017 社会活動 第1回キャリア教育フォーラム(ユマニテク短期大学主催)「学校全体を通しての授業改革」(2017年8月11日)
  • 0812-2017 社会活動 金城学院中学高等学校講演「アクティブラーニング型授業の組織的推進に向けて」(2017年8月10日)
  • 0812-2017 社会活動 第3回若手薬学教育者のためのアドバンストワークショップ講演「高大接続とアクティブラーニング」(2017年8月6日)
  • 0805-2017 社会活動 新学習指導要領とアクティブ・ラーニング(『教育と医学』2017年8月)
  • 0803-2017 著者・論文 Helve, H., Côté, J., Svynarenko, A., Sinsalo-Juha, E., Mizokami, S., Roberts, S. E., & Nakama, R. (2017). Identity horizons among Finnish post-secondary students: A comparative analysis. Identity, 17(3), 191-206.(2017年)
  • 0727-2017 社会活動 名寄市立大学特別講義「将来のための大学での学びかた-アクティブラーニングとトランジション-」(2017年7月26日)
  • 0726-2017 社会活動 群馬県立桐生高等学校講演「アクティブラーニング型授業の組織的推進に向けて」(2017年7月25日)
  • 0720-2017 プロフィール 中央教育審議会臨時委員(大学分科会)
  • 0718-2017 社会活動 日本商業教育学会兵庫支部研究会講演「アクティブラーニングの進め方について」(2017年7月17日)
  • 0716-2017 社会活動 ラーンズ東京会場講演「アクティブラーニングを通して大学・仕事・社会へと繋げる」(2017年7月15日)
  • 0715-2017 社会活動 金沢市立工業高校講演「アクティブラーニング型授業への転換-高等教育、そして仕事・社会への移行をにらんで」(2017年7月14日)
  • 0715-2017 電車のページ 「紀勢本線新型投入289系特急「くろしお」
  • 0709-2017 社会活動 花園学園中学校・高等学校講演「2018年度花園学園アクティブラーニング型授業への組織的転換に向けて-先行委員の3ヶ月の成果より-」(2017年7月7日)
  • 0707-2017 プロフィール 大阪大学大学院人間科学研究科外部評価委員(2017年~)
  • 0707-2017 社会活動 岡山県立倉敷天城中学校・高等学校PTA東雲の会講演会「大学で学び成長し、仕事・社会で活躍できるのはどんな高校生?-大規模データと文科省施策をふまえて-」(2017年7月6日)
  • 0630-2017 社会活動 名城大学附属高等学校講演「トランジションを見据えたアクティブラーニングの視点からの授業改革」(2017年6月29日)
  • 0628-2017 社会活動 京都府総合教育センター平成29年度研修講座講義「深い学びとアクティブ・ラーニング」(2017年6月26日)
  • 0624-2017 社会活動 石川県教員総合研修センター講演「深い学びを創り出すアクティブラーニングのすすめ方」(2017年6月23日)
  • 0624-2017 社会活動 大阪府立岸和田高等学校校内研修「主体的・対話的な授業実践を行うために」(2017年6月22日)
  • 0621-2017 社会活動 平成29年度大阪私立中学校高等学校連合会 校長合同部会 定例会(第1回)「アクティブラーニング型授業への転換と先に見ていること」(2017年6月19日)
  • 0612-2017 社会活動 大学教育学会第39回大会ポストワークショップ 講師「アクティブラーニング型授業の基礎-教師と学生との関係性・身体性に焦点を当てて-」(2017年6月11日)
  • 0606-2017 社会活動 滋賀県立玉川高校講演「基礎学力向上に向けてのアクティブラーニング型授業の推進」(2017年6月5日)
  • 0603-2017 電車のページ 「空港連絡特急「はるか」「成田エクスプレス」
  • 0531-2017 社会活動 平成29年度奈良県立教育研究所“教育セミナー2017”基調講演「学びをつなぐ「アクティブ・ラーニング」」(2017年5月29日)
  • 0531-2017 社会活動 立命館2017年度第1回スクール・リーダー研修「立命館大学における附属校出身学生の「学びと成長」調査を評価する」(2017年5月27日)
  • 0527-2017 社会活動 主体的な学び どう培う(『中日新聞』2017年5月12日)
  • 0527-2017 社会活動 「アクティブ・ラーニング-「協働する力」磨いて」(『岐阜新聞』2017年5月11日)
  • 0527-2017 社会活動 岐阜県各務原西高等学校校内研修会講演「深い学びに落とし込むアクティブラーニング型授業の推進」(2017年5月26日)
  • 0527-2017 著書・論文 溝上慎一 (2017). アクティブラーニング論から授業ユニバーサルデザインに接続して 授業UD研究, 3, 4-12.(2017年5月)
  • 0524-2017 社会活動 東海・北陸・近畿地区学生指導研究会総会講演「求められる対人関係支援-高大接続・アクティブラーニングの改革を通して-」(2017年5月24日)
  • 0524-2017 社会活動 高校から大学・社会へのトランジションをめざした高大接続改革(ERP教育研究所『教育PRO』no.12. 2017年5月23日)
  • 0510-2017 社会活動 溝上慎一・保田江美 (2017). 学校から仕事へのトランジション 中原淳 (編) 人材開発研究大全 東京大学出版会 pp.77-96.(2017年4月28日)
  • 0510-2017 社会活動 力強く生きる大人を育てるために(光村図書『国語教育相談室』no.83. 2017年4月21日)
  • 0509-2017 著書・論文 森朋子・溝上慎一 (編) (2017). アクティブラーニング型授業としての反転授業 [実践編] ナカニシヤ出版(2017年5月30日)
  • 0509-2017 著書・論文 森朋子・溝上慎一 (編) (2017). アクティブラーニング型授業としての反転授業 [理論編] ナカニシヤ出版(2017年5月30日)
  • 0509-2017 社会活動 岐阜県岐阜北高等学校講演「高大接続、仕事・社会へのトランジションを目指したアクティブラーニング型授業への転換」(2017年5月8日)
  • 0509-2017 社会活動 帝塚山学院中学高校講演「アクティブラーニング型授業への転換」(2017年4月24日)
  • 0421-2017 社会活動 アクティブ・ラーニングにおける深い学び(開隆堂『家庭科教育のこれからを考えるKGK JOURNAL』Vol.52-1. 2017年4月26日)
  • 0421-2017 社会活動 「深い学び」工夫を重ね(『産経新聞』2017年4月18日)
  • 0415-2017 社会活動 学習パラダイムへの転換と「深い学び」-個性的な学力を目指して-(ぎょうせい『新教育課程ライブラリー』Vol.3, 2017年3月31日)
  • 0410-2017 著書・論文 小山理子・溝上慎一 (2017). 講義型授業とアクティブラーニング型授業への取り組み方が学習成果に及ぼす影響-短期大学生の調査結果から- 名古屋高等教育研究, 17, 101-121.(2017年3月)
  • 0410-2017 電車のページ 「清里高原、八ヶ岳山麓を走る小海線のキハ(山梨県・長野県)
  • 0408-2017 社会活動 花園中学高等学校講演「アクティブラーニング型授業への組織的転換」(2017年4月5日)
  • 0408-2017 溝上研究室の大学院生・修了生(2017年度)
  • 0326-2017 学会発表 溝上慎一 (2017). 日本人のアイデンティティの発達的意義-日米比較と大学生・社会人のワーク研究より- 日本発達心理学会準備委員会企画「日本人青年のアイデンティティ発達はどこまで明らかになったか-」(2017年3月25日, 広島大学)
  • 0326-2017 学会発表 溝上慎一 (2017). 現代社会における青年期アイデンティティ発達の新しい意義 日本発達心理学会自主シンポジウム企画「現代社会と青年の将来-アイデンティティと世代継承性のゆくえ-」(2017年3月25日, 広島大学)
  • 0320-2017 学会発表 三保紀裕・溝上慎一・森朋子企画 (2017). 授業実践事例と共に紐解くアクティブラーニング型授業の学習効果 第23回大学教育研究フォーラム 参加者企画セッション(2017年3月20日, 京都大学)
  • 0320-2017 学会発表 溝上慎一 (2016). 課題研究の進捗報告とアクティブラーニング外化尺度の開発 2015年度課題研究シンポジウムIII「アクティブラーニングの効果検証」 大学教育学会課題研究集会(2016年12月4日, 千葉大学)
  • 0320-2017 学会発表 森朋子・本田周二・溝上慎一 (2016). 大学教育の反転授業デザイン-授業観察からその効果を考察する- 日本教育心理学会総会第58回総会発表論文集(2016年10月8-10日, 香川大学)
  • 0217-2017 著書・論文 Sugimura, K. Nakama, R., Mizokami, S., Hatano, K., Tsuzuki, M., & Schwartz, S. J. (2016). Working together or separately?: The role of identity and cultural self-construal in well-being among Japanese youth. Asian Journal of Social Psychology, 19, 362-373.(2016年)
  • 0307-2017 著書・論文 溝上慎一 (編) (2017). 改訂版 高等学校におけるアクティブラーニング [理論編](アクティブラーニング・シリーズ第4巻) 東信堂(2017年2月20日)
  • 0303-2017 電車のページ 「晴れても吹雪いてもステキ 花輪線(岩手・秋田県)-やっぱり冬は雪ですね38
  • 0303-2017 社会活動 関西学院大学教育学部FD研究会講演「大学(教育学部)におけるアクティブラーニング」(2017年2月27日)
  • 0226-2017 社会活動 明治学院大学講演「教育学習支援に繋げるIRとIE(Institutional Effectiveness)-京都大学の事例をふまえて-」(2017年2月24日)
  • 0221-2017 社会活動 有識者コメント(一般社団法人パーラメンタリーディベート人材育成協会(PDA)『即興型英語ディベートを用いた教員の研修プログラムの開発実施』平成28年度 成果報告書(2017年1月)
  • 0214-2017 著書・論文 溝上慎一・森朋子・紺田広明・河井亨・三保紀裕・本田周二・山田嘉徳 (2016). Bifactorモデルによるアクティブラーニング(外化)尺度の開発 京都大学高等教育研究, 22, 151-162.(2016年12月1日)
  • 0213-2017 社会活動 名桜大学FD研修会講演「未来につながるアクティブラーニング-見える・つながる・ひろがる学生の学び-」(2017年2月13日)
  • 0213-2017 社会活動 産業能率大学第2回公開FD研修会 基調講演「どんな高校生が、大学・社会で成長するのか」(2017年2月10日)
  • 0207-2017 電車のページ 「185系首都圏「湘南ライナー」他で活躍
  • 0207-2017 社会活動 ラーンズ講演広島会場「大学・社会に繋がる新しい学び」(2017年2月4日)
  • 0203-2017 社会活動 山形県立庄内総合高校職員研修会講演「基礎学力定着を踏まえたAL型授業を基盤にした授業改善とその変容」(2017年2月3日)
  • 0203-2017 社会活動 第2回山形県高等学校基礎学力の定着に向けた学習改善のための調査研究事業検討会議 講演「基礎学力定着に直結する授業改善について-アクティブラーニング型授業の視点から-」(2017年2月3日)
  • 0202-2017 社会活動 新しい学習指導要領におけるアクティブ・ラーニングの視点の施策的意図と意義(『教育研究岩手』Vol.104, 2017年1月27日)
  • 0201-2017 社会活動 株式会社ティエラコム全体研修講演「アクティブラーニング型授業への転換-学校教育の社会的機能の見直し-」(2017年2月1日)
  • 0131-2017 著書・論文 三保紀裕・本田周二・森朋子・溝上慎一 (2016). 反転授業における予習の仕方とアクティブラーニングの関連 日本教育工学会論文誌, 40(Suppl.). 161-164.(2017年1月15日)
  • 0131-2017 電車のページ 「大吹雪のなかの磐越西線-やっぱり冬は雪ですね37
  • 0129-2017 社会活動 第2回日本授業UD学会全国大会講演「アクティブラーニングの理論と方法-授業UDに繋げて-」(2017年1月29日)
  • 0129-2017 社会活動 2016年度第2回スクール・リーダー研修講師「桐蔭学園のアクティブラーニング型授業への転換-組織的体制をどのように作ってきたか-」(2017年1月28日)
  • 0128-2017 社会活動 アクティブ・ラーニング(下)-形だけでは不十分 納得理解促す工夫を-(『中日新聞』2017年1月22日)
  • 0128-2017 社会活動 アクティブ・ラーニング(中)-大学教育の改善が発端に-(『中日新聞』2017年1月15日)
  • 0124-2017 社会活動 静岡市立高等学校講演「大学・社会で伸びる高校生とアクティブラーニング」(2017年1月24日)
  • 0122-2017 社会活動 いのちの教育実践交流会第8回シンポジウムin兵庫 講演「<いのち>の教育とアクティブラーニング」(2017年1月22日)
  • 0120-2017 社会活動 教育改革推進フォーラム@沖縄 講演「「主体的・対話的で深い学び」を実現するためのアクティブ・ラーニングについて」(2016年12月24日)
  • 0120-2017 社会活動 大阪医科大学看護学教育演習(2016年12月17日)
  • 0119-2017 社会活動 アクティブ・ラーニング(中)-大学教育の改善が発端に-(『中日新聞』2017年1月15日)
  • 0113-2017 電車のページ 「高崎線特急「あかぎ」「スワローあかぎ」651系へバトン
  • 1211-2016 社会活動 NPO法人ERP教育研究所 第5回高大接続研究会講演「高校から大学・社会へのトランジションをめざした高大接続改革」(2016年12月10日)
  • 1208-2016 著書・論文 河井亨・溝上慎一 (2016). 日本の大学教育における「体験の言語化」の意義 早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター (編) 体験の言語化 成文堂 pp.23-63.(2016年11月20日)
  • 1207-2016 社会活動 三重県高等学校進路指導協議会研修会講師「政府の施策とアクティブラーニング型授業の展開、全国の動向」(2016年12月6日)
  • 1201-2016 社会活動 主体的・対話的学びを基礎として深い学びへと-高等学校の実践(『指導と評価』 2016年12月号)
  • 1130-2016 社会活動 岐阜県多治見高等学校研修会講演「なぜ今高大接続とアクティブラーニングか-全国の実践も交えて-」(2016年11月29日)
  • 1123-2016 社会活動 筑波大学附属駒場中学高等学校講演「中等教育におけるアクティブラーニング型授業の展開」(2016年11月19日)
  • 1123-2016 社会活動 桐蔭学園アクティブラーニング公開研究会2016総括講演「2年目を迎えた桐蔭学園のアクティブラーニング型授業改革-カリキュラム・マネジメントとそのアセスメント-」(2016年11月12-13日)
  • 1111-2016 趣味・雑考 「上越新幹線E4系新塗装(朱鷺帯)で最後のお勤め!?」
  • 1110-2016 社会活動 これからの時代に求められる学校のあり方(『教育展望』 第62巻第10号, 2016年11月号)
  • 1110-2016 社会活動 東京私立中学高等学校協会教務運営研究会講演「2年目を迎えたアクティブラーニング型授業の改革」(2016年11月4日)
  • 1028-2016 社会活動 ラーンズ講演東京会場「大学・社会に繋がる新しい学び」(2016年10月28日)
  • 1023-2016 社会活動 日本青少年育成協会 教育コーチングをベースとしたアクティブラーニング実践フォーラム2016基調講演「アクティブラーニングを支える学習と成長パラダイムと教育コーチング」(2016年10 月23日)
  • 1019-2016 社会活動 京都市立日吉ヶ丘高等学校校内研修会講演「今後生徒に付けていくべき力について」(2016年10月19日)
  • 1015-2016 社会活動 ワオ・コーポレーション主催2016年度大学ソリューションセミナーin大阪基調講演「教育学習支援に繋げるIR-IE(Institutional Effectiveness)とエビデンス指標-」(2016年10月15日)
  • 1014-2016 社会活動 奈良県立平城高等学校講演「アクティブ・ラーニングのあり方と指導方法」(2016年10月14日)
  • 1014-2016 社会活動 「審議まとめを受けて、アクティブラーニング型授業を定着・発展させる」研究会基調講演「大学・社会に繋がる新しい学びとは/高校現場の事例に見る新しい学びを目指した格闘」(2016年10月8日)
  • 1013-2016 社会活動 特別レポート 高校教育フォーラム2016「ALなどで授業改善が進行 キャリア教育の成果も見える」(『学研・進学情報』 2016年11月号)
  • 1007-2016 社会活動 大阪府立茨木高等学校課題研究講義「文系の課題研究をどのようにおこなえばよいか」(2016年10月6日)
  • 1003-2016 社会活動 群馬県立吉井高等学校講演「「主体的・対話的で深い学び」を実現するためのアクティブ・ラーニングについて」(2016年10月3日)
  • 0926-2016 社会活動 京都大学高等教育研究開発推進センター・河合塾主催「学校と社会をつなぐ調査」第2回分析結果報告&シンポジウム(2016年9月24日)
  • 0923-2016 学会発表 本田周二・北島茂樹・森朋子・溝上慎一 (2016). 教職関連科目における反転授業の教育効果に関する研究 日本教育工学会第32回全国大会(2016年9月17日, 大阪大学)
  • 0923-2016 学会発表 Sugimura, K., Nakama, R., Mizokami, S., Hatano, K. , & Tsuzuki, M. (2015). The relationships between separation, connectedness, and identity: A reconsideration with Japanese adolescents. Paper presented at the symposium, “Adolescent psychosocial development”, at the 31st International Congress of Psychology. (2016年7月25日,横浜)
  • 0923-2016 著書・論文 溝上慎一 (2016). アクティブラーニングと組織的改革 河合塾 (編) 大学のアクティブラーニング-導入からカリキュラム マネジメントへ- 東信堂 pp.197-222.(2016年8月31日)
  • 0919-2016 社会活動 平成28年度長崎大学FDキャリア講演会「おおかた仕上がっている一年生へのキャリア教育-学習と成長パラダイムも考慮して-」(2016年9月20日)
  • 0919-2016 社会活動 進路指導研究会第200回定例会「記念の会」講演「アクティブラーニングが教育を、そして社会を変える」(2016年9月17日)
  • 0919-2016 社会活動 中部大学第43回FD講演会「学習から学修へ、そして学習へ-学習と成長パラダイムに乗る中教審施策の展開-」(2016年9月7日)
  • 0904-2016 趣味・雑考 「芸備線のローカル列車」
  • 0904-2016 社会活動 香蘭女学校教職員研修会講演「アクティブラーニング型授業への転換」(2016年9月3日)
  • 0901-2016 社会活動 山形県高等学校基礎学力の定着に向けた学習改善のための調査研究事業検討会議・研究討議講演「基礎学力定着を見据えたアクティブラーニング」(2016年8月31日)
  • 0901-2016 社会活動 山形県立庄内総合高等学校校内研修会講演「アクティブラーニング型授業への転換」(2016年8月30日)
  • 0901-2016 著書・論文 溝上慎一 (2016). 手段として組み込み、期待する学習成果を上げる 教育課程研究会 (編) 「アクティブ・ラーニング」を考える 東洋館出版社 pp.56-67.(2016年8月26日)
  • 0829-2016 社会活動 秋田県立大学生物資源科学部FD講演会「授業外学習の促進と学生の成長」(2016年8月29日)
  • 0827-2016 趣味・雑考 「北陸本線様変わり-北陸新幹線延伸開業・ダイナスター他」
  • 0825-2016 社会活動 京都大学・東京大学・電通育英会主催 大学生研究フォーラム2016講演・総括講演「大学教育のすすむ道-経験で終わるな、メタに上がれ!-」「私たちは何を学んだのか」(2016年8月24-25日)
  • 0823-2016 社会活動 奈良学園大学FD講演会「大学におけるアクティブラーニング」(2016年8月23日)
  • 0822-2016 社会活動 神奈川県立港北高等学校第2回「授業力向上推進」研修会講演「これからのアクティブ・ラーニング」(2016年8月22日)
  • 0821-2016 社会活動 産業能率大学 第5回授業力向上フォーラム・パネルディスカッション「その先のアクティブラーニングへ-学び続ける生徒の育成-」(2016年8月21日)
  • 0819-2016 社会活動 兵庫県高等学校教育研究会国語部会大学訪問研修「主体的な学びのためのアクティブ・ラーニングについて」(2016年8月19日)
  • 0818-2016 社会活動 日本教育新聞社・ナガセ主催教育改革先取り対応セミナー講演「アクティブラーニング型授業への転換」(2016年8月18日)
  • 0817-2016 社会活動 愛知県私学協会初任者研修「アクティブラーニング型授業への転換と大学・仕事・社会へのトランジションリレー」(2016年8月17日)
  • 0807-2016 社会活動 学研アソシエ主催高校教育フォーラム2016講演「エビデンスベースで生徒の学習と成長を可視化する」(2016年8月6日)
  • 0806-2016 社会活動 産業能率大学第10回キャリア教育推進フォーラム パネルディスカッション報告「昨今の「アクティブ・ラーニングブーム」の流れについて思うこと」(2016年8月5日)
  • 0805-2016 著書・論文 溝上慎一 (2016). 習得・活用・探究に繋がるアクティブラーニング アクティブラーニング実践プロジェクト(編) アクティブラーニング実践II-アクティブラーニングとカリキュラム・マネジメントがよくわかる- 産業能率大学出版部 pp.251-255.(2016年8月31日)
  • 0804-2016 社会活動 早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター主催教えるな!揺さぶれ。公開!「体験の言語化」シンポジウム「高等教育論からのコメント」(2016年8月2日)
  • 0802-2016 社会活動 第45回教育展望セミナー「パネルディスカッション」報告「学校全体としてアクティブ・ラーニング型授業を組織・発展させる-桐蔭学園をモデル校として-」(2016年8月1日)
  • 0731-2016 社会活動 岐阜県立大垣北高等学校SGH発表会講演「アクティブラーニング型授業への転換と探究的な学習としてのSGHを位置づけて」(2016年7月31日)
  • 0730-2016 社会活動 大阪医科大学看護学教育開発論講義「学習スタイルと教育開発・教授-学習のアウトカム評価」(2016年7月30日)
  • 0726-2016 社会活動 荒波を乗り越える力を育むアクティブ・ラーニング(読売新聞社『中学受験ガイド』 2016年7月27日)
  • 0725-2016 著書・論文 溝上慎一 (2016). 青年期発達とアイデンティティ 梶田叡一・中間玲子・佐藤徳 (編) 現代社会の中の自己・アイデンティティ 金子書房 pp.21-41.(2016年8月25日)
  • 0723-2016 社会活動 第2回創価大学教育フォーラム基調講演「アクティブラーニング論を通して高大接続・トランジション改革にかける想い」(2016年7月23日)
  • 0722-2016 社会活動 北九州市立教育センター教科合同研修講演「アクティブラーニング型授業への転換」(2016年7月22日)
  • 0714-2016 社会活動 新時代の教育とアクティブラーニング-これからの中学入試と大学入試-(『毎日小学生新聞』 2016年7月6日)
  • 0708-2016 社会活動 藤田保健衛生大学医学部大学院FD講演「日本におけるアクティブラーニングの最前線」(2016年7月6日)
  • 0705-2016 著書・論文 溝上慎一 (2016). アクティブラーニングの効果検証-課題研究の企画と現在進めている作業- 大学教育学会誌, 38(1), 75-77.(査読無し)(2016年5月)
  • 0705-2016 著書・論文 溝上慎一 (2016). アクティブ・ラーニングの背景と展開 IDE (現代の大学教育), No.582, 9-12.(依頼論文)(2016年7月)
  • 0705-2016 社会活動 神戸市立高等学校教育研究会総会記念講演「高校でのアクティブラーニング型授業の理論的・実践的展開」(2016年7月4日)
  • 0705-2016 社会活動 FLIT第5回 公開研究会「学生の学びは変わるか?反転学習のここまで,ここから」小講演「アクティブラーニング型授業としての反転授業」(2016年7月3日)
  • 0629-2016 著書・論文 舘野泰一・中原淳・木村充・保田江美・吉村春美・田中聡・浜屋祐子・高崎美佐・溝上慎一 (2016). 大学での学び・生活が就職後のプロアクティブ行動に与える影響 日本教育工学会論文誌, 40(1), 1-11.(査読付き)(2016年6月)
  • 0627-2016 著書・論文 溝上慎一・中間玲子・畑野快 (2016). 青年期の自己形成活動が時間的展望を介してアイデンティティ形成へ及ぼす影響 発達心理学研究, 27(2), 148-157.(査読付き)(2016年6月)
  • 0626-2016 社会活動 青森勉強会講演「2年目を迎えたアクティブラーニング型授業の改革」(2016年6月25日)
  • 0626-2016 社会活動 平成28年度兵庫県立高等学校教務部長会講演「主体的・協働的な学習による学力の向上-2年目を迎えるアクティブラーニング型授業改革-」(2016年6月24日)
  • 0619-2016 社会活動 NPO法人日本PBL研究所創立10周年記念フォーラム記念講演「アクティブラーニングとしてのPBLの発展可能性」(2016年6月18日)
  • 0619-2016 社会活動 石川県教育センター平成28年度「アクティブラーニング型授業で育む力」研修講座「なぜアクティブラーニングが必要なのか」(2016年6月17日)
  • 0619-2016 社会活動 京都府総合教育センター講演「アクティブ・ラーニングの在り方と指導方法-アクティブ・ラーニング型授業の質を高める工夫と評価-」(2016年6月10日)
  • 0609-2016 社会活動 大学、社会を展望できるキャリアと学業の架橋を再確認-「高校教育フォーラム2016」に向けて-(『学研・進学情報』 第49巻第4号、2016年6月1日)
  • 0609-2016 社会活動 学びを社会につなげる「本物のアクティブラーニング型授業」-神奈川県・桐蔭学園の教育改革-(『学研・進学情報』 第49巻第4号、2016年6月1日)
  • 0606-2016 社会活動 新時代の教育考える-本社横浜支局110年でシンポ-(『毎日新聞』 2016年6月6日)
  • 0606-2016 社会活動 桐蔭学園 重い課題 懸命に議論(アクティブ・ラーニングって何?2)(『神奈川新聞』 2016年6月6日)
  • 0606-2016 社会活動 アクティブラーニングで日本の教育の新しい地平を拓く『大学ジャーナル』vol.19)(2016年5月10日)
  • 0606-2016 社会活動 毎日新聞社横浜支局開局110年記念シンポジウム基調講演「なぜ今アクティブラーニングか」(2016年6月5日)
  • 0606-2016 社会活動 広島県公立中学校長研修大会・総会講演「学校から仕事・社会へのトランジションとアクティブラーニング-これからの中学生に求められる資質・能力-」(2016年5月27日)
  • 0606-2016 社会活動 福岡県教育センター福岡教師塾「日本の教育に求めること」(2016年 5月16日)
  • 0606-2016 社会活動 福岡県高等学校教育研究会講演「2年目を迎えたアクティブラーニング改革-組織に落とし込んでいくためのポイント-」(2016年5月14日)
  • 0504-2016 趣味・雑考 「懐かしの国鉄・JR初期の写真8- ボンネット特急「にちりん」他」
  • 0417-2016 著書・論文 溝上慎一 (2016). 自己の理解のしかた―自己の全体-部分の関係- 中間玲子 (編) 自尊感情の心理学-理解を深める「取扱説明書」- 金子書房(2016年5月2日)
  • 0417-2016 社会活動 富山県立小杉高等学校講演「アクティブラーニング型授業の改革を通して目指すもの」(2016年4月16日)
  • 0405-2016 著書・論文 Jiang, Y., & Mizokami, S. (2015). How peer instruction affects students’ approach to learning: Focusing on students’ out-of-class learning time. Educational Technology Research, 38(1), 1-9.(2015年)
  • 0405-2016 学会発表 Nakama,R., Sugimura, K., Mizokami, S., Hatano, K., & Tsuzuki, M. (2016) The sense of identity of the twelfth grader in Japan: Its distinctive features and the relationship with parental relationship, ISRI and well-being. Poster presented at the 23rd Annual Conference of The International Society for Research on Identity. (2016年3月30日, ボルチモア, 米国)
  • 0405-2016 学会発表 溝上慎一 (2015). 課題研究シンポジウム企画・報告「アクティブラーニングの効果検証-課題研究の企画と現在進めている作業-」 大学教育学会2015年度課題研究集会(2015年11月29日, 岩手大学)
  • 0405-2016 学会発表 Nouchi, R., Mizokami, S. & Sugiura, M. (2015). General and specific self: An fMRI study. Poster presented at International Symposium Adolescent Brain & Mind and Self-Regulation. (2015年11月1日, Tokyo, Japan)
  • 0405-2016 学会発表 Sugimura, K., Nakama, R., Mizokami, S., Hatano, K. , & Tsuzuki, M. (2015). Radical and moderate separation from parents in Japanese emerging adults: The relationship with autonomy, identity, and well-being. Paper presentation at the 7th Conference of the Society for the Study of Emerging Adulthood, Miami, FL. (2015年10月15日,マイアミ,米国)
  • 0404-2016 著書・論文 Côté, J., Mizokami, S., Roberts, S. E., & Nakama, R. (2016). An examination of the cross-cultural validity of the identity capital model: American and Japanese students compared. Journal of Adolescence, 46, 76-85.(査読付き)(2016年)
  • 0327-2016 社会活動 東京大学×JCERI「授業改善リーダーのためのアクティブラーナーズサミット2016」基調講演「トランジション課題を解決するためのアクティブラーニング改革」(2016年3月26日)
  • 0327-2016 社会活動 トランジションリレーを創り出すアクティブラーニング(『教育情報』vol.18)(2016年4月1日)
  • 0322-2016 著書・論文 溝上慎一 (編) (2016). 高等学校におけるアクティブラーニング [事例編] (アクティブラーニング・シリーズ第5巻) 東信堂(2016年3月20日)
  • 0322-2016 著書・論文 溝上慎一 (編) (2016). 高等学校におけるアクティブラーニング [理論編] (アクティブラーニング・シリーズ第4巻) 東信堂(2016年3月20日)
  • 0322-2016 著書・論文 溝上慎一・成田秀夫 (編) (2016). アクティブラーニングとPBL・探究的な学習 (アクティブラーニング・シリーズ第2巻) 東信堂(2016年3月20日)
  • 0322-2016 著書・論文 溝上慎一 (総監修) (2016).アクティブラーニング・シリーズ全7巻 東信堂(2016年3月20日)
  • 0322-2016 著書・論文 溝上慎一 (2016). 自己論-内的他者との共創的越境を通した成長- 田島充士・中村直人・溝上慎一・森下覚 (編) 学校インターンシップの科学-大学の学びと現場の実践をつなぐ教育- ナカニシヤ出版 pp.86-100.(2016年3月30日)
  • 0321-2016 社会活動 大学生協キャンパスライフ入門講座 模擬講義「アタッチメントと人の発達」(2016年3月21日)
  • 0321-2016 社会活動 大学教育研究フォーラム第22回小講演「高大接続・大学入試改革を理解するための高校でのアクティブラーニングの理論的・実践的展開」(2016年3月17日)
  • 0321-2016 社会活動 大同大学アクティブラーニング講演会「授業をアクティブ化していくために」(2016年3月7日)
  • 0319-2016 趣味・雑考 「廃止になるものがあれば生まれるものもある2- 特急「しらゆき」 」
  • 0311-2016 社会活動 教師のためのアクティブ・ラーニング指導法(『教育展望』2016年3月号)
  • 0311-2016 社会活動 変革の時代に求められる協働性-Active Learning(『毎日小学生新聞』2016PR版)
  • 0304-2016 社会活動 河合塾FDセミナーラップアップ講演「アクティブラーニングと組織的改革」(2016年3月4日)
  • 0301-2016 著書・論文 奥田阿子・三保紀裕・森朋子・溝上慎一 (2015). 新入生を対象とした上級英語クラスにおける反転学習の導入と効果の検討 京都大学高等教育研究, 21, 41-52.(査読付き)(2015年12月)
  • 0212-2016 社会活動 ラーンズ主催合格力を養成する研究会(広島会場)講演「高校に降りてきたアクティブラーニング-大学・社会を接続させたトランジション改革-」(2016年2月28日)
  • 0212-2016 社会活動 コモンビジョン研究会「アクティブ・ラーニング」(2016年2月12日)
  • 0209-2016 趣味・雑考 「廃止になるものがあれば生まれるものもある- 特急「いなほ」 」
  • 0208-2016 社会活動 立命館アジア太平洋大学講演「アクティブラーニングと深い学び」(2016年2月8日)
  • 0203-2016 社会活動 平成27年度第8回関西外大FDシンポジウム講演「学びが深化し、学ぶ意欲が高まる授業を目指して」(2016年2月3日)
  • 0127-2016 趣味・雑考 「寝台急行「はまなす」、寝台特急「カシオペア」とうとう廃止! 」
  • 0127-2016 社会活動 福岡教育連盟平成27年度研修大会講演「今なぜアクティブラーニングかを理解するために」(2016年1月31日)
  • 0127-2016 社会活動 京都市立塔南高等学校講演「10年トランジション調査の結果から新生・塔南高校の姿を考える」(2016年1月20日)
  • 0113-2016 著書・論文 溝上慎一 (2015). 学修成果の可視化から見える学生像 大学教育学会誌, 37(2), 15-17.(2015年11月)
  • 0111-2016 社会活動 第53回北海道高等学校教育研究大会講演「社会に繋がる学習-アクティブラーニングとトランジション-」(2015年1月7日)
  • 1228-2015 社会活動 第8回国語教育実践研究大会講演「学習と成長パラダイムにおけるアクティブラーニングの展開」(2015年12月27日)
  • 1227-2015 社会活動 どこの大学、会社に入ったかではなく、社会で力強く生きる生徒をいかに育てるか(『Career Guidance』2015 DEC, Vol.410)
  • 1222-2015 社会活動 静岡県総合教育センター講演「アクティブラーニング理解を深化させ、実践に繋げる」(2015年12月21日)
  • 1222-2015 社会活動 産業能率大学主催Active Forum at Kyoto講演「プロジェクト学習としての探究的な学習をアクティブラーニング論に位置づけて理解する」(2015年12月19日)
  • 1222-2015 社会活動 桐蔭学園アクティブラーニング公開研究会2015総括講演「力強い若者を大学・社会に送り出すために-桐蔭学園のアクティブラーニング推進から-」(2015年12月12日)
  • 1203-2015 著書・論文 Côté, J., Mizokami, S., Roberts, S., Nakama, R., Meca, A. L., & Schwartz, S. (2015). The role of identity horizons in education-to-work transitions: A cross-cultural validation study in Japan and the United States. Identity: An International Journal of Theory and Research, 15, 263-286.(査読付き)(2015年12月2日)
  • 1121-2015 社会活動 鷗友学園女子中学高等学校 創立80 周年記念連続講演会「学校と社会をつなぐ調査からみる鷗友生」(2015年11月21日)
  • 1120-2015 社会活動 静岡県高等学校長協会秋季研究大会講演「アクティブラーニングが目指すものと学校現場への課題」(2015年11月20日)
  • 1120-2015 社会活動 大阪府立四条畷高等学校2015年度アクティブラーニングに関する研究授業 指導助言「授業を見学して」(2015年11月16日)
  • 1108-2015 趣味・雑考 「中央本線E351系、E257系老朽化のため置き換え-特急「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」」
  • 1106-2015 社会活動 北海道立芦別高等学校講演「大学・社会と繋ぐためのアクティブラーニング」(2015年11月6日)
  • 1102-2015 神奈川県立麻溝台高等学校講演「アクティブラーニングと君たちの将来がどう繋がっているか?」「大学・社会と繋ぐためのアクティブラーニング-これからの授業のありかたについて-」(2015年11月2日)
  • 1101-2015 一般社団法人日本青少年育成協会基調講演「アクティブラーニングのOSとしての教育コーチングの可能性」(2015年11月1日)
  • 1030-2015 社会活動 ラーンズ主催第2回合格力養成研究会講演「高校に降りてきたアクティブラーニング-大学・社会を接続させたトランジション改革-」(2015年10月30日)
  • 1026-2015 社会活動 大妻嵐山中学校高等学校講演「大学・社会と繋ぐためのアクティブラーニング」(2015年10月22日)
  • 1021-2015 著書・論文 溝上慎一 (2015). 自分がわかるとは 教育心理学年報, 54, 169-170.(2015年8月25日)
  • 1015-2015 社会活動 奈良県立教育研究所主催第3期ミドルリーダー養成研修講座(第9回)講師「アクティブラーニングの理論と実践」(2015年10月15日)
  • 1015-2015 社会活動 京都府立嵯峨野高等学校講演「大学・社会と繋ぐためのアクティブラーニング」(2015年10月14日)
  • 1015-2015 社会活動 平成27年度第3回PDA研修会講演「高等学校に導入されるアクティブラーニング」(2015年10月13日)
  • 1010-2015 趣味・雑考 「久大本線特急「ゆふ」「ゆふいんの森」-JR九州の車両はおしゃれだ」
  • 1009-2015 社会活動 北海道教育大学附属函館中学校講演「学習への深いアプローチを目指すアクティブラーニング」(2015年10月9日)
  • 1007-2015 社会活動 京都府立鳥羽高等学校講演「学力向上とアクティブラーニングの活用法について」(2015年9月30日)
  • 1007-2015 学会発表 中間玲子・杉村和美・畑野快・溝上慎一・都筑学 (2015). アイデンティティスタイル尺度第5版(ISI-5)日本語版の作成 日本心理学会第67回大会発表(2015年9月24日, 名古屋大学)
  • 1007-2015 学会発表 舘野泰一・中原淳・木村充・保田江美・吉村春美・田中聡・浜屋祐子・高崎美佐・溝上慎一 (2015). 大学での学びが組織参入後のプロアクティブ行動に与える影響 日本教育工学会第31回全国大会発表(2015年9月21日, 電気通信大学)
  • 0930-2015 社会活動 奈良県立畝傍高等学校第3学年「総合的な学習の時間」講演会「力強く学び成長する大学生・大人になるために」(2015年9月28日)
  • 0930-2015 社会活動 中央大学FD推進委員会講演「今なぜアクティブラーニングか、その手法と効果」(2015年9月19日)
  • 0913-2015 社会活動 京都府教育庁アクティブラーニング研修会講師「学校から仕事・社会へのトランジションとアクティブラーニング-言語活動を中核に据えて-」(2015年9月10日)
  • 0903-2015 著書・論文 溝上慎一 (2015). 大学教育から初等中等教育へと降りてきたアクティブ・ラーニング 梶田叡一 (責任編集) 人間教育研究協議会 (編) アクティブ・ラーニングとは何か (教育フォーラム56) 金子書房 pp.6-15.(2015年8月18日)
  • 0901-2015 社会活動 大阪医科大学看護学部FD講演会「教育評価のあり方」(2015年8月31日)
  • 0901-2015 社会活動 香川県立観音寺第一高等学校講演「学力の3要素を大学・社会に繋げて育てる「アクティブラーニング」」(2015年8月28日)
  • 0827-2015 学会発表 溝上慎一 (2015). 自主シンポジウム「日本の青年期発達をいかに理解すべきか-欧米の知見はどこまで適用可能なのか-」企画趣旨 日本教育心理学会第57回総会(2015年8月27日、新潟大学)
  • 0827-2015 学会発表 森朋子・本田周二・溝上慎一 (2015). 大学教育の反転授業デザイン― 授業観察からその効果を考察する ― 日本教育心理学会第57回総会 (2015年8月26日、新潟大学)
  • 0827-2015 学会発表 溝上慎一 (2015). 指定討論 自主シンポジウム・西垣悦代企画「学生・生徒のインタラクティブで能動的な学びに活かすコーチング心理学」 日本教育心理学会第57回総会(2015年8月26日、新潟大学)
  • 0825-2015 社会活動 東京私立中学高等学校協会・平成27年度理事長校長部会講演「なぜ、今アクティブラーニングか」(2015年8月25日)
  • 0825-2015 社会活動 産業能率大学授業力向上フォーラム名古屋会場講演「トランジション課題解決のためのアクティブラーニング、学力との関係」(2015年8月23日)
  • 0820-2015 社会活動 東京書籍教科書学習会報告「学校から仕事・社会へのトランジションの観点から生活科教育への提案」(2015年8月20日)
  • 0818-2015 社会活動 長崎市教育委員会平成27年度学力向上研修会講演「トランジション課題を前にしての学力とアクティブラーニング」(2015年8月18日)
  • 0814-2015 社会活動 大阪医科大学集中講義「看護学教育開発論」(2015年8月14日)
  • 0813-2015 社会活動 平成27年度京都府立高等学校副校長会講演「高等学校へのアクティブラーニングの導入と課題」(2015年8月10日)
  • 0809-2015 社会活動 学研・高校教育フォーラム2015講演「主体的な学びからアクティブラーニングを理解する」(2015年8月8-9日)
  • 0806-2015 社会活動 京都大学オープンキャンパスお試し講義「自発的微笑と発達」(2015年8月6日)
  • 0806-2015 社会活動 京都大学スペイン語部会研修講師「アクティブラーニング型授業への転換」(2015年8月6日)
  • 0802-2015 社会活動 2015年度嘉悦大学全学FDフォーラム講演「アクティブ・ラーニングという視座と授業づくり」(2015年7月30日)
  • 0802-2015 社会活動 平成27年度大阪府立高等学校教務研究会 夏期研修講演「アクティブラーニングを通して社会と学校を繋ぐ」(2015年7月28日)
  • 0801-2015 趣味・雑考 北陸新幹線開業と新型E7系登場
  • 0716-2015 社会活動 大阪開催 第2回私学マネジメント定例セミナー講演「大学・社会につながるアクティブラーニング」(2015年7月16日)
  • 0709-2015 著書・論文 溝上慎一 (責任編集) 京都大学高等教育研究開発推進センター・河合塾 (編) (2015). どんな高校生が大学、社会で成長するのか-「学校と社会をつなぐ調査」からわかった伸びる高校生のタイプ- 学事出版(2015年8月1日)
  • 0702-2015 社会活動 大阪府立岸和田高等学校講演「進学校におけるアクティブラーニングについて」(2015年7月2日)
  • 0625-2015 社会活動 京都ノートルダム女子大学FD委員会主催講演「アクティブラーニングによって何を目指すのか」(2015年6月25日)
  • 0615-2015 社会活動 高校のキャリア教育をどう共有していくか?(『学研・進学情報』2015年7月号)
  • 0609-2015 社会活動 広島県教育委員会平成27年度高等学校進路指導主事研修会講演「キャリア教育の視点でのコンピテンシー育成の重要性」(2015年6月8日)
  • 0609-2015 社会活動 平成27年度全国教育研究所連盟総会・研究発表大会及び都道府県指定都市教育センター所長協議会総会・研究協議会(大阪大会)合同講演会「なぜ言語活動の充実ではなく、アクティブラーニングなのか」(2015年6月4日)
  • 0609-2015 社会活動 関西地区FD連絡協議会第8回総会講演「主体的な学習からアクティブラーニングを理解する」(2015年5月23日)
  • 0608-2015 学会発表 溝上慎一 (2015). 学修成果の可視化からみえる学生像 大会シンポジウム「学生の育ちをみる」 大学教育学会第37回大会(2015年6月6日、長崎大学)
  • 0523-2015 社会活動 「アクティブ・ラーニング」とは何か(『月刊高校教育』2015年6月号)
  • 0522-2015 著書・論文 溝上慎一 (2015). 青年心理学との融合 笠井清登・藤井直敬・福田正人・長谷川眞理子 (編) 思春期学 東京大学出版会 pp.321-329.(2015年5月21日)
  • 0519-2015 学会発表 Mizokami, S., Nakama, R., Roberts, S., Schwartz, S., & Côté, J. (2015). The role of identity horizons in education-to-work transitions: A cross-cultural validation study in the United States and Japan. Poster presented at the Society for Research on Identity Formation 22nd Annual Conference. (2015年5月15日, Bellingham, US).
  • 0503-2015 趣味・雑考 やっぱり冬は雪ですね36-信越本線「妙高」「くびき野」廃止
  • 0425-2015 社会活動 大阪府立茨木高等学校講演「私の中に生きている茨高」(2015年4月25日)
  • 0417-2015 社会活動 組織的な実践と改善により教授学習パラダイムの転換を(『Between』2015年4-5月号)
  • 0328-2015 趣味・雑考 名物DD51重連「トワイライトエクスプレス」も廃止!
  • 0328-2015 社会活動 京都大学オープンカレッジin東京講演「子どものアクティブラーニングを支える家庭の教育・役割」(2015年3月28日)
  • 0327-2015 社会活動 徳山大学アクティブ・ラーニング研究所主催勉強会講演「なぜ、今、アクティブラーニングか」(2015年3月26日)
  • 0323-2015 社会活動 三重県立津高等学校進路講演会「力強く生きる大人になることを目指して-高校生・大学生のあいだにしておくこと-」(2015年3月23日)
  • 0313-2015 社会活動 アクティブ・ラーニング1-子ども主体で生きぬく力-(『読売新聞』2015年3月13日)
  • 0311-2015 社会活動 佐久大学FD講演会「アクティブラーニング導入に向けて-概念とその実践例-」(2015年3月10日)
  •  0311-2015 著書・論文 溝上慎一 (2015). キャリア教育が今なぜ、どのように必要か? 進路指導 (日本進路指導協会), 88(1), 3-12.(2015年3月1日)
  • 0307-2015 社会活動 神戸大学大学教育推進機構講演「今なぜアクティブラーニングか」(2015年3月5日)
  • 0307-2015 社会活動 金沢大学大学教育再生加速プログラム第2回アクティブ・ラーニングFD研修会講演「なぜアクティブラーニングか、アクティブラーニングを通して何を目指すのか」(2015年3月4日)
  • 0301-2015 著書・論文 中間玲子・杉村和美・畑野快・溝上慎一・都筑学 (2014). 多次元アイデンティティ発達尺度 (DIDS) によるアイデンティティ発達の検討と類型化の試み 心理学研究, 85(6), 549-559.(査読付)(2015年2月27日)
  • 0228-2015 社会活動 大学コンソーシアム京都主催第20回FDフォーラム・シンポジウム報告者「学修支援なのか、学習支援なのか?-単位制とトランジションをどう折り合わせるか-」(2015年2月28日)
  • 0228-2015 社会活動 久留米大学FD・SD研修会講演「社会に繋がる学びとしてのアクティブラーニング」(2015年2月27日)
  • 0228-2015 社会活動 関西大学主催シンポジウム「反転学習はディープ・アクティブラーニングを促すか」講演「アクティブラーニングとしての反転学習」(2015年2月24日)
  • 0225-2015 著書・論文 高橋哲也・星野聡孝・溝上慎一 (2014). 学生調査とeポートフォリオならびに成績情報の分布について-大阪府立大学の教学IR実践から- 京都大学高等教育研究, 20, 1-15.(査読付)(2014年12月)
  • 0225-2015 社会活動 アクティブ・ラーニングとは何か(『月刊教職研修』2015年3月号)
  • 0223-2015 社会活動 広島県立湯来南高等学校講演「社会につながる学びとしてのアクティブラーニング」(2015年2月23日)
  • 0222-2015 社会活動 奈良県大学連合FD・SD教職員研修会・帝塚山大学FDフォーラム講演「質を伴った主体的な学習を促す学士課程教育の質的転換」(2015年2月20日)
  • 0214-2015 社会活動 日本教育学会2014年度関東地区公開シンポジウム基調講演「アクティブラーニングと教授学習パラダイムの転換」(2015年2月14日)
  • 0213-2015 趣味・雑考 ドル箱寝台特急「北斗星」廃止!-新幹線には勝てないか
  • 0212-2015 社会活動 山梨県立大学全学FD研修会講演「授業外学習の捉え方とその意義」(2015年2月12日)
  • 0207-2015 社会活動 アクティブ・ラーニング-話して動いて、学び充実(『読売新聞』2015年2月7日)
  • 0207-2015 社会活動 アクティブラーニング6つの誤解(電通育英会『IKUEI NEWS』Vol.69, 2015年1月20日)
  • 0123-2015 社会活動 青森中央短期大学・青森中央学院大学合同FD研修会講演「アクティブラーニングの理解と実践」(2014年1月23日)
  • 0119-2015 著書・論文 溝上慎一 (2015). アクティブラーニング論から見たディープ・アクティブラーニング 松下佳代・京都大学高等教育研究開発推進センター (編) ディープ・アクティブラーニング-大学授業を深化させるために- 勁草書房 pp.31-51.(2015年1月20日)
  • 0119-2015 趣味・雑考 やっぱり冬は雪ですね35-我妻線新線切り替え・185系特急「草津」廃止
  • 0102-2015 趣味・雑考 やっぱり冬は雪ですね34-厳寒の北海道「オホーツク」他-
  • 1228-2014 著書・論文 畑野快・杉村和美・中間玲子・溝上慎一・都筑学 (2014). エリクソン心理社会的段階目録 (第5段階) 12項目版の作成 心理学研究, 85(5), 482-487. (2014年12月)
  • 1226-2014 社会活動 桐蔭学園講演「社会につながる学びとしてのアクティブラーニング」(2014年12月25日)
  • 1226-2014 社会活動 大阪府第5回「ひとみの会」(高等学校女性管理職の会)講演「社会につながる学びとは-高校での学びや意識づけがポイント-」(2014年12月23日)
  • 1226-2014 社会活動 産業能率大学研修講演「アクティブラーニング」(2014年12月19日)
  • 1226-2014 社会活動 山口大学アクティブラーニングセミナー基調講演「大人数講義でのアクティブラーニングの可能性」(2014年12月12日)
  • 1209-2014 社会活動 大阪府立四条畷高等学校講演「変わる大学・高校の学びとアクティブラーニング」(2014年12月8日)
  • 1209-2014 社会活動 大阪府立大学教育シンポジウム基調講演「エビデンスに基づく学士課程教育の改革-学域制の検証に向けて-」(2014年12月2日)
  • 1206-2014 趣味・雑考 高山本線キハ85系「(ワイドビュー)ひだ」
  • 1201-2014 社会活動 岡山大1コマ60分で授業時間増-自ら学ぶ工夫充実を(『読売新聞』2014年11月23日)
  • 1201-2014 社会活動 自ら問う力磨け-大学教員ソフト面も変化(『京都新聞』2014年11月22日)
  • 1201-2014 学会発表 酒井淳平・田中正之・溝上慎一 (2014). キャリア教育授業を評価するルーブリック作成―生徒の働く意識を評価する― 日本キャリア教育学会第36回研究大会(2014年11月23日、琉球大学)
  • 1126-2014 著書・論文 蒋妍・溝上慎一 (2014). 学生の学習アプローチに影響を及ぼすピア・インストラクション-学生の授業外学習時間に着目して- 日本教育工学雑誌, 38(2), 91-100.(2014年11月)
  • 1113-2014 社会活動 河合塾「学習者中心の学び」勉強会講演「アクティブラーニングと教授学習パラダイムの転換」(2014年11月13日)
  • 1112-2014 社会活動 日本文理大学チャレンジOITA人材育成フォーラム2014基調講演「教育に求められている変容-若者を育てるアクティブラーニング-」(2014年11月11日)
  • 1112-2014 学会発表 本田周二・森朋子・溝上慎一 (2014). 大学生を対象とした反転授業の効果検証に関する研究 日本教育心理学会第56回総会(2014年11月9日、神戸大学)
  • 1112-2014 学会発表 溝上慎一 (2014). 自分がわかるとは 大会準備委員会企画シンポジウム「わかるとは」 日本教育心理学会第56回総会(2014年11月8日、神戸大学)
  • 1107-2014 学会発表 溝上慎一 (2014). 指定討論 富田英司・田島充士自主シンポジウム企画「越境の説明をはぐくむ大学教育のための心理学」日本教育心理学会第56回総会(2014年11月7日、神戸大学)
  • 1107-2014 学会発表 森朋子・宗村広昭・本田周二・溝上慎一 (2014). 大学における反転授業の実証的研究-アクティブラーニングの観点から- 日本教育心理学会第56回総会(2014年11月7日、神戸大学)
  • 1102-2014 趣味・雑考 「中央本線383系特急「(ワイドビュー)しなの」」
  • 1030-2014 社会活動 日本赤十字看護大学講演「アクティブラーニングとピアインストラクション」(2014年10月30日)
  • 1030-2014 社会活動 日本協同教育学会・創価大学学士課程教育機構FDセミナー共催講演「深い学びのための授業づくり」(2014年10月24日)
  • 1020-2014 社会活動 特集:高校教育フォーラム2014-社会の変化を見据え、どうキャリア教育を進めるか?(『学研・進学情報』2014年11月号)
  • 1020-2014 社会活動 キャリア意識は勉学と関連-京都大と河合塾 学校と社会をつなぐ調査(『教育学術新聞』2014年10月8日)
  • 1015-2014 社会活動 第5回私学マネジメント定例セミナー講師「大学・社会につながるアクティブラーニング」(2014年10月14日)
  • 1005-2014 学会発表 Sugimura, K., Nakama, R., Mizokami, S. Hatano, K., & Tsuzuki, M. (2014, September). Working together or separately?: The role of identity and cultural self-construal in well-being among Japanese youth. Paper presented at the 14th Biennial Conference of the European Association for Research on Adolescence. (2014年9月6日, Izmir: Turkey)
  • 1004-2014 社会活動 京都市立高等学校校長会・京都市教育委員会講演「学校と社会をつなぐ調査(トランジション調査)分析結果報告会」(2014年10月3日)
  • 1004-2014 趣味・雑考 「北近畿ネットワーク287系/381系特急「きのさき」「まいづる」」
  • 1003-2014 著書・論文 溝上慎一 (2014). アクティブラーニングと教授学習パラダイムの転換 東信堂 (2014年9月30日)
  • 1003-2014 学会発表 森朋子・本田周二・溝上慎一・山内祐平 (2014). アクティブラーニングとしての大学における反転授業-「わかった」を引き出す授業を創るには- 日本教育工学会第30回全国大会(2014年9月21日 岐阜大学)
  • 1001-2014 社会活動 京都大学・河合塾「学校と社会をつなぐ調査」分析結果報告&シンポジウム講演「トランジションを見据えた高校・大学教育改革」(TKP市ヶ谷カンファレンスセンター、2014年9月26日)
  • 0915-2014 趣味・雑考 「和歌山方面特急「くろしお」」
  • 0907-2014 社会活動 神奈川県理学療法士会臨床実習教育部研修会講師「現代の学生気質について」(2014年9月7日)
  • 0903-2014 社会活動 京都大学・河合塾「学校と社会をつなぐ調査」分析結果報告&シンポジウム講演「トランジションを見据えた高校・大学教育改革」(大阪府庁新別館南館、2014年8月28日)
  • 0903-2014 プロフィール 文部科学省大学改革推進補助事業 「大学教育再生加速プログラム委員会ペーパーレフェリー
  • 0828-2014 社会活動 神奈川県立港北高等学校公開研修会講演「仕事・社会へのトランジションと変わる学校(高校・大学)の学び」(2014年8月25日)
  • 0828-2014 社会活動 産業能率大学授業力向上フォーラム(名古屋開催)「高校教育の質の向上に向けて-トランジション調査報告-」(2014年8月24日)
  • 0828-2014 社会活動 産業能率大学第8回キャリア教育推進フォーラム講演「高校教育の質の向上に向けて-トランジション調査報告-」(2014年8月8日)
  • 0823-2014 趣味・雑考 「伊豆方面特急「踊り子」「スーパービュー踊り子」」
  • 0820-2014 学会発表 Nakama, R., & Mizokami, S. (2014). A study on how adolescents create their own I-positions detaching parents’ values. Poster presented at the 8th International Conference on the Dialogical Self. (2014年8月20日, The Netherlands: The Hague University)
  • 0726-2014 社会活動 平成26年度福岡県教育センター福岡教師塾講演「学校から仕事へのトランジションとアクティブラーニング」(2014年7月25日)
  • 0724-2014 社会活動 コクヨファニチャーセミナー「学習環境の変化とアクティブラーニング」講演「今、なぜアクティブラーニングなのか」(2014年7月23日)
  • 0723-2014 社会活動 納得の就職目指し留年(『読売新聞』2014年7月20日)
  • 0704-2014 社会活動 全国教育コミュニケーション研究大会特別講演「協同学習-アクティブラーニング-」(2014年7月4日)
  • 0623-2014 趣味・雑考 「秋田新幹線「こまち」新車両E6系」
  • 0618-2014 社会活動 大学の教育力 上:グループ議論 学生刺激(『読売新聞』2014年6月11日)
  • 0618-2014 社会活動 愛知県公立普通科高等学校長会総会講演「学校から仕事へのトランジションとアクティブラーニング」(2014年6月13日)
  • 0608-2014 社会活動 河合塾PROGセミナー2014大阪会場「データ収集とエビデンスベースの教育改善」(2014年6月7日)
  • 0525-2014 社会活動 大阪府第6回槻の木MANABIカフェ講演「大学・社会で学び続けるためのアクティブ ラーニングとは」(2014年5月24日)
  • 0521-2014 社会活動 文系学問の高大連携:研究者モデルでの挑戦が知的好奇心を喚起する-日本発達心理学会第25回大会-(『学研・進学情報』 2014年6月号)
  • 0518-2014 趣味・雑考 「津山線のローカル列車」
  • 0517-2014 社会活動 関西地区FD連絡協議会総会・分科会3講師「アクティブラーニングの観点から見た反転授業」(2014年5月17日)
  • 0513-2014 社会活動 1、 2年の時から将来見据える(『中日新聞』 2014年5月6日)
  • 0427-2014 社会活動 キャリア教育の在り方-常に将来見据え行動を-(『京都新聞』 2014年4月19日)
  • 0416-2014 社会活動 金大新体制始動-外部から見えるモデル提示必要-(『北陸中日新聞』 2014年4月10日)
  • 0416-2014 社会活動 アクティブラーニングの変遷と今後の在り方(チエル株式会社(『CHIeru Catalogue』 2014 Spring/Summer, 2014年4月10日)
  • 0401-2014 趣味・雑考 「485系の置き換えが進む新潟地区の特急「いなほ」」
  • 0327-2014 著書・論文 溝上慎一 (2014). 学校から仕事への移行 ブラウン, B.・プリンシュタイン, M. J. (編) 子安増生・二宮克美 (監訳)・青年期発達百科事典編集委員会 青年期発達百科事典第2巻 丸善 pp.106-115.(2014年3月)
  • 0326-2014 著書・論文 保田江美・溝上慎一 (2014). 初期キャリア以降の探求-「大学時代のキャリア見通し」と「企業におけるキャリアとパフォーマンス」を中心に 中原淳・溝上慎一編 活躍する組織人の探究-大学から企業へのトランジション- 東京大学出版会 pp.139-173(2014年3月24日)
  • 0326-2014 著書・論文 溝上慎一 (2014). 大学時代の経験から仕事につなげる―学校から仕事へのトランジション- 中原淳・溝上慎一編 活躍する組織人の探究-大学から企業へのトランジション- 東京大学出版会 pp.49-72(2014年3月24日)
  • 0324-2014 学会発表 畑野快・杉村和美・髙橋雄介・溝上慎一 (2014). Utrecht-Management of Identity Commitments Scaleを用いたアイデンティティ・ステイタスの発達的変化の検討-青年期前期・中期・後期の青年を対象とした横断調査から- 日本発達心理学会第25回大会(2014年3月22日, 京都大学)
  • 0324-2014 学会発表 溝上慎一 (2014). 企画・趣旨説明 大会委員会企画シンポジウム「海外と比較可能な日本の青年期アイデンティティ発達の理解を目指して」 日本発達心理学会第25回大会(2014年3月23日, 京都大学)
  • 0324-2014 学会発表 高橋哲也・深野政之・溝上慎一 (2014). 大阪府立大学のIRの取組2-学生調査と教務データの活用- 第20回大学教育研究フォーラム(2014年3月18日, 京都大学)
  • 0324-2014 学会発表 溝上慎一・松下佳代 (編) (2014). 高校・大学から仕事へのトランジション―変容する能力・アイデンティティと教育― ナカニシヤ出版(2014年3月30日)
  • 0319-2014 趣味・雑考 吹雪のなかを走る雪国の列車-やっぱり冬は雪ですね33
  • 0304-2014 著書・論文 溝上慎一 (2014). 自己-他者の構図から見た越境の説明-アクティブラーニングの潮流に位置づけて- 富田英司・田島充士 (編) 大学教育-越境の説明をはぐくむ心理学- ナカニシヤ出版 pp.221-230.(2014年3月30日)
  • 0302-2014 社会活動 「平成25年度とやまの県立学校人づくり推進事業」学力向上を支援する「ピア・インストラクション」に関する研究会講演「大学・高校におけるアクティブラーニング型授業の展開-「教える」から「学ぶ」への転換」(2014年2月25日)
  • 0223-2014 社会活動 大学コンソーシアム京都第19回FDフォーラム第9分科会報告「教授学習パラダイムの転換とアクティブラーニングの主唱」(2014年2月23日)
  • 0215-2014 趣味・雑考 国鉄色183系廃止/北近畿ネットワーク-やっぱり冬は雪ですね32
  • 0215-2014 社会活動 島根大学FD研究会基調講演「授業の常識をひっくりかえす!反転授業を考える-アクティブラーニングの視点から-」(2014年2月12日)
  • 0215-2014 社会活動 京都大学高等教育研究開発推進センター主催国際シンポジウム「学生の学びをどう記録し分析するか-MOOCs、アクティブラーニングとLearning Analyticsをめぐって-」 指定討論「アクティブラーニングの視点から」(2014年1月26日)
  • 0116-2014 著書・論文 溝上慎一 (2014). 自己意識・自己形成 日本青年心理学会 (企画) 後藤宗理・二宮克美・高木秀明・大野久・白井利明・平石賢二・佐藤有耕・若松養亮 (編) 新・青年心理学ハンドブック 福村出版 pp.114-126.(2014年1月15日)
  • 0110-2014 趣味・雑考 雪国のローカル列車-やっぱり冬は雪ですね31(1025-2013掲載)
  • 0101-2014 趣味・雑考 高架された旭川駅の報告(0101-2014掲載)
  • 1219-2013 社会活動 神戸大学全学キャリア科目「職業と学び-キャリアデザインを考える-」講師「意識の高い日々の過ごし方(大学生活)が将来を決める」(2013年12月19日)
  • 1213-2013 社会活動 三重県津高等学校キャリア講演「大学で成功して、力強く社会に出て行くために」(2013年12月13日)
  • 1206-2013 社会活動 平成25年度京都市立西京高等学校・附属中学校中高一貫教育研究大会「分科会:キャリア教育」助言者(2013年12月6日)
  • 1205-2013 社会活動 大阪府立茨田高等学校講演「茨田高校の生徒に身につけさせる力は何か?-社会の変化を念頭に置いて-」(2013年12月5日)
  • 1203-2013 社会活動 展望「時間の主体性」強化が自己形成を促す」(リクルートマネジメントソリューションズ『RMSmessage』2013年11月号)
  • 1202-2013 社会活動 大阪府立寝屋川高等学校公開授業研究会基調講演「なぜ今21世紀型能力が求められるのか-トランジション・アクティブラーニング・キャリア教育-」(2013年12月2日)
  • 1129-2013 社会活動 第40回関東地区高等学校進路指導研究協議会神奈川大会基調講演「なぜ今キャリア教育か、何がキャリア教育か?」(2013年11月29日)
  • 1118-2013 学会発表 溝上慎一 (2013). 指定討論 研究委員会企画シンポジウム「研究者がとらえる「青年」とは-研究委員会共同調査の結果にもとづく検討-」 日本青年心理学会第21回大会(2013年11月17日, 福島大学)
  • 1118-2013 プロフィール 日本青年心理学会学会賞
  • 1109-2013 趣味・雑考 新幹線もけっこう車両の入れ替えがはやくなってきました-新幹線いろいろ6-(1109-2013掲載)
  • 1107-2013 社会活動 広島県立廿日市高等学校公開研究授業講演「今なぜアクティブラーニングか」(2013年11月6日)
  • 1107-2013 社会活動 田辺三井製薬・発達から見た認知機能研究会特別講演I「ポジショニングによって異なる私-自己の分権的力学-」(2013年11月2日)
  • 1101-2013 社会活動 近畿大学新任教員研修会講師「教授学習観の転換とアクティブラーニング」(2013年11月1日)
  • 1025-2013 趣味・雑考 セントラルライナー廃止-中央線(名古屋地区)のローカル列車-(1025-2013掲載)
  • 1024-2013 著書・論文 溝上慎一 (2013). ポジショニングによって異なる私-自己の分権的力学の実証的検証- 心理学研究, 84 (4), 343-353.(2013年10月)
  • 1024-2013 著書・論文 溝上慎一・畑野快 (2013). 将来展望と日常生活との接続が学業に与える影響―接続尺度の開発を通して― キャリアデザイン研究, 9, 65-78.(2013年10月26日)
  • 1022-2013 社会活動 広島市立舟入高等学校講演「なぜ今アクティブラーニングが求められるのか-進学校とキャリア教育-」(2013年10月21日)
  • 1022-2013 社会活動 経験や勘からデータ重視へと教学改善を跳躍させるIR(株進研アド『Between』2013年10-11月号)
  • 1010-2013 著書・論文 Kawai, T., & Mizokami, S. (2013). Analysis of bridge learning: Focus on the relationship between bridge learning, approaches to learning, and the connection of present and future life. Educational Technology Research, 36, 23-31.(2013年9月)
  • 1007-2013 社会活動 卓越した大学院拠点形成支援プロジェクト「「青年期」メディアとしての雑誌と読書文化の総合的研究」研究会報告「心理学研究における「青年」「青年期」概念の現在」(2013年10月6日)
  • 0928-2013 社会活動 学研教育みらい 東北地区入試対策研究会講演「高大接続・トランジションをにらんだ生徒の学びと成長」(2013年9月28日)
  • 0927-2013 社会活動 三重県立津西高等学校一日総合大学模擬講義「自己形成の心理学」(2013年9月27日)
  • 0926-2013 学会発表 舘野泰一・溝上慎一・中原淳・木村充・保田江美・河井亨(2013)大学時代における人間関係の構築が入社後の初期キャリアに与える影響 日本教育工学会第29回全国大会講演論文集, pp.995-999.(2013年9月23日, 秋田大学)
  • 0626-2013 学会発表 畑野快・高橋雄介・溝上慎一 (2013). 自己効力感の変化が自己調整学習方略の変化に与える影響―潜在差得点モデルを用いた検討ー 日本教育心理学会第55回総会発表論文集, p.310 (2013年8月18日, 法政大学)
  • 0916-2013 趣味・雑考 山川を走り抜ける三重県・紀勢本線の特急「(ワイドビュー)南紀」
  • 0911-2013 社会活動 東海大学短期大学部大学部産業界ニーズ連携FD講演会「アクティブラーニングの実践に向けて-講演とワークショップ-」(2013年9月9日)
  • 0908-2013 社会活動 久留米大学文学部集中講義「人間行動心理学特講II」(2013年9月6-8日)
  • 0829-2013 社会活動 宮城県気仙沼高等学校PTA教育講演会講演「生徒の大学入学後の姿、社会にどのように出ているかを考えたことがありますか?-地方高校出身者の将来を考える難しさ-」(2013年8月29日)
  • 0823-2013 社会活動 椙山女学園大学看護学部FD講演「教授学習観の転換とアクティブラーニング」(2013年8月23日)
  • 0821-2013 社会活動 大学教育研究フォーラム2013・高校教諭のためのシンポジウム企画・講演「大学生の学び・キャリア」ほかパネリスト、総括(2013年8月17日)
  • 0810-2013 社会活動 産業能率大学第7回キャリア教育推進フォーラム講演「学びを成長につなげるファクター-本日のまとめ-」(2013年8月9日)
  • 0804-2013 社会活動 学研教育みらい高校教育フォーラム講演「第1日目の討議を振り返って」(2013年8月3-4日)
  • 0728-2013 趣味・雑考 783系「ハウステンボス」-さすがJR九州、カラーリングがナイス!-
  • 0703-2013 趣味・雑考 885系黄色帯廃止-JR九州「かもめ」「ソニック」
  • 0618-2013 著書・論文 畑野快・溝上慎一 (2013). 大学生の主体的な授業態度と学習時間に基づく学生タイプの検討 日本教育工学会論文誌, 37 (1), 13-21. (2013年5月20日)
  • 0618-2013 社会活動 大学生が意欲的に学び成長するためには高校時代の学びや意識付けがポイントになる(全国大学生活協同組合連合会『Campus Life』2013年6月号)
  • 0612-2013 学会発表 蒋妍・溝上慎一 (2013). 学生の深い学習を促すためのピア・インストラクションの実践研究-大規模講義を対象として- 大学教育学会第35回大会(2013年6月2日, 東北大学)
  • 0612-2013 学会発表 Nakama, R., & Mizokami, S. (2013). Does the changeability and multiplicity of the self affect beneficiality on self-formation or identity-formation? Poster presented at the Society for Research on Identity Formation 20th Annual Conference. (2013年5月17日, St. Paul, Minnesota)
  • 0612-2013 プロフィール 2013-2016年 大学教育学会『大学教育学会誌』編集委員
  • 0612-2013 社会活動 京都大学サロントーク講演「大学の授業が変わる-求められるアクティブラーニング-」(2013年6月11日)
  • 0611-2013 社会活動 「高校教育フォーラム2013」に向けて-「高校生の学びとキャリア」をどう考えるか?(『学研・進学情報』2013年7月号)
  • 0605-2013 著書・論文 溝上慎一 (2013). 「青年期」「学校から仕事への移行」 日本発達心理学会 (編) 発達心理学事典 丸善 pp.296-297, 418-419.(2013年5月31日)
  • 0602-2013 社会活動 第1回高校大学(「学び・育ち」の)連携フォーラム基調講演「高校・大学で求められるアクティブラーニング」(2013年6月2日)
  • 0531-2013 趣味・雑考 かつての新特急「あかぎ」「草津」「水上」 -東北本線・高崎線
  • 0531-2013 社会活動 高校生活の解明(『読売新聞』2013年5月16日)
  • 0522-2013 著書・論文 溝上慎一 (2013). 今なぜアクティブラーニングか―社会的背景とその用語の持つ意味- 埼玉県高等学校教育相談研究会研究紀要, 32, 3-8.(2013年5月)
  • 0511-2013 社会活動 滋賀県高等学校進路指導研究会平成25年度「キャリア教育とアクティブラーニングから高大接続を考える」(2013年5月10日)
  • 0419-2013 社会活動 教養の講義最も役立った-25~39歳大卒会社員調査(『読売新聞』2013年4月19日)
  • 0419-2013 社会活動 主体性 4年間では変わらない(『大学新聞』2013年4月10日)
  • 0415-2013 著書・論文 溝上慎一 (2013). 何をもってディープラーニングとなるのか?-アクティブラーニングと評価- 河合塾 (編)  「深い学び」につながるアクティブラーニング-全国大学の学科調査報告とカリキュラム設計の課題- 東信堂 pp.277-298.(2013年4月10日)
  • 0330-2013 著書・論文 溝上慎一 (2013). 自己形成を促進させる自己形成モードの研究―小平英志氏・谷冬彦氏のコメントに対するリプライ― 青年心理学研究, 24, 215-220. (2013年2月15日)
  • 0330-2013 社会活動 勉強も遊びもバイトも満喫-「学生生活が充実」9割迫る(『朝日新聞』2013年3月29日)
  • 0329-2013 社会活動 全国大学生協連主催「学生の意識と行動に関する研究会第24回」講演「これまでの大学生調査研究から高大接続へ」(2013年3月28日)
  • 0323-2013 趣味・雑考 北陸特急「北越」 -やっぱり冬は雪ですね30
  • 0323-2013 社会活動 高校での学び、将来にどう影響 2年生6万人を追跡調査-高大接続やキャリア教育資料に(『京都新聞』2013年3月23日)
  • 0321-2013 社会活動 どんな高2が将来デキる社会人?-就職後3年まで追跡 京大・河合塾調査(『朝日新聞』2013年3月19日)
  • 0321-2013 社会活動 大阪府立大学平成24年度 機構FDセミナー講演「継続的学生調査にみる府大生の学びと成長-初年次教育の重要性と今後の課題-」(2013年3月19日)
  • 0313-2013 社会活動 大学生活の重点・授業出席・朝食摂取の観点から(全国大学生活協同組合連合会『CampusLife』Vol.34、2013March)
  • 0313-2013 社会活動 富山県立大学講演「工学系の学生にも求められるアクティブラーニング」(2013年3月12日)
  • 0228-2013 趣味・雑考 国鉄寝台特急最後の生き残り「あけぼの」
  • 0228-2013 社会活動 日本文理大学平成24年度後期FD研修会講演「クリッカーを通してアクティブラーニングの本質を考える」(2013年2月27日)
  • 0221-2013 社会活動 全国大学生協連2013年組合員活動研修セミナー講演「現代大学生を取り巻く状況と大学生協への期待」(2013年2月20日)
  • 0218-2013 趣味・雑考 特急「はくたか」後1年で廃止?-やっぱり冬は雪ですね29
  • 0214-2013 社会活動 FM京都α-Station出演「Kyoto University Academic Talk-アクティブラーニングとこれからの教育-」(2013年2月13日)
  • 0211-2013 社会活動 第1回北陸地区大学・短大「連携FD」研修会講演「授業(大学教育)と産業界をつなぐアクティブラーニング-クリッカーを用いてのピアインストラクションの紹介-」(2013年2月11日)
  •  0130-2013 著書・論文 Sugimura, K., & Mizokami, S. (2012). Personal identity in Japan. In S. J. Schwartz (Ed.), Identity around the world. New Directions for Child and Adolescent Development, No.138. San Francisco: Jossey-Bass. Pp.123-143.(2012年Winter)
  • 0130-2013 著書・論文 河井亨・溝上慎一 (2012). 学習を架橋するラーニング・ブリッジングについての分析-学習アプローチ、将来と日常の接続との関連に着目して- 日本教育工学会論文誌, 36 (3), 217-226.(2012年12月20日)
  • 0129-2013 社会活動 京都大学高等教育研究開発推進センター第85回公開研究会/文部科学省特別経費「大学教員教育研修のための相互研修型FD拠点形成」プロジェクト総括シンポジウム報告「学生の学びと成長研究・実践の総括」(2013年1月27日)
  • 0124-2013 社会活動 広島県立廿日市高等学校講演「将来を見据えつつも、できるだけ日常の一つひとつの課題を丁寧に」(2013年1月23日)
  • 0123-2013 社会活動 平成24年度佐賀大学第回FD・SDフォーラム講演「なぜアクティブラーニングなのか-実践方法と最先端課題-」(2013年1月22日)
  • 0118-2013 社会活動 神戸大学全学キャリア科目「職業と学び-キャリアデザインを考える-」講師「意識の高い日々の過ごし方(大学生活)が将来を決める」(2013年1月17日)
  • 0113-2013 趣味・雑考 秋田新幹線「こまち」E3系置き換え開始-やっぱり冬は雪ですね28
  • 1223-2012 著書・論文 溝上慎一 (2012). 大学生活の重点・授業出席・朝食摂取の観点から 全国大学生活協同組合連合会 広報調査部 (編) バブル崩壊後の学生の変容と現代学生像 「学生生活実態調査をはじめとした調査分析」報告書 pp.18-31. (2012年12月)
  • 1223-2012 社会活動 京都市教育委員会主催教員研修会:高等学校教育実践講座②「将来に対する見通しが大学生の学びと成長に与える影響-高校でのキャリア教育への期待-」(2012年12月21日)
  • 1223-2012 社会活動 金沢大学経済学類教育開発委員会主催第2回FD集会講演「TAの活用と初年次ゼミの活性化」(2012年12月10日)
  • 1219-2012 著書・論文 溝上慎一 (2012).自我心理学・自己心理学 見田宗介 (顧問) 大澤真幸・吉見俊哉・鷲田清一 (編) 現代社会学事典 弘文堂 pp.510, 519. (2012年12月15日)
  • 1213-2012 社会活動 全国大学生協連:全国教職員セミナー全体会シンポジウム「協同が育む学生の自立」(『UNIV.CO-OP』No.389(2012年11月1日)
  • 1213-2012 趣味・雑考 懐かしの国鉄・JR初期の写真7-和田岬線旧客・函館本線50系普通客車列車
  • 1213-2012 著書・論文 溝上慎一 (2012). 大学生タイプと学習支援と生活支援 IDE (現代の高等教育), 2012年12月号, 23-29.(2012年12月)
  • 1213-2012 著書・論文 溝上慎一 (2012). 書評:島田博司著『学びを共有する大学授業-ライフスキルの育成-』 IDE (現代の高等教育), 2012年12月号, 70-71.(2012年12月)
  • 1212-2012 著書・論文 溝上慎一・中原淳・舘野泰一・木村充 (2012). 仕事のパフォーマンスと能力業績に及ぼす学習・生活の影響-学校から仕事へのトランジション研究に向けて- 大学教育学会誌, 34 (2), 139-148. (2012年11月20日)
  • 1202-2012 社会活動 第2回日本キャリアデザイン学会北陸・新潟地区交流会キャリア教育シンポジウム基調講演「キャリア教育と学習・大学生活との密接な関連」(2012年12月1日)
  • 1124-2012 学会発表 溝上慎一 (2012). 指定討論 田島充士・中村直人企画自主シンポジウム「学校インターンシップの可能性を問う-「越境の知をはぐくむ-」 日本教育心理学会第54回総会 (2012年11月24日, 琉球大学)
  • 1122-2012 趣味・雑考 「秋の北海道から-「スーパー宗谷」「寝台特急・北斗星」他」
  • 1116-2012 社会活動 大学・高校実践ソリューションセミナー2012講演「クリッカーを通してアクティブラーニングの本質を考える-学生が居眠りしなければそれでいいのか!-」(2012年11月20日)
  • 1116-2012 プロフィール 中国・四国地域人材育成事業島根大学外部評価委員会委員(2012-2014年)
  • 1116-2012 社会活動 立教大学全カリシンポジウム基調講演「学士課程教育の質的転換を目指すためのアクティブラーニング」(2012年11月13日)
  • 1116-2012 社会活動 日本女子大学FD委員会主催講演会「知にこだわった大学のアクティブラーニング型授業」(2012年11月12日)
  • 1108-2012 社会活動 新聞・雑誌記事 大学生協連シンポ:最近の学生 質素勤勉?(『東京新聞』2012年11月6日)
  • 1106-2012 社会活動 大学生協連「バブル崩壊後の変容と現代学生像を求めて」シンポジウム「バブル崩壊後の現代大学生の特徴-大学生活の重点・授業出席・朝食摂取の観点から-」(2012年11月5日)
  • 1105-2012 社会活動 三重県鈴鹿中学・高等学校講演「新しい社会を力強く生きる生徒を育てるために-アクティブラーニングとキャリア教育を取り入れた授業の必要性-」(2012年11月2日)
  • 1028-2012 学会発表 Mizokami, S., & Nakama, R. (2012). There are as many views of the self as the self and mes. Poster presented at the 7th International Conference on the Dialogical Self. (2012年10月26日, USA: the University of Georgia)
  • 1021-2012 趣味・雑考 「懐かしの国鉄・JR初期の写真6-「海峡」「おおぞら」「北斗」他」
  • 1016-2012 趣味・雑考 「懐かしの国鉄・JR初期の写真5-九州「かもめ」「みどり」他」
  • 1012-2012 リンク PeerInstruction.net追加
  • 1011-2012 社会活動 第84回京都大学高等教育研究開発推進センター公開研究会・国際セミナー「京都大学の心理学の授業におけるピアインストラクションの実践-大教室でのアクティブラーニング」(2012年10月10日)
  • 1006-2012 社会活動 第2回河合塾FDセミナー2012「何を持ってディープラーニングとなるのか?-アクティブラーニングと評価-」(2012年10月6日)
  • 1005-2012 社会活動 三重県立津西高等学校一日総合大学授業「自己形成の心理学-他者とつながれないと自己は形成されない、なぜ?」(2012年10月5日)
  • 1004-2012 社会活動 和歌山大学経済学部第2回ランチタイムセミナー講演「学生の学びと成長を促すアクティブラーニング」(2012年10月4日)
  • 0926-2012 趣味・雑考 「最後の夜行急行「はまなす」-来年のダイヤ改正を乗り越えられるか?」
  • 0922-2012 社会活動 三重県立伊勢高等学校出前講義「青年心理学-青年期のアイデンティティ形成-」(2012年9月20日)
  • 0922-2012 社会活動 三重県立伊勢高等学校出前講義「自己形成の心理学-他者とつながれないと自己は形成されない、なぜ?」(2012年9月20日)
  • 0919-2012 著書・論文 溝上慎一 (2012). 事例①【国立大学事例】京都大学 日本リメディアル教育学会 (監修) 大学における学習支援への挑戦-リメディアル教育の現状と課題- ナカニシヤ出版 Pp.120-121.(2012年9月15日)
  • 0916-2012 趣味・雑考 「九州・山陽直通新幹線「さくら」「みずほ」、消えた「リレーつばめ」」
  • 0912-2012 学会発表 溝上慎一 (2012). 青年心理学者にとっての「大人になる」「成熟」の力学 岡田努企画自主WS「現代青年の成熟とは何か」 日本心理学会第76回大会発表論文集, p.20. (2012年9月11日, 専修大学)
  • 0901-2012 社会活動 第62回東北・北海道地区大学等高等・共通教育研究会「高いキャリア意識が学習を促し、就業パフォーマンスを規定する」(2012年8月31日)
  • 0825-2012 趣味・雑考 「新型287系を青帯にして紀勢本線「くろしお」にも投入」
  • 0825-2012 社会活動 大学生協全国教職員セミナー2012全体会シンポジュウム・パネリスト「データから考える学生の自立支援」(2012年8月24日)
  • 0825-2012 社会活動 SPODフォーラム2012シンポジウム報告「アクティブラーニング型授業の展開」(2012年8月23日)
  • 0823-2012 社会活動 独立行政法人国立病院機構 本部東海北陸ブロック事務所 看護教員実務研修(I)講師 「学生の反応・理解が見えるアクティブラーニングの授業づくり!――クリッカーを用いたピアインストラクションの体験」(2012年8月22日)
  • 0823-2012 社会活動 大学生研究フォーラム2012(京都大学・東京大学・電通育英会共催)企画・報告「学校教育の経験は仕事にどのように影響を及ぼしているか-学校から仕事へのトランジション調査2012中間報告-」(2012年8月19日)
  • 0808-2012 趣味・雑考 「「北近畿ビッグXネットワーク」とはよく言ったもの-新型車両287系投入」
  • 0807-2012 社会活動 産業能率大学FD研修「授業外学習時間とアクティブラーニング-中教審審議まとめをふまえて-」(2012年8月6日)
  • 0806-2012 社会活動 産業能率大学第6回キャリア教育推進フォーラム「本日のまとめ-12年間のアクティブラーニング-」(2012年8月5日)
  • 0805-2012 社会活動 PCカンファレンス2012基調講演「学びに関連して見えてくる大学生の現状と成長支援」(2012年8月4日)
  • 0730-2012 社会活動 日本獣医生命科学大学講演「知にこだわった大学のアクティブラーニング型授業」(2012年7月30日)
  • 0729-2012 社会活動 三重県立津高等学校大学模擬授業「将来の目標を持って勉強する-大学に入れば何とかなるの時代は終わり-」(2012年7月27日)
  • 0712-2012 社会活動 河合塾PROGセミナー2012講演「大人数講義におけるアクティブラーニング型授業(ピアインストラクション)の開発」(大阪会場)(2012年7月14日)
  • 0712-2012 趣味・雑考 「三重県紀勢本線を走る特急「(ワイドビュー)南紀」」
  • 0628-2012 趣味・雑考 「関東圏在来線の主力を担う車両の一つE217系-横須賀線・総武快速線」
  • 0618-2012 プロフィール 大学教育学会常任理事
  • 0610-2012 趣味・雑考 「関西地区アーバンネットワークの主力223系」
  • 0606-2012 著書・論文 河井亨・溝上慎一 (2012). 授業外学習を行う実践コミュニティに参加する学生はどのような学生か 大学教育学会誌, 34 (1), 71-79.(2012年5月)
  • 0606-2012 プロフィール 北海道スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会委員(2012年~)
  • 0606-2012 社会活動 授業で企業の課題解決/「実践教育」学習意欲を向上(『日本経済新聞』2012年6月4日)
  • 0606-2012 社会活動 大学での将来意識が「仕事」とどう関わるのか(『学研・進学情報』2012年7月号)
  • 0531-2012 趣味・雑考 「紀勢本線に旧国鉄風キハ登場-ローカル列車の顔25」
  • 0513-2012 趣味・雑考 「日豊本線の特急列車『ソニック』」
  • 0417-2012 趣味・雑考 「懐かしの国鉄・JR初期の写真4-関西圏の新快速・快速他」
  • 0403-2012 趣味・雑考 「東海道・山陽新幹線100系・300系廃止」
  • 0323-2012 プロフィール Journal of Adolescence, Editorial Board(2012年~)
  • 0313-2012 著書・論文 溝上慎一 (2012). 学習の学びと成長 京都大学高等教育研究開発推進センター (編) 生成する大学教育学 ナカニシヤ出版 Pp.119-145.(2012年3月30日)
  • 0313-2012 学会発表 Mizokami, S., & Nakama, R. (2012). Considering the relationship between identity as a whole and its content domains. Poster presented at the Society for Research on Identity Formation 19th Annual Conference. (2012年3月7日, Vancouver, Canada).
  • 0313-2012 趣味・雑考 「大雪の北陸から「はくたか」-やっぱり冬は雪ですね27」
  • 0303-2012 趣味・雑考 「冬の釧路から「スーパーおおぞら」-やっぱり冬は雪ですね26」
  • 0301-2012 社会活動 京都ノートルダム女子大学学生支援推進プログラム成果報告会基調講演「英語英文学科の学生は成長しているか。学生支援の効果は見られるか-3年間の追跡調査アンケートの結果報告-」(2012年3月1日)
  • 0228-2012 社会活動 兵庫医療大学看護学部FD講演会「現代の大学生の学び・職業に対する姿勢・考え方」(2012年2月28日)
  • 0223-2012 社会活動 自己意識研究会主催「自己論」連続セミナー講義「青年心理学における自己論の流れ」(2012年2月21日)
  • 0227-2012 趣味・雑考 「新型E5系新幹線「はやぶさ」-やっぱり冬は雪ですね25」
  • 0220-2012 趣味・雑考 「播但線新型189系特急「はまかぜ」-やっぱり冬は雪ですね24」
  • 0219-2012 社会活動 同志社大学PBL推進センター主催シンポジウム基調講演「評価とは何かの基本に戻ってPBLの評価を考える」(2012年2月18日)
  • 0212-2012 社会活動 職業ではなくカテゴリーで将来を考え社会性と将来設計をつなげることを意識 『Career Guidance No.40』(リクルート進学総研編)(2012年2月)
  • 0212-2012 著書・論文 梶田叡一・溝上慎一 (編) (2012). 自己の心理学を学ぶ人のために 世界思想社(2012年2月29日)
  • 0212-2012 著書・論文 溝上慎一 (2011). 自己形成を促進させる自己形成モードの研究 青年心理学研究, 23 (2), 159-173.(2011年12月25日)
  • 0208-2012 趣味・雑考 「北陸寝台特急「日本海」あと1ヶ月!」
  • 0204-2012 趣味・雑考 「最後の583系寝台急行「きたぐに」とうとう廃止-やっぱり冬は雪ですね23」
  • 0130-2012 社会活動 関西大学FD第6回フォーラム「三者協働型アクティブ・ラーニングの展開」最終成果報告会講演「この一年のアクティブラーニングへの取り組み・展開を振り返って」(2012年1月28日)
  • 0127-2012 著書・論文 溝上慎一 (20 12). 青年期の自己形成から見たキャリア発達、社会的自立 発達 (ミネルヴァ書房), 129, 11-17. (2012年1月25日) 
  • 0124-2012 著書・論文 溝上慎一 (2012). 自己の形成と発達 米谷淳・米澤好史・尾入正哲・神藤貴昭 (編) 行動科学への招待-現代心理学のアプローチ- [改訂版] 福村出版 pp.97-108.(2012年1月20日)
  • 0122-2012 趣味・雑考 「やっぱり冬は雪ですね22-JR東日本元運転手さんから記念写真」
  • 1219-2011 社会活動 三重県高等学校平成23年度医学部等進学対策講座 教員の部講演「基礎学力だけではやっていけない大学での学び」(2011年12月18日)
  • 1219-2011 社会活動 リクルート主催「高校生・じぶん未来発表会」コメント・審査(2011年12月17日)
  • 1218-2011 社会活動 岡山朝日高等学校講演「将来の仕事を見据えての高校・大学での勉強」(2011年12月12日)
  • 1206-2011 社会活動 上智大学2011年度第6回FDワークショップ「Active Learningを取り入れた授業」(2011年12月5日)
  • 1206-2011 社会活動 第82回京都大学高等教育研究開発推進センター公開研究会・パネリスト「Active LearningをDeep Learningにするために」(2011年12月1日)
  • 1203-2011 趣味・雑考 「北海道DD51重連寝台特急3-「トワイライトエクスプレス」」
  • 1130-2011 著書・論文 河井亨・溝上慎一 (2011). 実践コミュニティに足場を置いたラーニング・ブリッジング-実践コミュニティと授業を架橋する学生の学習研究- 大学教育学会誌, 33 (2), 124-131.(2011年11月)
  • 1129-2011 社会活動 滋賀県立膳所高等学校講演「現代社会を生きる青少年の適応/不適応と自立・自己実現」(2011年11月28日)
  • 1127-2011 学会発表 溝上慎一 (2011). ポジショニングによって変わる自尊心-分権的自己観の実証的検討- 日本青年心理学会第19回大会発表論文集, pp.78-79.(2011年11月27日, 文教学院大学)
  • 1123-2011 趣味・雑考 「北海道DD51重連寝台特急2-「トワイライト」「北斗星」「カシ オペア」」
  • 1123-2011 社会活動 横浜国立大学FD推進部主催講演「大学にふさわしい『知』にこだわったアクティブラーニング型授業とは何か」(2011年11月22日)
  • 1123-2011 社会活動 大学生協連講演会「大学側から見た学生の学びと成長支援-大学と大学生協との協働-」(2011年11月14日)
  • 1123-2011 社会活動 仁愛大学FD学内研修会講演「アンケート調査から見る学生の学びと成長の実態、実践的示唆」(2011年11月8日)
  • 1101-2011 著書・論文 Mizokami, S. (2011). Reconsidering faculty/educational development and career education from the perspective of student lives: Through the practices of the Kyoto Career Seminar. In Center for the Promotion of Excellence in Higher Education at Kyoto University & K. Matsushita (Eds.), Building networks in higher education: Towards the future of faculty development. Tokyo: Maruzen Planet, pp.162-184.
  • 1022-2011 趣味・雑考 「デザインがださい。何とかならないか四国の特急群!」
  • 1022-2011 社会活動 京都大学中堅職員研修講師「最近の学生の実態と教育的支援」(2011年10月19日)
  • 1020-2011 趣味・雑考 「国鉄時代の面影を残す四国185系-特急「剣山」「むろと」
  • 1017-2011 社会活動 学研教育みらい 平成23年度 北海道地区入試対策情報交換会講演「育てる教育力学と支援する教育力学の相補的関係-大学教育の現場から伝えたいこと-」(2011年10月15日)
  • 1017-2011 社会活動 北海道札幌北高等学校講演「今どのような大学へ進学すればいい?-単純に難関大?教育力の高い大学?都市圏?地方?-」(2011年10月14日)
  • 1014-2011 プロフィール 広島大学大学院生物圏科学研究科・理数学生育成プログラム評価委員(2011~2012年)
  • 1014-2011 プロフィール 関西大学「三者協働型アクティブ・ラーニングの展開」外部評価委員会委員(2011~2012年)
  • 1012-2011 社会活動 京都大学図書館機構第1回講演会講演「学生の学習・生活実態と求められるアクティブラーニング」(2011年10月11日)
  • 1007-2011 社会活動 首都大学東京平成23年度FDセミナー講演「知にこだわった大学のアクティブラーニング型授業」(2011年10月6日)
  • 1007-2011 社会活動 防衛大学校防大フォーラム講演「学生の能動的な学習を促す授業づくり」(2011年10月5日)
  • 1003-2011 趣味・雑考 「特急「リレーつばめ」廃止後の787系」
  • 0919-2011 社会活動 大阪経済法科大学FD研修会講演「これからの学びの可能性とアクティブラーニング-新キャンパスにおける教育方法-」(2011年9月28日)
  • 0919-2011 趣味・雑考 「懐かしの国鉄・JR初期の写真3:「砂丘」「やくも」「あかつき」「彗星」」
  • 0917-2011 著書・論文 溝上慎一 (2011). なぜ思春期に自己意識は高まるのか――そして自己形成へ 児童心理, No. 939 (2011年10月号), 74-80. (2011年10月5日)
  • 0917-2011 学会発表 溝上慎一 (2011). 指定討論 中間玲子企画自主ワークショップ「青年期における自己とキャリアの相互形成過程 (1)」. 日本心理学会第75回大会発表論文集, WS (12). (2011年9月15日, 日本大学)
  • 0905-2011 趣味・雑考 「阪和線にオレンジ103系-ローカル列車の顔24-」
  • 0824-2011 趣味・雑考 「懐かしの国鉄・JR初期の写真2-「明星」「あかつき」「有明」他」
  • 0814-2011 趣味・雑考 「懐かしの国鉄・JR初期の写真1-485系ボンネット「雷鳥」「にちりん」他」
  • 0809-2011 社会活動 産業能率大学第5回キャリア教育推進フォーラム講演「アクティブラーニングはなぜ必要なのか-学生の学びと成長を促すもの-」(2011年8月8日)
  • 0809-2011 社会活動 広島大学全学FD-学生支援教職員研修会-講演III「大学生の学びを支援する、大学生の学習意欲」(2011年8月5日)
  • 0809-2011 社会活動 独立行政法人国立病院機構 本部東海北陸ブロック事務所 看護教員実務研修(I)「学生の主体的学習を促すアクティブラーニング型の授業づくり」(2011年8月3日)
  • 0809-2011 社会活動 京都大学高等教育研究開発推進センター・東京大学大学総合教育研究センター・公益財団法人電通育英会共催「大学生研究フォーラム2011」報告「育てる教育力学と支援する教育力学 の相補的関係」(2011年8月1日)
  • 0804-2011 趣味・雑考 「千葉の房総特急「わかしお」「さざなみ」「しおさい」」
  • 0804-2011 社会活動 ライフワークとしての鉄道写真(日本心理学会編『心理学ワールド54』2011年7月15日)
  • 0721-2011 趣味・雑考 「特急いろいろ8-夏の北海道・大沼公園」
  • 0719-2011 社会活動 立教大学経営学部リーダーシップ研究所シンポジウム講演「アクティブラーニングとピアラーニング」(2011年7月19日)
  • 0630-2011 趣味・雑考 「福知山線の新特急「こうのとり」最初だけのヘッドマーク」
  • 0629-2011 トップページ 新着情報:第58回自己意識研究会のお知らせ。 2011年8月15日(月)、東北大学加齢医学研究所 杉浦元亮先生「自己3層モデル-脳画像研究からの提案-」
  • 0629-2011 著書・論文 溝上慎一 (2011). アクティブラーニングからの総合的展開-学士課程教育(授業・カリキュラム・質保証・FD)、キャリア教育、学生の学びと成長- 河合塾 (編) アクティブラーニングでなぜ学生が成長するのか-経済系・工学系の全国大学調査からみえてきたこと- 東信堂 pp.251-273.(2011年6月10日)
  • 0626-2011 社会活動 熊本学園大学平成23年度大学懇談会特別講演会「学生が成長する大学の学びとは-大学教育の意義を考える-」(2011年6月25日)
  • 0615-2011 社会活動 大阪大学大学教育実践センター第8回大学教育セミナー講演「単位制度の実質化と学生の学びと成長」(2011年6月17日)
  • 0615-2011 社会活動 New Education Expo 2011講演「これからの学びの可能性とアクティブラーニング」(2011年6月15日)
  • 0611-2011 学会発表 溝上慎一・畑野快 (2011). 大学生の2つのライフの構造分析2-将来指向性と日常指向性のバランスの観点から-. 第33回大学教育学会大会発表要旨集録, 198-199. (2011年6月5日, 桜美林大学)
  • 0611-2011 学会発表 畑野快・溝上慎一 (2011). 大学生の2つのライフの構造分析1-将来指向性と日常指向性のバランスの観点から-. 第33回大学教育学会大会発表要旨集録, 196-197.(2011年6月5日, 桜美林大学)
  • 0611-2011 趣味・雑考 「山陰西部の国鉄色キハいまだ現役-ローカル列車の顔23」
  • 0531-2011 趣味・雑考 「福知山駅工事完了-ローカル列車の顔22」
  • 0526-2011 社会活動 皇學館大学教育開発センターFD講演会「座学とアクティブ・ラーニングの連携、豊かになる学生の大学生活とキャリア意識」(2011年5月23日)
  • 0520-2011 トップページ 新着情報:京都大学大学院教育学研究科の「進学説明会」がおこなわれます(6月23日、16:30-18:30)
  • 0512-2011 プロフィール 東北大学加齢医学研究所共同研究員
  • 0512-2011 著書・論文 溝上慎一 (2011). 反抗期のない大学生. 教育と医学, 2011年5月号, 30-37.(2011年5月)
  • 0512-2011 社会活動 <視点> 高校での将来への見通しが大学での力強い成長を促す(『学研・進学情報』2011年6月号)
  • 0509-2011 趣味・雑考 「九州新幹線「さくら」「みずほ」運用開始」
  • 0502-2011 趣味・雑考 「伯備線特急「やくも」-堂々たる9両編成-」
  • 0418-2011 社会活動 若者は就労をどう考えているのか-大学生の将来展望とキャリア-(インタビュー)(山内乾史著『「共通一次世代」は教育をどう語るのか』(ミネルヴァ書房、2011年4月20日)
  • 0405-2011 趣味・雑考 「高架した高知駅-四国の特急」
  • 0402-2011 著書・論文 溝上慎一 (2011). 学生の大学生活に焦点を当ててFD/教育改善とキャリア教育を見直す-「大学生キャリアセミナー京都」の開発-. 京都大学高等教育研究開発推進センター(編)・松下佳代(編集代表)『大学教育のネットワークを創る-FDの明日へ-』東信堂. Pp.168-191.(2011年3月25日)
  • 0331-2011 プロフィール 日本心理学会地域別代議員(近畿)
  • 0331-2011 著書・論文 溝上慎一 (2011). 社会学的には後期近代・自己物語・アイデンティティ形成でも、心理学的には多様な青年期の自己形成力学 ―『現代青年期の心理学―適応から自己形成の時代へ-』のその後-. 書斎の窓(有斐閣), No.603, 48-53.(2011年4月)
  • 0331-2011 社会活動 高校/大学から仕事へのトランジション-京大と自己意識研が国際シンポ-(『教育学術新聞』 2011年3月9日)
  • 0331-2011 学会発表 溝上慎一 (2011). 指定討論. 松島公望企画「「心」と「発達」のない心理学」. 日本発達心理学会第22回大会発表論文集, pp.40-41.(2011年3月27日, 東京学芸大学)
  • 0330-2011 趣味・雑考 「2010年度「さよなら」で消えた列車・車両」
  • 0319-2011 学会発表 溝上慎一 (2011). ラウンドテーブル企画「正課教育/学業とラーニング・ブリッジングする課外活動の可能性―早稲田大学ボランティアセンターの活動をデータで検証する-」第17回大学教育研究フォーラム発表論文集, pp.195-196. (2011年3月18日, 京都大学).
  • 0319-2011 学会発表 溝上慎一 (2011). シンポジウム報告「大学生の授業外学習の実態と成長指標としての授業外学習」第17回大学教育研究フォーラム発表論文集, pp.21-22. (2011年3月17日, 京都大学).
  • 0319-2011 学会発表 溝上慎一・畑野快 (2011). 将来に向けた日々の努力が学生を成長させる-将来・現在指向性尺度の開発と2つのライフとの関連-. 第17回大学教育研究フォーラム発表論文集, pp.103-104. (2011年3月17日, 京都大学).
  • 0319-2011 社会活動 京の人 溝上慎一さん (41)-キャリア教育まず「実行」を-(朝日新聞2011年3月16日)
  • 0312-2011 社会活動 日本教育工学会FD特別研修講演「アクティブラーニング型授業の質を高めるために」(2011年3月11日)
  • 0304-2011 趣味・雑考 「E781系特急「つがる」運用離脱-やっぱり冬は雪ですね21」
  • 0304-2011 社会活動 京都大学ジャーヴィス研究会主催出版記念シンポジウム「変動する現代社会のなかで「教えること」とは-高等教育・生涯学習をめぐる日英研究者の対話」パネルディスカッション報告「アクティブラーニングの観点から高等教育における新しい「教えること」の展開を見る」(2011年3月5日)
  • 0304-2011 社会活動 「能動的授業」高校に波及-大学へのステップにも/教員ら形態模索(日本経済新聞2011年2月25日)
  • 0228-2011 社会活動 京都大学K.U. PROFILE FD“Designing and Managing English-Taught Courses”事例報告“My teaching experience in KUINEP class”(2011 年3月1日)
  • 0228-2011 趣味・雑考 「旅行パンフレットに「きりしま」「にちりん」の写真掲載-やっぱり冬は雪ですね20」
  • 0228-2011 社会活動 凡語(京都新聞2011年.2月19日)
  • 0225-2011 社会活動 <連載>小論文ブックポート55「溝上慎一著『大学生の学び・入門-大学での勉強は役に立つ-」(『学研・進学情報』2011年.2月号)
  • 0222-2011 社会活動 京都大学高等教育研究開発推進センター・自己意識研究会主催 国際シンポジウム「高校/大学から仕事へのトランジション-学生の学びと成長に関わる自己形成-」パネルディスカッション報告「青年期発達としてのアイデンティティと資本としてのアイデンティティ」(2011年2月20日)
  • 0215-2011 趣味・雑考 「寝台特急「北斗星」に雪と晴れ、これは反則です-やっぱり冬は雪ですね19」
  • 0215-2011 趣味・雑考 「秋田新幹線「こまち」・長野新幹線「つばさ」-やっぱり冬は雪ですね18」
  • 0212-2011 著書・論文 溝上慎一 (2011). 大学側から見た大学生協の『学生の学びと成長支援事業』 ―大学と大学生協との協働-. 生活協同組合研究, 421, 31-38.(2011年2月5日)
  • 0212-2011 プロフィール 2011年~ 島根大学就業力育成支援事業外部評価委員
  • 0212-2011 プロフィール 2011年~ 日本発達心理学会理事
  • 0212-2011 プロフィール 2011年~ 日本教育心理学会『教育心理学研究』常任編集委員
  • 0212-2011 プロフィール 2011年~ 日本発達心理学会『発達心理学研究』編集委員
  • 0208-2011 社会活動 総合研究大学院大学学融合推進センター・第2回実践的大学院教育研究会講演「自己を差異化する他者を授業のなかでどのように盛り込むか-授業デザインとピアサポート」(2011年2月7日)
  • 0208-2011 社会活動 福井高等工業専門学校講演「アンケートから見る福井高専の学生の特徴」(2011年2月4日)
  • 0208-2011 社会活動 岡山大学教育開発センター主催講演会「京都大学のFD-相互研修型FDとプレFD-」(2011年1月17日)
  • 0202-2011 趣味・雑考 「運休続出の秋田県・奥羽本線-やっぱり冬は雪ですね17」
  • 0116-2011 社会活動 神戸大学全学キャリア科目「職業と学び-キャリアデザインを考える-」講師「東大、京大、神大がなんぼのもの!―自らのキャリアを日常ベースであくなき探求-」(2011年1月13日)
  • 0112-2011 社会活動 河合塾主催「大学のアクティブラーニング」問題提起「アクティブラーニングからの総合的展開-学士課程教育(授業・カリキュラム・質保証・FD)、キャリア教育、学生の学びと成長-」(東京会場2010年1月7日、大阪会場1月9日)
  • 0107-2011 趣味・雑考 「帯広・釧路方面特急「スーパーおおぞら」「スーパーとかち」-やっぱり冬は雪ですね16」
  • 0101-2011 趣味・雑考 「ぼたぼたの雪空間-やっぱり冬は雪ですね15」
  • 1231-2010 リンク ECDP (15th European Conference on Developmental Psychology, Bergen, Norway)
  • 1222-2010 趣味・雑考 「特急「いなほ」青森駅入線-やっぱり冬は雪ですね14」
  • 1222-2010 社会活動 龍谷大学第6回FDフォーラム講演「実践的に見る現代大学生の特徴と初年次教育への接続」(2010年12月22日)
  • 1215-2010 社会活動 南山大学学生交流センター主催ワークショップ「大学での勉強を将来につなげるために」(2010年12月17日)
  • 1215-2010 社会活動 京都大学平成22年度専門職員研修講師「現代の学生の実態とその関わり方-京都大学の取り組みを全国のなかで位置づける-」(2010年12月15日)
  • 1212-2010 社会活動 関西大学教育開発支援センター主催講演「アクティブ・ラーニングだからこそ求められる知識、広がる学生生活」(2010年12月11日)
  • 1211-2010 社会活動 QA研(都筑学ゼミ、中央大学文学部)報告「インサイドアウトの適応力学にもとづく自己形成-現代青年期の時代的特徴-」(2010年12月10日)
  • 1209-2010 趣味・雑考 「青森特急「かもしか」廃止-やっぱり冬は雪ですね13」
  • 1209-2010 社会活動 福山大学キャリア形成支援センター主催「キャリア教育の基本的理解と正課教育との架橋」(2010年12月8日)
  • 1206-2010 社会活動 国大協近畿地区支部研修専門分野研修「最近の学生の実態と教育的支援」(2010年12月6日)
  • 1129-2010 学会発表 「青年期の自己形成プロセスの研究-プロモーターとしての自己形成モード-」日本青年心理学会第18回大会発表論文集, pp.47-48.(2010年11月28日, 志學館大学)
  • 1129-2010 趣味・雑考 「JR西日本単色ローカル列車登場3-ローカル列車の顔21」
  • 1124-2010 社会活動 京都大学NF祭アイセック企画講演会「見せる発信力と日常の筋トレ」(2010年11月23日)
  • 1123-2010 趣味・雑考 「キハ181系特急「はまかぜ」、11月にさよなら」
  • 1122-2010 趣味・雑考 「特急「文殊」も廃止。あと半年」
  • 1121-2010 社会活動 同志社大学人文科学研究所第11研究会「生活協同組合と地域事業連合の総合的研究」「京都の大学生協史編纂委員会」主催講演「現代の大学生と大学教育の支援課題」(2010年11月20日)
  • 1120-2010 社会活動 京都大学文学部FD研修会講演「大学設置基準の改正-正課教育とキャリア教育の架橋-」(2010年11月18日)
  • 1113-2010 社会活動 北海道医療大学大学教育開発センター主催講演「基礎基本から応用個性へと発展させる学生の学びと成長」(2010年11月12日)
  • 1107-2010 社会活動 立命館大学民科経済研究会主催講演会「無関心か らの離脱、社会参加へ」(2010年11月6日)
  • 1103-2010 趣味・雑考 「特急「北近畿」、いきなり廃止。あと半年1」
  • 1030-2010 大学教育研究 リンク 大学における社会的・職業的自立に関する指導等(キャリアガイダンス)の実施について(審議経過概要)(2009年12月15日)
  • 1029-2010 大学教育研究 京都大学高等教育研究開発推進センター・電通育英会主催「大学生研究フォーラム2010」講演録 「大学での勉強を学生の成長につなげる」(2010年8月2日)
  • 1023-2010 社会活動 東京学芸大学学生キャリア支援センター主催「ザ・ワークショップ『大学での勉強は役に立つ!』」(2010年10月22日)
  • 1016-2010 趣味・雑考 「あと1年半、千葉211系普通列車-ローカル列車の顔20」
  • 1015-2010 社会活動 河合塾河合文化教育研究所2010年度エンリッチ講座講演「人は他者の森をかけ抜けて自己になる―「自己形成の心理学」入門―」(2010年10月14日)
  • 1010-2010 トップページ 第56回自己意識研究会のお知らせ(京都大学高等教育研究開発推進センター共催) James Côté教授(The University of Western Ontario, Canada)招聘国際シンポジウム
  • 1010-2010 トップページ 第55回自己意識研究会のお知らせ 佐藤德氏(富山大学人間発達科学部)「自己を自己たらしめる感覚はいかに成立するか?」
  • 1010-2010 社会活動 大学行政管理学会九州・沖縄地区研究会講演「学生の現状を知ることから教職員の課題を探る」(2010年10月9日)
  • 1006-2010 著書・論文 溝上慎一 (2010). 現代青年期の心理学-適応から自己形成の時代へ-. 有斐閣選書.(2010年10月5日)
  • 0929-2010 トップページ 第54回自己意識研究会のお知らせ 小松孝至先生(大阪教育大学)「「他者が感じ取る」ものとしての「自己」 ― presentational selfという考え方の提案」
  • 0927-2010 趣味・雑考 「特急いろいろ7-「くろしお」「オーシャンアロー」」
  • 0925-2010 学会発表 青年期の自己形成と自立. 小島康次企画ワークショップ「自己と自立」. 日本心理学会第73回大会発表論文集, WS052. (2010年9月21日, 大阪大学).
  • 0925-2010 社会活動 立命館大学総務部職員研修「現代大学生の実態」(2010年9月21日)
  • 0910-2010 社会活動 大学生協連2010年度キャリア形成支援活動セミナーin高知大学 講演「大学の変化と学生の学びと成長支援について-大学と生協との協働を考える-」(2010年9月10-11日)
  • 0909-2010 社会活動 立命館大学集中講義「コーオプ教育概論」講演「大学生活を基礎とするキャリア形成-日常生活を徹底的に見直す-」(2010年9月9日)
  • 0907-2010 趣味・雑考 「JR西日本単色ローカル列車登場2-ローカル列車の顔19」
  • 0905-2010 社会活動 Fレックス第1回合宿研修会講演「アンケートから見る福井県の学生の特徴」(2010年9月3日)
  • 0905-2010 社会活動 大阪府立大学講演会講演「正課教育で学生のキャリアをどう関連づけ、育てるか」(2010年9月1日)
  • 0905-2010 趣味・雑考 「21年ぶりに奈良に特急-臨時特急「まほろば」」
  • 0822-2010 趣味・雑考 「房総地区113系(スカ色)あとわずかで廃止」
  • 0820-2010 趣味・雑考 「JR西日本単色ローカル列車登場-ローカル列車の顔18」
  • 0809-2010 社会活動 産業能率大学第4回キャリア教育推進フォーラム講演「学生のアクティブラーニングと成長-学業とキャリアの統合-」(2010年8月8日)
  • 0809-2010 社会活動 京都大学高等教育研究開発推進センター・(財)電通育英会共催『大学生研究フォーラム2010』事例報告「学生研修という考え方-学生調査によるアセスメントと大学生キャリアセミナー-」(2010年8月2日)
  • 0806-2010 趣味・雑考 「さよなら餘部鉄橋-寝台特急「出雲」「サンライズ出雲」」
  • 0701-2010 プロフィール 専門
  • 0620-2010 趣味・雑考 「常磐線特急「スーパーひたち」「フレッシュひたち」」
  • 0607-2010 学会発表 溝上慎一 (2010). FD/教育改善とキャリア教育を「大学生活」で接続する2-学生研修の実践的報告-. 第32回大学教育学会大会発表要旨集録, 90-91.(2010年6月5日, 愛媛大学)
  • 0607-2010 社会活動 講演 立命館大学経済学会学生委員会講演「将来を見据えた充実した大学生活を」(2010年4月28日)
  • 0603-2010 趣味・雑考 「新幹線いろいろ5-気づけば大糸線「スーパーあずさ」廃止」
  • 0519-2010 趣味・雑考 「九州新幹線新八代-博多間開業間近-ローカル列車の顔17」
  • 0519-2010 トップページ  新着情報 京都大学高等教育研究開発推進センター・(財)電通育英会共催「大学生研究フォーラム2010」が2010年8月2日(月)に開催されます。プログラムの詳細、申込みはこちら。
  • 0501-2010 趣味・雑考 「新型「サンダーバード」683系4000番台登場」
  • 0423-2010 趣味・雑考 「やっぱり行ってしまった-「能登」「北陸」さよなら」
  • 0412-2010 趣味・雑考 「「雷鳥」あと1年-やっぱり冬は雪ですね12」
  • 0411-2010 トップページ 「大学生キャリアセミナー京都」のボックスとリンク
  • 0405-2010 社会活動 新聞・雑誌記事 「大学5:いま就活は-学業の大切さ 再認識」(読売新聞2010年3月12日)
  • 0404-2010 大学教育研究  【大学生のキャリア意識調査2007追跡調査】「進路希望を実現する「大学での勉強」(下村英雄氏・労働政策研究・研修機構インタビュー)(学習研究社『学研・進学情報』第42巻第20号(2010年1月1日)
  • 0404-2010 社会活動 講演 香川大学学生支援GP公開シンポジウム「大学におけるピア・サポート活動の有効性を考える」基調講演「ピアサポート活動に従事する学生の大学生活の特徴と成長」(2010年3月6日)
  • 0404-2010 社会活動 講演 金沢大学専門分野別教育開発セミナー「知識・技能・態度の全体的育成を目指すアクティブ・ラーニング-授業デザインと評価の関連に焦点づけて-」(2010年2月22日)
  • 0404-2010 社会活動 講演 大阪成蹊短期大学FD講演会「青年期の観点から見た初年次教育の意義」(2010年2月4日)
  • 0402-2010 趣味・雑考 「やっぱり冬は雪ですね11-もう春ですがあと2回おつきあいください」
  • 0401-2010 大学教育研究 京都大学高等教育研究開発推進センター・電通育英会主催「大学生研究フォーラム2009」講演録
  • 0324-2010 趣味・雑考「線路の除雪ラッセル車-やっぱり冬は雪ですね10」
  • 0309-2010 趣味・雑考「北海道豪雪地帯「音威子府」駅-やっぱり冬は雪ですね9」
  • 0303-2010 著書・論文 溝上慎一 (2009). 「大学生活の過ごし方」から見た学生の学びと成長の検討-正課・正課外のバランスのとれた活動が高い成長を示す-」. 京都大学高等教育研究, 15, 107-118.(2009年11月30日)
  • 0223-2010 趣味・雑考「新幹線3時間半停電、これはまいった-新幹線いろいろ5」
  • 0212-2010  著書・論文 溝上慎一(2009). 現代社会における大学生の学びとアイデンティティ形成. 佐伯胖 (監修)・渡部信一 (編)『「学び」の認知科学事典』大修館書店. Pp.223-238.(2010年2月10日)
  • 0212-2010 社会活動 講演 第31回全国大学メンタルヘルス研究会基調講演「支援の必要な学生タイプはどのような大学生活を過ごしているか-学生4類型から見て-」(2010年1月21日)
  • 0212-2010 社会活動 講演 北九州市立大学国際環境工学部FD研修会講演「改めて学生調査データから教育改善を考える」(2009年1月20日)
  • 0212-2010 社会活動 講演 和歌山大学FDフォーラム講演「ワダイ生の特徴を分析する」(2009年12月17日)
  • 0212-2010 社会活動 講演 立教大学経済学部立教GPシンポジウム「初年次教育における学習意欲と基礎能力の育成」(2009年12月9日)
  • 0212-2010 社会活動 講演 明治大学図書館職員向け講習会「学生が主体的に学ぶための授業デザイン」(2009年11月27・30日)
  • 0212-2010 社会活動 講演 創価大学全学読書運動「SBW」特別講演会「意欲的に学び、自分を成長させるための読書とマンガ」(2009年11月20日)
  • 0125-2010 趣味・雑考「北海道最北端「稚内」-やっぱり冬は雪ですね8」
  • 0125-2010 趣味・雑考「有明海と長崎本線-ローカル列車の顔16」
  • 0116-2010 趣味・雑考「成田エクスプレス新型車両登場――特急列車いろいろ7」
  • 0113-2010 趣味・雑考「吹雪の後の雪晴れはすばらしい-やっぱり冬は雪ですね7」
  • 0105-2010 趣味・雑考「青森大雪警報、今年最初の雪景色-やっぱり冬は雪ですね6」
  • 1228-2009 社会活動・講演 和歌山大学FDフォーラム講演「ワダイ生の特徴を分析する」(2009年12月17日)
  • 1228-2009 社会活動・講演 立教大学経済学部立教GPシンポジウム「初年次教育における学習意欲と基礎能力の育成」(2009年12月9日)
  • 1228-2009 社会活動・講演 明治大学図書館職員向け講習会「学生が主体的に学ぶための授業デザイン」(2009年11月27・30日)
  • 1228-2009 社会活動・講演 創価大学全学読書運動「SBW」特別講演会「意欲的に学び、自分を成長させるための読書とマンガ」(2009年11月20日)
  • 1215-2009 趣味・雑考「トワイライトエクスプレスのシェフがご挨拶-特急列車いろいろ7」
  • 1130-2009 趣味・雑考「ローカル列車の顔15」
  • 1118-2009 趣味・雑考「特急列車いろいろ6」
  • 1117-2009 社会活動・講演 一橋大学現代GP「同窓会と連携する先駆的キャリア教育モデル」シンポジウム基調講演「キャリア教育の成功の指標-本事業に対する評価・コメント-」
  • 1117-2009 社会活動・講演 北九州市立大学国際環境工学部FD研修会講演「大学全入時代に対応した教育方法-学生の学習意欲喚起につながる教育改善-」
  • 1112-2009 趣味・雑考「特急列車いろいろ5」
  • 1102-2009 趣味・雑考「寝台急行「きたぐに」――最後の583系」
  • 1102-2009 社会活動・講演 「学研・アンカー小論文問題」『現代大学生論』(2009年9月)
  • 1030-2009 社会活動・講演/大学教育研究「学習時間を測定せよ-”学習者中心の大学”で必要な講義と演習」(『教育学術新聞』2009年10月14日)
  • 1024-2009 趣味・雑考「首都圏・総武本線のグリーン車-ローカル列車の顔14」
  • 1015-2009 趣味・雑考「長崎本線特急『かもめ』」
  • 1009-2009 趣味・雑考「ローカル列車の顔13」
  • 1005-2009 社会活動 講演 Learning bar(東京大学・学びの公開研究会)講師「みんなで「イマドキ大学生」を考える!?-「ゆとり教育世代」のラベリングを超えて-」(2009年9月11日)
  • 1005-2009 趣味・雑考「ローカル列車の顔12」
  • 0921-2009 学会発表 溝上慎一 (2009). オランダの心理学者Hubert Hermansとの出会いを通じて. 都筑学企画ワークショップ「ヨーロッパ心理学の伝統から学ぶ-身体、時間、自己、他者-」. 日本心理学会第73回大会発表論文集, p.WS59. (2009年8月28日, 立命館大学).
  • 0921-2009 学会発表 溝上慎一 (2009). ポジショニング概念によって異世界となる自己世界とその形成プロセス.サトウタツヤ・安田裕子学会企画シンポジウム「時間と空間のなかで自己の変化を捉える」. 日本心理学会第73回大会発表論文集, p.S11. (2009年8月27日, 立命館大学).
  • 0921-2009 学会発表 Mizokami, S. (2009). The spurt of self-formation in adolescence. Poster presented at the 14th European Conference on Developmental Psychology, Programme, p.139. (2009年8月22日, Vilnius, Lithuania).
  • 0921-2009 社会活動 新聞・雑誌記事 携帯・ICカード 大学が積極活用(『朝日新聞』2009年9月14日)
  • 0921-2009 趣味・雑考「新幹線いろいろ4」
  • 0915-2009 趣味・雑考「上越・長野新幹線/九州新幹線」
  • 0903-2009 トップページ 顔写真
  • 0827-2009 趣味・雑考「成田空港連絡特急「成田エクスプレス」253系あと2年」
  • 0826-2009 社会活動 新聞・雑誌記事「京都大学・電通育英会 学生の何が成長しているのか? 大学生研究フォーラムを開く(『教育学術新聞』平成21年8月19日)
  • 0822-2009 趣味・雑考「伊豆方面特急「踊り子」「スーパービュー踊り子」」
  • 0817-2009 趣味・雑考「「西鹿児島駅」から「鹿児島中央駅」へ」
  • 0811-2009 趣味・雑考「和歌山・紀勢本線-特急「くろしお」「スーパーくろしお」」
  • 0801-2009 趣味・雑考「鹿児島・宮崎2-特急「にちりん」「ひゅうが」」
  • 0801-2009 趣味・雑考「鹿児島・宮崎1-特急「きりしま」」
  • 0721-2009 社会活動 講演 鹿児島大学「英語コアC」特別講義(2009年7月17日)
  • 0721-2009 趣味・雑考「関西圏のローカル列車」
  • 0721-2009 社会活動 講演 京都産業大学FD推進委員会講演「学生にとって役立つFD」(2009年7月13日)
  • 0721-2009 社会活動 講演 追手門学院大学心理学部講演「分権的自己観にもとづく自己形成-青年期のアイデンティティ形成プロセスをテーマに-」(2009年7月6日)
  • 0711-2009 趣味・雑考「旭川駅高架秒読み開始」
  • 0705-2009 トップページ 「第53回自己意識研究会・特別企画:ハーマンス対話的自己論のワークショップ」
  • 0703-2009 趣味・雑考「すっかり様変わり 根府川橋梁に東京の普通列車――ローカル列車の顔11」
  • 0625-2009 趣味・雑考「最後のキハ181系気動車特急―播但線『はまかぜ』」
  • 0619-2009 趣味・雑考「特急列車いろいろ4」
  • 0616-2009 著書・論文 溝上慎一・中間玲子・山田剛史・森朋子 (2009). 学習タイプ(授業・授業外学習)による知識・技能の獲得差違の検討. 大学教育学会誌, 31 (1), 112-119.
  • 0616-2009 著書・論文 溝上慎一 (2009). 授業・授業外学習による学習タイプと能力や知識の変化・大学教育満足度との関連性-単位制度の実質化を見据えて-. 山田礼子 (編)『大学教育を科学する-学生の教育評価の国際比較-』東信堂. Pp.119-133.
  • 0616-2009 学会発表 「大学教育を通して成長を実感するHigh Performerとしての学生タイプの特徴」第31回大学教育学会大会発表要旨集録, 90-91.(2009年6月7日, 首都大学東京)
  • 0612-2009 趣味・雑考「しなの鉄道線―ローカル列車の顔10」
  • 0604-2009 趣味・雑考「青森駅2-『スーパー白鳥』『つがる』『あけぼの』」
  • 0602-2009 トップページ 顔写真
  • 0529-2009 趣味・雑考「ライトアップの青森ベイブリッジ―『日本海』『スーパー白鳥』『つがる』『あけぼの』」
  • 0526-2009 著書・論文 溝上慎一 (2008). 授業・授業外学習による学習タイプと能力や知識の変化・大学教育満足度との関連性-単位制度の実質化を見据えて-. 山田礼子 (編)『学生の教育評価の国際比較』東信堂. Pp.119-133.
  • 0526-2009 著書・論文 Mizokami, S. (2008). Self-definitions and a whole identity: Formation of self-definitions in specific domains leads in the postmodern age to a whole identity formation. Studia Psychologica, 6 (8), 55-72.
  • 0515-2009 趣味・雑考「特急列車いろいろ3」
  • 0514-2009 トップページ 顔写真
  • 0514-2009 トップページ 「大学生研究フォーラム2009」のプログラム・参加申し込み案内(第2弾)
  • 0508-2009 趣味・雑考「500 系「のぞみ」まだ走っています。すみません-ローカル列車の顔9」
  • 0428-2009 趣味・雑考「九州の特急列車2」
  • 0424-2009 趣味・雑考「ローカル列車の顔8」
  • 0420-2009 トップページ 新着情報 課題に取り組み、ライフを充実させる学生が成長(『学研・進学情報』第42巻第2号、2009年4月8日)
  • 0416-2009 学会発表  「大学生活の過ごし方から見た学生タイプの特徴-どの活動次元でもHigh Performerが高い学習成果を示す-」 第15回大学教育研究フォーラム発表論文集, pp.70-71. (2009年3月20日, 京都大学).
  • 0413-2009 趣味・雑考「特急列車いろいろ2」
  • 0413-2009 趣味・雑考「九州の特急列車1-『かもめ』『ソニック』『リレーつばめ』『有明』 」
  • 0410-2009 社会活動 新聞・雑誌記事 課題に取り組み、ライフを充実させる学生が成長(『学研・進学情報』第42巻第2号、2009年4月8日)
  • 0401-2009 大学教育研究 京都大学高等教育研究開発推進センター・電通育英会主催「大学生研究フォーラム2008」講演録
  • 0331--2009 社会活動 講演 ホスピタリティツーリズム専門学校大阪講演「生徒の考えをまとめ思考を促すファシリテーター-黒板の使い方-」(2009年3月25日)
  • 0331-2009 社会活動 講演 熊本県立熊本高等学校講演「大学で学ぶということ」(2009年3月17日)
  • 0331-2009 社会活動 講演 札幌医科大学保健医療学部FD講演「多様化する学生の質と教育改善-アイデンティティ形成とScholarship of Teaching and Learning」(2009年2月24日)
  • 0326-2009 趣味・雑考「山陽新幹線 「ひかりレールスター」」
  • 0324-2009 トップページ 新着情報「大学生研究フォーラム2009のお知らせ」
  • 0324-2009 トップページ 新着情報「第52回自己意識研究会のお知らせ」
  • 0323-2009 趣味・雑考「新幹線いろいろ3」
  • 0323-2009 趣味・雑考「やっぱり冬は雪ですね5」
  • 0319-2009 趣味・雑考「やっぱり冬は雪ですね4-「スーパーカムイ」」
  • 0314-2009 趣味・雑考「やっぱり冬は雪ですね3-宗谷本線「スーパー宗谷」「サロベツ」」
  • 0305-2009 トップページ 顔写真
  • 0209-2009 趣味・雑考 「ローカル列車の顔7」
  • 0208-2009 トップページ  洛書「京大生をデータで見る」(『京大広報』No.641 2009.1)
  • 0208-2009 トップページ 「ゼミ生お薦め!わが師の新刊『自己形成の心理学』」(全国大学生活協同組合連合会「季刊 読書のいずみ」No.117冬号 2008.12)
  • 0201-2009 趣味・雑考 「やっぱり冬は雪ですね2-中央本線「ワイドビューしなの」
  • 0125-2009 社会活動 講演 「徳島大学教育カンファレンス基調講演「どの活動次元でもHigh Performerな学生が高い学習成果を示す」(2008年1月21日)」
  • 0125-2009 社会活動 講演 「長野県看護大学「成人看護学」特別講義「自己形成の現象を理論的に理解する」(2008年1月19日)
  • 0122-2009 趣味・雑考 「ローカル列車の顔6」
  • 0118-2009 趣味・雑考 「特急列車いろいろ」
  • 0113-2009 著書・論文 溝上慎一 (2008). 青年期における同一化形成と関係性. (財)大学コンソーシアム京都 プラザカレッジ21世紀学講座『絆-喪失から再生、そして新生へ-』. 京都アカデミア叢書4. Pp.85-109.(2008年12月1日)
  • 0112-2009 趣味・雑考 「年賀状2009年1月1日(500系新幹線「のぞみ」16両編成)」
  • 0112-2009 趣味・雑考 「やっぱり冬は雪ですね--北アルプス「あずさ」「スーパーあずさ」」
  • 0106-2009 トップページ 第51回自己意識研究会のお知らせ
  • 0101-2009 トップページ 年賀状(2009年1月1日)
  • 1230-2008 趣味・雑考 「瀬戸大橋線「快速マリンライナー」-これはかっこいい!」
  • 1225-2008 社会活動 講演 愛知医科大学看護学部FD講演「大学ならびに大学院教育におけるFD活動と大学院生に対する教育方法についての考え方について」(2008年12月20日)
  • 1225-2008 社会活動 講演 愛媛県立医療技術大学FD研修会講師「相互研修型を捨てないFDを求めて」(2008年12月16日)
  • 1225-2008 社会活動 講演 愛媛県立医療技術大学心理学特別講演「大学で学ぶことの意味とキャリア形成」(2008年12月16日)
  • 1225-2008 書評   『自己形成の心理学』(日本パーソナリティ心理学会HP)
  • 1223-2008 リンク  ECDP (14th European Conference on Developmental Psychology)
  • 1216-2008 大学教育研究 「学生の多様化と大学教育(2)」 比治山大学高等教育研究所『ニューズレター』第3号(2008年11月)
  • 1214-2008 趣味・雑考 「ローカル列車の顔5」
  • 1208-2008 大学教育研究 「新しい社会を見据えた大学教育の変化と「学士力」」 全国大学生活協同組合連合会 『UNIV.COOP』 361(2008年12月2日)
  • 1208-2008 大学教育研究 「早期からの将来展望が力強い学びを促進-「大学生のキャリア意識調査2007」」 学習研究社『学研・進学情報』第14号 (2008年12月8日)
  • 1202-2008 趣味・雑考 「新幹線いろいろ2」
  • 1128-2008 趣味・雑考 「ローカル列車の顔4」
  • 1128-2008 趣味・雑考 「東北・山形・秋田新幹線――「Maxやまびこ」「はやて」「こまち」」
  • 1128-2008 社会活動 講演 学研進路指導研究会講演「学校教育を通して学生の何を育てているのか-学校教育と社会・産業界との接続-」(2008年11月22日)
  • 1125-2008 趣味・雑考 「最後の東海道ブルトレ「富士・はやぶさ」」
  • 1121-2008 趣味・雑考 「ぎゃーーー――ヘッドライトの悲劇」
  • 1117-2008 大学教育研究 授業・授業外学習による学習タイプと汎用的技能との習得の関連
  • 1117-2008 社会活動 講演 千葉大学普遍教育センター主催第2回普遍教育シンポジウム・テーマセッション講演「京都大学における「新入生向け少人数セミナー(通称ポケットゼミ)」の紹介と今後の課題」(2008年11月14日)
  • 1117-2008 学会発表  溝上上慎一 (2008).シンポジウム企画・発表「学習タイプ(授業・授業外学習)による知識・技能の獲得差違の検討」. 京都大学高等教育研究開発推進センター第79回公開研究会「学生の成長を促す日本版・単位制度の実質化」. (2008年11月15日, 京都大学).
  • 1111-2008 趣味・雑考 「まだあった!京都「保津峡」の駅」
  • 1110-2008 学会発表  溝上慎一 (2008). セミナー講師「対話的自己論-ジェームズ以来の自己論の限界を超えて現代青年期を理解する-」. 日本青年心理学会第16回大会発表論文集(2008年11月8日、横浜国立大学)
  • 1107-2008 趣味・雑考 「ローカル列車の顔3」
  • 1104-2008 大学教育研究
  • 1104-2008 社会活動 講演 私学次世代教育研究会講演「社会との接続をにらんだ学校教育の使命-にらみすぎてはできない学生の学び-」(2008年10月30日)
  • 1104-2008 社会活動 新聞・雑誌記事 学生の学びと成長における大学教育の課題(高等教育研究会『大学創造』第21号、2008年8月8日) 
  • 1028-2008 趣味・雑考 「北海道はやはり美しい2――函館・室蘭本線「北斗」「スーパー北斗」
  • 1020-2008  学会発表  溝上慎一 (2008). 指定討論. 安永悟企画自主シンポジウム「大学教育におけるグループ学習の理論的・実践的検討」. 日本教育心理学会第50回総会発表論文集, S100-101.(2008年10月12日, 東京学芸大学)
  • 1020-2008 趣味・雑考 「北海道はやはり美しい――函館・室蘭本線「北斗」「スーパー北斗」
  • 1010-2008 趣味・雑考 「北海道DD51重連寝台特急--「トワイライト」「北斗星」「カシオペア」」
  • 1006-2008 著書・論文  溝上慎一 (2008). 自己形成の心理学-他者の森をかけ抜けて自己になる-. 世界思想社.(2008年10月30日).
  • 1003-2008 学会発表  溝上慎一・藤田哲也 (2008). WS企画・司会「自己効力はキャリア教育の実践的概念になり得るか?-心理学者、大学教育への挑戦10-」. 日本心理学会第72回大会発表論文集, p.WS9.(2008年9月19日, 北海道大学).
  • 1003-2008 学会発表   Mizokami, S. (2008). The double formation process in adolescent identity formation in decentralized dynamics. Paper presented at the Fifth International Conference on the Dialogical Self Book of Abstracts, p.107-108. (2008年8月28日, UK: The University of Cambridge)
  • 0929-2008 プロフィール ANA総合研究所ホスピタリティ産業を支える人材育成における産学連携プログラムに関する委員会委員・ワーキンググループリーダー(2008~)
  • 0929-2008 大学教育研究 学生の学びと成長における大学教育の課題(高等教育研究会『大学創造』第21号、2008 年8月8日)
  • 0929-2008 トップページ
  • 0926-2008 趣味・雑考 「ローカル列車の顔2」
  • 0926-2008 趣味・雑考 「特急「雷鳥」のパノラマ車両が美しい構図」
  • 0919-2008 社会活動 講演 ANA総合研究所研修講師「現代大学生の人生形成と学び――大学はこれにどう応えようとしているか」(2008年9月11日)
  • 0918-2008 大学教育研究
  • 0918-2008 趣味・雑考 「東海道新幹線いろいろ」
  • 0911-2008 趣味・雑考 「北陸寝台特急「日本海」「トワイライトエクスプレス」」
  • 0908-2008 トップページ 溝上慎一科研の中間成果報告シンポジウム(第79回センター公開研究会)
  • 0820-2008 趣味・雑考 「ああー福知山(泣)――山陰本線(京都-綾部・福知山・舞鶴)の特急たちPart 2」
  • 0820-2008 社会活動 新聞・雑誌記事 学生の学びと成長における大学教育の課題(高等教育研究会『大学創造』第21号、2008 年8月8日)
  • 0818-2008 トップページ
  • 0811-2008 趣味・雑考 「NG集――「サンライズ出雲」伯備線、山陰本線」
  • 0808-2008 学会発表  溝上慎一 (2008). パネルディスカッション企画・司会「「大学生のキャリア意識調査2007」から示唆される現代大学生像」. 大学生研究フォーラム 2008要旨集, pp.4-5. (2008年8月2日, 京都大学)
  • 0806-2008 趣味・雑考 「ああー福知山(泣)――山陰本線(京都-綾部・福知山・舞鶴)の特急たちPart 1」
  • 0805-2008 トップページ
  • 0725-2008 趣味・雑考 「寝台特急「サンライズ出雲」-Mさんの息子さんに-」
  • 0725-2008 社会活動 新聞・雑誌記事 大学学ぶ力を育てる上-脱「受け身」へ初年次教育-(読売新聞2008年7月18日)
  • 0715-2008 趣味・雑考 「こんなのがまだ走っている!-国鉄色キハ47山陰本線-」
  • 0707-2008 趣味・雑考 「山間を走る特急「やくも」-岡山県伯備線-」
  • 0703-2008 Links
  • 0703-2008 趣味・雑考 「ローカル列車の顔1」
  • 0624-2008 社会活動 講演 代々木ゼミナール・関東版京大入試研究会講師「京都大学の魅力再発見」
  • 0624-2008 社会活動 講演 創価大学教育・学習活動支援センター主催講演会講師「どのような学習タイプがか-法制度遵守ではない単位制度の実質化を求めて-」
  • 0619-2008 趣味・雑考 「なかなか撮るのが大変な500系新幹線」
  • 0619-2008 趣味・雑考 「逆光のなかを走る700系新幹線」
  • 0612-2008 Links その他 AccuWeather.com 京都
  • 0603-2008 著書・論文 Mizokami, S. (2008). Double formation processes of identity in postmodern society.平成17年度~平成19年度科学研究費補助金 (基盤研究(C)) 研究成果報告書
  • 0527-2008 趣味・雑考 「国鉄色485系特急「雷鳥」PartⅡ」
  • 0526-2008 趣味・雑考 「はるか、ふたたび」
  • 0428-2008 トップページ
  • 0428-2008 自己意識研究会のこれまで 
  • 0424-2008 趣味・雑考 「テクニックよりも・・・!-車両が映えるとき-」
  • 0421-2008 趣味・雑考 「消えゆく人気車両新幹線500系」
  • 0418-2008 趣味・雑考 「N700系のもととなる700系新幹線」
  • 0416-2008 趣味・雑考 「新幹線「のぞみ」は300系から始まった」